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kirari-kirameku · 1 year
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* 【🍓お🆕🍓】 * ラフォーレ原宿の 愛と狂気のマーケットに、 追加納品する たまごっちモドキペンダント 5点です😊🌈 @aitokyouki @laforet_h * 少しずつ雰囲気が違うし、 何と言っても、 どの子もかわいいので、 是非っっ!! 店頭でお気に入りを見つけて下さいね😚💝✨✨✨ * 今回は、人気なのはペンダントなので、ペンダントタイプばっかにしました📿✨ ・ ・ ・ が!!! 頑張ってチョーカータイプも追加納品出来るようにします🦾✨✨ 待ってろ、原宿!!☺️🫀 * * * レターパックで発送しますので、17㈮か18㈯には、店頭に並ぶかと思います☻☻ お問合せ下されば、お答え出来るようにしますので、 ご遠慮なく、お問合せのコメント、メッセージくださいませ❣ * * * #愛と狂気のマーケット #ラフォーレ原宿 #harajuku #harajukufashion #原宿 #愛と狂気 #アイトキョウキ #委託販売先募集中 #障害者アート 使用 #アウトサイダーアート #障害者アートをお洒落に商品化 #きらりと障害 #きらり煌めく #Kirari_Kirameku #たまごっち モドキアクセ #個性派ファッション #個性派アクセサリー #個性派ハンドメイド #大阪 #大阪ハンドメイド #大阪クリエイター #カラフルファッション #カラフルハンドメイド #カラフルアクセサリー #派手ファッション #派手アクセサリー #原宿系ファッション #自閉症スペクトラム #アート #artworks (愛と狂気のマーケット@ラフォーレ原宿) https://www.instagram.com/p/Cp06WDnS16x/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ongakus2007 · 1 year
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♪ “黄色い北欧柄ワンピース” こちらは着用画像です💁🏻‍♀️ 前回の動画は生地の動き、揺らめきを 今回の静止画は、しわの寄り方を 観察しやすいかと思います◎ 1. 3. 衿ぐり別布あり 2. 4. 衿ぐりなし 5. 脇(側面) 6. 後ろ 次回、まとめ📝 ディテール等、ほかの投稿 ▶︎@ongakus こちらからどうぞ🌼 / Thanks for watching!! ご覧頂きありがとうございます!! #オンガクス #Ongakus \ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - #洋裁 #洋裁大きいサイズ #4Lサイズ #4Lワンピース #大きいサイズワンピース #着画くら部 #ハンドメイドワンピース #ハンドメイドファッション #ハンドメイドブランド #神戸ハンドメイド #黄色いワンピース #黄色ワンピース #イエローワンピース #北欧ファッション #北欧柄ワンピース #個性派ファッション #個性派ワンピース #インディーズブランド #dressmaking #plussizedressmaking #plussizehandmadedress #size3XL #yellowflowerdress #handmadefashionbrand https://www.instagram.com/p/ConondEyJll/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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used ジャパンヴィンテージサイケ柄スウェットニット(^^) 商品の紹介と今後の営業予定とイベント告知を更新しているアカウントはこちら→@owner_rainbowfield SNS掲載商品はほとんど通販もできます(^^) 店頭価格は店頭でご確認下さいませ��� LINE@ @xkv2290x 最寄り駅 北千住駅から徒歩7分 千住大橋駅から徒歩8分 バス停 中居町会館前から徒歩30秒 #サイケ #fashion #サイケデリック #古着 #古着屋 #フォローミー #followme #サイケ柄 #個性派ファッション #お洒落さんと繋がりたい #北千住 #ジャパンヴィンテージ #ファッション #お洒落な人と繋がりたい #衣装 #ファッショニスタ #アパレル #サイケデリック柄 #ファッションスタイリスト #レトロ古着 #fashionista #fashionstylist #ショップスタッフ #ショップ店員 #衣裳 #古着屋さん #古着女子 #古着屋巡り (Used Select Shop RAINBOWFIELD北千住店) https://www.instagram.com/p/CkkSc9gy0q9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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marinco-maringo · 2 years
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マルチストラップダークカラー🖤🤍🖤🤍 アシスタントのりこちゃんから納品されました😊🙏🏻 ひとつひとつ紐とぷくぷく部分の組み合わせを考えてセットにしてアシスタントののりこちゃんにお渡しして、のりこちゃんが丁寧に仕上げてくれています❤️ 可愛いカラー沢山できてきました! イベントにて展開します❣️❣️❣️ ○marinco-maringo next event○ ●10/28(金)→11/1 (火) marinco-maringo solo POPUP 名古屋三越栄本店3階ユナイトマーケット  ●11/9(水)→11/13(日) M department vol.20 大阪 ルクア1100 1階 ●11/26(土).27(日) サッポロモノヴィレッジ 札幌ドーム ●12/2→ 大阪(情報解禁したらお知らせします!) ●12/11 静岡(情報解禁したらお知らせします!) ●12月 九州(情報解禁したらお知らせします!) #marinco_maringo #マリンコマリンゴ #knit #knitaccessory #ニットアクセサリー #ニット #編み物 #編み物作家 #ハンドメイド #handmade #ハンドメイドアクセサリー #大ぶりアクセサリー #個性的アクセサリー #個性的ファッション #大ぶりイヤリング #ブレスレット #ハンドメイドブレスレット #個性派ファッション #ハンドメイド好きさんと繋がりたい #編み物好きさんと繋がりたい #japan #fashion #日本手作 #マスクストラップ #マスクチェーン #マスクチェーンハンドメイド https://www.instagram.com/p/Cjc4hOeP1bA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fairy-space · 2 years
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The Fairy Space x ACDC Rag collab is now live! Go check it out!
