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#ダン
nakamorijuan · 2 months
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佐藤健太 - 恐竜戦隊ジュウレンジャー Kenta Satou - Kyouryuu Sentai ZyuRANGER Kyouryuu Sentai ZyuRANGER - Opening Theme
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onyomugan34 · 1 year
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2017年9月9日15:50
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55madworks · 1 year
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目黒での校正日。
出社前にスパゲティの店ダンにて早飯。
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20230216
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alakazam02 · 2 years
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takahashicleaning · 4 months
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TEDにて
ダン・ブリックリン:表計算ソフト誕生の話
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
ダン・ブリックリンは、あなたが日常的に使っているであろうMicrosoft ExcelやGoogle Sheetsのお祖父さんにあたる世界初の表計算ソフトVisiCalcを共同開発し、世界を永久に変えました。
ソフトウェア技術者であり、コンピューター界の伝説である彼が語る、最初にした仕事や空想や宿題が絡み合って画期的な発明へと繋がった話に耳を傾けましょう。
Excelのような表計算ソフトを使ったことのある人はどれくらいいますか?大勢ですね。では、フィラデルフィアで小さな印刷業を営んでいた私の父のように会社の簿記を手計算でやっているという人は?ずっと少ない。
それは何百年もの間。ずっと行われていた方法です。1978年の初めに私はやがてVisiCalcとなるもののアイデアに取り組み始めました。翌年それは、新製品だったApple II パーソナル・コンピューター用に売り出されました。
その後の6年の間に 大きな変化があったことは誰もがVisiCalcを知っておりたぶん使ってもいると。ウォールストリート・ジャーナル紙が社説で想定していたことを見ても分かるでしょう。
スティーブ・ジョブズは、1990年のインタビューで言っています「表計算ソフトが PC業界を牽引した」「VisiCalcは、他の何よりもAppleの成功に貢献した」
彼は、より個人的なコメントとしてこうも言っています「もし、VisiCalcが他のコンピューター向けに書かれていたならあなたが今インタビューしている相手は違っていたはずだ」
VisiCalcは、会社でパソコンが使われるようになるきっかけになったのです。それはどうやって生まれたのか?それは何だったのか?どのようにして私はそれを作ることになったのか?
私がプログラミングを学び始めたのは、1966年15歳の時でこの写真を撮った2ヶ月後のことです。当時はコンピューターに触れられる高校生なんてそういませんでしたが、私は幸運とものすごい根気強さのお陰で地元のコンピューターの利用時間を手にできました。
ウッドストックのぬかるみで寝た後、MITに進学しバイトでMulticsプロジェクトの仕事をしました。Multicsは対話的タイムシェアリングシステムの草分けでした。
LinuxとかUnixというのを聞いたことがあるかもしれませんが、あれはMulticsから生まれたものです。私はMulticsのためのインタプリタ言語に取り組みました。端末の前に座って計算を行うコンピューターが専門でない人たちが使うものです。
MITを卒業するとDECに就職しました。DECでは電子化組版という新しい分野のソフト���ェアを開発し、新聞社が記者の使うタイプライターをコンピューターに置き換える手助けをしました。ソフトウェアができたらカンザスシティ・スター紙のような現場に赴いてユーザーのトレーニングをし、フィードバックを集めました。
この時の実体験は、MITの研究室で見てきたのとは随分違っていました。その後、私はDEC初のワープロソフト開発でプロジェクトリーダーになりました。また新分野です。
組版の時と同様、重要だったのはコンピューターに詳しくない人たちが自然に効率良く使えるユーザーインタフェースを作ることでした。DECの後、マイクロプロセッサを使ったファストフード業界向けの電子キャッシュレジスターを作る小さな会社で働きました。
