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#猫映画
nuts-hotchpotch · 1 year
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この映画には猫がいる-2022-
今年の映画、なんだか猫が出ている率が高いな?
そう思ったのは、2022年も秋に差し掛かった時期でしょうか。私は2019年に猫と生活することを選びました。そうなると、日常の猫ニュース、SNSの猫写真、そして、映画に出てくる猫ちゃんが以前の1000倍気になってきました。
2022年は、2022年2月22日というスーパー猫の日もありましたし、この機会に私が鑑賞した猫の出てくる映画をまとめてみました。
見るポイントは、重要度・猫度・人間度の3つです。
重要度:その映画におい��、登場する猫ちゃんがどれだけ設定やストーリーに絡んだかです。
猫度:映画は人間が作りあげた虚構なので、猫も作り手の都合にあわせて登場して扱われます。それでも「猫は猫のままで尊いのだから、人間の欲望を押しつけず、手が加えられない姿や仕草を映したい」という意図が反映されている…と私が勝手に判断した度合いです。
人間度:猫度の反対ですね。虚構なんだから、人間がかわいく格好良くアレンジした役割にしちゃうぞという度合いです。もちろんその逆……残酷な使い方も可能です。どちらがいいとか悪いではないです。猫にヒト語を喋らせた写真や映像を見て、かわいいと思わなかった人間はいない!!!そういうことです。
それでは、映画の中の猫ちゃんを見ていきましょう。
――その前に、うちのミロにゃんを見てください。宇宙一かわいい!!
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私が鑑賞した順に紹介しています。ネタバレはないようにしています。
『THE BATMAN-ザ・バットマン-』
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コウモリと猫、そしてペンギンと鷹とネズミの映画でしたね。それぞれの動物はメタファーだったり実際に登場したりです。野良犬が一瞬だけ出るなど、動物の演出は総じて良かったな。監督のマット・リーヴスは『猿の惑星』も二作撮っているので、動物の撮影ノウハウを持ってるんでしょう。
のちにキャットウーマンとなるセリーナ・カイルは孤児で、野良猫を自分のようだと保護していました。女性の恋人と暮らすアパートには、5、6匹の猫がいらっしゃった。ただ、セリーナは自分のケアができないキャラでしたので、猫ちゃんの数も彼女のキャパを超えていたのではと思います。
最後に、セリーナは街を去ります。一緒に連れて行く猫は1匹だけ。黒が強めのサビ猫かな?他の猫ちゃんは保護主が見つけられたんじゃないかな。
セリーナ役のゾーイ・クラヴィッツには、猫とたわむれる時間もあったそうです。大事だね!
重要度 ★★★☆☆
猫度  ★★★★☆
人間度 ★☆☆☆☆
猫ちゃんがスクリーンに映っているのは10分もないでしょう。しかし、セリーナの思い入れ先・インスパイア元としては重要です。バットマンが猫ちゃんたちに懐かれるシーン、猫の顔がどアップになるシーンが見どころです。
『モービウス』
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コウモリの血清で、難病を克服して特殊能力を得たヒーローの映画です。
『ザ・バットマン』が3月公開、『モービウス』が4月公開、しかも同じアメコミ映画なので、見に来たお客さんの半分以上は「こないだもコウモリがヒーローの映画見たな……」と思っていたのでは?
そして猫も!猫も登場するんですよね。一瞬ね。
主人公マイケル・モービウスの同僚、マルティーヌ・バンクロフトが自宅で飼っているのです。ごはんを上げるシーンがあります。「お!猫じゃん」と身を乗り出す私だったが、伏線や役割には程遠かった。その後、いろいろあってこのマルティーヌは自宅から逃げ、捜査に入った刑事が猫のトイレやフードボウルをチェックしてたくらい。手がかりにもならない。たしか、黒っぽい猫でした。
重要度 ★☆☆☆☆
猫度  ★★★☆☆
人間度 ★☆☆☆☆
猫度は高かったですが、出番も一瞬でアレンジしようもなかったな。
『ふたつの部屋、ふたりの暮らし』
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高齢女性のレズビアンものです。南フランスのアパートで、長年の恋人2人が廊下を挟んで向かいの部屋に住んでいる。片方は独り身で、アパートを売って2人で思い出のローマで暮らしたいと考える。しかしもう片方は、娘一家へのカミングアウトもできずに、内に閉じこもろうとする。そんな2人にさらなる悲劇が訪れ……。
猫ちゃんは、途中から登場します。老齢の暮らしに彩りをとプレゼントされるので、すげー余計なお世話だなとは思った。でも部屋が舞台だと変化を与える役割はあるし、監督も最初から猫ちゃんを出す予定だったそう。お名前はバートくんなんだ。
重要度 ★★☆☆☆
猫度  ★★★☆☆
人間度 ★★★☆☆
猫ちゃんは伏線や展開には使われませんが、最後に、猫ちゃんから部屋の中へとカメラが動いて、主役2人をうつすシーンが美しかったです。
『バズ・ライトイヤー』
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紹介4作目にして、メインキャラクターの猫ちゃんです。お名前はソックスくん。茶白に緑の目、青い首輪をお召しです。
