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#鳥旅
uwabakix · 1 year
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小清水現場の帰り、道の駅に立ち寄りました。道の駅の敷地内にある小清水町ツーリストセンター(ビジターセンター)とモンベル小清水店に行って来ました。 モンベルは各店舗(地域)限定品あるのですが私はオオワシの描かれた長袖Tシャツ、エゾモモンガが彫られたエンジュを材料にしたコースター(網走刑務所とコラボして刑務作業で制作したものを販売)、一枚ものの鳥カレンダーを買いました👍 小清水町はTORI−TABIとネーミングして野鳥を通した観光を推進しているんです。 散財したけど、いいもの買えました😊 来年夏くらいにはプライベートで雪同伴でTORI−TABIしようかな?✨ #小清水町 #鳥旅 #道の駅小清水はなやか #モンベル小清水店 #ビジターセンター #地域限定品 #オオワシ #鳥と旅するまち #散財したけど大満足 #道東好き #網走刑務所製 #モンベルのtシャツ (モンベル小清水店) https://www.instagram.com/p/Cl6PTBvraB5DwHT89n4smKc1AOMuyjTVcGXxMw0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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iso-photo · 5 months
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ここへの一人旅は何回目だろう。
10回は行ってないのは確かだが、数えてないから分からないし、特に数える意味もない。
行って川沿いを歩いたり、お決まりの店で食事をするくらいだが、こうやってこの空間に身を置くことに意味があり、目的である。
明日明後日、その先と、自分という生き物をやれている間は、心が求めたらまた来よう。
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lemeg · 7 months
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飄飄何所似?天地一沙鷗。
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hausuma · 21 days
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約40年ぶりに行った宮島の想い出♪
桜満開でいい感じに賑わってました。
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sarahalainn · 7 months
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2023年10月8日のバースデーは、船上コンサート。
生涯船で過ごした「海の上のピアニスト」になった気分!
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音楽の船長のサラがお届けする、海の上の「1/f 揺らぎ」の旅へようこそ!
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海・水・船に因んだ船上のセットリスト
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初めて披露した曲たちも
藤沢で登場したオーシャン・ドラムも復活
海に行きたい我々と真逆のアリエル。海を支配するのではなく、自然を大切に。船上から戦場へ。
後悔のない、航海の旅になったかな?
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2ステージをお届け。1部はマーメイドを意識したサラスタイル。2部は人魚姫から人形バービーへ!
2ステージ目はちょうどラグビーとかぶっていて、都度都度スタッフさんが点数を教えて下さり、初めましての会場もウケて一体になりました。
そうそう、口笛をふいていたら、イルカ達がましたにやってきました! インスタなどで見てみて^_^🐬
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Welcome aboard the Asuka !
I am your musical captain, Sarah
My birthday this year was spent performing on board. Felt a bit like 1900 , the pianist who was born on a ship.
Here is the program infused with references to the sea, water and ship.
The dolphins also came to say hello after I whistled some tunes! Will post it again in a different blog!
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1. Riverdance
2. 海を見ていた午後
3. 水の星へ愛をこめて (Gundam)
4. Part of Your World
5. Stranger
6. Into The West
7. Calling You
7. 秋桜
8. Merry Christmas Mr. Lawrence
9. Time To Say Goodbye
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spigadiriso · 1 month
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京都 2023春 橋と青鷺
Grey Heron
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shunya-wisteria · 9 months
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夏旅2023 庄内散策 - 加茂水族館 クラゲドリーム館
世界最大級のクラゲ水族館、加茂水族館にてクラゲチャレンジ。
今回の旅の目的の1つ、クラゲドリーム館の愛称を持ち、約80種のクラゲを楽しめる世界最大級の水族館。庄内屈指の観光地、ということで開場直後到着するバスで鶴岡駅から移動(この庄内交通さんのバスは交通系ICカード使用可能)してみたものの…
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入口には既に長蛇の列(ちなみに訪問日は繁忙期による入場制限開始前日)。日差しに照らされながらの入場待ちと入場後 展示室にはいれるまで、およそ30分くらい待ったかな。