でも、私はMulticsプロジェクトで出会った友人のボブ・フランクストンと一緒に会社を始めたいとずっと思っていたので大学に戻りビジネスについて学べるだけ学ぶことにし、1977年秋にハーバード・ビジネス・スクールのMBAコースに入りました。
そこの学生で私のようにプログラミングの経験がある者はごくわずかでした。卒業アルバムには最前列に座っている私の写真があります。
ハーバードでは、ケーススタディを使って学びました。毎回3つくらいの事例を検討します。それぞれの事例は特定のビジネス状況に関する何十ページかの記述からなっています。それにはよく別紙が付いていてその想定状況に関する資料やデータがありました。
それぞれが何かしら違っていました。これは私のやった宿題です。筋が通るように構成された数字や記述が並んでいます。沢山の計算が必要で私たちはいつも電卓を手元に置いていました。これが私の使っていた電卓です。ハロウィーンの時も電卓を身に付けたものです。
授業のはじめに先生が誰かに事例の説明をさせます。学生は状況を説明してデータを読み上げ、先生がそれを教室の前にある何枚もの電動式黒板に書き取ります。それからみんなで議論します。すごく苛立たしかったのは宿題をすっかり済ませ、翌日授業に出ると計算間違いがあって自分の出した数字が全然駄目だと気付いたときです。
そうなると授業であまり発言できなくなりますが、評価は授業への貢献度でなされるのです。他の87人の学生達とその教室にいて私はよく夢想していました。
当時のプログラマーの多くは、メインフレームで在庫システムや給与システムや請求支払いシステムなんかを開発していましたが、私には対話的ワープロソフトやオンデマンドの個人向けソフトの開発経験がありました。そのためプリンタ出力やパンチカードというインタフェースではなく「魔法の黒板」を夢想していました。
数字を消して新しい値を書くと他の数字が自動的に再計算されるという数字のためのワープロみたいなものです。私がイメージしていたのは底がマウスのようになっている電卓と戦闘機みたいなヘッド・アップ・ディスプレーがあって数字をタイプし、まるで囲んで合計ボタンを押すと交渉しているその場で答えが得られるというものです。
その夢をどうにか現実にしたいと思いました。
父は私にプロトタイピングというのを教えてくれました。冊子を印刷するときページ上の配置を決めるために使う実寸大のひな形を見せてもらったことがあります。顧客からフィードバックを得るのにそれを使いOKが出たら印刷にかけるんです。作ろうとしているものを単純化した実際に動くものを作ることで主要な問題点が浮かび上がり、そのような問題への解決策をずっと少ない費用で見つけられます。
それでプロトタイプを作ってみることにしました。
ハーバード大のタイムシェアリングシステムに接続された端末に行って取り組み始めました。私がまず直面した問題の1つは式の中の変数をどう表現するかということでした。どういうことか説明しましょう。考えていたのはこうです。どこか指定して言葉を書き別のところに数字を入れさらに別の数字を入れます。
答えを出す場所を指定してから最初の数字を指し、マイナスを押し2番目の数字を指すと結果が現れます。問題は、式をどう表すか?ということです。何が入るのかコンピューターに分かるものにする必要があります。そして、画面のどこが参照されているのか式を見れば分かるようにする必要があります。
はじめの案はプログラマー的なやり方で最初にどこかを指定したとき、識別名をユーザーに付けさせるというものです。これは面倒くさすぎるということがすぐに分かりました。コンピューターが自動的に名前を付けて保持しておくようにする必要があります。
では、作られた順番で名前を付けたらと考えました。変数1、変数2という具合に。しかし、変数が何個もあるとどこにどれがあるのか覚えられなくなってしまいます。それなら、変数をどこにでも置けるようにする代わりに碁盤目上に制限したらどうかと考えました。
マス目を指定したとき、その行と列を名前にすることができます。地図みたいに上にABC、横に123と書いておけば、式の中に B7とあったとき、画面上のどこを指すのか一目瞭然です。式を自分で書く場合もどうすればいいかすぐわかります。ユーザーを碁盤目上に制限することで私の問題は解決しました。
同時に一続きのマス目を指定できるといった新しい可能性も開けました。それでいて、この制限はきついものではなくユーザーは好きな値や式をどのマス目にでも入れることができます。そして、これは40年後の今もそのまま使われている方法です。
友人のボブと私はこの製品を一緒に作ることにしました。そのプログラムがどう振る舞うべきか見極めるため、私はさらに取り組みました。ドキュメントとなるものとして説明シートを書きましたが、それはまた作っているユーザーインタフェースが普通の人に対し簡潔明瞭に説明できるものにする上でも役立ちました。
ボブはマサチューセッツ州アーリントンに借りたアパートの屋根裏で作業していました。これがその屋根裏部屋です。ボブがMITのMulticsシステムの利用時間を購入してこのような端末を使ってプログラムを書きました。それから電話回線と音響カプラを使い借用したApple II にテスト版をダウンロードしてテストを行います。