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shredderwastesnow · 3 months
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長々と「ゴーストワールド」考
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私がテリー・ツワイゴフ監督の映画「ゴーストワールド」と出会ったのは、2000年代中盤のことだった。映画館ではなく、ツタヤでDVDを借りて実家のリビングで観た。コロナ禍によってビデオ・DVDレンタル屋としてのツタヤが街から消えた今になって振り返ると、あの日からずいぶん遠くに来てしまったことを実感する。
映画冒頭、アップテンポなジャズが流れ出し、こぶしの利いた男性シンガーの声が重なる。「シャンフェケシャンフゥ」--何語だか分からないが、気分を高揚させる陽気なグルーヴ。しかし、映像はアメリカ郊外の白いマンションで、音楽の古めかしさと不釣り合いな印象を与える。
カメラはマンションの外から窓の中を捉えつつ、右へと移動する。それぞれの窓の向こうにいる住人たちが部屋でくつろいだり食事をしたりといった光景がいくつか展開された後、濃いオレンジの壁紙の部屋が映し出される。部屋の中央で、黒縁眼鏡をかけたぽっちゃりめの女の子が、黒髪のボブを振り乱して踊っている。傍らには昔ながらのレコードプレーヤー。そこから大音量で流れる「シャンフェケシャンフウ」--アメリカにおけるサブカル眼鏡女子の強烈な自己主張は、無機質な郊外の光景へのレジスタンスのようだ。
細かい台詞やキャラクターは忘れてしまっても、このシーンだけは鮮烈に頭に残っている。この映画が何を描こうとしているのか、冒頭を観ただけで分かった。自分の世界を持っている人間の素晴らしさと痛々しさ。そんな存在を愛おしむ監督の眼差し。
2時間弱の物語の中では、高校を卒業したものの進路が決まらない主人公イーニドが迷走に迷走を重ねる。そして、彼女が何かを成し遂げるようなラストも用意されていない。
ありがちなティーン���イジャー文化に埋没する無個性なクラスメイトや郊外の退屈な人々を馬鹿にしている割に自分自身もぱっとしないイーニドの姿は痛々しいが、十代の自分にも確かにそんな一面があったことが思い出され、いたたまれない気持ちになる。それでも、映画を見終えた私の心には温かい余韻が残った。監督が最後までイーニドに寄り添い続けていることが伝わってきたから。
2023年下旬、何の気なしに見ていたX(旧twitter)で、ゴーストワールドのリバイバル上映を知った。絶対に行かなければと思った。あの名作と、映画館で出会い直したい。 上映が始まって約1ヶ月後の2024年1月、再開発によって円山町から宮下に移転したBunkamuraル・シネマの座席で、私はイーニドたちと再開することになった。
改めて観てみると、最初に観た時の感動が蘇ったシーンもあれば、初見では気付かなかった要素が見つかったシーンもあり、希有な鑑賞体験になった。 これ以降、個人的に気になった部分を列挙してみる。
自由という試練
物語の序盤で、主人公イーニドと幼馴染みのレベッカは、揃って高校を卒業する。式が終わると、イーニドとレベッカは会場から走り出て、卒業生が被る伝統の角帽を脱ぎ、校舎に中指を突き立てる。二人とも大学には進学せず就職もしないので、これからは受けたくない授業を受ける必要もなく、大人として自分の道を選ぶことができる。スクールカースト上のポジションに惑わされることもない。
しかし、コーヒーのチェーン店で働きながら親元を離れて暮らすためアパートを探し始めるレベッカとは対照的に、イーニドは将来のビジョンを持てないまま高校の補講に通い、髪を派手な色に染めてみたり、映画館のアルバイトを一日でクビになったりしている。ルームシェアをする約束を果たす気があるのかとレベッカに問い詰められれば「自立、自立って馬鹿みたい」と滅茶苦茶な言葉を返して怒らせ、家に帰ってからベッドで泣く。イーニドは自由を満喫するどころか、自由を持て余しているように見えた。
高校生の頃は、学校の教員たちが決めたルールに従い、与えられたタスクをクリアすることが求められていた。経済的に親に頼っている分、親や家族というしがらみもある。大人の介入を避けられない年代にいるうちは、人生の問題を大人のせいにすることもそれなりに妥当だ。
