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#夕方から咲く花
hydrangearose2023 · 2 years
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ヨルザキアラセイトウ この花、夕方から咲き始めるんです。 ヨーロッパ原産の一年草だそうです。 種のパッケージの花が愛らしいから 購入してみたところ、ドンピシャ好みの花でした。 夕方(午後3時以降〜)開きはじめの花は、 上品な甘い香りがします。 昨夕の花は、 香りの奥の方で、 さらりと金萱茶の香りがしました 夕方が楽しみです。 #ヨルザキアラセイトウ #イブニングストック #ナイトセンティッドストック #nightsentedstock #eveningstock #香りのある暮らし #夕方から咲く花 https://www.instagram.com/p/CeunT_6vu0P/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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may-k-world · 5 months
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あっアサガオ!この時期に?しかも昼過ぎに!? …と思ったら、この花は「ノアサガオ」という多年草で、開花期も長く、花は夕方まで咲き続けるのだそうです💠 そして、なんか見覚えがあると思ったら、遡って2年前にも上げてましたね 😆
💠琉球朝顔(野朝顔 / 宿根朝顔 / オーシャンブルー / Ipomoea indica)
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yoooko-o · 4 months
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29/12/2023
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2023年最後の一休・ちょいCafeへ🍴 食後のケーキは白いガトーショコラ。ホワイトチョコを使ったんだそうです。
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コロナをきっかけに元旦の初詣を自粛。 年末、年明けに神社を参拝するようになりましたので、今日は年末の参拝です🎍 2023年鹿児島県最強の大汝牟遅神社にも参拝しました。 私と同じ思いの人が多数いらっしゃったようで、この神社で今年一番多くの参拝者を見ました笑 私には居心地の良いところで、好きな神社のひとつです。 大楠は撫でると看板に書かれていますが、今回もめっちゃハグしました笑🌳
そして、ゲッターズさんが神社を紹介したパネルが神社の休憩所に置かれていました🔮
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薩摩川内に来てここに来ないという選択肢はありません笑 左は名もなきロール 右はダブルクリームエクレア 夕方4時の来店、イートインのラストオーダーも午後4時まで。 本当ぎりぎりでした。
殆どのパートの方たちは帰っちゃったので、久々にパティシエの土川さんがイートインを運んで来てくれて久しぶりに花を咲かせました🌼 帰るときも土川さんが厨房から出て来てお見送りしてくれました😇
因みに、当初はケーキだけ注文していましたが、コーヒーの味がしっかりしているのに、ケーキの味を邪魔しない。おまけに帰りの運転も眠くならないので、最近はコーヒーも注文しています☕✨
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名もなきまで来たら新田神社も近いので、当然ここにも参拝です🙏
31日に弟と合流し、年末の参拝をする予定です♬
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yume4evere · 6 months
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Rondo from vampire knight guilty opening
Thoughts and feelings of Yuki and kaname
Start
If the white rose petals open one by one, the memories from those days will revive
Illuminated by peace, the night that makes flowers bloom is sweet yet painful, and becoming colourful
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
Like following a shining thread, time is flowing quietly
While people stick to the movement of flow and ebb, they are reborn
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
Your smile is the warmth that melts my chest
Like a faint dream that I had somewhere
Even if the present moment is cut out by the setting sun,
our shadows are overlapping
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
Like destinies that crossed each other, endless and far, boundless and deep
I grasped it again and again, I lost it again and again- the fact that we were finally able to meet
Like how the sky yearns for the earth, the flower waits for rain, and the night falls in love with tomorrow
I yearned so much for the fact that two hearts were one
🎶 🎶🎶🎶🎶🎶
If we can relieve ourselves from our long slumber and meet tonight
Then come on, let's dance in our rondo
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
Like moving through past days, the moon is tender and clouded
And beyond my memories, love overflowed again.
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
If I can walk through your time again, then I want to become a shadow and protect you
Even if the wind, blowing blindly, estranges us please don't forget about believing
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
Like an aimless sparkle, a fleeting waver, and drifting illusions
Even while I wandered, I finally made it to the place that won't change
Even if the darkness steals away the sun, lies cry to sins, and the past splits apart the future,
As if I've been around, I'm certain I chose this place
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
Like destinies that crossed each other, endless and far, boundless and deep
I grasped it again and again, I lost it again and again- the fact that we were finally able to meet
Like how the sky yearns for the earth, the flower waits for rain, and the night falls in love with tomorrow
I yearned so much for the fact that two hearts were one
🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶
If the white rose petals scatter one by one, will we be dyed by the tender morning?
