Sean bienvenidos japonsistasarqueológicos, a una nueva entrega cultural en esta ocasión os voy comentar la festividad, del día del niño que se celebra cada 5 de Mayo que se llama Kodomo no Hi y se escribiríaこどもの日 una vez dicho esto pónganse cómodos que empezamos.
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¿Cuándo surgió el día del niño?La festividad, surge en el siglo VIII d.c en lo que respondería al periodo Heian, posiblemente tendría influencia de china al respecto ya que se basó en Tango no Sekku. El Sekku se basa en los puntos de inflexión de las estaciones y se basa en la teoría de los cinco elementos del yin y el yang en China.
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La forma tradicional de celebrarlo es ofrecer ofrendas estacionales a los dioses, rezar y comer juntos los productos de segunda mano.En el período Kamakura, en pleno auge de los samurais, se convirtió en un evento importante para orar por el crecimiento y la salud de los niños y la prosperidad de la familia, con adornos como armaduras, cascos, serpentinas de carpa y muñecos festivos.
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Ahora a continuación mencionaré algunos dulces de los que se suelen comer el 5 de Mayo: Kashiwa mochi,Chimaki, beko mochi, akumaki , pastel no koi.
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Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones y que pasen un feliz día del niño.
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今回は、毎年5月5日に行われる「こどもの日」というお祭りについてお話しします。「こどもの日」とは、「こどもの日」と書いて「こどもの日」と読みます。
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こどもの日」の起源は、紀元8世紀の平安時代にさかのぼりますが、「端午の節句」が元になっていることから、中国の影響を受けている可能性があります。節句とは、季節の変わり目を表すもので、中国の陰陽五行説に基づくものです。
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季節のお供え物を神に捧げ、祈り、中古品をみんなで食べるのが伝統的な祝い方です。 武士ブーム真っ只中の鎌倉時代には、甲冑や兜、こいのぼり、祝い人形などを飾り、子供の成長や健康、家族の繁栄を祈る大切な行事となりました。
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柏餅、ちまき、べこ餅、あくまき、こいのぼりのお菓子です。
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気に入っていただけたなら幸いです。今後の記事でお会いしましょう。そして、楽しい子供の日をお過ごしください。
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Welcome to a new cultural delivery in this occasion I am going to comment on the festivity, the day of the child that is celebrated every 5th of May that is called Kodomo no Hi and it would be writtenこどもの日 once said this make yourselves comfortable that we begin.
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When did Children's Day come about? The holiday, which dates back to the 8th century AD in what would be the Heian period, was possibly influenced by Chinese in this respect as it was based on Tango no Sekku. Sekku is based on the turning points of the seasons and is based on the five element theory of yin and yang in China.
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The traditional way to celebrate it is to offer seasonal offerings to the gods, pray and eat second-hand goods together. In the Kamakura period, at the height of the samurai boom, it became an important event to pray for the growth and health of children and the prosperity of the family, with decorations such as armour, helmets, carp streamers and festive dolls.
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Now here are some of the sweets usually eaten on May 5th: Kashiwa mochi, Chimaki, beko mochi, akumaki, no koi cake.
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I hope you liked it and see you in future posts and have a happy children's day.
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ゆんたんじゃ すがいぬ くとぅば♪読谷村のしまくとぅば展「装いのことば」
うちなーぐちぐゆみ8月10日(うらんだぐゆみ2023年9月24日)
なーだ あちゃはいびーんやー☀️
あちゃはぬ、 ふかとーてぃ ぬーん ないびらんくとぅ、ゆんたんじゃんけーある ユンタンザミュージアムんけー いちゃびたん。
「すがいぬ くとぅば」とぅ さーに、うちなーとーてぃ きらーったる きんに ちーてぃ ありくり はなし さっとーびーん。
また うぬ きのー ぬーでぃ いゃびーんとぅか ありくり うちなーぐちさーに 紹介 さっとーびーん。
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まだまだ暑いですね☀️
暑すぎて、外に出て何もできないので、読谷村にあるユンタンザミュージアムに行きました。
「すがいぬ ことば(装いのことば)」と言って、沖縄で着られていた服(当時は着物)についてあれこれ紹介されていました。
また、それらの着物の呼び名もうちなーぐちで紹介されていました。
くれー わらびが きちょーたる きん やいびーんり。
くしんけー ぬーがら あやが ちちょーびーん。
うれー、やなむんが うーてぃくーらんぐとぅ ちちょーびーんり。
いっぺー うむっさいびーさー!