テストの一環として「ペプシチャレンジ」の宿題を使いました。印刷機能はまだできてなかったので全部手で書き写す必要がありました。保存機能はまだできてなかったので、プログラムがクラッシュするたびに式をすべて入力し直さなければなりませんでした。
翌る日。授業で私は手を挙げて指されると事例の解説をしました。5年の予測をしあらゆる種類のシナリオを考察しました。この事例でAの評価をもらいましたVisiCalcはすでに役立っていたのです。
先生に「いったいどうやったの?」と聞かれましたが、我々の極秘プログラムのことを明かしたくはなかったので。
「これにこれを加えて、これを掛けてこれを引きました」と言うと
「比を使わなかったのはどうして?」と聞くので
「比なんか正確じゃありませんよ!」と答えましたが、実際は割り算がまだできるようになってなかったんです。
そうこうするうちにVisiCalcはお披露目できるまで出来上がりました。マーケティングに使える説明シートのサンプルを父が刷ってくれました。
1979年6月に発売元がVisiCalcの告知をしました。ニューヨークで行われた巨大なナショナル・コンピューター・カンファレンスの小さなブースでのことです。ニューヨークタイムズ紙がこのカンファレンスについてユーモラスな記事を書いています。
「機械が宗教儀式に 見えることを行う信者たちが集まる中、コロシアムの画家たちが殿堂に付け加える黄色地に黒で大きく書かれた「VISICALC」の文字をVISICALCを賛美せよ!」 (おおっ) ニューヨークタイムズ曰く「VISICALCを賛美せよ」
その後、2年くらいは大手のビジネス誌が電子表計算ソフトに言及することはありませんでした。ほとんどの人はまだ理解していなかったのです。理解した人もいましたが1979年10月にVisiCalcが発売されました。こんなパッケージに入っていて Apple IIの上でこんな感じに動作しました。
その後のことは皆の知る通りです。
まだまだ話し足りないことがありますが、それはまたの機会にしましょう。ただ1つだけハーバードが記憶してくれていることについてこれが例の教室です。そこで起きたことを記念するプレートが飾られています。
同時にこれが伝えているのは、皆さんもまた自分独自の事情や能力や要求を生かし、プロトタイプを作って重要な問題を見つけて取り組みそれを通して世界を変えるようにということです。
ありがとうございました
こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
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19960624132 · 7 months
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yum-yumcq · 1 year
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mayorun1 · 2 years
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senshi-tiddy-holder · 3 months
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senshi if he was filipino and kapampangan (translation below <3)
TAGALOG/ENGLISH/JP TRANSLATION
mangan tamu! = kain tayo/let's eat!/食べよう!
manyaman na tlga ne = ang sarap talaga/it's really delicious/ホンマに激ウマ
kanyaman na ning lutu mo = magaling kang magluto/your cooking is delicious/料理が上手だよなぁ
[context: food in the bg was made by my friend ron, who titles it, "mataray na adobo" or "badass adobo"]
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reii-ichi · 1 year
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ちゃんと抱きしめるよ、ちゃんと愛し続ける。
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fey-t-ff · 1 month
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saint-vhs · 1 year
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Dan Mason ダン·メイソン - Splash​!​!