And if I were reborn and bloom in your chest, our love will become eternity
♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️
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白い薔薇の花びら
ひとつふたつ開けば
あの日の記憶蘇るでしょう
安らぎに照らされて
花を咲かせた夜は
甘くせつなく 色づいていく
光る糸を辿るように
時間(とき)は静かに流れて
満ち引く揺れに添いながら
人は生まれ変わる
貴方の微笑みは
胸を溶かすぬくもり
どこかで見た 淡い夢のよう
沈む夕日に 今を切り取られても
二人の影は重なっていく
果てしなく遠く 限りなく深く
交わった運命のように
何度もつかんで 何度も失って
やっと廻り合えた事
空が地を求め 花が雨を待ち
夜が明日を恋うように
二つの心が 一つだったこと
こんなにも求めてたの
永い眠りほどいて
今宵めぐり逢えたら
二人の輪廻曲(ロンド)
さあ 踊りましょう
過ぎた日々を流すように
月はやさしく潤んで
記憶の先にもう一度
愛しさが溢れた
貴方の年月を 二重に歩めるなら
影となって 守っていたい
吹き迷う風 二人を遠ざけても
信じることを忘れないで
宛てない煌めき 儚い揺らめき
漂う幻のように
彷徨いながらも 変わらない場所へ
やっとたどり着いた事
闇が陽を奪い 嘘が罪に泣き
過去が未来を裂いても
巡りゆく様に きっとこの場所を
私は選んでいたの
果てしなく遠く 限りなく深く
交わった運命のように
何度もつかんで 何度も失って
やっと廻り合えた事
空が地を求め 花が雨を待ち
夜が明日を恋うように
二つの心が 一つだったこと
こんなにも求めてたの
白い薔薇の花びら
ひとつふたつ散る時
優しい朝に染められるでしょう
そして生まれ変わって
貴方の胸に咲けば
二人の愛は永遠になる
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sorakumo-bathroom · 27 days
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3月の後半は本当に慌ただしい日々が続きました。暖かい日が続き、お山の方も少し早い桜が咲いていました。春はいつでも能天気なほど明るくて綿のように優しく柔らかいです。 さて気持ちを切り替えて4月。今ごろ花粉症なのかアレルギーなのか鼻水を垂らしながら、遅くなったソラクモグループのトップ画像を選んでみました。
今回の有馬雄二郎さんの写真ですが観光船の上に浮かぶ巨大な雲には迫力があります。空や雲は世界とつながり、海もつながっている。そんなメッセージが聞こえてきそうな一枚でした。有馬雄二郎さんの写真は何よりも色が良く見ていて飽きの来ない写真です。 有馬雄二郎さんからコメントをいただきました。「私は岡山在住ですが、この写真は瀬戸内海を挟んで向かい側の高松港で撮ったものです。その日は3月に入ったにもかかわらず寒い日で、立ち寄った名勝栗林公園を散策している間は雪がチラつくほどでした。高松行きのメインの目的である川瀬巴水という版画家の展覧会で素晴らしい作品群に出会った幸せな心持ちで美術館を出ると外は入館前とは一転、青空が拡がっていたので瀬戸大橋に向かう前に高松の街をドライブしました。程なく高松港に出ると屋島上空から夕日を浴びながらぐんぐんと近づいてくる巨人のような雲が見えたので急遽車を停めて写した次第です。たまにしか海辺には行かないので 空と海それに浮かぶ船の取り合わせが新鮮に感じ、是非海も一緒にと思いながらシャッターを切りました。」とのこと。
■ソラクモグループ
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makirinawa · 3 months
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晴る(haru) - ヨルシカ (yorushika) JPN-> ENG translation
Since it's also the new opening of Frieren, I had to give it a try :)
貴方は風のように
目を閉じては夕暮れ
何を思っているんだろうか
Like the wind
When you close your eyes, the sun sets
What are you thinking?
目蓋を開いていた
貴方の目はビイドロ
少しだけ晴るの匂いがした
Opened eyelids reveal
Your eyes of glass
I smell the faint scent of sunshine
晴れに晴れ、花よ咲け
咲いて晴るのせい
降り止めば雨でさえ
貴方を飾る晴る
Sunlight shining on sunshine, flowers bloom
It’s all because the clear days of spring are in full bloom
When the last spring shower stops,
You are adorned in sunlight
胸を打つ音よ凪げ
僕ら晴る風
あの雲も越えてゆけ
遠くまだ遠くまで
The sound of my chest pounding quiets
We are the wind on a sunny spring day
Flying beyond the clouds
To some place far, far away
貴方は晴れ模様に
目を閉じては青色
何が悲しいのだろうか
Like the dappled sunlight,
When you close your eyes, everything turns blue
Why are you sad?
目蓋を開いている
貴方の目にビイドロ
今少し雨の匂いがした
You open your eyelids
And your eyes turn to glass
Now, I smell the faint scent of rain
泣きに泣け、空よ泣け
泣いて雨のせい
降り頻る雨でさえ
雲の上では晴る
Tears crying tears, the sky opens up
It’s all because the rain is crying
Even though the rain pours down
Above the clouds, it is sunny
土を打つ音よ鳴れ
僕ら春荒れ
あの海も越えてゆく
遠くまだ遠くまで
The sound of pounding earth rings out
We are a spring storm
That travels far beyond even the ocean
To someplace far, far away
通り雨 草を靡かせ
羊雲 あれも春のせい
風のよう 胸に春乗せ
晴るを待つ
Passing rains that ruffle the grass
and cumulus clouds too, are because of spring
Like the wind, I carry spring in my heart
I wait for sunny days
晴れに晴れ、空よ裂け
裂いて春のせい
降り止めば雨でさえ
貴方を飾る晴る
Sunlight shining on sunlight, the sky tears open
It’s all because spring has burst
When the last spring shower stops,
You are adorned in sunlight
胸を打つ音奏で
僕ら春風
音に聞く晴るの風
さぁ この歌よ凪げ!
