Tumgik
#神磯の鳥居
donsasuke · 1 year
Text
Tumblr media
12 notes · View notes
shiba500 · 2 years
Photo
Tumblr media
先月の #神磯の鳥居 。 またしばらく行けそうにないなあ😔 Kamiiso the grand #shrinegate ,Oarai. . . #過去pic #nightshooters #nightimages #nightshots #addicted_to_night #gf_afterdark #nightshooterz #nightscaper #nightscape #nightpic #night_captures #nighttimeshooter #night_gram #夜景 #longexposhots #longexposurephotography #longexpo (at 大洗磯前神社 神磯の鳥居) https://www.instagram.com/p/CgT9I6WrdvL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note · View note
orion3sta · 1 year
Photo
Tumblr media
2023/01/03 帰省した子供達を連れて、大洗磯前神社に参拝し、本殿で祈祷してもらったら、一升瓶の純米酒お神酒を頂いてビックリ😳‼️ 浜辺に降りて神磯の鳥居をiPhone撮り⛩ 夕暮れの霞ヶ浦大橋 神棚に熊手と矢を供えて、極太ネギ、ニンニクと焼き鳥をつまみに、お神酒を早速頂いたら、えぐみのないフルーティな味で二三合は軽く行けちゃいそう🍶 #iPhone日記 #大洗磯前神社 #神磯の鳥居 #霞ヶ浦大橋 #夕暮れ #副将軍純米吟醸 #焼き鳥 #極太ネギ焼き #ニンニク焼き https://www.instagram.com/p/Cm9Zv18ramX/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
photofumiya · 2 years
Photo
Tumblr media
神磯の鳥居 神が降り立ったと言われる 神聖な場所だそう 海にぽつんと立つ鳥居 #茨城 #神磯の鳥居 #鳥居 #海 #岩 #神聖 #神 #神社 #日本 #日本一周 #日本一周中 #日本一周バイク旅 #日本一周カメラマン #旅 #journey #trip #バイク好きな人と繋がりたい #バイク乗りと繋がりたい #バイク #motorcycle #honda #cb650r #canon #eos #5dmark4 #photo #photographer #photography https://www.instagram.com/p/CjdSb3GJSHM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
yurin4311 · 2 years
Photo
Tumblr media
𝙸𝚝'𝚜 𝚛𝚎𝚊𝚕𝚕𝚢 𝚌𝚘𝚖𝚏𝚘𝚛𝚝𝚊𝚋𝚕𝚎 𝚊𝚗𝚍 𝚙𝚎𝚊𝚌𝚎𝚏𝚞𝚕 𝚠𝚑𝚎𝚗 𝚕𝚒𝚜𝚝𝚎𝚗𝚒𝚗𝚐 𝚝𝚘 𝚝𝚑𝚎 𝚠𝚊𝚟𝚎𝚜 𝚒𝚏 𝚝𝚑𝚎 𝚜𝚎𝚊. * * #大洗 #大洗グルメ #神磯の鳥居 #shrine #torii #sea #pacificocean #waves #rocks #shooting #ibaraki #kissカメラ #canon #canon #photography ##photo #pictures #canonphotography #EOSkissX10i #カメラ好きな人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 #東京カメラ部  (at 大洗磯前神社 神磯の鳥居) https://www.instagram.com/p/CjUQuqHPGX1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
yasuz · 2 years
Photo
Tumblr media
神磯の鳥居🌞⛩ #nikon #d750 #キリトリセカイ #ふぁいんだー越しの私の世界 #写真好き #カメラ好き #しゃしんすきなひとと繋がりたい #かめらすきな人と繋がりたい #ダレカニミセタイケシキ #instagood #followme #loves_nippo #神磯の鳥居 #大洗 https://www.instagram.com/p/CdQ-7L4vhxY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
toytraint · 1 year
