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#tv収録
koch-snowflake-blog · 3 months
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森 日菜美は、日本の女優、グラビアモデル。東京都葛飾区出身で、東宝芸能に所属する。 2022年時点で、日本大学経済学部に在学中だが、同年で留年が決定している。 ウィキペディア
出生地: 東京都
生年月日: 2001年3月30日 (年齢 22歳)
学歴: 日本大学
身長: 163 cm
事務所: 東宝芸能
血液型: B型
兄がいる。
実家は小松菜を栽培する農家であり、名前の「菜」の字も実家の家業からとられた。幼少期から見ている野菜の知識を極めようと「野菜&果物コンシェルジュ」の資格を取得した。小松菜を食べて育ったため、今のボディーがあると語る。
『種から植えるTV』出演時、農産物の収穫をするロケの際は、実際に父が使う農具を度々持参した。
自身の性格を"明るい"と分析する一方で、思ったことを即座に口に出せないタイプだといい、「あの時言っておけばよかったな」と後悔することもある。
趣味はボクシング、フィルムカメラ、水泳、スポーツ観戦。特技は野菜の栽培である。英検準2級を所持している。
20歳の誕生日の直前に実家を離れ一人暮らしをはじめた。『ゼンカイジャー』収録のため、毎朝午前6時集合の現場へ実家から通うのが困難であったことが理由。
食べ物ではお子様ランチやオムライスなど「小さい子が好きな食べ物」を好む。特に「お母さんが作った玉子焼き」が1番好む 。
女優とグラビアを同時にこなしていた吉岡里帆、今田美桜が憧れの存在。内田理央が醸し出すフェロモンに憧れており、森自身も出せるように内田の写真集を見て研究している。他には女優の綾瀬はるかにも憧れている。目標とする女優像は、バラエティやアクションなど何でもこなす「敷居が低い女優」「親近感のある女優」である
『ゼンカイジャー』で共演した下園愛弓とはプライベートでも仲が良く、姉のような存在である。
  
  
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vegebullets · 1 year
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Credits to the artist:
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myonbl · 4 months
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2024年1月15日(月)
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昨秋から体重の漸増傾向が止まらない。何とかせねばとあがく毎日、今年からは弁当箱を代えてみた。これまで使ってきたものは700mlのわっぱ弁当、それを500mlのステンレス製のものにバトンタッチ。ご飯と梅干しだけでも良いほどの米好きだが、真ん中の仕切りを忠実に守ることにする。次回の内科受診まで5週間、減らせ体重、下がれ血圧!
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5時30分起床。
洗濯機回す。
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朝食。
弁当*3。
先週申し込んでおいた大型ゴミをガレージに並べ、1人で出勤。
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名神下り線、天王山トンネルを出て左右合流する地点で事故発生、車が追い越し車線を塞いでいる。幸い3車線区間なので渋滞になる前に通り過ぎる。
これまでの各クラスの出欠状況をチェックし、評価作業の準備をする。
京都市大型ゴミセンターから着信、今朝出した<モニター>が<TV>とのことで回収出来ないとのこと。ツレアイに片付けを依頼する。
月曜日3限・4限<情報機器の操作Ⅱ(看護学科)>は14週目、Wordでの長文作成トレーニング。これまでの総仕上げ、見出し指定・目次作成・文章校正などこれから必要となる内容ばかり。真剣度は確認出来たが、果たして理解度はどの程度か。
終了後はすぐに退出。
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帰路も概ね順調。。
私が帰宅するとすぐに、午後の訪問2件を終えたツレアイも帰宅。一緒に夕飯を準備する。
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残りものとあり合わせ食材で手早く準備、Wさんからいただいた南アのワインをみなで味わう。
録画番組視聴、滝川鯉昇「日和違い」。再放送だが、何度聴いても味わい深い。
腹ごなしに町内ウォーキング。
入浴、体重は600g減。
日誌書く。
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寒さがきついので無理はせず、それでも10,000歩をクリア出来たのは上首尾。水分は、1,590ml。
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oratokyosaigunda · 6 days
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anime_oshinoko
🌟こどもの日ビジュアル公開🌟 TVアニメ【#推しの子】 こどもの日記念 アクアとルビーを描いた こどもの日ビジュアルを公開🎏 合わせて新規収録ボイスを使用した 特別動画も公開中✨ 楽しいこどもの日をお過ごし下さい #こどもの日
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nyupuun · 9 months
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Yu-Gi-Oh 5D's OST Time Stamps - Episode 004 & 5
Unreleased OST will be marked, and I'll try my best to name them. Numbers given before title are track number of the respective Sound Duel Disk they appear on. Unknown OST will be marked as such, until I find out which it is.
(¹2) stands for Disc 1 of Sound Duel II (I'll see if I can find a way of marking the Sound Duels better, as to not confuse myself too.)
Because Episode 4 & 5 consist of 1 Duel, I decided to do one post for them.
EPISODE 4
00:00 - 02:09 - 07 Destiny / 運命
02:18 - 03:47 - 02 Kizuna (TV Size) / 絆-キズナ- (TVサイズ)
The Stream I'm watching here would have a sponsor section here, in which Kizuna plays again.
03:58 - 04:03 - 03 Subtitle / サブタイトル
04:04 - 04:54 - Unreleased OST - "Jack Battle (Unreleased) / 未収録曲 新・ジャックバトル"
06:50 - 08:10 - 10 Red Godwin / レクス・ゴドウィン
08:47 - 11:01 - Unreleased OST - "Jack Battle (Unreleased) / 未収録曲 新・ジャックバトル"
11:25 - 14:53 - 05 Yusei Fudo / 不動遊星
14:57 - 15:07 - 17 Eyecatch / アイキャッチ
15:08 - 16:11 - 27 Mind Games / 心理戦
16:20 - 19:26 - 24 Jack Battle / ジャックバトル
19:45 - 21:43 - 26 Dragon / ドラゴン
21:45 - 23:14 - 32 START (TV Size) /START (TVサイズ)
23:15 - 23:45 - 31 Preview / 予告
EPISODE 05
00:00 - 00:40 - 16 Coercion / 威圧
00:40 - 02:09 - 02 Kizuna (TV Size) / 絆-キズナ- (TVサイズ)
The Stream I'm watching here would have a sponsor section here, in which Kizuna plays again.