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クラゲエリアには、エチゼンクラゲ・ビゼンクラゲ等、あまり見たことがなかったものも。場内もなかなかの混雑ぶりなのでサクッと撮影して移動を繰り返す。故にじっくり追い込むことはできなかったものの、満足いくクラゲさん多数でした。やっぱりクラゲ撮影は楽しい!大きな丸い水槽の中を舞う無数のミズクラゲを楽しめる、人気のクラゲドリームシアターも時間を忘れさせてくれます。
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ただ…ちょっとカメラの設定をミスしていて、ISO感度がかなり高めのざらざら写真になってしまいました… LightroomのAIノイズ除去機能で何とかリカバリしました。
水族館前の美しい海と背後にたたずむ鳥海山の眺めも絶景。海なし内陸県出身なので、ずっと眺めていても飽きないね(日陰から限定で)。
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ちなみに、お昼過ぎには入口の行列は朝の3倍くらいには膨らんでいました、恐るべし。
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zaimpod · 1 year
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『 そうだ 京都、行こう。』 
JR東海さんの「謎解き×観光ガイド 鳥獣戯画と京の足跡」に参加しました。https://souda-kyoto.jp/plan/takao/ 高雄地区に行ったのは初めて。 紅葉は始まったばかりででしたけれど、ピーク時にはバスも動かない程の混雑になるそうだから、まあ良い時期に行けたのかもしれません。 山間部の静かな山寺で、秋の始まりを楽しむことが出来ました🍁 I participated in JR Tokai's "Mystery Solving x Sightseeing Guide Choju Giga and Kyoto Footprints". https://souda-kyoto.jp/plan/takao/ It was my first time to go to Kaohsiung area. The autumn colors had just started, but I heard that during peak hours the bus would be so crowded that the bus wouldn't even run, so it might have been a good time to go. Enjoying the beginning of autumn at a quiet mountain temple in the mountains🍁
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japandreamscapes · 6 months
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A spiritual rest stop #japan #ig_japan #japandreamscapes #日本 #写真好きな人と繋がりたい #写真 #ファインダー越しの私の世界 #旅行 #旅 #travel #travelphotography #photographer #photooftheday #naturephotography #shrine #temple #tori #gate #spirituality #門 #神社 #寺 #鳥居
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suzumetabi · 10 months
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しゅっぱーつ✨⁡
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pix4japan · 1 year
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Hachiman Shrine Torii Gate (八幡神社の鳥居)
Located just across a small bay on the water’s edge in a non-descript fishing village in Minami-Izu, Shizuoka Prefecture, Japan.
The center path leading from the torii gate to the shrine itself is reserved for the kami (god/deity that are enshrined in the shrine), so be sure to approach and walk either on the left or the right when visiting a shrine that has not be capitalized into a tourist attraction, since you might actually cause offense if a local sees your visiting the shrine and not respecting proper etiquette.
Fujifilm X100V (23 mm) with 5% diffusion filter ISO 3200 for 1/140 sec. at ƒ/16 Provia/Standard film simulation
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miw-s · 2 years
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🅃🅁🄸🄿 -4-
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植田正治写真美術館 / Architect : 高松 伸
ずっと行ってみたかった場所
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こちらといえばこの帽子のが有名ですよね♩*。ここはやっぱり人を入れて撮りたかったので、旦那さんにモデルになってもらいました笑。椅子や光と影もとっても綺麗でした〜。
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ここも素敵だった場所。大きく開かれた窓は奥のグリーンをまるで絵画のように見せていて綺麗だった。
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椅子を見るとついつい撮っちゃう…。
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くにびきメッセ / Architect : 高松 伸
写真美術館の後は、松江市にあるくにびきメッセへ。山陰地方最大規模のコンベンションセンターで、こちらの空中階段が見たくて立ち寄りました。この奥行き感と曲線美がたまらない♡
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iso-photo · 9 months