Photo
Tumblr media
hitachinaka kaihin railway #ひたちなか海浜鉄道 #那珂湊駅 #大洗磯前神社 #磯前の鳥居 #hitachinaka_kaihin_railway #nakaminato_station #oharai_isosaki_shrine #isosaki_torii ✱自分の眼で見たかった鳥居 https://www.instagram.com/p/CkgEARMPblx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
2 notes · View notes
wwwwwwwwwwww123 · 1 year
Photo
Tumblr media
Yuya.MさんはTwitterを使っています: 「日の出と大洗磯前神社の鳥居を撮りました✨ https://t.co/yXMZPJYTT7」 / Twitter
95 notes · View notes
ari0921 · 4 months
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)12月27日(水曜日)参
    通巻第8070号
 AIは喜怒哀楽を表現できない。人間の霊的な精神の営為を超えることはない
  文学の名作は豊かな情感と創造性の霊感がつくりだしたのだ
*************************
 わずか五七五の十七文字で、すべてを印象的に表現できる芸術が俳句である。三十一文字に表すのが和歌である。文学の極地といってよい。
どんな新聞や雑誌にも俳句と和歌の欄があり、多くの読者を引きつけている。その魅力の源泉に、私たちはAI時代の創作のあり方を見いだせるのではないか。
 「荒海や佐渡によこたう天の川」、「夏草や強者どもが夢の跡」、「無残やな甲の下の蟋蟀」、「旅に病で夢は枯野をかけ巡る」。。。。。
 このような芭蕉の俳句を、AIは真似事は出来るだろうが、人の心を打つ名句をひねり出すとは考えにくい。和歌もそうだろう。
 『春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天香具山』(持統天皇)
 皇族から庶民に至るまで日本人は深い味わいが籠もる歌を詠んだ。歌の伝統はすでにスサノオの出雲八重垣にはじまり、ヤマトタケルの「まほろば」へとうたいつがれた。
 しかし人工知能(AI)の開発を米国と凌ぎを削る中国で、ついにAIが書いたSF小説が文学賞を受賞した。衝撃に近いニュースである。
 生成AIで対話を繰り返し、たったの3時間で作品が完成したと『武漢晩報』(12月26日)が報じた。この作品は『機憶(機械の記憶)の地』と題され、実験の失敗で家族の記憶を失った神経工学の専門家が、AIとともに仮想空間「メタバース」を旅して自らの記憶を取り戻そうとする短編。作者は清華大でAIを研究する沈陽教授である。生成AIと66回の対話を重ね、沈教授はこの作品を「江蘇省青年SF作品大賞」に応募した。AIが生成した作品であることを予め知らされていたのは選考委員6人のうち1人だけで、委員3人がこの作品を推薦し
「2等賞」受賞となったとか。
 きっと近年中に芥川賞、直木賞、谷崎賞、川端賞のほかに文学界新人賞、群像賞など新人が応募できる文学賞は中止することになるのでは? 考えようによっては、それは恐るべき時代ではないのか。
 文学の名作は最初の一行が作家の精神の凝縮として呻吟から産まれるのである。
 紫式部『源氏物語』の有名な書き出しはこうである。
「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり」
 ライバルは清少納言だった。「春は曙、やうやう白く成り行く山際すこし明かりて、紫立ちたる雲の細くたなびきたる」(清少納言『『枕草子』』
 「かくありし時すぎて、世の中にいとものはかなく、とにもかくにもつかで、世に経るひとありけり」(道綱母『蜻蛉日記』)
 額田女王の和歌の代表作とされるのは、愛媛の港で白村江へ向かおうとする船団の情景を齊明天王の心情に託して詠んだ。
「熟田津に 船乗りせむと月待てば 潮もかなひぬ今は漕こぎ出いでな」(『万葉集』)。
 「昔、男初冠して、平城の京春日の郷に、しるよしして、狩りにいにけり。その里に、いとなまめいたる女はらから住みけり。」(『伊勢物語』)
 ▼中世の日本人はかくも情緒にみちていた
 「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶ泡沫(うたかた)はかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」(『方丈記』)