02:20 - 02:25 - 03 Subtitle / サブタイトル
02:55 - 04:49 - 21 Enemy Attack / 敵攻
05:03 - 07:35 - 23 Counter Attack / 反撃
07:55 - 08:55 - 24 Jack Battle / ジャックバトル
08:55 - 09:04 - 17 Eyecatch / アイキャッチ
09:13 - 11:19 - 19 Yusei Battle / 遊星バトル
11:54 - 12:28 - 25 Fierce Attack / 強攻
12:37 - 15:30 - 20 Showdown / 対決
15:34 - 17:17 - (¹2) 25 The Big Quake / 激震
17:49 - 21:44 - 30 Legend of the People of the Stars / 星の民の伝説
21:44 - 23:14 - 32 START (TV Size) /START(TVサイズ)
23:15 - 23:45 - 31 Preview / 予告
Personal Reference Post for me and my friends. Done in the most inconvenient way possible!!! All OST from Sound Duel Vol. I and II
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lupinnewseason · 5 months
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アニメPART1~ⅢとTVスペシャル収録のDVD付きマガジンコレクションが創刊!
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「ルパン三世」のアニメシリーズをPART1の1話からPARTⅢまでを放送順に完全網羅し、2013年までのテレビスペシャル24作品も収録したDVD付きマガジン、隔週刊『ルパン三世 THE DVDコレクション』が、デアゴスティーニ・ジャパンより2024年1月16日(火)に創刊します。
創刊号DVDには、PART1が放送される前に制作された2種類のパイロットフィルム(シネマスコープ版とスタンダード版)を収録。当初アニメ化に否定的だった原作者のモンキー・パンチも絶賛した、クオリティーの高さはファン必見です。
マガジンでは「ルパン三世」の魅力、原作者や制作者の秘話など、あらゆる角度からアニメの世界を徹底解説。DVDとマガジンでシリーズをこれまで以上に楽しむことができます。
商品サイトでは定期購読も予約受付中。読者全員プレゼントやオリジナルDVDフォルダーなど、ここでしか手に入らないアイテムもご用意しています。
▼デアゴスティーニ「ルパン三世 THE DVDコレクション」商品サイト https://deagostini.jp/sn/l3d/news/
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mesotokyo · 4 months
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2023年良かった楽曲
今更ですが2023年良かった楽曲まとめです。そしてさあまとめるぞと思ってSpotifyのLibrary見ていったら未チェックの2023年リリースアルバムがちょくちょくあったので年始にチェックしようと思います……。
以下、所感。
Daft Punk - Random Access Memories (Drumless Edition):大ヒットしたRandom Access Memoriesのドラムトラックなしバージョン。ドラムが無くても全曲素晴らしく音楽が成立しているというおそろしさ
かつしかトリオ - M.R.I_ミライ:日本の大御所フュージョンミュージシャン3名によるドラム/ベース/キーボードのトリオバンド。もうメンバーの皆様60歳近いというのに音色のチョイスと演奏の両方が素晴らしい
TESTSET - 1STST:LEO今井の歌唱はめちゃくちゃ好きなのだけどソロの音楽性は自分的には好みではないという問題が砂原良徳と組むことで解決されたMETAFIVEというユニットが存在していたわけですが色々あってMETAFIVEはもう活動できなくなりむむむと思っていたらそこから発展して活動を続けてくれたので私は大満足です
jizue - gnome:アルバム出さないんですかねと思ってたらTVドラマのサントラ作っていたのをさっき知った、あとで聞こう……
PIANO SHIFT - water of goddes:ドラムとピアノという最小構成いいですねと思ったやつ。そもそもピアノにモジュレーション系エフェクトをかけた系が好きだけという説もある
Nautilus - Revival:またしてもドラムとピアノ(シンセ)とベースという組み合わせかよとこれを書きながら気付きました
Sara Wakui - Time Won't Stop:全然よく知らないんだけど曲がすごく良かったというやつ。ピアニストの方らしいです
I Don't Like Mondays. - WOLF VIBES:またしてもアルバム出てたの知らなかったので後で聞きます、とはいえ多分この曲だけが異常に自分のツボにはまった感じ
怒髪天 - OUT老GUYS:怒髪天がハードロックやってる! しかも格好良い! そしてサビになるとちゃんとJポップ(笑)。増子さんボーカル普通にハードロックに合うんだな
10-FEET - 第ゼロ感:映画主題歌とか知らずに普通に最初聞いたときこれは売れるわと思いました
YOASOBI、松任谷由実 - 中央フリーウェイ:色々なアーティストが参加して松任谷由実楽曲をアレンジするアルバムの収録曲なのですがこの曲のアレンジが圧倒的にすごい、そして途中の歌詞完全にYOASOBIじゃんと思ったら歌詞もYOASOBIによって追加されてるとのことでもう完全にYOASOBIですね
松任谷由美、小田和正、財津和夫 - 今だから:↑と同じアルバムの収録曲なんですがYOASOBIとは逆に完全に80年代な曲で最近流行のシティポップアレンジかな……と思ったら本当に85年発売の楽曲そのままだそうです、完成度すごい
YOASOBI - アイドル:アレンジすごい、英語版もそりゃ売れるわ、あとYOASOBIって歌詞めっちゃちゃんと聞こえるんですよね、それも含めてすごい
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manqsax · 5 months
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instagram
一つの動画にしてもらえてました!
先日放送してもらった
やいづTVさんの
TOMOtiveさんの
ハッピーストライク!
収録では12/29ジャパモンの
ヘビテンに出演者する予定でしたが
やんごとなき事情により
辞退しております(-_-;)
申し訳ございません!