10/1までぃ さっとーびーくとぅ、ぐすーよん じひとぅん ぅんじ ぅんもーち くぃみそーりよー😍
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これは、子供が着てた着物だそうです。
背中のところに何か模様がついています。
これは、悪いものが後ろから付いてこないように、付けたそうです。
とても面白ですね!
10/1までやっているみたいなので、みなさんもぜひぜひいらっしゃってくださいー😍
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きくちゆみこ 個展『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』
12月13日より、twililightにて、翻訳・文筆家のきくちゆみこによる個展『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』を開催します。
17日には安達茉莉子さん、21日には淡の間さん、22日は中村佑子さんをお迎えしてのイベントも企画しました。
ぜひ足をお運びください。
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会期:2023年12月13日(水)〜2023年12月25日(月)
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
営業時間:12:00〜21:00
休み:12月19日、20日
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わたしがやることなすこと、すべてがわたしとあなたとわたしたちの喜びのためじゃなかったらいったいなんなんだろう?
なんのために書き、なんのために生きるのかといったら、やっぱりあなたと仲良くなりたいからだ。わたしはあなたにやさしくしたい、あなたにもやさしくしてほしい。そんな気持ちでものを書き、そのあいまに生きてきた。書くことが、自分について書きつづけることが、ひとにやさしく、自分にやさしくいることの最後のよすがみたいに思って――。
(『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』「あとがき」より)
twililight web magazineで連載していたエッセイ「だめをだいじょぶにしていく日々だよ」が本になりました。刊行を記念して、エッセイの世界を目で見てさわって感じられるささやかな個展を開催します。お会いできたらうれしいです。
きくちゆみこ
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《プロフィール》
きくちゆみこ
文章と翻訳。2010年よりパーソナルな語りとフィクションによる救いをテーマにしたジンを定期的に発行、言葉を使った作品制作や展示も行う。主なジンのタイトルに『愛を、まぬがれることはどうやらできないみたいだ』、『内側の内側は外側(わたしたちはどこへだって行ける)』、訳書に『人種差別をしない・させないための20のレッスン』(DU BOOKS)などがある。現在はルドルフ・シュタイナーの人智学をベースに、心とからだと言葉を結びつけるための修行をあれこれ実践中。
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《会期中イベント》
1.きくちゆみこ+安達茉莉子『書くこと、裸足でかけること』
日時:12月17日(日)開場:10時 開演:10時30分 終演:12時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
参加料金:2000円+1ドリンクオーダー
定員:14名さま
書くことは、自分をほどくことだと、きくちゆみこさんと安達茉莉子さんの文章を読んで感じることがあります。それはある種、自分の剥き身を曝け出すようで勇気が必要なことだとも思いますが、だからこそ多くのひとりひとりの深い部分にまで届き、共感を生む。
お二人はどのように文章を書いているのでしょうか。そしてどのようにジンや作品集を作っているのでしょうか。
日曜日の朝、書くことについてのワークショップのような時間を設けます。ぜひご参加ください。
“書くというのは、生きるというのは、あらかじめ与えられたひとつひとつの言葉を、より小さいものへと、自分ぴったりのかたちへと、つくり変えていく地道な作業なのかもしれない。”
(『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』「あとがき」より)
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*定員に達したため、キャンセル待ちの受付になります!
件名を「きくちゆみこ+安達茉莉子『書くこと、裸足でかけること』」
として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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安達茉莉子(あだち・まりこ)
作家・文筆家。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関、限界集落、留学などを経て、言葉と絵による作品発表・執筆をおこなう。著書に『毛布 – あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』(三輪舎)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)、『世界に放りこまれた』(twililight)ほか。
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*淡の間さんが体調不良のため中止になりました!