 『平家物語』の書き出しは誰もが知っている。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 奢れる人���久からず、ただ春の夜の夢のごとし。 猛き者も遂にはほろびぬ、 偏(ひとへ)に風の前の塵におなじ」。
 『太平記』の書き出しは「蒙(もう)竊(ひそ)かに古今の変化を探つて、安危の所由を察(み)るに、覆つて外(ほか)なきは天の徳なり」(『太平記』兵藤祐己校注、岩波文庫版)
「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」(『徒然草』)
 古代から平安時代まで日本の文学は無常観を基盤としている。
 江戸時代になると、文章が多彩に変わる。
 井原西鶴の『好色一代男』の書き出しは「「本朝遊女のはじまり、江州の朝妻、播州の室津より事起こりて、いま国々になりぬ」
 上田秋成の『雨月物語』の書き出しはこうだ。
「あふ坂の関守にゆるされてより、秋こし山の黄葉(もみぢ)見過しがたく、浜千鳥の跡ふみつくる鳴海がた、不尽(ふじ)の高嶺の煙、浮島がはら、清見が関、大磯小いその浦々」。
 近代文学は文体がかわって合理性を帯びてくる。
「木曽路はすべて山の中である」(島崎藤村『夜明け前』)
「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜ぬかした事がある」(夏目漱石『坊っちゃん』)
「石炭をば早はや積み果てつ。中等室の卓つくゑのほとりはいと静にて、熾熱燈の光の晴れがましきも徒らなり。今宵は夜毎にこゝに集ひ来る骨牌カルタ仲間もホテルに宿りて、舟に残れるは余一人ひとりのみなれば」(森鴎外『舞姫』)。
 描写は絵画的になり実生活の情緒が溢れる。
「国境の長いトンネルをぬけると雪国だった」(川端康成『雪国』)
 谷崎潤一郎『細雪』の書き出しは写実的になる。
「『こいさん、頼むわ』。鏡の中で、廊下からうしろへ這入はいって来た妙子を見ると、自分で襟えりを塗りかけていた刷毛はけを渡して、其方は見ずに、眼の前に映っている長襦袢姿の、抜き衣紋の顔を他人の顔のように見据みすえながら、『雪子ちゃん下で何してる』と、幸子はきいた」。
 「或春の日暮れです。唐の都洛陽の西の門の下に、ばんやり空を仰いでいる、一人の若者がありました」(芥川龍之介『杜子春』)
 ▼戦後文学はかなり変質を遂げたが。。。
戦後文学はそれぞれが独自の文体を発揮し始めた。
 「朝、食堂でスウプをひとさじ吸って、お母様が『あ』と幽(かす)かな声をお挙げになった」(太宰治『斜陽』)
 「その頃も旅をしていた。ある国を出て、別の国に入り、そこの首府の学生町の安い旅館で寝たり起きたりして私はその日その日をすごしていた」(開高健『夏の闇』)
 「雪後庵は起伏の多い小石川の高台にあって、幸いに戦災を免れた」(三島由紀夫『宴のあと』)
和歌もかなりの変質を遂げた。
正統派の辞世は
「益荒男が 手挟む太刀の鞘鳴りに 幾とせ耐えて今日の初霜」(三島由紀夫)
「散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐」(同)
 サラダ記念日などのような前衛は例外としても、たとえば寺山修司の和歌は
「マッチ擦る つかのま海に霧ふかし 身捨つるほどの 祖国はありや。」
 わずか三十一文字のなかで総てが凝縮されている。そこから想像が拡がっていく。
 こうした絶望、空虚、無常を表す人間の微細な感情は、喜怒哀楽のない機械が想像出来るとはとうてい考えられないのである。
AIは人間の霊感、霊的な精神の営みをこえることはない。
5 notes · View notes
yamada50 · 2 years
Photo
Tumblr media
この夏一番の夏らしい神社参拝 青い空と青い海を結ぶ関門橋を従える古来からの海路の要衝、関門海峡に面して鎮座する和布刈(めかり)神社です 神功皇后三韓征伐の後に創建されたと伝わる1800年の歴史を持つ古社で、潮の満ち引きを司る月の神様、瀬織津姫をお祀りしています 数年前にリブランディングによって生まれ変わった授与所は僕が今まで千社以上の授与所を見てきた中で一番かも知れません その理由はぜひ参拝に上がられて感じて���きたいと思います #和布刈神社 ⛩┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⛩ 和布刈神社(めかりじんじゃ) 鎮座地:福岡県北九州市門司区門司3492 主祭神: 撞賢木厳之御魂天疎向津媛命・日子穂穂手見命・鵜葺草葺不合命・豊玉比賣命・安曇磯良神 社格:県社 ⛩┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⛩ #神社 #神社巡り #神社好きな人と繋がりたい #recotrip #御朱印 #御朱印巡り #鳥居#神社建築#神社仏閣 #パワースポット #北九州市#門司区 #関門海峡#関門橋 #神社巡拝家 (和布刈神社) https://www.instagram.com/p/ChUt4A1PVrK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