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kefka-palazzo · 13 hours
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episode 11 animation roughs from the tokyo solamachi dungeon meshi exhibit
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alakazam02 · 3 months
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takahashicleaning · 8 months
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TEDにて
ダン・クワトラー:ワクチンはどのくらい速く作れるのか?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
未知の病原体が出現すると、人体と医療体制は、素人同然となる状態にさらされ、さらに、感染爆発が起きた場合には、免疫を普及させ、犠牲を最小限に抑えるためにワクチンの開発が急務となります。
では、最も必要とされる時に、ワクチンはどれ程早く開発され得るのでしょう。
ダン・クワトラーが、ワクチン開発における3つの段階(相)を説明します。講師:ダン・クワトラー 監督:Good Bad Habits. *このビデオの教材:View full lesson: https://ed.ted.com/lessons/how-fast-can-a-vaccine-be-made-dan-kwartler
前提条件として、ウイルスと細菌は異なります。ウイルスに有効なワクチン開発は、一般的に3段階に分けられます。
まず、科学者は、様々なアプローチで探索的研究を行い、安全かつ再現性のあるワクチン設計を探ります。研究室で設計を精査した後、次は臨床試験に入ります。
そこでは、多様な被験者を用いて安全性、効果、副作用に関する評価が行われます。最後に製造です。一般利用に向けワクチンが製造、流通されます。
通常、こうした工程に平均15年から20年かかります。
しかし、パンデミック(世界的大流行)下では、できる限り早く各工程を進めるため研究者はいろいろな「戦略」を用います。
探索的研究は恐らく最も柔軟性がある工程です。この工程の目的は、人間の免疫系にウイルスや細菌などの抗原を導入する、安全な方法を見つけることです。抗原により抗体を作るのに必要な情報が、生体に与えられ実際の感染と対抗できるようになります。
免疫応答を安全に誘導する方法は多くありますが、最も効果的なワクチンは、概して製造に至るまで最も時間がかかります。
従来の弱毒ワクチンは、免疫持続期間は長いものの毒性を弱めたウイルス株に依拠しており、人間以外の組織で長期間、培養されなければなりません。
他方、不活性化ワクチンでは、より速いアプローチがとられ、熱や酸、放射線を直接的に当て、病原体を弱らせることで作られます。また、ウイルスタンパク質の無害な断片を投与するサブユニットワクチンも短時間で製造され得ます。
しかし、短時間でできる技術を用いたワクチンの免疫効果は大きくありません。
これらは、多数あるうちの3つのワクチン設計方法に過ぎず、それぞれに長所と短所があります。効果が保証されたアプローチは、1つとしてなくどの方法も時間のかかる研究を避けては通れません。
そのため、効率を上げる最善策は、多くの研究機関が異なるモデルに同時に取り組むことです。ワクチン開発を競争することにより、試験可能な最初のワクチンが、ジカウイルスでは7か月で、COVID-19では、わずか42日で作られました。
「試験可能」は、ワクチンの完成を意味していません!しかし、安全で簡単に再現できると判断されたワクチンのモデルは、他の研究機関が代替を探る中、臨床試験に進むことができるのです。
試験可能なワクチンを作るまで4ヶ月かかろうと。4年かかとうと。最も時間を要し、全く予測できないのは、次の臨床試験です。
臨床試験は、3相(フェーズ)に分けられ、各工程で複数回の試験が実施されます。
第I相試験では、誘導された免疫応答の強さに焦点が置かれ、ワクチンの安全性および有効性の立証を試みます。
第II相試験では、より幅広い被験者におけるワクチンの適切な接種量と接種スケジュールを明確にします。
第III相試験では、主要なワクチン接種対象者に対して、安全性を検証する一方、稀に起こる副作用や抗体が産生されない事例についても調べます。
検討する条件の数や長期的な安全性に重点が置かれていることを考えると臨床試験を早めるのは困難を極めます。極限状態では、研究者たちは1つの工程で同時に複数の試験を行います。
しかし、次の工程に進むには、厳格な安全基準を満たす必要があります。時に、既に承認されている治療方法を活用することで 工程が早められることもあります。
2009年。季節性インフルエンザワクチンをH1N1型インフルエンザに応用し、わずか半年で広く普及可能なワクチンを製造しました。しかし、この技術は確立したワクチン設計をもつ、よく知られた病原体を扱う時のみ有効です。
第III相試験を通過後。規制当局が結果をチェック、審査し、安全なワクチンの製造を認可します。どのワクチンも生物学的、化学的に独自の構成成分をもつため、特殊な製造工程が必要です。
そのため、ワクチンが承認された後、すぐに製造を開始するには研究や試験と並行して製造計画も練らなければなりません。計画では、ワクチン設計の突然の変更に対応するため、研究室とメーカーの密な連絡や資源確保が必要です。
サンクコストと経済学では呼ばれますが、変更のために数か月分の仕事が無駄になってもやむを得ません。
探索的研究や製造工程における技術が、時とともに進歩することでワクチン開発のプロセスは早まるでしょう。
予備研究により、次のことが示唆されています。異なるウイルスの遺伝物質を1つの同じワクチン設計へ組み入れることが可能になるかもしれません。
DNAとmRNAを基にしたワクチンにより、ワクチン開発の3工程、全てが劇的に早くなる可能性があります。しかし、そのような突破口が開けるまで最善の戦略は、世界の研究室が協力し、異なるアプローチで並行して研究することです。
未知の病原体の場合、知識とワクチンの資源を、科学的素養のある素人同然の人とも情報共有することで、科学者はあらゆる病原体を分断し征服できるのです!