https://youtu.be/4ngONOZUkuw?si=2FhSF_yis3YuLQks
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ryotarox · 5 months
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TVAL now(ティーバル ナウ) - テレビ番組リアルタイム視聴率
スイッチメディアが独自開発したテレビ視聴調査機器で収集した世帯視聴率です。放送5分後の視聴率が1分ごとに自動更新されます。※サーバーの負荷等によって表示が遅れる場合がございます。 国内最大規模のテレビ視聴調査パネル(関東: 12,000人、関西: 4,000人、中京: 2,000人)から精度の高い視聴率データを生成しています。
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「独自開発したテレビ視聴調査機器」ってなんだろう。今まではどうしてたか。
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視聴率 - Wikipedia
視聴率の測定は基本的に、モニター世帯に設置されるテレビに接続した専用の機器から得られるデータを基にしている。地域や調査内容によっては、日記式のアンケートによる調査を行っているものもある。 視聴率には、世帯視聴率と個人視聴率がある。かつてテレビは高価な上ブラウン管の影響で大きかったため、一般的な家庭では通常1台のテレビしか所有していなかった。このため、その1台のテレビがどのチャンネルを受信しているかを調べるだけで十分だと考えられ、当時の「視聴率」は「世帯視聴率」を指していた。 1958年には社団法人中央調査社[20]が同じく日記式のアンケートによる調査を年に4回開始し、1959年には年12回(毎月)に拡大した[21]。1961年4月、ニールセンが日本に進出し測定機械による世帯視聴率調査を開始し、1962年12月からはビデオリサーチ社も調査を開始した[22]。当時は測定器を該当する世帯のテレビに取り付け、情報を紙テープに記録するオフラインメータ方式[23]で、調査員が記録テープを回収[24]した後に集計を行っていたため、前週の視聴率が翌週に判明する状態であった[25]。 1977年9月26日、関東地区にてビデオリサーチが開発した「ミノル・メーター」[26][27]を使用し、通信回路(電話回線)を経由して情報を自動回収するオンラインメータ方式[23]による調査を開始したことにより、翌日には視聴率が判明するようになった[24][25]。 長らく、このニールセンとビデオリサーチの2社が日本国内における世帯視聴率を測定していたが2000年3月、ニールセンが日本国内における視聴率調査から撤退し[28]、それ以後は世帯視聴率はビデオリサーチの測定した結果のみが用いられることとなった。 2010年代に入り、スイッチメディア(2013年12月から測定開始)やTVS REGZA[注釈 2](2016年春から測定開始)が視聴率測定に参入している[41][42]。なお、両者共にインターネット経由で視聴率を測定しているため家庭や地域的な事情によりブロードバンド回線に接続していない(または出来ない)世帯は測定の対象外となる。つまり、TVS REGZAの場合は同社製造のテレビのみ測定の対象となるため、TVS REGZA以外で製造されたテレビも測定の対象外となる[43][44]。
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REGZA以外でも、テレビ製造メーカーが測定器をテレビに付けて出荷する発想はなかったのかな。
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UX検定基礎(HCD検®認定):ビジネス講座は 日経ビジネススクール
UX(ユーザーエクスペリエンス)やCX(顧客体験)、体験価値という言葉が特にこの数年、注目を集めているのは、アフターデジタル時代の到来、つまりリアル世界にデジタルが浸透する技術革新によって、ユーザー・顧客との長期的な関係づくりが歴史上かつてないほど重要になっているためです。技術革新によってUXが重要になっていることは、さらに2つの理由に分けられます。 1つ目に、属性データだけでなく「いつどこでどのような行動をしているか」といった行動データが得られるようになったため、時間や状況単位でのユーザー理解・顧客理解ができるようになったため。
UXが注目されてる理由のひとつは、時間や状況単位でのユーザー理解・顧客理解ができるようになったため
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patsatshit · 7 months
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今日10/10、待ちに待った『トークサバイバー2』の配信日。昨日は0時に配信開始になるのかと頑張って起きていたけれど、30分経っても追加されてこなかったので「板倉さん、今回も即退場、車で帰宅でお願いします」と笑いの神様にお祈りしてから寝た。
そんなわけで今日は一日中『トークサバイバー2』のことで頭がいっぱいだった。我慢できず休憩時間に1話だけみたのだけど、もう…さいっこうに面白かった!!!お笑いレベルもさらに高くなったし、何よりもセットとか演出がより派手になっていて、映画感が増していた!やっぱりNetflixお金あるから…すごいなぁ。ところ構わず笑っていたから周りにいた人は不審に思っただろうな…。ウンウン。
もともとテレ東でやっていた『NEO決戦バラエティ キングちゃん』の「ドラマチックハートブレイク王」という企画が大好きだったので、「キングちゃん」と同じ佐久間(宣行)プロデューサー×千鳥で似た構成のバラエティ番組をやると聞いた時は「おもしろくないわけがない!」と色めきたった。
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↑伝説の大悟さん大遅刻回(画像@テレ東プラスhttps://www.tv-tokyo.co.jp/plus/entertainment/entry/2017/013698.html)
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↑私と同じく『夢で逢えたら』に衝撃を受けたことから全信頼を置いている佐久間P。画像@お笑いナタリーhttps://amp.natalie.mu/owarai/news/418295
実際、シーズン1は全話神回と言っても過言ではないほど満足度が高かったし、まさに令和(いま)のバラエティに求めていた「お笑い純度100%」の番組だと感じた。しかも今回はじろうさんやダイアンユースケ、ランジャタイの国崎さんなど前回に増して豪華だし個人的にも好き度高めな芸人が参戦しているので、2話以降も期待値はうなぎのぼり。1週間で全話観てしまうのはもったいないから2日に1話を2回観ようかな……。
さらに、この番組により私は初めてサブスクリプションに登録することになった。今までも疑惑はあったけれど、他人に見せてもらったりセコい方法で観てみたりしていたのでここにきて正式に加入した。
長らくサブスクに登録して映画を観るという行為に抵抗があり、頑なにディスクや劇場で鑑賞する派としてあらゆる配信コンテンツはスルーしてきた。TSUTAYAに行って何を観るか決める楽しみが好きだったこともあるけれど、映画に限ったことでいえばディスクだと画面の比率や色味の調整がオリジナルのままきちんと反映されているので、監督の撮影の意図やこだわりを知ることができる。あと配信だと字幕も変更・削除されていたり(今の世の中にとって適切な言葉に変換する必要があるから⁇)するので、公開当時の表現で楽しめなかったりもする。特典映像も大事。メイキング映像を見て作品の背景が知れたり、演者と監督の関係が知れたりするので、どんなにつまらない映画でも特典映像を見ればある程度の満足感が得られる。これはまぁ…私個人の意見であって他の人からすればそんなにマジ(な気持ち)で映画観るの?って感じかもしれない。That's Right! そうだよね。それも分かるのだけど、やっぱり作り手側の熱意と気持ちを出来るだけ正確に汲み取りたいと思うし、映画は劇場で観るのが一番という、昔は当たり前だったその嗜み(心がけ)を絶やしてはならないと思っているので、映画は劇場もしくはディスクを借りるか購入して観るものだと考えてきた。今もずっとその思いはある。単純にWi-Fi環境が整っていないと画質が悪くなったりするのも映画の内容どうこう以前の問題でストレスじゃない?とも思う。内容に没頭できなかったとかなら仕方ないけれど、画質が悪くて集中できなかった、は最悪。知るかって話。作り手の方々に失礼。作品が可哀想。