50 notes · View notes
mtblike · 11 months
Text
Tumblr media
2023.05.05
大洗港
さすがにGW 港近辺だけ混んでるわ。
さんふらわあ に乗れば北海道に・・・
Tumblr media
大洗磯前神社の鳥居が見える。
暖かくていい感じ。
3 notes · View notes
catonoire · 6 months
Text
銀座の小さな春画展(前期)
Tumblr media
ギャラリーアートハウスで「銀座の小さな春画展」の前期展示を見る。公開されることの少ない春画に特化した、小規模ながら貴重な企画展である。チラシ等にメインで使われている北斎の「喜能会之故真通」は通期展示とのこと。
Tumblr media
チラシ裏面に載っているのは、勝川春潮「好色図会十二候」および「男女色交合之絲」。春潮の男女は、やたらほっこり幸せそうに見え、爛れた関係などではない、おだやかな和合を連想させる。
Tumblr media
展示作品は男女の交合を描いた作品が主だが、中には男1人と女2人の組み合わせ、女2人の組み合わせ、牡犬と人間の女の組み合わせのようなものもあった。以下、いくつかの作品について簡単に触れる。番号は展示リストに拠る。
7. 磯田湖龍斎「女夫まねゑもん」。鈴木春信のまねゑもんシリーズに倣ったものと思われる。まねゑもんは、仙薬を飲んで小さくなり、好色修行をするという設定。
8. 磯田湖龍斎「色道取組十二番」。女が手紙か何かを書いていたところへ男がやってきたようだが、交合中も女は筆を持っており、手紙を書いていた紙が墨で汚れてしまっている。筆とか墨とかに隠喩があったりするのだろうか。
9. 北尾重政「笑本 春の曙」。「腎虚せぬ人」と読める文字が書いてあるので男はおそらく絶倫で、急に女といたしたくなった模様。床には春画らしきものが広げて置いてある。
10. 北尾重政「好女 談合柱」。男は「そのようにせっつくな」などと言っているが、女は「ぐっとだきしめて下さんせ」と男に迫っている。
12. 勝川春章「拝開よぶこどり」。左下に、欠伸しながらそっぽ向いてどこかへ行こうとしている猫がいる。猫のセリフがきっと面白いだろうと思うのだが、自分には読めず。
13. 喜多川歌麿「願ひの糸ぐち」。鏡に女のつま先だけが映っている構図がちょっとなまめかしいかもしれない。
14. 勝川春潮「好色図会十二候」。上のチラシ裏面参照。春潮の、男女が最高に幸せそうに見えるやつ。
16. 勝川春潮「男女色交合之絲」。くしゃくしゃになった使用済懐紙がリアル。他にも使用済懐紙を描きこんだ作品がいくつもあるので、定番のモチーフだったのか。
18. 喜多川歌麿「絵本笑上戸」。部屋の外に食器が置いてある。何を食べたのか気になる。
19. 喜多川歌麿「絵本笑上戸」。交合中、女が男の上で三味線を弾いている。エキセントリックなプレイだな……。
21. 歌川国貞「吾妻源氏」。ネコの交尾を貴族風男女が眺めている図。
22. 歌川国貞「吾妻源氏」。男女の交合の場面に子どもが居合わせる図。服装からして女は花魁。男は客か間夫か。子どもは禿(かむろ)であろうか。
23. 歌川国貞「吾妻源氏」。男女の接合部から稲光のようなギザギザが発生している。
24. 鳥橋斎栄里「婦美の清書」。女は日本人のようだが男は灰色の肌にとんがり爪をした西洋人風。右下に香炉のようなものも見えるので、異国情緒を表現したものか。
25. 鳥橋斎栄里「婦美の清書」。女2人の交合。1人が黒い張形を腰に装着し、もう1人はそれを待ち構えている模様。
27. 歌川派「扇面男女図」。女の尻のラインが少し立体的に加工してある。全体に使用済懐紙が描き込まれている。
34. 葛飾北斎「喜能会之故真通」。あまりにも有名な北斎の海女と蛸。カタカナで書かれた擬音がおもしろい。「ヨウヨウサァデヱハアハア」みたいな感じ。
35. 葛飾北斎「万福和合神」。右下にネズミが3匹。
36. 葛飾北斎「万福和合神」。左下にある食べ物が気になる。何らかの煮物?
37. 葛飾北斎「多満佳津良」。行水中の女と事に及ぶ図。行水桶の脇にあるのはぬか袋か何かだろうか?
38. 溪斎英泉「笑本戀ひの糸竹」。女のセリフ「エヽモウはやくいれるともどうともしておくれよウ」(←たぶん少し不正確)。
撮影可の作品が5点あったので、最後にそれに触れる。ただしTumblrのガイドライン的にNGをくらったため画像は載せられない。