(合成の誤謬について)
合成の誤謬とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが、合成されたマクロ(集計量)の世界では、必ずしも意図しない結果が生じること。物理学では、相転移みたいな現象です。性質が変わってしまうということ。
ミクロのメカニズムが個人同士の経済における仕組みであるのに対して、マクロのメカニズムは、国家間や経済全体の循環における仕組みだからである。
例えば、家計の貯蓄などがよく登場するが悪い例えです。前提条件が、所得が一定の場合!!所得が一定じゃない増加する場合は?これは、論じていませんので参考になりません!!(法人が提供する製品やサービスの価格も一定の場合も前提条件です)
1930年代のアメリカ経済が金融危機2008と似たような状態に陥った時、ケインズは、「倹約のパラドックス」というケインズ経済学の法則を発見しています。
それは、ポール・A・サミュエルソン(1915-2009)が、近代経済学の教科書「経済学」の冒頭で「個人を富裕にする貯金は、経済全体を貧困にする!(所得が一定の場合)」というわかりやすい言葉で表現しました。しかし、庶民の所得が増加し、貯蓄が投資、消費に回る場合には、「倹約のパラドックス」は生じません。
その後、この「倹約のパラドックス」は、アメリカの経済学者・ケネス・J・アロー(1921- )が「合成の誤謬」を数学的論理に基づいて「個人個人がそれぞれ合理的選択をしても、社会システム全体は合理的選択を���るとは限らない」を検証してみせた。 要するに、部分最適ではなく、全体最適させていくということ。
つまり、新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との 戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!ということに集約していきます。
なお、金融危機2008では、マイケル・メトカルフェも言うように、「特別資金引出権(SDR)」は、2008年に行われた緊急対策で、一国だけで行われたのではなく、驚くほど足並みの揃った協調の下に国際通貨基金(IMF)を構成する188ヶ国が各国通貨で総額2500億ドル相当を「特別資金引出権(SDR)」を用いて世界中の準備通貨を潤沢にする目的で増刷してます。
このアイデアの根本は、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」です。この研究がなければ、誰一人として、変動相場制での当時の状況を改善し解決できなかったと言われています。
それ以前では、固定相場制でのマーシャルプランが有名です。
続いて、トリクルダウンと新自由主義
インターネットの情報爆発により隠れていた価値観も言葉となり爆発していくことになった。
しかし、法定通貨の方が、その価値、概念に対する通貨量拡大として価格で応じることができず、圧倒的に通貨量が足りない状況が生まれていたのが、2010年代の問題点のひとつでした。
リーマンショックの後に、新自由主義が誤りであることが、ピケティやサンデルによって指摘され、当時のFRBバーナンキ議長が、通貨供給量を大幅に増やした対策により、ベースマネーの金融、銀行間の相互不信を解消して収束した。
それでも、まだ足りないが、適正水準に収まったことで、さらに価値も増幅され、マネーストックの財政政策から再分配、事前分配を大規模に行い、さらなる通貨供給量が重要となっている現在の日本国内。
例えば
Googleがしようとしてた事は、まだ新産業として、基礎研究から発展できない機械学習の先端の成果をすべて持ち込んだ社会実験に近いこと。
シュンペーターの創造的破壊は、一定数の創造の基礎を蓄積後に、未来を高密度なアイデアで練り上げてから破壊をするのが本質です。
こうして、憎しみの連鎖や混乱を最小限にする。
アルビン・トフラーの言うように、法人と行政府とのスピードの違いが縮まらないのは、構造上の違いであって、それを補うためにプラスサムな連携するということが、必要になってくることを説いています。
三権分立が、規制のないGAFAMを非政府部門としてMMT(現代貨幣理論)からプラスサムに連携したらどこで均衡するのか?という社会実験も兼ねています。
このような前提で、あらゆるインターネット企業が、創業時、貢献するためコンセプトの中心であったものが、今では、悪性に変質して違う目的に成り下がっています。
再分配、事前分配の強化がスッポリ抜けてる欠点があり、ここに明かしたくないイノベーションの余地があります!!