しかし彼は、猫型ロボットなのでした。
『バズ・ライトイヤー』は『トイ・ストーリー』シリーズのスピンオフ映画です。『トイ・ストーリー』はおもちゃたちのCGアニメなので、バズ・ライトイヤーもおもちゃとして登場します。子供とごっこ遊びを行い、ボタンを押されたらキメ台詞を言う。ポケモンやガンダムのようにです。 つまり『トイ・ストーリー』の世界では、おもちゃの元となったアニメが存在する。そのアニメがこの映画、という設定です。
本作のバズは、生真面目な宇宙飛行士です。多くの人類が乗った星間飛行船を自分のミスで危ない惑星に不時着させてしまいます。惑星からうまく脱出できず、バズは自分の失敗に苦しみ、試行錯誤を続けます。作中では、何十年もの時間が経過します。
猫型ロボットのソックスくんは、バズの相棒です。同僚から一方的にプレゼントされて、最初はバズに見向きもされない。しかし、ソックスくんは喋れて、計算ができて、目はライトになって、攻撃できて、コンピューターと接続もできる。スターウォーズのR2-D2のような存在です。1人と1匹は次第に信頼を育みます。
重要度 ★★★★★
猫度  ★☆☆☆☆
人間度 ★★★★★
猫が大好き!でも、猫は犬とは役割が違う!人間の役に立つ猫なんて猫じゃない!でも、たとえば、ロボットだったら……?
そんな作り手の気持ちを、私は勝手に受信しました。ロボットだから、寿命はないし、危うい場所に行ってもハラハラせずに見ていられた。こんな猫ちゃんがいたらとは思わないけど、こんな猫型ロボットが実現したらうれしいですね。キャラクターグッズにもなるしね。 作中で、このソックスくんはもう一匹出てきます。その使い方も素晴らしかった。
『LOVE LIFE』
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スリリングな映画でした。 一見、平凡で幸せそうな夫婦と息子、アパートの一室で行われるお祝いの席。しかし、その水面下には軋轢や大きな過去があり、想いの歯車がすれ違っている。そして決定的な悲劇が起こる。傷の回復はうまくいかず、登場人物たちは近い距離ですれ違い続けます。
そのさなかに登場する猫ちゃん!!!!
「やめろ!猫を出すな!!」
映画を見ていて、そんな気持ちになったことはありますか?私はあります。何回か。こんなにしんどい映画で登場する猫ちゃんは、ぜったいろくな目に遭わないだろう、と。
フィクションなんでね、本物の猫がひどいめに遭うわけじゃないんでね。気持ちを切り替えることは可能です。でもダメージは受ける。だから本作で猫が出てからの私は、緊張しっぱなしでした。防御力を高めるために、あらゆるひどいパターンを予想して、心拍数を上げていた。
重要度 ★★★☆☆
猫度  ★★★★☆
人間度 ★★☆☆☆
猫は、無事でした!!
本作の猫は、とある「可哀想な境遇」のキャラクターが保護します。弱いキャラクターがさらに弱いもの、動物を保護して自立心や承認欲求を高める。このパターンに近かった。「無責任の象徴」という感想も見かけたので、その意味でもわかる。
保護されてからの猫ちゃんは、自由に振る舞っていて幸せそうでした。淡い色の茶白で、たぶん子猫です。本作には犬も登場しまして、2匹ともエンディングクレジットに名前が載っていました。
『LAMB/ラム』
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羊飼いの夫婦が、半獣半身の子供、アダちゃんを得る映画です。
羊と犬と猫が出てきます。アイルランドの広大で孤独な自然の中で、羊飼いの夫婦は、過去に亡くした子供のかわりに新たな生命を得たのだと信じます。
このアダちゃん、スチル等ではリアルさに及び腰でしたが、スクリーンでは不気味の谷を超えて可愛く、保護欲を誘う造形と仕草ですばらしかった。
猫は、キジトラでした。飼い主に懐いたり愛でられたりする様子はなく、おうちの中で自由に過ごしていました。監督いわく、この俳優猫ちゃんは、作り手の思惑にほとんど従わなかったようです。
重要度 ★★☆☆☆
猫度  ★★★★☆
人間度 ★★☆☆☆
出番は5分もないと思います。でも、彼が映画的役割を果たしているシーンは「それだ!」て使われ方でしたね。
カンヌ映画祭には、パルムドッグ賞という映画に出演した犬に贈られる賞があります。2021年は、本作に出演した俳優犬のパンダちゃんが受賞。ただし、映画祭よりも前に亡くなってしまったので、ブリーダーさんに授与されたそうです。黒と白のボーダーコリーでした。
『バッドガイズ』
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オオカミとヘビとキツネとタランチュラとハムスターとサメとピラニアと……つまり、いっぱい動物が出てきます。しかも、擬人化された動物キャラと、動物のままの動物、そのうえ人間のキャラも出てくるというごちゃまぜでフリーダムな世界観。
けれど、それぞれの動物の種類はストーリー上でも設定でも重要でした。彼らへのイメージは、偏見という名前にも置き換えられます。『ズートピア』の次のステージの映画だね。オオカミとヘビの関係が非常に濃かったのも含めて振り切っていたな。
重要度 ★★★☆☆
猫度  ★★★☆☆
人間度 ★★★★☆
猫は擬人化されません。そのかわり、現代らしいネットメディアの寵児となった猫ちゃんでした。茶白で赤い首輪をお召しで、最後はサングラス姿を披露してらっしゃった。
『すずめの戸締まり』