歌川国芳「逢見八景」より3点。「逢見」は「近江」と掛けてあり、名所図会風である。1枚目は男女の接合部に何らかの体液があからさまに描かれている。2枚目は春画を見ながら交合しているように見える。3枚目には男性器は描かれず。
歌川国虎「センリキヤウ」2点。何部屋もある広い室内に多数の人物がいる画が1点、その中で人目を忍んで交合する男女を拡大して描いた画が1点。
それにしても、自分がくずし字���読む能力に欠けているのがつくづく残念だった。文字のない絵だけの作品もあるし、絵を見るだけでもじゅうぶん楽しめるのだが、文章が添えてある作品も多く、読めるところだけ読むと思わず笑ってしまいそうな面白おかしさがあったので、もし全部読めたらどんなによかっただろうと考えずにはいられなかった。
0 notes
shiba500 · 2 years
Photo
Tumblr media
先月の #神磯の鳥居 。 またしばらく行けそうにないなあ😔 Kamiiso the grand #shrinegate ,Oarai. . . #過去pic #nightshooters #nightimages #nightshots #addicted_to_night #gf_afterdark #nightshooterz #nightscaper #nightscape #nightpic #night_captures #nighttimeshooter #night_gram #夜景 #longexposhots #longexposurephotography #longexpo — view on Instagram https://ift.tt/sjbHhA7
1 note · View note
cvhafepenguin · 9 months
Text
海石
海石は海に入るのが好きだ。
彼女の名前は海石と書いて「いくり」って読む。
海中の石って意味らしい。かわいいけど、なんだか暗くて冷たい響き。
そんな彼女の名前が僕は好きだ。
海石は度々海に入っては僕に海中で拾った石をくれる。夏は素潜り、夏が過ぎても磯や浅瀬で拾ってくる。
その石のいろやかたちはまちまちで、どうやらそれは海石のその時々の心情に対応しているらしかった。
僕と喧嘩した次の日は鋭利に角張っててスカスカの石。
海石の家で介護しているおばあちゃんにいじめられた日は海藻だらけでぬめぬめの石。
初めてキスした日は薄くて平らな灰色の石。
初めてセックスした日はフジツボだらけのいびつな石。
日にひとつ、海石は僕に石をくれる。
僕はそれを持ち帰って部屋にかざる。
海石が海に入り出してから7年、僕の部屋は海石だらけになっていた。
潮に侵食された独特な形の、貝や海藻がひっついたそれらに囲まれ、
部屋にいながらにして僕は海石の作り出した海の底に沈んでいるみたいだった。
そしてそんな想像にふけると時間が止まり、ふさぎがちな僕の心は休まるのだった。
僕は時折それらの海石を眺め、愛撫し、味わってみる。
するとその石を拾ったときの海石の心を、海石のゆらぎを感じる。それからやがて朝靄のように、海石の体温が、匂いが、あらわれる。
背筋がぞくっとして鳥肌が立つ。射精のそれとは質が違うけれどたしかにそれは甘いエクスタシーだ。それは脊柱をひた走る潮騒のメロディだ。
海石が産み僕が奏でるフレーズ、僕と海石は混ざり合いひとつとなる。
僕は両親の言うまま来年の冬に東京の大学を受験することにした。
両親のいない海石は、要介護者のおばあちゃんを残して島を出て東京に越すことはできない。
僕が合格すれば僕たちははなればなれだ。けれど「これからどうしようか」というふうな話をすることを僕と海石は無意識に避けている。
僕たちはいつもそうだ。2人ははかない影法師のように、所在なくゆれていた。
つばさは海に入るのを嫌う。
それはつばさが8歳のとき、飼い犬のチロがつばさの目の前で高波に攫われてしまったから。
それ以来、つばさは海を遠ざけてしまった。
つばさが1歳のときにチロはつばさの家へやってきた。友達も兄妹もいないつばさにとって、チロは唯一無二の友だちだった。
そしてつばさ同様に兄妹も友達もいない私は、いつもそんなつばさとチロの後ろをなんとなくついて回っていた。
私も私の両親もチロが大好きだった。けれど私は海に入る。私は海が好きだ。
初めて海で石を拾ったのは小学4年生のときの7月、両親が私とおばあちゃんを棄てて行った日。
朝、両親の書き置きを読んだおばあちゃんは、居間の安楽椅子で壊れたロボットのように両親と私への恨み言を繰り返していた。
私は頭の奥がじいんと痺れて何も考えられなかった。家を飛び出しひたすらに海岸沿いを歩いた。
両親のことやおばあちゃんのことを考えようとしても、それは読みかたがわからない漢字のように、私の心の表面のところでぱちんと弾かれてしまう。 