だけど2016年に『ストレンジャー・シングス 未知の世界』『フリークス学園』が立て続けに配信されると心が激しく揺れた。これらは当時…何らかの方法で誰かが動画をあげていたので(このことについて詳しく話したくはない。It’s dangerous.)、登録する必要はなかった。
しかし(逆説の逆説)2018年頃にマーティン・スコセッシがNetflix製作で『アイリッシュマン』というタイトルの映画を撮るという情報をキャッチし、再び気持ちが強く揺らいだ。
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↑デニーロ、アルパチ、レイ・ロマーノ(@imdb)。渋アツ面子
なぜならスコセッシは動画配信サービスに対していくつか懐疑的なコメントを出していたし(レファレンスは忘れたが、恐らくVarietyなどのマスメディア)、かれは時流に乗った映画製作ではなく昔ながらの方法で新たな作品を提供することにこだわっていると思っていたからだ。私はスコセッシの少々厄介な映画愛をすごく…貴重なものとして信頼していたし、作品���オリジナリティを大切にする姿勢を尊重していた。だからスコセッシとネトフリのタッグと聞いて、正直どうして世間のトレンドに乗っかっちゃったわけ?みたいな気持ちになった。だがその後ある記事でその理由が簡潔にまとめられていた。2019年の日記にメモしているので引用する。「以前からスコセッシは(ロバート)デニーロと共に、ジミー・ホッファにまつわる映画を撮りたいと熱望していたが、膨大な製作資金を用意できる配給会社がなかった。当初は大手のパラマウント社が製作権、配給権を握っていたが、演者のギャラやセットの費用などが膨大にかかり、最終的に配給権を手放した。そこへNetflixが1億ドルもの製作費を提案したことで、映画制作は続行され、結果的に成功を収めた」とのこと。スコセッシほどの監督でも自由に映画を作ることが難しくなっているのか…それほど映画産業は落ち込んでいるのか…?とショックを受けた。スコセッシの意向でネトフリで配信される前にわずかな劇場で2週間限定公開されることが決まった。その時私はスコセッシが「この作品はあくまで劇場で観る映画だ」ということを示したかったのかな、と彼の僅かな抵抗を感じ取った。そしてなぜか悔しさみたいなものが込み上げてきて切なくなった。なお、これを私は2度観に行った。
映画産業の落ち込みと、配信業界の脅威。TSUTAYAは次々に閉店し、時代の移り変わりを感じながら私も変わらなきゃいけないのかな…と思いはじめる。
その後、『アイリッシュマン』の配信開始と共にスピンオフ的な作品が配信されたとの情報をみて、私は一度お試しで登録することを決意した。大げさな言い方だけど、私にとっては一大事だ。だってスコセッシとデニーロ、アル・パチーノとジョー・ペシの4人が同じ画面に映る映像なんかみたいに決まってるでしょう!
お試し期間中、Netflix限定配信のドラマ、例えば『ストレンジャーシングス』の続編だとか『フルハウス』などのひと昔前のドラマを見始めたが、映画は頑なにTSUTAYAとAmazonを利用し続けた。気づいたら時が経過していていよいよサブスク登録かと思われたが、月額料金の問題などあらゆる点を考慮して断念した。
その後、コロナ禍を経て近所のTSUTAYA2店舗とよく行っていたTSUTAYA2店舗が閉店し、決意を固めた。『ハートストッパー』などの話題作や『ストレンジャーシングス』の続編が観たかったし、『相席食堂』などのバラエティが全話みれる、そして佐久間Pの新作『トークサバイバー』なるものが配信されるとの情報も得て、いよいよかとNetflixに登録した、というわけだ。
今やAmazonプライムビデオのお試しにも入っていて、『私たちの青い夏』という学生リアル充実恋愛ドラマにはまったしまったし、『Diego』などの限定配信番組、『千鳥のぼっけぇtv』『シャバダバの空に』『野性爆弾のワールドチャネリング』などの昔のバラエティにも手を出す始末。学生時代ならまだしも今動画地獄にはまったらヤバい。アマプラは見送る予定。
スコセッシ情報を言えば今月20日に新作が公開される。これは劇場公開プラスApple tv+で配信される模様。Apple tv+は『ビースティ・ボーイズ・ストーリー』を観るために数回(なぜか)お試し入会したけれどもさすがにもう無理だろうな。映画館で何度も観よう。
話がいろんな方向に飛んだが、とにかく『トークサバイバー2』がアツい。ネタバレはしたくないので何も書かないけれど、がっかりしないオモシロ番組なので沢山の人に観てほしいなと思います!
https://about.netflix.com/ja/news/last-one-standing-2-cast-trailer
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wod-official · 2 years
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 お久しぶりです。前回の更新から10ヶ月ぶりですね。
 ひとまず、すみませんでした。メンバー一同コロナに罹りまして、何本もライブとばしてしまいました。関係者各位、ライヴハウス、対バンのみなさん、特にSIX LOUNGE、そして何より見に来てくれるはずやったみんな、ごめんなさい。
 w.o.d.メンバーは、近松周年ワンマンの2日前まで、毎日のようにスタジオでリハやってたんやけど、誰かがどっかで貰ってきたウイルスがスタジオの密閉空間で広がってしもたんやろか。俺はライブ前日に発症して、陽性でした。想像してた5倍くらいしんどかった。咳止まらんし喉痛いしで、治ってから歌えんのか心配なって、ネブライザーなるものを買いました。吸入器というやつ。B’zの稲葉さんが使ってんねやったら間違いないやろと思って同じやつにした。喉は元通りになりました。ケンも元良君も元気です。これからは本当に健康に気をつけようと思った(n回目)。
 いろんな意味で、スーパーつらかった。これからがんばります。公演の振り替えに関しては協議中やけど、SNSとかでアナウンスされると思うからちょっと待っててね。
 療養期間があけて、リハビリがてら日々スタジオに入ったりしてたんやけど、機会があっていろんなフェスやライブを観に行った。療養明けで体力的にはキツかったけど、みんな最高なライブしてて精神的に元気になった。サスフォーとか、BREIMEN祥太とか、友達に会えたのも元気もらったな。
 サマソニ1日目にも行って、いろんなミュージシャンが最高やったんやけど、特にモーネスキンのライブはグッときた(ライブ観て以降「モーネスキン」呼びしてる)。音源だけ聴く分には個人的にはあんまりピンとこなかったけど、ライブがかなり良かったな。ライブ前のフリで「ロックンロールの救世主!」みたいなこと言われてたけど、マジでロックンロールの救世主かもと思った。同期とかで重ねてる音も無さそうやったし、由緒正しきロックのライブをしてる感じが痺れた。あとあの見た目で23歳とかマジかよ。
 同期、ってのは同期演奏のことで、元々収録済みの生演奏以外の音を同時に再生しながらライブで演奏すること。これは別に駄目なことではなくて、打ち込み特有の音を出したり、バンドの人数じゃ演奏するのに足りない楽器を鳴らしたり、SE的な音とか、簡単に呼べない管楽器のを鳴らしたりするのに、同期音源を再生しながら、それに合わせて演奏したりする。サマソニのBEABADOOBEEとかThe 1975とかも同期は使ってたと思うけど、The 1975最高だったな。マシューの煙草カッコ良すぎたよね・・・。
 でもやっぱ同期なしのライブはより生々しくて、グッときた。モーネスキン観ててツェッペリンを感じた。由緒正しきロックのアイデンティティを見られた気がした。カッコよかったぜ。
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 話は変わって、TVの音楽番組とかには、当て振りってやつがある。歌含めた全部、あるいはメインボーカル以外のコーラスや楽器の、すでにレコーディングとかで録音済みの音源を流すやつ。週一放送の収録の都合で、生演奏やと準備や編集が大変だとかで、当たり前というかよくあることらしい。アルバムやバンドの宣伝上、俺らも歌うだけの感じで今後そういうのに出ていくこともあるらしく、レコーディングの時にボーカルだけ抜いてミックスした音源も作ってある。いつかグラストンベリーでライブしたいから頑張るけど、俺は生演奏したい。歌だけでももちろんがんばるけどね。コロナで配信ライブしたことあるから、週一で撮影・録音・編集等諸々、ってやるのがめっっっちゃ大変であろうことはすげーよく分かるし。いつか、出るなら生演奏の番組だけ、みたいになれるよう頑張りたいと思います。
 てかMVって基本当て振りというか、映像を含めた作品、を作るのが目的やから生演奏することってあんまりないんやけど、例外もあって、The Strokesのこれとか絶妙にかっこいいよね。俺らもやりたい。ロックの魅力はライブにあり!