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この白猫ちゃんは、リアルな猫ではありません。アニメーションの魅力を活かした、キャッチーなデザインで、フォルムも伸び縮みします。私は最初、猫じゃなくて、この世界の特別な生き物かと思ったもん。
そして、喋る。不思議な力を持ち、主人公たちの旅を先導し、大きな秘密を持っている。旅の途中で、ダイジンと呼ばれるようになる。彼は人間を愛し、人間に見捨てられたら悲しみます。気ままというイメージが強い猫ですが、人間への執着は大きいよね。
重要度 ★★★★★
猫度  ★☆☆☆☆
人間度 ★★★★★
『バズ・ライトイヤー』と同じように、キャラクターグッズのための登場キャラという側面は強い。だからリアルな猫を避けたのかもしれません。私の感情としては、猫らしくないから感情移入しなくてすんだという長所もありました。
途中でもう一匹、黒猫も出てきます。そっちはトラほどもあるでっかい猫ちゃんでサダイジンと呼ばれます。 協賛のミサワホームの、この白猫ちゃん設定を活かしたCMが良かったな。
『ザリガニの鳴くところ』
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舞台は1960年代のアメリカ、ノースカロライナ州の沼地です。主人公の女の子は家族に見捨てられて育ちます。過酷な環境で彼女を育んだのは、家の周りの自然だった。鳥や貝類や虫たちを、毎日観察して利用して、主人公はひとりで生計を立てていく。 動物がたくさん出てくるのは、ここまでの猫登場映画の傾向に沿っていますね。
重要度 ★★☆☆☆
猫度  ★★★☆☆
人間度 ★★★☆☆
主人公は冒頭で、殺人の疑いで逮捕されます。猫ちゃんは、逮捕された先の拘置所で飼われているキジトラでした。名前も呼ばれていたけど、忘れちゃった。
檻の中の主人公にとって、猫は自然のよすがであり、自由な世界の象徴です。猫のほうも生き物と親しんで育ってきた主人公を受け入れます。一緒に眠るシーンは安らぎに満ちていたな。他の動物との共演シーンも多く、撮影時は配慮がいっぱいでした。安全大事ね!
『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』
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ルイス・ウェインの伝記映画です。猫のイラスト界の手塚治虫のような方で、英国のみならず、世界的有名人です。
今年一番の猫映画であり、そこそこのダメージを受けるぞと心構えをして鑑賞しました。なぜなら、ルイス・ウェインは、後年、精神疾患を発症したことでも有名だからです。
作中でもっとも重要な猫が、写真の真ん中のピーターくんです。黒白のハチワレ――英語圏ではタキシードと呼ばれる柄です。彼は、妻のエミリーが末期癌だとわかったときに登場します。夫婦は、庭で雨に濡れたピーターくんを発見して、保護して、我が子のように可愛がります。ルイスのイラストのインスピレーション元にもなり、エミリーが天国に旅立ったあとも、彼の心と彼の実家の生活を支えます。
それまではペットといえば犬で、猫の地位は低かったそうですが、ルイス・ウェインのイラストが人気になったおかげで、猫の価値が上がったそうです。人間として生きている以上、猫も人間社会というフィルターを通して存在しているもんなあ。
重要度 ★★★★★
猫度  ★★★★☆
人間度 ★★☆☆☆
イラストの人気は得られたものの、ルイス・ウェインの社会性のなさや様々な差別によって、彼らの生活は困窮し、ついにルイスは精神疾患を発症します。この転落が大変つらかった。不幸のスパイラルに出口はなく、猫は心を慰めてくれるけど問題の解決にはならず、人間の愛情だけでは猫も存在できない。お互いの不可侵性がスクリーンの上に描写されていた。できるだけ、猫が猫であるように撮られていた。
といっても、ピーターくんは群衆に見せられるための登場もありました。猫と飼い主の交流会シーンには、たくさんの猫ちゃんが登場していて、世の中には、大勢の人間や猫に囲まれても大丈夫な猫がいるんだなあと感心していた。
そうそう、ネットでは、疾患の影響で彼の描く猫イラストがおかしくなっていったという論調がありますが、本作では、新たな作風という描写でしたね。20世紀初頭だもんな。真実は断定できないよね。
エンディングでは、実際にルイス・ウェインが描いたピーターくんのイラストが登場。赤いリボンがお似合いでした。
『ファイブ・デビルズ』
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タイトルからしてホラーかなと思ったら、超常系の恐怖よりも日常的な恐怖が強い映画でしたねえ。差別やクィア性など、現代社会も取り込んでいて、不思議な手触りだった。
舞台は、フランスの田舎町です。猫ちゃんは、主人公の父親のアパートを訪問するハチワレでした。ごはん目当てなのですが、父親は「人間の食べ物は贅沢だけどな」と100%善意でツナ缶をあげている。
ピピー!猫飼い警察の登場だ!猫ちゃんに人間のごはんをあげてはいけません!……フィクションだとわかりつつも、つい気になってしまう。
重要度 ★☆☆☆☆
猫度  ★★★☆☆
人間度 ★★☆☆☆
分析…難しい……出てるシーンはここと、主人公のお子さんと遊んでるところだけなんですよね。 本作には、もう1種類の動物が登場するので、並列的な役割はあった。それと、この父親がのちのち困った人物だとわかるので、猫ちゃんへの扱いも彼の視野の狭さと傲慢さの表現ではないでしょうか。