がむしゃらに歩いていると、いつの間にかつばさがついてきていた。
「ついてこないで」
そう言って突き放してもつばさはついてくる。
私はそのときチロが死んでしまってから私に依存して付き纏うようになったつばさのことが急に疎ましくなった。
自分にはお父さんとお母さんがいるくせに、犬1匹死んだくらいでいつまでもしょげてるつばさが憎かった。
私はつばさから逃げるために海へ走った。
自分のなかのどろどろがけがらわしくてたまらなくて、つきまとうものを振り切るように浜から海へ飛び込んだ。
海は私を抱き、眼と耳を塞いだ。
瞼の裏で光を、肌で波を感じた。
ゆらゆら静かに手脚を遊ばせる。
ながれていたじかんが、とまる。
海から顔を出すとつばさが所在なさげにこっちを見ている。
「つばさも海に入れば」
呼びかけてもつばさは困惑した表情でただ立ち尽くしている。
私は足下の掌大の石を拾い、つばさ目がけて投げつけてやった。石はぼとんと鈍い音を立てつばさの足下に落ちた。
つばさは両手でそれを拾い、取り憑かれたようにまじまじと見つめていた。
その様子を見ているとふいに「「海石」という名前には海底から出ずる石という意味があるんだよ」と囁くお母さんの声を思い出した。
そして両親が出て行ってから初めて私は泣いた。
産声のような大きな声で、いっぱい泣いた。
つばさは石を持っている両腕を真っ直ぐにのばし、泣いている私にそれを重ねてじっと眺めていた。
いつものように僕と海石はほとんど話さずに、ただ海を見ている。
今日も海石は海に潜り石をくれた。それは灰と白のマーブル模様の、円くてすべすべの石だった。
僕はそれを受け取り海石の濡れた頬にキスをする。
「つばさは私がいなくなっても寂しくないよ」
横に座る海石が海を眺めながらぼそりと呟く。
それは僕に向けた言葉なのだろうが、海石自身に言い聞かせる調子を帯びているようにも感ぜられた。
しばらく間を置きまた海石は呟く。
「私、私がなぜ生きているのかずっとわからないんだ」
「だって私の世界には、私だけがいない」
僕はただ黙って海を見つめながら、海石の声を聞いていた。
夕陽が水平線に没しようとしている。
世界の終わりのような黄昏が僕たちを染めていた。
海石を見ると、その頬に涙の筋が光っている。
僕はきれいなそれを吸おうと、海石の頬に唇を寄せる。
海石は驚いて身体を逸らす。
とっさに僕は海石を逃がさまいと海石の両の手首を掴む。
僕のしるしを海石に残したい。
掴んだ両手にぐっと力を入れると、海石から「んっ」って声が漏れる。
それから僕は海石の耳を噛み、それから顔に、身体に、たくさん口付けをする。
そうしていると強張っている海石の身体がだんだんとほぐれていく。
海石はほんとうにかわいい。
僕はそんな海石を傷つけてやりたい。
海石の手首についた僕の指の跡を愛撫しながら、暗雲のように広がっていくそんな欲望に酔った。
いつの間にか黄昏は去り、潮は満ち、波の音はうるさくて、僕たちの頭上には明るい星空が広がっていた。
「ねえ海石」
「ん」
「僕が来年東京に越しても、僕に海石を拾って送ってくれないかな」
「受かってから言え」
僕と海石は膝を抱え、星空の下の明るい海をぼんやり眺めていた。
「私つばさがいらないって言ってもずっと渡すつもりだよ」
「いつかうっとうしくなって捨ててしまうかもしれないけど」
「海石は私が生きた証なんだ。いま、急にわかった」
「たとえ私が死んでしまっても、私が拾った海石はずっと地上にあるでしょう」
「そうだね」
「海石。僕、海石のことがすきだ」
「なにそれ初めて聞いた」
海石はそう言って照れ隠しのように僕抱きしめ口付けをした。
寄せては返す波の音と、いびつな僕たちの舌の絡む音だけが、夏の夜の匂いのなか響いていた。
私はたびたび海石を添えてつばさに手紙を送る。
その内容は簡潔だ。
「今日は海鳴りが聞こえました」
「しけで戸沢さんの漁船が転覆して大騒ぎでした」
「大きなマテ貝にたくさんのかにがむらがってました」
「昨日おばあちゃんが死にました」
「ダイビングライセンスを取ろうと思います」
「最近つばさの夢をよく見るよ」
 
つばさが東京に行ってから2年間、たびたび私はこんな日記のような手紙を拾った海石を添えて送った。
つばさからの返事はあったりなかったり。
つばさを思って手紙を綴るとき、私は海を感じる。そのことは私の生活をそっと撫でる安寧だった。
私とつばさは深い海の中で繋がっている。そしてだれも知らないところで互いの息遣いを感じている。
それが始まったのは梅雨のことだった。
朝、どうしても起きるのが嫌でベッドから出られなくてその日の講義をさぼった。
その次の日も何もやる気がなくてご飯を食べることすらしなかった。
そして僕は学校やバイトに行くのをやめた。
頭に冷たい砂がたくさん詰まっているような感覚があって何もできない。