Playing a song that strikes my heart
We are the wind on a sunny spring day
Listen to the sound of the clear breeze
Come, quell this song
晴れに晴れ、花よ咲け
咲いて春のせい
あの雲も越えてゆけ
遠くまだ遠くまで
Sunlight shining on sunshine, flowers bloom
It’s all because the clear days of spring are in full bloom
We fly beyond the clouds
To someplace far, far away
Notes: This one was pretty fun. As far as I can tell, 晴(は)る isn't a standard writing of 晴(は)れる. I assume n-buna wrote it that way and had suis sing it 'haru' because it's a homophone for 春(はる), which means spring. In the lyrics, he switches 晴る and 春 after the bridge in a few of the repeated verses. In those places, I tried to preserve the dual meaning of sunny and spring.
Usual disclaimers apply! If you have any insight or suggestions, feel free to reach out :D
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longgoodbye1992 · 9 months
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サイドシートの君
ゆかは旅先で呼んだコールガール。
地元が近いのと趣味が合った事がきっかけで連絡先を交換した。
そしてお盆の帰省のタイミングで会う約束を決めた。
ゆかのいる町まで車で一時間ほど。
来るか来ないかは半信半疑だった。
約束を破るような子では無いと思ってはいたけれど、連絡の返信の遅さがちょっと気になっていて、来なければ来ないでいいやと思っていた。
約束の時間の十分前に待ち合わせ場所に着いて車を停めた。
ゆかに着いた事と車の特徴を書いたメッセージを送る。
来ても遅れるだろうと思い、二十分後に発走する競馬を予想して買った。
既読が着いたのは約束の時間を二分過ぎたあたり。
あと五分くらいで着くらしい。
少し安心した。
それから十分後にメッセージ。
車のナンバーはこれですか?と来て、車の後ろを振り向くと、こちらを見ているゆかと目が合った。
手招きをして助手席に呼ぶ。
ゆかが席に乗り込んでくる。
「すみません」
「久しぶり」
「お久しぶりです」
「元気だった?」
「はい」
「ありがとね、来てくれて」
「いえいえ」
「じゃあ行こうか」
プランを二つ提案した結果、神社に行って近くにある貝出汁のラーメンを食べることにした。
近くのコンビニでコーヒーを買う。
「そうだ、さっき競馬買ってたんだよね」
「そうなんですか」
「一緒に見る?」
「見ましょう!」
一緒に見たレースは見事に的中だった。
ゆかも喜んでいた。
車を走らせる。
車内ではゆかが同棲中の彼氏に薦められて見た頭文字Dの話を熱く語っていた。
今度聖地巡礼に行くらしい。いろは坂はあのまんまだよと言っておいた。
ゆかが今日着ている服はライトなロリータ風のワンピースで、童顔の彼女にはそれがとても似合っていたので伝えた。
嬉しそうに笑うゆか。ロジータというブランドらしい。
田舎道を走っているとひまわり畑を見つけた。
下りてみると一面ひまわりが咲き誇っていて、その後方にある風力発電のプロペラがまたいい味を出していた。
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夢中で写真を撮るゆかは無邪気な少女のようで、転んてしまわないか心配になるくらいだった。
車を再び走らせて神社へ向かう。
険しい階段を上って本殿でお参りをする。
「五円あった」ゆかが財布から硬貨を取り出す。
「��は欲張りだから五円が十倍あるように五十円にするよ」
「なるほど!」
神様に祈ったことは今日が楽しく終わりますように。きつねの神様は俺を助けてくれるだろうか。
反対側に下りて行くと無数の赤い鳥居が並んでいる。何度来ても圧倒されるが、ゆかも同じだったようだ。
ここで少し雨が落ちてくるが気にせずに歩いていく。鳥居の中を歩いていくと横に水場がある。そこに咲く蓮の花を見つけたのでゆかに教えると鳥居から蓮にスマホを向けて撮影した。
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白い花びらが水から顔を出して咲く姿は可愛らしさだけではなく強さも感じた。何となくそれはゆかの姿にも重なった。
高台から鳥居が並ぶのを眺める。
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雨が本降りになってきたので木の下で雨宿り。