以上、2022年に鑑賞した映画のうち、11本に猫ちゃんが登場していました。
と、締めくくりかけていましたら、もう1匹登場しました。 12月31日の大晦日。京都みなみ会館の、アニメ『平家物語』全11話一挙上映イベントに行きましたら、猫ちゃんがけっこう出てたんですよ。映画じゃないけど入れちゃおう! ということで、紹介します。
テレビアニメ『平家物語』
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『平家物語』って、平家没落の話、琵琶法師が語ってる、『鎌倉殿の13人』は見た、という程度の知識で鑑賞しましたが、ついていけました。
主人公は「びわ」と名乗る女の子で、アニメオリジナルの登場人物です。彼女は、平清盛の長男、平重盛の屋敷に世話になることになり、重盛や息子や娘たちと交流を育みます。平家の奢りや権力争い、没落から都落ち、滅亡をつぶさに見ていく役割です。
猫が出てくるのは、7話…だったはず。一挙上映で話数の感覚が危うい。平家は福原京という、現代の神戸に都を移そうとしており、びわは福原に滞在しているときに、この白猫ちゃんを拾います。
なんと、眉がある猫です。これもアニメならではの表現だ。びわは、右目が青で左目が茶色のオッドアイの持ち主なので、オッドアイが出やすい白猫にしたのでは…と思いますが、作中では言及がなかった。
重要度 ★★☆☆☆
猫度  ★★☆☆☆
人間度 ★★★★☆
登場シーンは多いのですが、重要な伏線や役割の担い手ではなかった。びわは、8話から平家と離れて旅に出るので、その相棒としての登場ですねえ。このように、魚籠のような籠に入って運ばれます。
名前は「ねこ」。飼い主びわも、自分の名前がわからず、父親の持っている琵琶から自分の名前を決めたので、猫ちゃんも同じ法則にしたのでしょう。
旅が終わってから、びわはねこを地元の漁師に譲ります。お別れのシーンもありませんでした。死別が多く悲しいお話なので、猫ちゃんが無事なことはすこし慰めになりましたね。
まとめてみると、作り手がどういうときに猫ちゃんを登場させたいのか、猫ちゃんにどういう役割が与えられがちなのかの傾向がわかってきましたね。猫がそういう生き物だから、というよりも、人間から猫への認識、価値観が理由でしょう。この傾向も、年月を経ると変化していくのかもしれません。ルイス・ウェインのイラストの登場や、ネットメディアの影響によって猫のイメージが変わったように。
2023年は、ドキュメンタリー『猫たちのアパートメント』やアニメ『長ぐつをはいたネコと9つの命』などが待っています。今年も、リアル猫ちゃんと映画内猫ちゃんを愛でていきます。
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mel-the-glaceon · 1 year
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昨日観たっ!プスのお目々シーンは圧巻…っ♡♡♡
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anamon-book · 5 months
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シャム猫F.B.I. ニャンタッチャブル 大阪映画実業社 製作=ウォルト・ディズニー/監督=ロバート・スティーヴンソン/出演=ヘイリー・ミルズ ほか
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emirrart · 2 years
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15,06,2022 
my redraw of a piece of concept art from The Cat Returns' art book
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Hava a happy caturday 😺🐾🐾❣️
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myonbl · 5 months
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2023年11月24日(金)
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毎月一回、手ぬぐいと足袋下のセットが届く<SOU・SOU>の頒布会、師走号が届いた。今月のテーマは<諸将旌旗図(しょしょうせいきず)>、旌旗とは<はた、のぼり、軍旗>という意味らしく、初めて聞いた言葉だ。毎度のことながら、何年にもわたってデザインを考えるデザイナーの苦労は素直に大変なことだと思う。この企画、もちろん来年も申し込むつもりだ。
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5時45分起床。
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朝食。
洗濯。
弁当*1。
珈琲が切れてしまった。
可燃ゴミ、30L*2。
ツレアイを職場まで送る。
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Change.org で署名とカンパ。