僕から色と音が遠のいていく。世界はモノクロになってしまった。
母に促され精神科に行った。医者にありのままを話したところ、自立支援を受けることを勧められた。大学は休校することにした。
頭のなかの砂は東京に出たきた頃から徐々に詰まっていったように思う。
何が原因かはわからないし、興味はなかった。ただ砂はぼくの体温を奪い、それから筋肉を硬直させ表情も奪い、次第に五感を麻痺させていった。
全てがどうでもよかった。
なにもかも古い絵本のように色褪せていた。
僕の当事者性は影の裏の月のように隠れてしまった。
海石へ手紙を返すのも億劫で、ほったらかしにしていた。
けれど海石は僕に海石を添えた手紙を送り続けた。
そのことを考えるとなぜだか僕は悲しくなって泣いてしまう。
そんな時は海石をひとつ胸に抱いて寝た。冷たくて、ずしんと重くて、たましいを感じる。
まどろみのなかゆめとうつつがないまぜになり曖昧になっていく。
ずっと外へ出ずに最低限の用事だけしてあとは薬を飲んで泥のように眠っていた。
昼も夜もなく意識��暗いもやのなかを彷徨っていた。
ひねもす海石に囲まれた孤独な海の底で本を読むようにその海石ごとの海石のことを回想した。
それは自分自身の記憶よりリアルで、現実世界よりも色彩が豊かだ。
やがて僕は海石の海に溶けて散り散りになっていく。
インターホンが鳴っている。
実家から食糧と水の仕送りだろうか、玄関まで移動するのも億劫だけど重い身体を引きずって何とかドアを開ける。
そこに立っていたのは配達員ではなく海石だった。
「手紙もメッセージもぜんぜん返ってこないからつばさのお母さんにどうしたのって聞いたよ」
「今日ずっと寝てたの?」
「部屋真っ暗だね」
「上がっていい?」
海石は部屋に入るなりリュックから水筒とコンビニのおにぎりをテーブルに出し座って食べ始めた。
「今日何も食べてなくておなかすいてたんだー」
「海石、髪伸びたね」
「つばさもね、短いのと長いのどっちが好き?」
海石は自分のもみあげをひょいと摘んでにこやかだ。
「いまのほうがいい」
「じゃ、このままにしとく。仕事のときうっとうしいけど」
「最近仕事のほうはどう」
「楽しいよ、私海に入るの好きだし。スキューバ体験の人を海に案内するのってなんだか友達を私の地元に案内するような気分。私は沢山のことを海の中で考えたから、故郷みたいなもんだね」
「うん、そうだね」
「つばさの部屋に入るなんていつぶりかな」
「薄暗いし私の石の囲まれて海底みたいだね」
「たしかに」
「今日泊まっていい?」
「うん」
海石と少し近所を歩き、鄙びた商店街のスーパーで買い物をして、2人でカレーを作って食べた。
海石はじゃがいもやにんじんの皮を剥かずに入れた。
そのことを知って海石の海がまた少し深くなる。
部屋のまんなかにマットレスを敷き、そこに海石を寝かせた。
僕はその隣に毛布を敷き仰向けになる。
薄暗い部屋で2人呆然と天井を眺めていた。
暗闇に徐々に眼が慣れてくる。
遠くでかすかに電車の走行音が聞こえる。
部屋に配置された海石がぼんやりと光っている。
隣で海石は起きてるのだか眠っているのだか、よくわからない感じ。
僕の心にだんだんと淡い感情が降り積もっていく。
僕は海石をひとつ指差して「あれは初めてキスをした日の海石」と呟いた。
それからぼくはぽつりぽつりとそれを続けて行く。
 
「あれは2人乗りで「みけや」にラーメンを食べに行った日の海石」
「あれは喧嘩のあと仲直りした日の海石」
「あれはダイビングライセンスを取った日の海石」
「あれはおばあちゃんが亡くなった日の海石」
「あれは海石が僕に最初にくれた海石」
僕は人差し指で星座を結んでいく、その星座にはかすかでほわんとした物語がある。
「よくそんなの覚えてるね」
「私ぜんぜん覚えてないや、つばさ、きもちわるい」
「全部覚えてるよ」
僕は心の中でそうとなえた。
海石から生まれたささやかな海の水底に僕たちは沈んでいる。
やがて海石は微かな潮騒のような寝息を立て始めた。
僕は水底で色々なことを思い出す。
海石とチロと浜を歩いたこと。
チロが目の前で波に攫われたこと。
海石の両親やおばあちゃんのこと。
あの日黄昏に染まる海石の泣く顔がとてもきれいだったこと。
それらはみな、彼方へ去り永遠となったものたちだった。
0 notes
yasuz · 2 years
Photo
Tumblr media
船かな🤔 #nikon #d750 #キリトリセカイ #ふぁいんだー越しの私の世界 #写真好き #カメラ好き #しゃしんすきなひとと繋がりたい #かめらすきな人と繋がりたい #ダレカニミセタイケシキ #instagood #followme #loves_nippo #神磯の鳥居 #朝日 #🌞 https://www.instagram.com/p/CdQ-x25PqZh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