ゆかの持っている赤いバッグには傘が入っていないらしい。
「折りたたみもってくればよかった」
「雨降るなんて考えてなかったよ」
「県の真ん中の方は降るって聞いてたんだけどなぁ」
「しゃあないよ、ここ真ん中じゃないし」
しばらく経ってもやまない雨。結局少し濡れながら歩くことにした。
雨降りにも関わらず別な色の蓮の花を見つけて二人で写真を撮った。
階段を上って下り、おみくじをひいた。
天然石が入ってるおみくじで、パワーストーンが好きなゆかにはぴったりだった。
昼食の時間になったので店へ向かうが、時期や時間もあって行列ができていたので、同じく貝出汁のラーメンを出している別な店で食べることにした。
運良くすぐに座れ、ゆかとあれこれ話した。
ゆかは小学校から高校まで卓球をしていたらしい。
大学ではクラゲの研究をしていて、クラゲの生態にも詳しかった。
「一応理系なんで」
確かに同人小説を書き方を聞いたら実に論理的に話を作っているなと感じていた。
そんな話をしているとラーメンが出来上がって食べた。貝の出汁とバターの風味がうまくマッチしていて絶品だった。ゆかも気に入ってくれたようだ。
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店の外に出るとまたもや雨。
近くの公園にあった遊具も濡れていた。
「晴れてたらやりたかったのになぁ」
「これじゃ濡れちゃうね」
残念そうにするゆか。
ここの段階で時間は十三時をまわっていた。ゆかは十六時くらいまでならと言っていたので、次の場所を迷ったが、思い切って賭けに出ることにした。
市街地へ車を走らせる。
「あのさ」
「ん、なに?」
「夜の仕事、まだやってるの?」
「いや、しばらくやってない。昼の仕事で稼げるようになったから。このままやめようと思ってる」
「そっか、昼の仕事が順調ならいいね」
「うん、もう知らない人に会わなくてもいい」
「お疲れ様。よう頑張ったと思うよ」
「彼には絶対言えないけどね」
「体調もよさそうだね」
「うん、抗うつ剤は飲んでないし、元気になったよ」
「よかったよ」
ゆかの手に触れて握ると、握り返してくれた。
川沿いの堤防を走る。
カーステレオからは真夏の果実。
市街地にあるホテルへ入り車を停めた。
ゆかの表情は暗くて見えなかった。
「いい?」
「タダじゃ嫌」
「そっか」
その返答は予測していた。元々は金で繋がった関係だ。
「いくらくれる?」
価格交渉が始まるが、割とすぐにまとまった。
タッチパネルで安い部屋を選んで入る。横にあるシャンプーバーの香りが鼻についた。
部屋に入ってソファに座る。
唇を重ね、ゆかの胸に顔をうずめた。
その後の事は何となくしか覚えていない。何度もキスをして、何度も愛を囁いた。
そして二人並んで眠った。
ゆかの寝息を聞きながら時間を気にしていた。
リミットの時間はとうに過ぎている。
目を覚ましたゆかに聞いた。
「時間大丈夫なの?」
「ああ、うん。別に花火があるからそれまでに帰れれば。そんな花火見たいわけじゃないんだけど」
その日はゆかの住む町で祭りがあって二十時から花火が上がる日だった。
「そっかそっか。一緒に見る?」
「うーん、誰かに見られると嫌だから」
「だよな」
その後はゆかの書いた小説を読んだ。そしたら俺もゆかに自分の書いた物を見せたくなった。
「ゆかの事書いた作品があるんだけど見る?」
「えー!恥ずかしいからやだ」
「まあまあ、自分だと思って見なきゃいいからさ」
「うーん、ちょっと興味はあるんだけどね」
そしてTumblrに投稿してたコールガールを見せた。
時に笑いながら、時に考えながら読んでいた。
「この表現好き」
ゆかを花に例えた部分が気に入ったらしい。
「人の書いたもの見ると勉強になる。すごく読みやすかった」
「ありがとう」
「今日の事も書くの?」
「そうだなぁ、たぶん書く」
「めっちゃ恥ずかしい」
そんな事を話しながら、不思議な関係だなと思った。
現実で会った人にTumblrを見せたのは初めてだった。
彼女でもなければセフレでも無い。そもそも会って二回目の関係なんだから名前をつけようにもまだ難しいだろう。
それでもこの関係は何だろうと思いながら気づけば温くなった風呂に二人で入っていた。
洗面台で歯を磨くゆかに後ろから抱きついたり、服を着るのを邪魔してみたりした。
帰路につく。
夕焼けの時間だった。
この様子だとゆかの町に着くのは十九時くらいになりそうだ。
「今日さ」
「うん」
「何で来てくれたの?」
「えっ、うーん…誘われたし暇だったから」
「そっか。お金もらえるって思ってた?」
「いや、それはない。ただ会ったらするかもなとは思ってた」
「そうなんだ」
「うん」
途中の海辺で夕焼けの写真を撮った。
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「すごくいいね!あとで送って」
「いいよ、今送るよ」
すぐゆかに送った。
「ありがとう」
そっとゆかの手に触れた。自然と繋ぐ。
車は海沿いの道を駆け抜けていく。
町に着くと大勢の人で賑わっていた。
「どこで下ろせばいい?」
「真ん中は嫌だから…朝会ったとこ」
そこへ向か��て車を進めると、警備の人が立っていて入れなかった。
「ちょっと入れないな…」
「うーん、どうしよう」
ぐるぐると町中を周る。
「やっぱ入れないよ」
「離れたとこなら一緒に見てもいい」
「えっ、あっ、そっか。じゃあそうしよか」
「うん」
「食べ物買いに行こか」