MQJの12月・1月のイベント告知をメールで配信する。
明日の名古屋行きの新幹線チケットをとる。
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今日のミッションは作業環境の一新、mac mini 用のスタンドを導入、テーブルまわりを片付ける。
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ランチ、3男には好きやねん、私は辛ラーメン。
軽く午睡。
資料整理と片付け、45L*1のゴミが出る。
五条花屋町のセブンイレブンで、12/24(土)の天満天神繁昌亭昼席のチケットを発券する。
夕飯の準備をしているところへツレアイ帰宅、3男と2人でココの点滴をする。
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みなで夕飯をいただいているところへココ登場、3男のイスを奪ってしまった。
BSで放送される<ゼロの焦点>を録画モードで観る。
BSプレミアム11月24日(金)午後7時30分〜9時42分  社会派ミステリーの巨匠松本清張の名作を広末涼子・中谷美紀・西島秀俊はじめ豪華キャストで映画化したサスペンス。昭和32年、禎子はお見合いで鵜原憲一と結婚するが、式のあとまもなく、憲一は仕事の引き継ぎで、金沢に向かい行方不明となってしまう。夫を捜して旅立った禎子は、憲一のかつての得意先で、社長夫人の室田佐知子と受付の田沼久子という2人の女性に出会う。時を同じくして不可解な連続殺人事件が発生する…。 【出演】 広末涼子、中谷美紀、木村多江、西島秀俊、杉本哲太、市毛良枝、鹿賀丈史 ほか 製作国:日本 製作年:2009年
腹ごなし町内ウォーキング。
片付け、入浴、体重は50g減。
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なんとか10,000歩クリア、夕飯後の散歩が効いている。
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1ma2-fio · 1 year
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ミステリーな夢 さむくない…かな 雨が降りだしました 自分の人生の さいごに どうなっているのか そんなことを つらつらと考えて きっと一人だろうとか でも一人じゃないと 思えるように生きようとか 考えたけれど おもってもみないようなことが きっとこの先もおきるのだろうな そんな風に感じる朝 今日もよろしくお願いします #日記#エッセイ#日常#津軽 #古民家暮らし#田舎暮らし#実家暮らし #たまには無骨にアウトドアとか #猫がいる暮らし #昭和レトロでエモいかもしれない #雑で大雑把でかつ適度に生きている #キレイおしゃれシンプルからは程遠い日常をあえて発信する #チェアリング#たまにはお料理も #読書話#コーヒータイムに#映画話 #今日のことばもしくは詩のようなもの #のんびりまったり空を見上げる #ハッシュタグは自己紹介のつもりですよろしくお願いします https://www.instagram.com/p/Ck_tfx9BY3i/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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k-rabyu · 2 years
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#映画 #ラジエーションハウス #猫 #ネコ #ねこ. https://radiationhouse-movie.jp/ 昨日、映画ラジエーションハウスを観て来た。 内容自体は、面白かったんだけどチョットもやもやが残ったんだよね。 何でかなぁ?って考えて、ふと思いついた。 杏ちゃんがイオリ君に追いつきたくてもがくでしょう。でも、何で何時も女性が男性に追いつきたいってパターンなんだろう?って疑問におもうんだよ。ジブリの耳をすませばもさ、雫が天沢君に追いつきたいって奮闘する事がベースにあるでしょう。そう言うプロトタイプ的なものって大抵、追いかける方が女性なの。そこになんかモヤっとしたものを感じたんだなぁと、ね。良い悪いではなく、逆パター���がもっとあっても良いんじゃない? でもまぁ、映画は面白かったからオッケー👌よ。 次は、シン・ウルトラマンを観たいな。 https://www.instagram.com/p/CdFlrRAueKBy4PIpngI3N-oCjP7tADYrCWIaUc0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ai-me-cat · 6 months
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2023/10/23
福田村事件を観に行こうと思って早朝5時起き、綺麗な秋の朝だったから、猫を抱えて外に出た。猫に朝を見せてあげたかったから。朝だよ、綺麗な朝だよ、と声をかけて、いつかのびのびお散歩しようね。宝物だよ。
二度寝したら映画はダメになってしまって、それからわたしはずっとダメ。自宅のシャワーを浴びれないから、ラブホテルに行って大きな浴槽に浸かってとぷんとぷんと揺られてた。泡風呂もした。