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 そういえば、このあいだBUMP OF CHICKENのみなさんにお会いする機会があった。兄ちゃんの影響もあって中学生、というか小学校高学年くらいからBUMPのファンやから、めちゃくちゃ緊張したしめちゃくちゃ嬉しかった。実際に会ったBUMPのみなさんは、ラジオ(ポンツカ)の向こう側でわちゃわちゃ喋ってるメンバーそのもので、本当にいい人たちで嬉しかった。そんなことがあったから、なんとなく憧れの存在に近づけたような気がしていたんやけど、今年のROCK IN JAPANのフェスでのライブを観て、それがあまりに良くて、藤くんの言葉も真っ直ぐでシンプルなんやけど、とても深い洞察のもとにあって、まだまだ遠い存在なんやなと思った。と同時に、俺は俺なりに、これからも楽しんで音楽をやれたらいいな、とも思った。
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 そんなこんなで、これからアルバムも出るし、やりすぎなくらいライブやると思います。まだまだ状況は芳しくないけど、突っ立っていたってどうしようもないし、混沌の中で踊ろうぜ。またね。
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kamizake · 8 months
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天制作後記
はじめに
はじめにという部分を最後に書いています。
この度、音MAD DREAM MATCH -天-という大きな(大きすぎる)イベントに参加させていただき、Ckiroさんとコンビを組んで音MADを制作して無事優勝しました。その顛末をここに残しておきます。
なんだか取り留めのないような文章で散らかっている気がしますが、動画もそんな感じだしまあいいかということで公開します。
自分の話
2022年夏に主宰である那須ピーマンさんから出場者として参加のお誘いを頂いたのが私にとってのはじまりでした。あのおぞましいイベントをとうとうもう一度やってのけてみせるのだという勇気、もしくは無鉄砲さが彼から伝わってきてその思いに応えてやりたいという気持ちで参加を決めたことを覚えています。
その頃私は共有アカウント人狼というあんまりうまくいってないイベントにあんまりうまく作れてない状態で参加していました。前々からなんだかまっすぐな心情で音MADが作れないというか作りたいと思わなくなってきていて、自分よりも新しい作者に紛れてみたら何か変わるんじゃないかという意図もあって参加していました。しかしそう何かが簡単に変わることもなく、今のところ老い、または成長という言葉を自覚しそれで一旦片付けています。
コンビの話
出場者は年明けの出場者告知で他に誰が出るのかはじめて知ることになっていました。ボト生という恵まれた機会もなくなり、もはや音MADを作者含めて満遍なく見るということを長いことしなくなっていたので、全体の3割くらいの出場者は印象がおぼろげという状態。その中でCkiroさんなど昔から何かと縁がある名前をいくつか見つけてそれほどアウェイでもないかも?と安堵しました。
でもCkiroさんと組んだらドリーム感が無いよなあ、前回のMDMでも一緒に告知作ってたし、度々合作で見かけたり合作でお世話になったり。企画の趣旨にそぐわないんじゃないか?ということで序盤のマッチングではお互いを指名していませんでした。結局は(2人とも)観念しコンビ結成に至ります。
Ckiroさんは作者歴が近いこともあり(と言っても09年作者と10年作者では大きな隔たりがあると個人的には感じていますが)、音MAD観や性格の擦れ具合、曖昧さ、老いなど非常に自分と近く制作の上で意見が対立するということはありませんでした。おそらく些細なことはどうでもいいし、そんな違いで対立するほどマジにやってるつもりがお互いに無いというのもあると思います。
それとボトル/bobineKSさんがお互いに大好きなので、最初は「3代目 bobineKS」というコンビ名にしようとしていました。(Q:なんで3代目なの?A:初代は音MAD活動に尽力していた。)あとこういうのちゃんと決めるのが恥ずかしいのもある。
後述しますが、どういう内容になるか見え始め、これといってbobineKS関係なくなりそうなあたりで「超正当派」というコンビ名に変更しました。これはSOUL'd OUTのFIRE RHYMERという曲に由来するものです。(DiggyはSHOTTTTEQKILLAという曲の中でも正”当”派という表記をしていているが、単純に誤字の可能性もある) 「次は超セイトー派の音MADです!」なんて放送内で呼ばれたら面白いし。
何を作るかの話
さて、そんな2人ですがコンビ結成時は「毎度お世話になります」という感じで何か「俺の考えた凄いものを作りたいんだ!」というギラギラしたものがありませんでした。
そこでお互い、今まで他の人を指名していた時にどんな未来を想像していたか?という目論見を出し合って、様々な案の中から私がメカPと組もうとしていた時に想像していた「SOUL'd OUTで人力とバカっぽいネタMAD」という未来をもとに、関連するネタも多くて柔軟性が高そうなDiggy-MO'という素材に辿り着きます。ネタに詰まったらマッシュアップに逃げればいいしね。
そんな中で、自分たちにやりたいこと、自分の為にやりたいことは何も無いのであれば、柔軟性の高いこの素材を使ってこのイベントを楽しみにしている視聴者や運営が盛り上がるような構成でやったらどうか?という方向性が見えてきます。
でも楽しみにしている視聴者、運営って誰?となった時になんだか内容がボケて固まらないと思ったので(視聴者全体、運営全体で見るとあまり信用していないし)、ひとまずこのイベントの為に文字通り身を砕いて頑張っている1時さんに捧げようとなりました。これはすべての部分がそうではありませんが実際に随所で1時さんを意識した選曲だったりしています。(まあ裏テーマということで。)
たとえばMDMのアイコンになりかけているロキで1時さんを泣かせようというアイデアは2月10日に初めて打ち合わせをした際に出ていたものでした。他にも「・生放送の利点を生かしたもの 時間的制約と人が同期的に見ている状況」「・イベントを見ている人がハマるもの」「・粋な流れ文脈にそったびっくりのさせかた(金を積んでびっくりさせるな)(顔を出してびっくりさせるな)(突然射精してびっくりさせるな)」など、ライブ感のある中でロキで締めるアイデアにつながるものも同時に出ています。