「屋台はダメだよ。知ってる人いるかもしれないから」
「そうだな。コンビニでいいか」
その町にある唯一のコンビニで食事を買った。
その隣りにある駐車場から花火が見えそうだったので、そこに停めて見ることに決めた。
花火が始まる。
ここでもゆかは写真を撮るのに夢中。
俺も撮ってみたけれど、信号が邪魔して上手く撮れなかった。
合間に見せてくれるゆかの写真は上手に撮れていた。
プログラムの間、ひたすらゆかはスマホをいじっている。その動きが止まると俺のスマホに通知が来た。
「アルバム作った」
開いてみるとトーク画面に日付が入ったアルバムが出来ていた。花火や蓮、ひまわりの写真がたくさんおさまっていた。
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「おー、いいね。ありがとう!」
「ふふっ」
ゆかはまた外にスマホを向けた。
「あの色はリンで…」
花火の色を見ながらそんな事を言っていた。
「覚えたことって言いたくなるよね」
ゆかが笑う。そうだなと俺も笑う。
あっという間に花火大会は終わった。
「帰ろっか」
「うん…」
帰りに降ろす場所を探しながら車を進めた。
「あっちに行くと公園がある」
「そこで降ろす?」
「いや、遠いからいい」
「行ってみようか?」
「うん」
公園に行くと暗くてよくわからなかったが、日中は眺めがいいだろうなと思った。
「あっちには小学校がある」
「行ってみよか」
何となくゆかの気持ちがわかった。
「あれだろ」
「なに」
「別れが惜しくなったんだろ?」 
笑いながら言った。
「でも明日は友達と遊ぶから泊まれない」
「もうちょっとドライブするか」
「うん」 
小学校へ入った。ゆかが通っていた小学校はかなりきつい坂の上だった。
「こんなのだからめっちゃ足腰鍛えられた」
「これは中々スパルタだな」
「でしょ」
小学校を後にして車を俺の地元方向へ走らせた。
「あれだよね」
「なに?」
「泊まっても寝ればいいじゃん」
「うーん」
「俺いびきかかないし」
「そうなんだ」
ゆかの右手に左手を重ねた。
「朝、めっちゃ早起きだよ?」
「いいよ。またここまで送るからさ」
「わかった」
「じゃあ、泊まろっか」
「親に連絡しとく」
コンビニでコンタクトの保存液とビールとほろ酔いを買った。
ホテルへ入る。今日二度目だ。
カラオケがついていたので酒を飲みながら二人で歌った。
夜は深くなっていく。
シャワーを浴びる。マシェリでゆかの髪を洗った。
洗面台でそれを乾かしてベッドへ入る。
互いに欲望のまま相手を求めあう。
眠っては起きて、キスをして、何度も何度も。
「俺に好きって言ってみてよ」
「言わない」
「いいじゃん、嘘でも言ってみなよ」 
「嫌だ言わない」
「そっか」
力一杯抱きしめて、それをゆかも返した。
俺は六月にあったことを話した。
自殺未遂のことも。
「ガチで死のうとしたんだね」
「うん、そうだよ」
「生きててよかったね」
「ほんとそう思う」
「今も彼女のこと好き?」
「いーや、全然」
「そっか」
「新しい好きな人いるらしいし」
「いなきゃ好きなの?」
「いや、そういうわけでもない。俺にはあわなかった」
「切り替え早いね」
ゆかの首筋にキスをして眠りについた。
結局は予定の時間にゆかは起きれなかった。
俺も軽くは起こしたけれど、別れを早くしたくないなんてエゴが出た。
「私ほんと時間にルーズなんだよね」
と言いながら、そんなに慌てないゆかが滑稽だった。
「私と付き合わない方いいよ」
「どうして?」
「時間守れないし、好きなこと話すと止まらないし」
「時間を守れないのはよくないな。でもそれはパートナーがちゃんとしてれば支え合っていけるんちゃうか?」
「うん…」
ワンピースを着ながらゆかは俺を見た。
「うしろのチャック閉める?」
「閉めよっか」
「自分でも出来るけど」
「いいよ、閉めるよ」
背中を向けたゆかの背中のファスナーを閉めた。
「上のボタンもかけて」
「はいはい」
ボタンを掛けて後ろから抱き締める。
「かわいいよ」
「ふふっ」
ゆかにかわいいと言うといつも笑う。
そんなとこはあざといのかもしれない。
「友達との待ち合わせ場所まで送ってくれるんでしょ?」
「うん、送るよ」
「やったー」
「そのかわり」
「なに?」
「お金は無しな」
「えー、少しも?」
「当たり前だろ。泊まったし送るんだし」
「ふふっ、そうだよね。わかった」
「交渉成立な」
「電車代浮いたからいいや」
「なんだよそれ」
ゆかが笑った。
ホテルを出てコンビニでコーヒーと朝食を買った。
予定時刻までに着かないのはわかっていた。
友達やら予約しているカラオケに電話をしながら、車の中でアイラインを引き、ルージュを塗った。
「ちょっとはおしゃれしないと」
「昨日と同じ服だけどね」
「それはしょうがない」
「そうだな」
「そうだ、スッピンどうだった?」
「あー、うん。可愛かったよ」
「ふふっ」
相変わらず笑う。
海辺を見ながらゆかは言った。
「普段海見ないけど、やっぱりこっちの海のが好き。向こうはなんか深くて怖いから」
戻ってこいよ。なんて言おうと思ったけど、別に俺がそれを言える立場じゃ無い。
「やっぱさ、十八年見た海は特別なんだね」
「確かにそうかもな」
「今回帰ったら、次見るのは冬か」
「その時も一緒に見たい」
「うん、いいよ。あっ、あとは会いに来てくれれば会えるよ」
「行きたいなとは思ってるよ」
海辺を過ぎて内陸へ入る。
あと五分で目的地。
信号で止まった時にゆかの唇を奪った。