2.きくちゆみこ+淡の間『星のめぐりとわたしたち』
日時:12月21日(木)開場:19時 開演��19時30分 終演:21時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
参加料金:2000円+1ドリンクオーダー
定員:16名さま
『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』の第4章「わたしにとってのわたしたち」に登場する占星術師「淡の間」さんにご出演いただき、きくちゆみこさんの星座について公開星読みをしながら、参加者の皆さんと語り合います。あえて「すべて星のせい」にしてみることで語れることがある。
“占星術と出会ったことで、わたしは自分のことをもっと大きな視点で見つめるやりかたを知った。それは自分の運命をただ受け入れるというよりも、「わたしに与えられたわたし」とこの先どう付き合っていけばよいのかという、大まかな見通しみたいなものをもらったような感覚だ。そしてこれはきっと、自分自身にやさしくするという、わたしにとっての難題とも分かちがたく結びついている。”
(『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』「わたしにとってのわたしたち」より)
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件名を「きくちゆみこ+淡の間『星のめぐりとわたしたち』」
として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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淡の間(あわいのま)
西洋占星術、タロットカードを使う占い師。人智学、ヨーロッパの自然療法や魔術、自然哲学にまつわることなど、色々なことに興味があって勉強中。活動は2019年〜、オンライン講座の運営や各種媒体での執筆、オンラインと対面での個人鑑定、毎年オリジナルダイアリーの出版を手がけるなど。毎朝Instagramのストーリーで1日の流れ(日報)を更新。
Instagram / X
@ aynoma.jp
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3.きくちゆみこ+中村佑子『世界はいいところだと信じたい。』
日時:12月22日(金)開場:19時 開演:19時30分 終演:21時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
料金:来店参加:2000円 / 配信参加:1000円
来店+『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』¥2090=4090円
来店+『わたしが誰かわからない』¥2200=4200円
来店+『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』¥2090+『わたしが誰かわからない』¥2200=6290円
配信+『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』¥2090=3090円
配信+『わたしが誰かわからない』¥2200=3200円
配信+『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』¥2090+『わたしが誰かわからない』¥2200=5290円
*すべて見逃し配信(1ヶ月間)付き
予約:https://peatix.com/event/3779010/view
きくちゆみこさんの『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』(twililight)と、中村佑子さんの『わたしが誰かわからない』(医学書院)のW刊行記念イベントを開催します。
きくちさんは、わたしが誰だか知りたくて、書いて書いて内面に潜っていきます。
そして『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』「あとがき」では以下のように書いています。
“わたしがやることなすこと、すべてがわたしとあなたとわたしたちの喜びのためじゃなかったらいったいなんなんだろう?
なんのために書き、なんのために生きるのかといったら、やっぱりあなたと仲良くなりたいからだ。わたしはあなたにやさしくしたい、あなたにもやさしくしてほしい。そんな気持ちでものを書き、そのあいまに生きてきた。書くことが、自分について書きつづけることが、ひとにやさしく、自分にやさしくいることの最後のよすがみたいに思って――。”
これを読んで、中村佑子さんの『わたしが誰かわからない』を思い浮かべました。
中村さんは『わたしが誰かわからない』の「はじめに」で、以下のように書いています。
“わたしはまず、母に付き添って過ごした精神科病院で出会った女性たちのことから書きはじめ、前作と同じように当事者への聞き書きとして進めていった。しかしそこには、ヤングケアラー特有の困難があったのだ……。その詳細は本論を読んでいただきたい。
筆をとったり、筆を置いたりするわたしの右往左往、迷いともども、すべてをここに書いている。わたし自身の感情や思考のドキュメントとしての部分も大きいが、その道行きの困難さも含めて、書くということが孕(はら)む問題に向き合うことだったのだろうと、いまはそう思っている。
書きはじめてから二年あまりかかったが、最後に別の風景が見えてきた。そのことに、ありがたいような、感謝したい気持ちがわきおこる。
書くということは、洞窟を手で少しずつ掘っていくようなことだという醍醐味を味わった。ときに爪にやわらかい土が入って不快に感じたり、息が切れて壁によりかかって暗い天井を眺めたりしながら、ようやく最後に、指の先に少しだけ光が見えた。”
どこか共通点を感じるお二人に、わたしについて、世界について、お互いの本について、思う存分語り合っていただきます。
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中村佑子(なかむら・ゆうこ)
1977年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒。テレビマンユニオンに参加。ドキュメンタリーを多く手がける。映画作品に『はじまりの記憶 杉本博司』、『あえかなる部屋 内藤礼と、光たち』、テレビ演出作にNHK-BSプレミアム「幻の東京計画首都にありえた3つの夢」など。シアターコモンズにて、AR映画『サスペンデッド』脚本・演出などがある。
2020年、初の単著となる『マザリング 現代の母なる場所』(集英社)を出版。立教大学現代心理学部映像身体学科兼任講師。
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???? APPARENTLY I NEVER POSTED THESE TO TUMBLR
SUPER FAST fanart that i drew whilw waiting in re_bokunohate's premiere chat for four hours and three minutes... .
and somw other stuff in the read more thing ww
i hadnt actually seen thw video uet at the time i drew this.?? but .autism says that i am required to have a heart attack and die every time iname does anything and so drew them immediately .
,, , iwasnt actually drawing for four hours about 90% of those four hours was spent sitting in thw corner of my room cowering in fear staring dead at the thumbnail and spamming hearts with whoever elsw it was in chat wwjw
anywau bokunohate asidw i also havw mite scribbles.
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