また、一本の動画としてまとまった大作を協力して作り上げるよりも、2人でシンプルパラレルに作ってゴチャゴチャしたものを最後にまとめる方が苦しくないかもという直感が私にはありました。というかモノがあれば繋げるのは無限にできる感覚がある。これは遡れば音MADLIVEで音MAD-mixをさらにmixさせたり、ブライガーに触発されてメガミックス(没)を作ってみたりした経験によると思います。量があれば筋の通った一本は勝手に見えてくるだろうという楽観もありますね。(どうしてこんなに大作を作ることに対して及び腰なのかというと老いもあるかもしれませんが、前回と今回のMDMを比べた時、ヘルプで人を呼ぶことが明確に禁止されている違いがあり、立派に作ろう!よりも安全に作ろう!という意識がかつてヘルプで呼ばれた身として実感を持って生まれていたことが影響しています。)
作らなかった物の話
「超正当派」という図々しい名前、過去の言動や投稿動画から弊コンビが誤解されている節は感じ取っていました。なにか悪い意味でやらかしてくれるんじゃないかみたいな。でももはや2人ともそういう気力体力も無いし、それは1時さんへのトリビュートとしての側面を蔑ろにしないとできないよね、ということで色々ともったいないなとやや心残りもありつつ今の感じに収まっています。アイデア出しの段階ではここには書けないような関係各所の陰口大会を開催して、いろんなネタを出してはいました。そういう転倒した目線から総体を肯定できないかと思ってはいたのですが、イチ参加者としての立場では中々面白くするのは難しく、それほど妥当じゃないかもね。
制作環境の話
コミュニケーションについて
隔週で通話会議を開いて進捗の短期的な目標としていました。大体通話内で何かしらアイデアが出るので、次の会議までになんとなく作っておく感じ。またDiscord上は通話チャンネルと簡易テキストチャンネルの2つのみとして連絡以上の会議はすべてNotionのワークスペースで議事録を通話しながらいろいろ貼りながら同時編集して、見返しやすく意識はしていました。また手探りで形が見えない中ではボンヤリとしたままならなさそうな話にならざるを得ないのですが、そういうときはやっぱり音声主体のコミュニケーションだと迅速に意思疎通ができるんだなあと実感。
Syncthingについて
制作上のファイル共有はSyncthingで行いました。これは二人合作くらいの規模感にはちょうどいい手段だと思っています。ディレクトリ構造まるごと自���同期しているのでいちいち手動でアップロードすることも無くなるし、相対パスで突っ込めばプロジェクトファイルをそのまま共有できるのもいいところ。失踪や突然死などの可能性を考慮すると作業しているディレクトリ構造まるごと共有しておけば、ひとり取り残されたとしても制作続行できるであろうという魂胆でそうしておきました。実際にそうなることはなかったので良かったです。
おおまかな流れの話
メガミックスは難しい。展開がどんどん勝手に転がり落ちて収束しなくなる感じがあり音MADとしてまともなものになりにくいと、前々から感じていました。いつの間にか方向性を見失い、こんなものが出来上がりましたという感じになってしまいブライガーの作者であるコツ連打らさんも、その後も含めていろいろと苦悩されていたと思います。http://kotsurenderer.blog.fc2.com/blog-entry-28.html
過去に触発されて自分でメガミックス音声を作っていたときもそう感じていて着地点が見当たらずダラダラと完成しなくなっていました。
そんな経験を踏まえて、今回は最後にどうあるかを最初に決めて遡るように作ろうとおおまかにフォニイやロキの部分から着手しました。(フォニイ→その他→ロキ)とするか(その他→フォニイ→ロキ)とするかはうまくはまらず難航していたのですが、使用原曲をREMIXのものにすることでフォニイで引き付けてロキで爆発という構成にすんなりはまりました。ありがとうございます。
それと実は一番最初に音声が上がったのは格付けチェック(ラデツキー行進曲)部分で、Ckiroさんから初めての打ち合わせの翌々週には上がってきていました。すごいね。それに触発されてTV番組で音MADによく使われる曲という繋がりでキューピー部分を遡る形で作りました。
もっとも2人でシンプルパラレルに作ってゴチャゴチャしたものをドンドン作っていくという流れは続かず、この辺り(6月あたり)で何を作ったらよいのかというのが徐々に分からなくなってきました。そもそもそんなに作りたいという気持ちがあった訳でもないし当然といえば当然ですが。
そこで今までの話にも度々出てきた過去に頓挫したメガミックスを流用することになります。投稿時動画タイトルもこのふざけた感じを引っ張っています。歌詞で会話させると面白いという感性も地獄亭冒頭部分やキューピー部分に引き継がれている気がします。
■傷心松本レストRUN!イナバのなりふり構わず抱きしめ亭!
ここからB'z成分を抜いていってDiggyをまぶしていったものが前半部分にあたります。太陽のKomachi Angelはその名残でした。音声に関してよく聞けばSOUL'd OUT関係無い箇所が多いのもそういう理由です。古めかしい選曲なのも郷愁を誘うとか音MAD原体験とかそういう意図はなく単純に古いだけでした。結果としていい方に受け取ってもらえたのは良かったです。
これも結果論ですが前半が後半と毛色が異なることでよりコントラストがついて、終盤に向けて盛り上がる要因のひとつにもできたかなと思います。意図しない、コントロールできてない部分がうまく噛み合ってなんかいい感じになる偶然性は大事にしたい。
各パートの話
CkiroさんがまとめてくれたYoutubeのプレイリストがあるのでそちらも是非。
OP
Lovin’ Junk
北斗の拳
放送時タイトルや一言コメントの後の「なんだ?」「凄そう」みたいなLovin' JunkのMV垂れ流しで期待させておいてブツ切りで北斗の拳OPの「あーあ」「しょうもな」感で視聴者の期待を徹底的に落としてから徐々に終盤に向かってテンションを引き上げていく感じはうまくいったんじゃないかと自負しています。ロゴ・セリフ改変、翻訳などはCkiroさんの担当です。投稿者呼ばわりなのも1時さんリスペクトらしい。
しょうもない感じを増やすべく、いろんなウォーターマーク追加したり4:3を16:9に引き伸ばすなど苦心のあとが見える。
ぶつ切り感を向上させる為に後にデデデーを追加した。
地獄亭
究極焼肉レストラン!お燐の地獄亭!