信号の色が変わるのを感じで離れる。
ゆかの表情はどこか寂しげだった。いや、そう思いたいからそう見えたのかもしれない。
カラオケの前で降りる間際にもキスをした。
去り際にゆかは俺を見てこう言った。
「死なないでね」
短いけど重い言��だった。
「そっちもな」
車を大通りへと向かわせる。
何度もゆかの耳元で囁いた言葉を思い出す。
車線を変えながら車を一台二台と抜いた。
「俺って本当に」
アクセルを踏んで帰路につく。
サイドシートにマシェリの香り。
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1-mini-1 · 5 months
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Soraru & Rib- Alocasia (アロカシア) English Lyrics
再会って 怖いよね
それぞれのテリトリー
夕立はもう上がりそうさ
みてよ 背中は汗ばんでる
Reunions are scary, aren’t they?
Each with their own territory
It looks like the rain will stop soon
Look. My back is drenched with sweat
夢の中 呼びかけた
そばに来て欲しいよって
聴こえたのは懐かしいメロディ
過去に囚われた 苦いイノセンス
In my dreams, I called for you
Saying that I want you to come closer
What I heard was a nostalgic melody
A bitter innocence trapped in the past
蘇るこの感情に
名前をつけてくれないか
もう一度 愛してくれないか
抗えない夜の情事に
罪悪感など 大した悪じゃない
揺れるアロカシア
Tu Lu Lu…
These rekindled feelings
Won’t you please give a name to them?
Won’t you please love me again?
In this irresistible night affair
Guilt isn’t the greatest evil
The alocasia sways
Tu Lu Lu…
矛盾だらけさ 君も僕も
再会って 不思議だね
腐れ縁か必然か
絡んだ糸 解く暇さえ
惜しくなるよ せわしない
タンデム ナイトフライト
We’re full of contradictions, both you and me 
Reunions are strange, aren’t they?
Is this a toxic relationship? Or a necessity?
Even the leisure of untangling these threads
Is a moment too precious to spare. A hectic
Tandem night flight
どちらが月で太陽か?
輝きたいって願うこと
消えたくないって足掻くこと
ナンセンスな蟠りを捨て
ただ歌うことで 暦は巡った
なびく a lonely plant
Which one of us is the sun and which is the moon?
Wishing, saying we want to shine
Struggling, saying we don’t want to lose this
Throwing away my nonsensical grudges
Just by singing, I cycled through the seasons
A lonely plant flutters
言葉を整理しても
どうして離れてしまったんだ
散らかる一方だよ
考えても無駄さ
窓べにただ飾る 思い出
苦いイノセンス
Even if I organize my thoughts
Why did we break up
Everything is just getting messier
There’s no use thinking about it
My memories simply decorate the windowsill
Bitter innocence
蘇るこの感情に
名前をつけてくれないか
もう一度 愛してくれないか
抗えない夜の情事に
罪悪感など 大した悪じゃない
黄昏に咲く徒花よ
色褪せずに そこにあるさ
見境をつけた旅の途中
君と僕らにはどんな花が似合う?
These rekindled feelings
Won’t you please give a name to them?
Won’t you please love me again?
In this irresistible night affair
Guilt isn’t the greatest evil
Oh, the fruitless flower blooming in the twilight
It hasn’t faded. It’s still there
I learned how to tell black from white on my journey
Which flower suits you and us?