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今度は秋深まる頃に行こうかな。
晴れたのは良かったけど、いやー暑い暑い。
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showaheisei · 4 months
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tutai-k · 1 year
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そこへたどり着いてもわたしには見えない
フォトエッセイ集『つばさの方へ旅をする』を読んでくださった方はご存じだろうと思うが、滋賀県の湖北にオオワシが飛来する。カムチャツカで繁殖し、北海道などで越冬する巨鳥だ。 滋賀県の湖北地方に25年間連続で飛来しており、ねぐらとしているのが「山本山」という山だから、「山本山のおばあちゃん」という愛称で呼ばれている。 去年初めて会いに行き、彼女が帰北するころ、世界情勢が大きく動いてしまった。大丈夫だろうかと不安に思いながら、11月を待った。飛来の知らせを聞いたとき、戻ってきて「くれた」と、なにかそれが人類への自然からのプレゼントのように思えたし、同時に警鐘のようにも思えた。 だから今年もまた、どうしても山本山のおばあちゃんに会いたかった。『消えゆくものたちの生』で、筆者が「絶滅しつつある生物をこの目で見て言祝がねばならない」と綴っていたが、まさにそうで、人間という種族に生まれた責任と、(オオワシは絶滅危惧種である)まだこの目で見て存在を確かめることができる機会があるという幸運から、たしかにこの目で見て、言祝ぐ必要があるとわたしも思う。
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オオワシがどんな環境で越冬するのかをこの身で体感すること、オオワシの生態を知ること。鳥の幻想小説を書いている(主人公はコウノトリだがオオワシやいろいろな鳥が登場する)ので、その取材も兼ねていた。 湖北野鳥センターで、オオワシの生態について教えて欲しいとスタッフの人に話しかけ、情報をもらっていたら「調べているんですか」と逆に質問を返された。 「オオワシが出てくる小説を書いているんです」 とするっと小説を書いていることが出てきたことに自分でも驚く。 見ず知らずの人に、(そうでなくても親しい人とかでもだけど)「小説を書いている」と宣言することは、わたしにはハードルの高い行為で、ほとんど人に話すことができなかったのだが……。 どんな心境の変化があったんだろうと不思議に思う。
まあ、もうすぐ転職する開放感とかがあるのかもしれない。 やっぱり退職というのは体にいい行為で、なにかしら人をおおらかに、強気にさせるものだ。
体調不良もあって、いまの仕事は休みがち。(今日は次の仕事の準備?で工場見学とか行って休んだ)
肩があがらなくなって日常生活に支障も出たので先々週一日休んだ。 肩が痛いのは、カメラが原因らしい。2キロ越えてる超望遠を振り回していたらそうなるなと言うことで、山本山ではさすがに一脚を持っていった。
肩を痛めた日は『神々の山嶺』という映画を見た。 山に憑かれた人間の物語で、最後はエベレストに登頂する。 「なぜ登るのか」その行為への答えが「わからない」のがよかった。登山する男を追うのは記者で、もともとは風景写真を撮っていたようだ。だけど次第に山に憑かれていって、自分もエベレストへ途中までだが登る。「風景写真」という、わかりやすく「その場にいない人間」にも共感を得られるツールを操る人間が、「その場で体験することでしかわからない」世界を経験するところがすごい。 わたしは鳥がいるから仕方なく登山もする人間で、景色や、登る(歩く)楽しさというのを感じる感受性に乏しい。 どうして山に登るのかとか、山に登ってなにが得られるのかとかわたしにはちっともわからない。夜通し走って木曽駒ヶ岳へゆき、三時間以上並んでたどり着いた千畳敷カールも、そんなに感動しなかった。
ただ、五歩歩いたら十分休むような酸素濃度のひくい世界で、ヒイヒイいいながら登っているときに、宝剣岳の山頂で万歳をする人を見て「のぼったんやなあ、幸せそうやなあ」とつぶやいている人がいたのが印象的だった。 この人の中には(たぶんこのぞろぞろと蟻の熊野詣のように登っている人たちのほとんどが)「登り切る」ことの『幸せ』を知っているのだ。そう思うと、わたしもその尻尾の毛先くらいはつかんでみたいと思う。また木曽駒ヶ岳へ行きたいと思う。
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ほかに、昨日は『イサド住み』(オカワダアキナ)を読む。 トランス男性が主人公のボーイズラブだ。 マジョリティに対して『語らされる』ことで飼い慣らされていく過程への抵抗の物語としてわたしは読んだ。マイノリティが、マジョリティ側から「説明」を要求されるとき、聞き手には「期待している物語」がある。物語を期待できる(ジャッジできる)乱暴な権力のまえに、矯められなければ立つ場所が得られない。座ってくつろげるような場所なんてなくて、「まあいてもいいよ」と言われるのは排除ベンチみたいなかたちの椅子しかない。 「当事者の言葉で語られるべきだ」とわたしは常々思うのだが、その「当事者の言葉」は、この乱暴なジャッジにしてみれば「期待外れ」の言葉なんだう。期待通りの言葉を語らされることで、どんどんどんどん心の中にはゆがみがたまっていくし、マジョリティに都合のいい「物語」ができあがってしまう。 「物語すること」というのは主体的な行いのように見えて、聞き手の立ち位置によっては「させられること」受け身の行いになって(変えられてゆくこと)になる。作品の紹介に書かれた「吠える」とは、語りの主体を獲得することだとわたしは読んだ。 『誰かの理想を生きられはしない』という書物のタイトルが、ずしりと重く思い出される本だった。
あと二日出勤したら、療養のための長い旅に出る。 小説をたくさん読みたいという気持ちがあるのに、荷造りで詰めたのは小説の資料本ばかりだった。 旅先の本屋で、小説と縁を結びたい。
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obaoba000 · 1 year
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珍しく平日休みとったので鳥取県の砂の美術館久しぶりに日帰り弾丸で💨 今回は古代エジプトをテーマに🇪🇬クリエイターさんの技術の高さに度肝抜かれた1日でした🥹 砂の美術館ホーム http://www.sand-museum.jp/ #日本 #鳥取 #砂の美術館 #砂像 #芸術 #art #写真 #japan #japantravel #japantrip #旅行 #観光 #sightseeing #sandmuseum #museum #trip #travel #photooftheday #photo #iphone13 (砂の美術館) https://www.instagram.com/p/CqXqtoFLfFK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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