宝物なんだよ、こんなわたしでも、宝物を持つべきではなかったのかもしれないけれど、宝物なんだ。
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team-ginga · 9 months
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映画『何かいいことないか、子猫ちゃん』
 Leminoにもう一本ウディ・アレン関連の映画が上がっていたので見てみました。『何かいいことないか、子猫ちゃん』(1965)です。
 ウディ・アレン最初期の映画で、アレンは脚本を担当し出演もしています(監督はクライブ・ドナーという人だそうです)。
 出演はウディ・アレンの他に、ピーター・オトゥール、ピーター・セラーズ、ロミー・シュナイダー、キャプシーヌ、ウルスラ・アンドレスとやたら豪華ーーラストに少しだけフランソワーズ・アルディーまで出演していました。
 でも……つ、つまらん。
 どうしようもなくつまらない映画です。
 舞台はパリーー主人公のマイケル(ピーター・オトゥール)はキャロル(ロミー・シュナイダー)という恋人がいるのですが、どうしても女遊びをやめられません。そこでファスベンターという精神分析医(ピーター・セラーズ)にかかることにします。
 でも、ファスベンターもとんでもない女好きで、そこにさらにマイケルの友人で同じく女好き(でもモテない)ビクター(ウディ・アレン)という男が加わり……という話で、女好きの男が妻なり恋人なりに浮気を隠そうとしてあたふたするというブールバール演劇風のものを狙ったのでしょうが、つまらないものはつまらないと言うしかありません。
 物語は無駄に複雑で、ギャグも滑っているし、最後の方では「お前誰や」と言いたくなる人物まで出てきて、どうしようもない映画です。
 きっとまだウディ・アレンの豊かな才能が開花する前の映画なんでしょうね。
 これに比べれば、『007/カジノ・ロワイヤル』(1967)は素晴らしい映画だということになるでしょう(ウディ・アレンは出演だけですが、あの映画はギャグが秀逸で、ある意味ウディ・アレン的な映画でした)。
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perfectdriver0120 · 1 year
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これが凄腕女運び屋の裏の顔…!?
初公開の“究極の二面性”に日本中がギャップ萌え必須!!
猫×パク・ソダムの癒しのモーニングルーティーン映像解禁!🐈🐈🐈
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韓国の狭い路地裏を縦横無尽に駆け回り、華麗なドリフトや僅か1秒の縦列駐車、敵を次々と翻弄する天才的なドライビングテクニックをもつ女運び屋・ウナ。運転時はジュース片手に余裕の表情で強面な男にも物怖じしないクールな姿からは想像もできない“裏の顔”を今回初解禁!
ウナは愛猫のポドンと二人で暮らしている。窓の隙間から気持ちの良い風と光が差し込む朝、ベットに登ってきたポドンに「おはよう。ご飯にしようね」とひとなでして、髪を結いながらキッチンへ向かい朝ごはんの支度を始める。スピード感溢れる仕事中とは打って変わった束の間のゆったりとした一日の始まりが明かされる。
ウナは自分のごはんを���ンジでチンすると、ニャーと鳴きながら勢いよく餌を食べるポドンを横目にしっかりとごはんを食べる。
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その後、鼻歌を歌いながら洗濯をし、掃除機をかけ家事を済ませたあとにポドンに向かって「お留守番よろしくね。ポドンのためにママは働いているの」と愛らしい表情でポドンに声をかけて仕事に出発。
凄腕女運び屋としてのクールな顔とは違った、ウナの可愛いらしい一面は、これまで解禁してきた映像等では一切明かされていない、初出しの“裏の顔”だ。 今回の映像以外でも本編ではウナのポドンへの愛が溢れるシーンがいくつも登場する!仕事ではどんな依頼も必ずこなす凄腕女運び屋、普段は愛猫にたっぷり愛情を注ぐという究極の二面性もった新時代のアクションヒロイン、ウナ(パク・ソダム)の活躍をぜひ劇場のスクリーンでお楽しみください。
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sayakalaine · 1 year
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#猫 と #映画 と #駄洒落 が好きな私には たまらない物を見つけて (しかも #雅叙園 の #ミュージアムショップ で) ツボってたら 店員さんが「サイコーですよね😆」と ワザワザ最新作を見せてくださった✨ (けど、そこにはツボれず😅) NYATRIX トップニャン ミケ(未知)との遭遇 スタンド・バイ・ミケ(ミー) エイリニャン The cat (god) father ニャンマゲドン 宇宙戦艦ニャマト い.て. (E.T.) 色が三毛の一族(犬神家) ジャラシックパーク NYAVATAR NYAON (LEON) Namelie (アメリ) 華麗なるキャッツビー 猫はつらいよ パイレーツ オブ アビシニアン 猫(羊)たちの沈黙 Nyantafe (Santafe / 宮沢りえ) 八つ猫(墓)村 ネコラ(シリーズ) #猫絵師 #目羅健嗣 #パロディ #鉛筆画 (at ホテル雅叙園東京 Hotelgajoen-tokyo) https://www.instagram.com/p/CmUG3e2yfIQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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zgm1125-blog · 1 year