harinezutaka · 1 year
Photo
Tumblr media
二年前日記12(2021年3/19〜3/25)
3月19日 仕事の日。午前中は後輩がお休みだったので、自分に振られる仕事が多かった。やっぱりそういうことなんだな。長くいる人にたくさん仕事が回ってくる仕組みだ。お昼休みにシュークリームを買ってきてくれていた。メンタルの話をしていたから気にしてくれてるのかもしれない。シュークリームは美味しかった。晩ご飯は、鮭と新じゃがとブロッコリーのソテー、わかめと玉ねぎの味噌汁。携帯を忘れていたので歩数はなし。今日は目の前のことに集中できていた感じがする。ふわふわしていた自分からつまらない大人へと変わる時期なのかもしれない。つまらない大人を真面目にやっていきたい。
3月20日 土曜日。朝、あちこちオードリーを見る。読書、片付け。昼はチャーハンと味噌汁(昨日の残り)。少しだけ眠ろうと思ったら4時ごろまで寝ていた。晩ご飯は、焼き鳥屋さんに行くつもりが今日はおやすみだった。駅前まで歩いて、居酒屋を二軒はしご。ハゼの天ぷら、磯辺揚げ、餃子、パクチーサラダ、水餃子。ビーフンなど食べる。湯豆腐も頼んだと思うが通ってなかった。夫がビーフンもぼそっと頼んだので、ビールがきそうだなと思ったらちゃんとビーフンがきた。帰りにコンビニに寄り、句具ネプリを印刷した。
3月21日 今日は1がつく日なので休息の日。休むと決めて休まないといろいろ気になってしまって休めない。そしてしっかり休まないと途端にダメになってしまうみたい。なので何も考えずにだらだらした。図書館に本を取りに行く予定にしていたので、取りに行った。予約の本のほかにも何冊か借りて、スターバックスで読んだ。晩ご飯は、ねぎと豚肉の炒め物、温やっこ、小松菜のオイル蒸し。2のつく日は美容と衣類のケアをする、5のつく日は断捨離、7のつく日は掃除、9のつく日は食周りを整えることにする。土台をしっかり整えること。
3月22日 今日は2のつく日なので、衣類などの見直し、自分のケアをする。朝、散歩。夕方、買い物がてら散歩する。8526歩。ポストを見るとNちゃんからハガキが来ていた。うどが美味しそうだなと思って買ったものの、帰ってきたらめんどくさくなってしまった。でもいざ料理を始めると五感が刺激されてやる気が出てくる。晩ご飯は、鰤の黒酢炒め、うどと日向夏とワカメのサラダ、独活のきんぴら。庵野監督のプロフェッショナルを見た。
3月23日 仕事の日。前日に簡単な仕事を残しておくとスムーズに取り掛かれる。帰り、夫と鍼へ。背中周りが硬いのでそのストレッチなどを教わる。前にも教えてもらったけど、あまりやっていなかったのでもう一回。これをやるとどんないいことがあるのかを聞くと、自律神経によいらしい。帰り、7時を回っていたので晩ご飯は食べて帰ることにした。松乃家で私はおろしロースカツ定食、夫はロースカツ丼。帰って本を読んだりしていると結構な時間に。お風呂に入って寝る。
3月24日 朝、Kさんと会う。妖精のような笑顔がとても素敵な隣の階段に住む70代ぐらいの人。「前は赤い車でしたよね?」と言ってくれて、「よく見てくれてるんだな」と思った。仕事の日。後輩が上司の指示がよくわからないようで、上司も何がわからないのかがわからないようで、お互いに難航していた。手伝うにも手伝えず帰ってきてしまったけれど大丈夫だったろうか?実家に寄る。母は一週間ほど前に肋骨を骨折していたらしい。何か骨折ぐらいでは驚かなくなってきた。深呼吸をしていればストレス反応もなかった。父が圧力鍋で作っていた角煮をもらって帰る。いかなごのくぎ煮も。晩ご飯は、鶏肉とネギの焼いたのに角煮も加えたもの、トマトとキャベツのスープ、くぎ煮。
3月25日 朝、「うち、断捨離しました」を見ながら断捨離。財布、カバンの中のポーチ、書類、冷蔵庫に貼っていたチラシを整理した。小さなところからコツコツと。午後から垂水の図書館に行く。予約していた本が一冊だけ前回行ったときに間に合わなかったのを取りに行った。フタバプラスで雑貨や本を見る。ハッと見た鏡の自分の姿がなかなかひどくて、ちょっと落ち込んだ。何とかせねばなと思う。春の時期はこういうセンサーが敏感になるな。マクドナルドでアップルパイとアイスティーを飲みながら、大奥を読んだ。買い物をして帰る。晩ご飯は、鰤とごぼうのトマト煮、にんじんとレンコンのジリジリ焼き。「俺の家の話」と借りてきていた「アナと雪の女王」を見た。自己受容について深めたくて。ありのままの自分を認めたときに、周りには迷惑をかけることもあるが、それを乗り越えられるのが利他だとかそういうことなんだろうか。いまいち誰にも共感できず。ディズニーアニメは昔からピンとこない。
1 note · View note