ア アラララァ ア アァ! (気さくな挨拶、Mr.Diggy right here)
TOKYO通信 ~ Urbs Communication ~ (ただ一人)
Catwalk (OK,OK,Im understand…)
GASOLINE (アテんなんねーよお前のIt’s all OK)
The show (Bro.Hi?! YES!)
イルカ(2人)
突撃!ガラスのニーソ姫!
COZMIC TRAVEL(喘ぎ声)
JUVES(FEEL IT・FREAKY・BEAT IT)
キャプテン・ムラサのケツアンカー
S.O Magic
太陽のKomachi Angel
バナナスプリット
前述の通りこの辺は流用部分を整理。シルエットで現れたBro.Hiが黒すぎるというネタはあまり伝わらなかった。
ただ単純にB'z松本が似ているという理由だけで志村けんの画像が表示されています。
Calamity fortune
Calamity fortune
PrincessParty~青春禁止令~
「正当性のあるものを乱しひたすら誇張されてるまやかし本当にそれでいいのかお前たち」という部分に何かを感じて差し込んでいるんだけども、スベっている気がする。青春禁止令のあたりからもう音声SOUL'd OUT関係なくなっている。
ぽっかんカラー
ぽっかんカラー
にんじゃりばんばん
Calamity fortuneをベースに上記2曲のミックス。
カクレンジャー
シークレットカクレンジャー
プラスチックアドベンチャー
モブダンス
モブダンスは後ろのパートでモブダンスを使っていてその後に着手したので、その香りが移ったようなイメージで3曲のミックス。映像も完全にSOUL'd OUT関係なくなっている。ケインコスギのおもしろ映像素材を探している時に野獣先輩みたいな映像を見つけたので垂れ流し。困惑もあると思うけどなんなんじゃということで都合はいいかなと。
モブダンス
モブダンス
ウェカピポ
Right In
天国と地獄(修造英雄譚メドレー)
INTERNET YAMERO
SOUL'd OUT - Interlude:Break it down(SHAGAME)
映像はCkiroさん。
モブダンスがRight inに似ていたところから着想。キューピーとつなぐ為に修造英雄譚のメドレーの前パートである天国と地獄を被せてます。
ネット上でのSOUL'd OUTという映像テーマで、開幕の土方は変態糞DJ Massから。
当初インターネットで踊ろうや→インターネット最高としていた部分は、ネット上で変な風にイジられてるDiggyはインターネット最高とは絶対に言わないと思うのでインターネットシャガメと変更して、ネットが落ちる映像にしてもらいました。
キューピー
おもちゃの兵隊の行進曲(というのが正式名称らしい)
See You @ Tha HOT SPOT
SHUFFLE DAYZ (パンと牛乳)
ニタニタTHERAPY (野菜 肉、煮た煮た)
ALIVE (ポケットの中の飴)
サムライズム(斬ッチャアレ)
JUVES(現状なんか違うぜ)
TOKYO通信 ~Urbs Communication~ (ハッとした瞬間)
Dream Drive (塩が足んねえよ)
ルル・ベル (ペロッと)
SUPERFEEL (塩味)
GASOLINE (オイルまみれ着火FIRE RRRRAH! )
DD弾 [改] (その他諸々オイオイ)
CLONE AS A FUNNY CREATURE PREACHER (ようやく完成 HEY!)
Right In
1000000 MONSTERS ATTACK (分かってんだろ?)
塩が足んねえよネタを入れたくて料理→TV番組ネタの繋がりもあるキューピー路線へ。書いてて思ったけど行進曲という繋がりもある?
エプロンDiggyや調理Diggy,味見Diggy,塩味Diggyなどの画像群はRealistic vision V5をベースにDreamboothでDiggyの顔を覚えさせて生成。
音の密度感向上の為にメスシリンダーさんのメドレーを追加したり(sm41458616)、Bro.HiのHBB(See You @ Tha HOT SPOT)を下に敷いたりしている。
ラデツキー行進曲
ラデツキー行進曲
1000000 MONSTERS ATTACK
Magenta Magenta
私がラジカルメッセージ-Culture Of Destruction-という曲がバカっぽくて好きでDiggyがShinちゃんのお部屋に入るのかBro.Hiのお部屋に入るのか?という思いつきのネタを会議でポロっと出したところから出発していたと思います。音声映像ともにCkiroさんなのでAとBどちらがDiggyの鳴き声なのかは知らない。料理パートでシチューができそうになったタイミングで、シチューでの格付けという内容にしてもらいました。
DJ Mass
灼熱Beach-Side-Bunny
DD弾
ルル・ベル Mass'MAD Sonic Nightmare Remix
BREAKN' A SWEAT
キューピーラデツキーのネタパートとフォニイロキパートを繋ぎあわせるためのパート。
DJ Massつながりでルルベルは氏によるリミックスを使用したのが後半への雰囲気づくりに一役買っている。低音部が足りなかったので昔のメガミックスのBREAKN' A SWEAT引っ張り出して使いました。
フォニイ
フォニイ (あ子REMIX)
ALIVE
1000000 MONSTERS ATTACK
ZAZA
TONGUE TE TONGUE
輪舞曲(MY ZONE)
Catwalk (おかまいなしFantasitc show)
JUVES(FEEL IT )
ウェカピポ(Just Imitationでしょ?)