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ウィル・シャープ『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』を映画館で観た。
プリズムやルイスの精神状態を表す演出のケレン味が生かされつつ、監督が役者さんだからか要所をガッツリ演技でシメていてメリハリある構成が好印象で面白かった。
主演のベネさんと妻役クレア・フォイに対する信頼度の高さが、物語の重要パートになる2人の長いワンカットの会話からも伺えてキャスティングの重要さがよく分かる映画。
ただウェイン一家の長女キャロラインの複雑さや姉妹を通じて見えてくる階級社会とパターナリズム、その男女差別がもう少し分かりやすいと良かった。キャロライン役のアンドレア・ライズボローもいいんだけど、彼女のキャラクターの肉付けがちょっと物足りないのが残念。
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2022.11.5(Saturday)🐈‍⬛🐈🎡🏀 おまけに昨日の横浜・にゃんくる桜木町店 猫カフェ😻動画📹 「ニャーニャーニャー!」鳴き声ながら、可愛いし過ぎて、癒されました♪♪😍🥰💗❤️💕✨✨ 猫のご飯食べてるの見ながらと最後は、猫の頭、撫でって、触れ合うことが出来ました🥰👍💗❤️💕🍀🍁✨ …可愛い😍🥰❤️💗💕💓🍀🍁✨ #にゃんくる桜木町店 #猫カフェ #横浜 #横浜ロープウェイ #コスモワールド観覧車 おまけ付きアニメ🏀映画「THE FIRST SLAM DUNK」⛹️‍♂️予告編🎞 早く、観に行きたい、気分なので、楽しみです🥰👍💗❤️💕💓🍀🍁✨ 「ルカワ!ルカワ!」(笑)🥰❤️💗💕❤️🍀🍁✨ 流川楓くん、大好き❣️😍🥰❤️❤️💗💗🍀🍀🍁🍁✨✨ #thefirstslamdunk #thefirstslamdunkmovie #予告編 #スラムダンク #スラムダンク映画化 #流川楓 (にゃんくる桜木町店) https://www.instagram.com/p/Ckm-bfzpKZG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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myonbl · 9 months
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2023年8月4日(金)
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早めにランチを済ませ、今日も<京都みなみ会館>へとやってきた。今日のターゲットは<銀河鉄道の父>、“無名だった宮沢賢治を支えた、父と家族の絶対的な愛に涙する。日本中に届けたい感動の物語”とのことだが、もちろん何の予備知識も持っていない。酷暑の中のこの3日、暗い劇場で怒って笑って泣いて・・・���感情を解放して大きな感動を得ることができた。暫くは原稿執筆のため来られないが、9月になればまた来よう。
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4時起床。
日誌書く。
5時30分を待ってシャワーを浴びる。
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朝食、洗濯、弁当*2。
可燃ゴミ、30L*2&45L*1。
ツレアイを職場まで送る。
ホンダファイナンスから銀行振替依頼用紙の押印が不鮮明とのこと、書類を書き直して投函する。
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9時を待って七条大宮の<笹屋伊織>まで、明日の熊野行に持参する土産を購入する。用意していただいている間のお茶が美味しい、もっとも、隣の席には宇治金時を頬張る若い女性がいたが、この時間になぁと、少しビックリ。
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<よこはま落語会>から8/12(土)のチケットが届く、いよいよ来週だ。
早めにランチを済ませ、208系統のバスに乗って近鉄東寺前へ。
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2023年/128分/日本 原作:門井慶喜「銀河鉄道の父」(講談社文庫) 脚本:坂口理子  音楽:海田庄吾 製作:木下グループ 制作プロダクション:キノフィルムズ / ツインズジャパン 配給:キノフィルムズ 助成:文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)独立行政法人日本芸術文化振興会 出演:役所広司 / 菅田将暉 森七菜 豊田裕大 / 坂井真紀 / 田中泯