揺れるアロカシア
Tu Lu Lu…
なびく a lonely plant
The alocasia sways
Tu Lu Lu…
A lonely plant flutters
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papatomom · 1 year
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20230325(土)
いつの間にか桜の季節がきていた。
ふくい桜まつりが開催されるという本日、足羽山(asuwayama)の愛宕坂(atagozaka)を登ったところにある足羽神社までしだれ桜を見に行ってきた。
桜並木が続く足羽川堤防を横目に見ながら幸橋(saiwaibasi)を渡り足羽山に向かっている途中、何気なくかけていたカーラジオから kelly chen の懐かしい「A Lover's Concerto」が流れてきた。
桜が咲く花曇りの街の風景とよくあっていた。
足羽神社のしだれ桜はいつ見てもすばらしい。晴れているともっとよかったんだろうけれど、天気ばかりはどうしようもない。
愛宕坂の途中にある愛宕坂茶道美術館の紅しだれ桜も色が濃くて見とれてしまう。
明日は雨らしいが、昼から夕方頃まで仕事で出社するので、次の花見は来週の土日に期待したい。
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eijukawai · 23 days
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チューリップ
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2024.4.6
今日は布団干しにはうってつけのいい天気です。
降水確率も0%だったので、安心して写真を撮りに出かけることができます。
そして撮影は花粉症の症状を確認しながら進んでいく訳です。
さて、話は変わりますが今日は夕方から、お世話になった先輩や後輩、同僚と集まることができました。
先輩が定年前に退職するのが発端だったんですが、昔の仲間が集まると若かったころの話に花が咲きます。
昔はよかったよねってなるんですけど、言い換えれば若かあった頃って楽しかったよねってことなんですよね。
みんな歳をとるごとに楽しくなくなってるみたい。これは時代の性なんでしょうかね。
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kjh-417 · 6 months
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   墓仕舞いのお経を上げていただく。   いちじくの剪定をして 引っ越しさせる。   剪定したいちじくの枝を 挿し木する。   買い物に行く。   庭の水撒きをする。       段菊が咲きはじめた。 昨年の秋の植物交換会で 花が終わった状態で 輿入れしたはずだから、 今年は開花が少し遅いのかな。   今日は 母方の墓を仕舞うための お経を上げてもらった。 昭和10年代に建てられたもので、 継承者がいずれいなくなるから、と おかんが墓仕舞いを決意。 墓がなくなったからといって 先祖とのつながりが なくなるわけではない。 先祖あっての、今、わたしたち。 そう思うから、 今日は天気にも恵まれて 仕舞うには佳い日だったと思う。   墓地から戻って、旧宅へ。 まだ日中の気温が高いから、 挿し木もいけるかな、と思い、 いちじくの剪定と挿し木にチャレンジ。 細い枝を落としたら、 なんとかわたしのちいさな車にも積めたので そのままお引越し。 庭の植木鉢のレイアウト、考えなくては。   お隣さんのワンコと しばし夕陽をあびながら 立ち話ののち、 買い物をして帰宅。
あちらこちらで キンモクセイの どこか懐かしい、甘い香りが 漂っている。
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tajimahiroe · 10 days
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赤い粒粒の蕾の花
可愛い赤い粒粒の蕾から
花が咲くと白と黄色と黄緑がぷちぷちがとても可愛い花にこの春はときめいた😍✨
今日からはじまります🙋‍♀️
オープン前に、楽しみな楽しい作業をちょこっと♡
今日は夕方16時頃までおります予定です🌱
📖
PAGE:
〜ささやかだけど特別な1ページを〜
会期 4月20日(土)〜29日(月)
日時 10時〜18時 (会期中水曜日休み)
会場 三村養蜂場のアトリエ内
参加作家
@tajimahiroe (絵)
@tanzawacooboo (お菓子)
@citronbookssanzo (絵本)
@mimurayohojo.no (洋服、はちみつ)
トキメク絵や本やお菓子や洋服を見つけにいらしてくださったら嬉しいです!
会場にちなんで、参加の方々と特別なアイテムなどの企画もしています。楽しみです^_^
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tokyowalking · 12 days
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桜満開の吉祥寺。井の頭公園を歩く
今回は桜が咲く吉祥寺の井の頭公園を歩いてきました。 吉祥寺の駅前から歩いて5分ほど歩くと井の頭公園に到着します。 吉祥寺南口方面からスタートです。 今回は夕方近い時間を歩いています。 夕方も井の頭公園では桜を見ながら宴会が行われいます。 皆、桜を楽しみながらお酒や食事を楽しんでいますね。 吉祥寺南口を出て向かいます。 井の頭公園へ向かう道には 七井橋通りがあります。 七井橋通りも人が多いですね。 井の頭公園へ向かう人帰る人で賑わっていますね。 このまま進んで行くと 井の頭公園へ到達! 広大な敷地の井の頭公園には花見を楽しむ人たちで一杯ですね! レジャーシートを持ってきて場所を取りながら飲食を楽しむ姿。 桜を撮影している人たちを見る事が出来ます。 中央の池では白鳥のボートで遊覧している姿を散見出来ます。 楽しそうな雰囲気が見ててこちらにも伝わってきます。 …
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poetohno · 26 days
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日記詩集1-24 返答詩集1-24 おまけトーク(投資的な日々を送りたい)
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「人間」
人は人との間に生きるもの
狭間には 憎しみや苦しみ 哀しみや喜び 嬉しさや楽しさが 横たわっている
人と関わるということ 人間であるということ
人が人として 生きるために
「たとえ散りゆくとしても」
花びらが泣いた春の日 夏の温かな若葉が笑う 秋が寂しげ歌う木枯らし 雪の降る冬の静けさは祈り
両手に触れた光や石や虹の空 指の間から零れた砂と雨と雲の涙 出会えたものの眩しさに泣いて 別れてしまったものの隔たりに泣いて
生きることは 遙か彼方の星の光のような 心に唄う鼓動のような
空が赤く滲み 夕闇に溶けて 花が笑い 咲いて 枯れて 眠る
散っていくために 今日という日を 生きるために 明日という夢を 見るように
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myonbl · 29 days
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2024年3月31日(日)
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ここ数日の暖かさで桜の開花もずいぶん進んだようだ。拙宅最寄りの観桜スポットと言えば、松尾大社西七条御旅所である。朝食済ませてすぐに足を運んだが、今のところ三分咲きと言うところか。南隣には京都市立七条小学校、今年の入学式は満開の桜が新入生を迎えることだろう。チビッコの未来を祝福するためと勝手な理屈をつけて、今夜はちと早い花見酒と洒落こもう。
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昨年正月スタートの日めくりが面白くないので、4月はじまりの日めくりを追加購入した。写真と言葉が面白く、ずいぶん楽しませてもらった。今日でお役御免、お疲れさまでした。
4時45分起床。
日誌書く。
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朝食。
洗濯。
珈琲。
再び洗濯、布団も干す。
ツレアイは法事のために<ゆうゆうの里 京都>へ、JR奈良線は相当な混雑のようだ。
昨日用意した<エル・ライブラリー>へのバザー用荷物、クロネコヤマトが早めに集荷に来てくれた。
酢タマネギ仕込む。
糠床メンテナンス、キュウリを漬ける。
2男のランチは残りご飯で焼き飯、その後選抜高校野球決勝、🍷呑みながら応援する。結果は健大高崎の初優勝、おめでとう!