ここは元々、183になっていたディギイというネタを原曲を変えて組み立て直して形にしたものです。
音源はあ子さんによるREMIX(sm39477338)です。この音源がなければフォニイで盛り上げるということはおそらくできなかったはずです。歌詞改変は手癖っぽい感じがあるな。
後半は雨にまつわる曲を探していった結果ZAZAをキー下げて使用。ボーカルよりも先行してインストを混ぜることで、切り替わりの違和感を軽減させています。
終盤の原曲に沿う形で歌詞を置く部分は183からそのまま引き継いでいます。
SAYONARA MAYBEは、ツミキの流れというのもありますが1時さんにもう一発食らわせてみようと映像も出来上がった最終盤にシンセ部分を抜き出して突っ込みました。夏が終わる別れの曲でもあるし。
ロキ
ロキ (柊マグネタイトアレンジ)
CLONE AS A FUNNY CREATURE PREACHER
Stormbringer (Deep Purple)
祭りだヘイカモン
一番最初にCkiroさんに映像を作ってもらいました。こちらからは3本指のペィスで終わらせて暗転するという内容、改変ロゴのアニメーション、といった要望くらいで全体はほとんどお任せしました。
自分としては音声を作りきったことにした段階ではほとんど確信を持っていなかったんですが、リップシンクのアイデアを見たときに「これはあり得るんじゃないか」と予感したことを覚えています。
音声としては柊マグネタイトアレンジのダブステップ地帯あたりから繋いでいく形で、CLONE AS A FUNNY CREATURE PREACHERとそのネタ元であるStormbringerを混ぜて、1時さん要素をもっと追加したいという要望を受けてその上から祭りだヘイカモンの4曲で構成しています。
終わりに
決勝に進んだ動画はどれも1対1で勝負していたら負けてもおかしくない動画ばかりでした。最小限の労力で最大限面白くするという不届きなことばかり考えた末路は、生放送、イベントとしての力によって大きく押し上げてもらうというよい形に転んだ気がします。事がうまく運びすぎじゃないかと思っていますが、折角優勝したんだし少しくらいは喜びを噛み締めてもいいよねとも思っています。イチ出場者としては厳しく辛い試練のように感じていた場面も多かったですが、終わってみれば楽しさと喜びでどうでもよくなりました。運営をはじめとした(引くくらい)多くの関係者の皆様、イベントを盛り上げていただきありがとうございました。
(一方で失われた熱意、老い、枯れみたいな前々からの問題については引き続き今後に先送りしています。何もしないつもりではないので、今後に期待ということで……。)
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seokminchive · 10 months
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[Youtube] 230731 SEVENTEEN Japanese TV SHOW "Behind The Scenes for CARAT" @ nhk_music channel
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myonbl · 8 months
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2023年9月28日(木)
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帰宅すると、郵便受けに<京都市市税事務所納税推進担当>からの書類が入っていた。納税などと言う文字を見ると、すぐに眉間に皺が寄るのは人間として当たり前の反応である。ところが開封してみると、<還付のお知らせ>と来たもんだ。をを、返ってくるのかとすぐに笑みがこぼれたがちょっと待て、理由を見ると<本来徴収すべき額を上回ったため>とのことだ。おいおい、つまりそちらのミスだろ、とすればまず最初に<ごめんなさい>があって然るべきではないか。またも眉間に皺を寄せる私であったのだ。
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3時起床。
日誌書く。
Evernoteからしきりに<2段階認証の解除>というメールが届いていたので、やっとこさ処理を済ませる。
ツレアイが試用している Macbook Air のアップデートを済ませる。
二度寝する。
5時45分起床。
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朝食の蕎麦を解凍し忘れたので、納豆素麺をいただく。
私が2人分の弁当を用意する間に、ツレアイが洗濯物を干す。
プラゴミ、45L*1。
彼女は今夜は太鼓のワークショップ、自転車で先に出る。
私は1人で車で出勤する。
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名神に入ったあたりで大粒の雨、職場に着く頃にはあがっていた。
2年に1度の扶養家族の確認、2男の障害者手帳のコピーを添えて書類を総務課に提出する。
木曜日1限は<共生社会と人権>、結局登録は6名、出席は4名。
今日のテーマは<難民の時代>、UNHCRの活動を紹介し、緒方貞子さんの業績を映像で確認し、日本の入管行政の問題点を指摘するが、彼女たちはほぼ何も知らない。そんな学生であることを前提にして、これからも一緒に考えていく素材を提供しよう。
部屋に戻って、月曜日・水曜日の入力課題をチェック、やはり二極分解が著しい。
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弁当を頂き、お茶を飲みながらFacebookをチェック、11年前の夕飯が<関東煮>だったとのこと。それなら、今夜もそれにしよう。
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順調に到着する。
市民税還付との通知が来る、すぐに提出用書類を作成する。
はる書房に、<新治本>の企画書をレターパックで送付する。
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ライフ西七条店で買物、運良くすじ肉が20%引きだった。
昆布締めに使った出汁昆布と地球洗い隊の出汁パックでベースを作り、奥川ファームの地鶏と牛スジをストウブで煮込み始める。沸いたところへ大根を入れて10分間、次にジャガイモを入れて10分間、さらにコンニャク・チクワなどいれて10分間、火を止めて20分間の余熱調理。
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ホウレン草のお浸しとトマトを添え、冷やしたConoSurの白を添えて息子たちの夕飯開始。
ツレアイの帰宅は20時30分、土佐鶴をぬる燗にして乾杯。
サラメシの録画、クラシックTVを見てお開き、順に風呂に入る。
体重は2日前から150g減。
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3つのリングは完成したが、エクササイズが少し物足りない。水分は1,940ml。
とまぁ、就寝前に日誌を書けたのは重畳、明日もこのペースで頑張ろう。
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userminghao · 10 months
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SEVENTEEN Japanese TV SHOW "Behind The Scenes for CARAT"
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nyupuun · 9 months
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Yu-Gi-Oh 5D's OST Time Stamps - Episode 003
Unreleased OST will be marked, and I'll try my best to name them. Numbers given before title are track number of the respective Sound Duel Disk they appear on. Unknown OST will be marked as such, until I find out which it is.
(¹2) stands for Disc 1 of Sound Duel II (I'll see if I can find a way of marking the Sound Duels better, as to not confuse myself too.)
00:00 - 01:24 - (¹2) 11 Faith / 信頼
01:25 - 02:54 - 02 Kizuna (TV Size) / 絆-キズナ- (TVサイズ)
The Stream I'm watching here would have a sponsor section here, in which Kizuna plays again.
03:05 - 03:10 - 03 Subtitle / サブタイトル
03:11 - 05:19 - (¹2) 15 Special Training / 特訓
05:29 - 09:54 - 18 Speed World / スピードワールド
10:12 - 11:12 - 25 Fierce Attack / 強攻
11:13 - 11:22 - 17 Eyecatch / アイキャッチ
11:23 - 13:10 - 22 Confrontation / せめぎ合い
13:28 - 15:14 - 21 Enemy Attack / 敵攻
15:40 - 17:42 - (¹2) 18 Rage / 怒り
18:15 - 20:26 Unreleased OST - "Yusei Battle (Unreleased) / 未収録曲 新・遊星バトル"
21:08 - 21:44 - Unreleased OST - "Jack Battle (Unreleased) / 未収録曲 新・ジャックバトル"
21:25 - 23:14 - 32 START (TV Size) /START (TVサイズ)
23:15 - 23:44 -31 Preview / 予告
Personal Reference Post for me and my friends. Done in the most inconvenient way possible!!! All OST from Sound Duel Vol. I and II
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