質屋を営む裕福な政次郎の長男に生まれた賢治は、跡取りとして大事に育てられるが、家業を「弱い者いじめ」だと断固として拒み、農業や人造宝石に夢中になって、父・政次郎と母・イチを振り回す。さらに、宗教に身を捧げると東京へ家出してしまう。 そんな中、賢治の一番の理解者である妹のトシが、当時は不治の病だった結核に倒れる。賢治はトシを励ますために、一心不乱に物語を書き続け読み聞かせる。だが、願いは叶わず、みぞれの降る日にトシは旅立ってしまう。「トシがいなければ何も書けない」と慟哭する賢治に、「私が宮沢賢治の一番の読者になる!」と、再び筆を執らせたのは政次郎だった。「物語は自分の子供だ」と打ち明ける賢治に、「それなら、お父さんの孫だ。大好きで当たり前だ」と励ます政次郎。だが、ようやく道を見つけた賢治にトシと同じ運命が降りかかる──。
中学生の時に<雨ニモマケズ>のパロディーを作ってテレビ番組に投稿し、紹介されたことを思いだした。まったく知らない賢治像の造形、見終わってからすぐに原作を注文した。
帰宅して明日の荷物準備、まずはモバイルバッテリーを充電し、ケーブル類を揃える。他のものは明日の朝で十分間に合う。
発注した<瑞冠>が届く、お盆に少しずついただくのだ。
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夕飯は蒸し鶏、さんだかん燻製工房の骨付きハム、レタスとトマト、これで冷蔵庫の食材はほぼ空になった。息子たちの夕飯が終わる頃にツレアイ帰宅、先にココの点滴を始める。いつもなら3男がサポートするのだが、今日は私の役目、気配を察したココは2男の部屋のベランダに隠れている。移動用籠の中で私が頭部をおさえ、彼女が針を刺すと観念したのか意外に大人しい。10分程度で終了、お疲れさま、これで元気になるよ。
残り物を肴に、冷酒+🍷、そこそこで切り上げる。
久しぶりに散髪をしてもらい、入浴後の体重は3日前から550g減。
彼女が入浴している間に食器の片付け、とは言え既に睡魔到来、布団の中へ滑り込んだ。
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今日も3つのリングは未完成、水分は1,690ml。
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theatres-classics · 2 years
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≪テアトル・クラシックス ACT.2 名優ポール・ニューマン特集 ~碧い瞳の反逆児~≫ついに本日公開!
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テアトル・クラシックス ACT.2 名優ポール・ニューマン特集 ~碧い瞳の反逆児~がついに本日、10月21日(金)に公開!!
映画公開にあたって 日本でも著名人より熱いコメントが続々到着!
「明日に向かって撃て」のなんてことない佇まい、 「熱いトタン屋根の猫」の痛ましい表情、 「ハスラー」の美しいたくましさ、 「暴力脱獄」の笑ってしまうほどの迫力、 全てにポールニューマンという人間の圧力と引力があり、 映画そのものをずっとひっぱり続けていてイカしてます。 エディみたいな男どこにおんねんとため息ついてしまいます。
ヒコロヒー【お笑い芸人】
「これはポール・ニューマンの不動の傑作です。困った邦題に惑わされることなく、ぼくに騙されたと思って絶対に見てください。あの魔法の笑顔に惚れ込むことを保証します。」 (『暴力脱獄』)
ピーター・バラカン 【ブロードキャスター】 
 「『ショーシャンクの空に』はよく「映画史上最高の映画」にランキングされるけど、その上があるんだよ!『暴力脱獄』! 邦題はアレだけど、観た人の生き方を変える、聖書のような映画がこれだ! 」
町山智浩 【映画評論家】 
 「ポール・ニューマンの名作群をスクリーンで観ることができる機会が、まさか2020年代にあるなんて『明日に向って撃て!』のブッチ&サンダンスを観たときの衝撃は今も忘れられないだけに、おかわり必至。」
よしひろまさみち 【映画ライター】
 「70年代に幼少期を過ごした自分にとって、当時主演作が頻繁にテレビ放送されていたポール・ニューマンは、恐らく「最初にファンになったハリウッドスター」。以来その斜に構えた色気から、目が離せないまま!」
ライムスター宇多丸 【ラッパー、ラジオパーソナリティ】 
 「ポール・ニューマンの様な上品でハンサムな立ち振る舞いの俳優はなかなかいません。物心ついてから既に当たり前の様に私の映画人生に寄り添っていました。わたしが生まれ育った国では古き良き作品をテレビで放映してました。溢れ出る魅力に小さいときから虜でした。モノクロでもカラーでも輝いていました。そして年齢を重ねてもその魅力は溢れていました。もう一度、スクリーンでポールの姿が観られるなんて天国からの贈り物ですね。」
LiLiCo 【映画コメンテーター】 
そして、本日より、先着!入場者特典「特製ポストカード」をプレゼントいたします!
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※お一人様につき一枚
※一部劇場を除く
※数量限定の為、無くなり次第終了となります
更に、テアトルシネマグループの劇場では本特集の鑑賞料金が一
般1,200円、学生はワンコイン500円!!
“映画史上最も愛され/世界が憧れた伝説のスター”の再降臨にご注目下さい!
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