軽く午睡。
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4月からは一切本は買わないと決めた、でも31日なのでポチった本がすぐに届く。なかなか読み応えあり。
コレモ七条店で買物、トマト・白菜・豚バラ肉。
町内の会計担当から監査用資料が届く、明日戻すことを約す。
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早めに夕飯準備、そこへツレアイ帰宅、4人揃っていただく。
録画番組視聴、日本の話芸から
三遊亭遊雀 落語「四段目」
初回放送日: 2024年3月31日 三遊亭遊雀さんの落語「四段目」をお送りします(令和6年2月17日(土)群馬県・甘楽町文化会館で収録)【あらすじ】小僧の定吉は芝居を見るのが大好き。使いに出すと途中で芝居を見に行ってなかなか帰ってこない。きょうも日の暮れ方まで帰ってこないので旦那が問い詰めるのだが…▽題名は歌舞伎『仮名手本忠臣蔵』の四段目、塩冶判官(えんやはんがん)の切腹場面のこと
名探偵ポワロ
第2話「白昼の悪魔」/ Evil Under the Sunシーズン 8, エピソード 2 レストランの席で前後不覚に陥ったポワロ。肥満による心臓負担と診断されたポワロは渋々南海岸に静養に出掛けることに。そこには資産家で勝手気ままな女優アレーナも滞在していた。やがて、アレーナの絞殺死体が白昼の砂浜で発見される。
片付け、入浴、体重は2日前から200g増。
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今月の血圧記録、明日は内科受診なので主治医に報告しなくては。
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今日も3つのリングは完成せず、明日からはちゃんとせねば。
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kei-life · 1 year
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『東京都某市、厳冬の春』
我家の小さな庭は、沢山ではないですが草花を植え、春夏秋冬を楽しめるようにしています。今年は幾分か芽吹きが早いような…結構寒いのにね。
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1枚目はオキザリス。なので、ある意味順調?毎朝健気に花開き、夕方には閉じる。小さい花だけど元気があって、見ていると楽しくなります。
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すぐそばのシクラメンは、手入れが少し遅れたからか、花芽の伸びがイマイチなんですけど…蕾は沢山見えているんですよね。今後に期待。
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何本か育てている薔薇の内、ピエールドロンサールの育ち具合も順調。一時、急激に気温が上がったり、今日みたいに本格的な冬場になったり気温差が激しく、害虫などの被害を心配しましたが、問題無し。
他、ジュリア・ラレーヌビクトリア・ナエマ・マインミュンヘン・ミステリューズ・ブラスバンド・ヘンリーフォンダ・ブルームーンも、まずまずの成長。
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庭の造り替えで、植替えを余儀なくされていた、不遇のクリスマスローズは、昨年の無開花を乗り越えて、今シーズン一年ぶりの蕾を見せてくれました。紫色と白色の子が居るのですが、どうなる事やら⁈
そして、いま一番の可愛い子。
昨シーズンより突然咲き始め、今年も健気に咲いてくれた、マツユキソウ(スノードロップ)。
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どこからか球根が紛れ込んだのか。たった一歩、スラリと伸びて、俯きながら白い花を広げる様は実に愛らしく、今後何年かで株が増えてくれたら嬉しい花。
毎日眺めて、癒されています。
今宵から各地で大雪の知らせ。10年に一度…とはメディアで騒いでいるけど、数十年前は、年に数回は雪で臨時休校とか、外の水道が凍って使えないなんて事、当たり前でしたけどね(笑) 地域によっても事情は変わりますので、どうぞお気を付け下さい。
植物は素直です。周りの喧騒に左右される事なく、今年も気持ち早目の春を楽しんでいます。
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