2021年には、新自由主義のような弱肉強食では自然とトリクルダウンは生じないことは明らかになる。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
再分配や事前分配をケムにまく「金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない」「価値を生み出している人を罰するつもりがないのであれば税に差をつけないほうがいい」(サッチャー)
とあるが、新自由主義は誤りで、ピケティやサンデルによると違うみたいだ。
(個人的なアイデア)
さらに・・・
勝手に警察が拡大解釈してしまうと・・・
こんな恐ろしいことが・・・
日本の警察は、2020年3月から防犯カメラやSNSの画像を顔認証システムで本人の許可なく照合していた!
憲法に完全違反!即刻停止措置をみんなで要求せよ。
日本の警察の悪用が酷いので、EUに合わせてストーカーアルゴリズムを規制しろ!
2021年に、EU、警察への初のAI規制案!公共空間の顔認証「原則禁止」
EUのAI規制は、リスクを四段階に分類制限!
前提として、公人、有名人、俳優、著名人は知名度と言う概念での優越的地位の乱用を防止するため徹底追跡可能にしておくこと。
禁止項目は、行動や人格的特性に基づき警察や政府が弱者個人の信頼性をスコア化や法執行を目的とする公共空間での顔認識を含む生体認証。
人間の行動、意思決定、または意見を有害な方向へ操るために設計されたAIシステム(ダークパターン設計のUIなど)も禁止対象にしている。
禁止対象の根拠は「人工知能が、特別に有害な新たな操作的、中毒的、社会統制的、および、無差別な監視プラクティスを生みかねないことは、一般に認知されるべきことである」
「これらのプラクティスは、人間の尊厳、自由、民主主義、法の支配、そして、基本的人権の尊重を重視する基準と矛盾しており、禁止されるべきである」
具体的には、人とやり取りをする目的で使用されるAIシステム(ボイスAI、チャットボットなど)
さらには、画像、オーディオ、または動画コンテンツを生成または操作する目的で使用されるAIシステム(ディープフェイク)について「透明性確保のための調和的な規定」を提案している。
高リスク項目は、法人の採用活動での利用など違反は刑事罰の罰金を売上高にかける。
など。他、多数で警察の規制を強化しています。
人間自体を、追跡すると基本的人権からプライバシーの侵害やセキュリティ上の問題から絶対に不可能です!!
これは、基本的人権がないと権力者が悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは、先の第二次大戦で白日の元にさらされたのは、記憶に新しいことです。
マンハッタン計画、ヒットラーのテクノロジー、拷問、奴隷や人体実験など、権力者の思うままに任せるとこうなるという真の男女平等弱肉強食の究極が白日の元にさらされ、戦争の負の遺産に。
基本的人権がないがしろにされたことを教訓に、人権に対して厳しく権力者を監視したり、カントの思想などを源流にした国際連合を創設します。他にもあります。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。
基本的人権がないと科学者やエンジニア(ここでは、サイエンスプロトコルと定義します)はどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
今回、未知のウイルス。新型コロナウイルス2020では、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観だ。
そして、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェックする必要があります。
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yum-yumcq · 1 year
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