しかし、高校を卒業してしまえば、もう人生の諸問題を安易に大人のせいにできない。複雑な家庭の事情に悩まされていても、「もう働ける年齢なんだから、お金を貯めて家を出ればいいんじゃない?」と言われてしまう。
自分の進路を選び、やるべきことを見極めて着実に実行することは、何をすべきなのか指示してくる人間に「やりたくない!」と反抗することよりもはるかに難しい。与えられた自由を乗りこなすだけの自分を確立できていないイーニドの戸惑いと迷走は、滑稽でありながらも、既視感があってひりひりする。
シスターフッドの曲がり角
この映画には、イーニドとレベッカのシスターフッド物語という側面もある。十代を同じ街で過ごし、お互いの恋愛事情も知り尽くしている二人が、高校卒業という節目を境に少しずつ噛み合わなくなってゆく過程が切ない。二人とも、相手を大切に思う気持ちを失ったわけでは決してない。それでも、環境の変化が二人の違いを鮮明にし、今まで通りではいられなくなる。
イーニドもレベッカも、世界をシニカルに見ている点は共通している。派手に遊んでいたクラスメイトが交通事故で身体障害を負ってから改心し、卒業式のスピーチで命の尊さを語っていたことに対して「人間そんなに簡単に変われるわけない」と陰で批判したり、卒業パーティーでも弾けたりせずぼそぼそ喋っていたりと、どこかひねくれた態度で生きている。世の中が用意する感情のフォーマットに素直に乗っからない低温な二人の間には、確かな仲間意識が見て取れた。
しかし卒業を契機に、二人の関係はぎくしゃくし始める。 イーニドは仮に卒業できたものの、落第した美術の単位を取得するため補講に出なければならない。スムーズに卒業したレベッカはカフェのチェーン店で働き始め、アルバイトではあるが社会に居場所を得る。卒業したばかりの頃はイーニドと一緒にダイナーに行き、新聞の尋ね人欄に出ていた連絡先にいたずら電話をするといった行動にも付き合っていたレベッカだったが、アルバイトも続かずルームシェアの部屋探しにも消極的なイーニドに徐々に愛想を尽かす。イーニドが中年男性シーモアとの関係を隠していたことが、さらに二人の距離を広げてしまう。
イーニドは古いレコードを集めるのが好きで、一癖あるファッションを身に纏い、多少野暮ったい部分はあるにしても自分の世界を持っている。バイト先でも、上司の指示に違和感を覚えれば分かりやすく態度で示す。表面的にはリベラルな国を装いつつ水面下では依然として差別が行われているアメリカ社会に対しても、批判的な眼差しを向けている。
しかし、それを表現した自分のアート作品が炎上した際、イーニドは作品を批判する人々に対して展示の意義を説明せず、展覧会の会場に姿を見せることすらしなかった。どんなに鋭い感性があっても、表現する者としての責任を全うする姿勢のないイーニドは、アーティストにはなれないだろう。黒縁眼鏡の媚びない「おもしれー女」ではあってもカリスマになる素質はなく、かといってマジョリティ的な価値観への転向もできないイーニドの中途半端さは、何とも残念である。
一方レベッカは、シニカルな部分もありつつ、現実と折り合いを付けて生きてゆけるキャラクターだ。店に来たイーニドに客への不満を漏らしながらも、上司に嫌味を言ってクビになったりすることはない。経済的に自立して実家を出るという目標に向かって、地に足の着いた努力ができる。
そして、レベッカは白人で、イーニドより顔が整っている。二人がパーティーに行くと、男性たちはユダヤ系のイーニドに興味を示さず、レベッカにばかり声を掛ける。 どう考えても、社会で上手くやってゆけるのはレベッカの方なのだ。
卒業を契機に、高校という環境の中ではそれほど目立たなかった二人の差が浮き彫りになる。置いて行かれた気持ちになるイーニドと、現実に向き合う意欲が感じられないイーニドに苛立つレベッカ。どちらが悪いわけでもないのに、高校の時と同じ関係ではいられない。絶交するわけではないけれど、何となく離れてゆく。
人生のフェーズに応じて深く関わる人が変わってゆくのはよくあることだし、どうにもならない。それでも、楽しかった長電話が気まずい時間に変わったり、昔だったら隠さなかったことを隠すようになる二人を見ていると、人生のほろ苦い部分を突きつけられるようで、胸が締めつけられる。
シーモア:大人になりきらないという選択肢
冴えない中年男性シーモアは、この映画におけるヒーローでありアンチヒーローだ。平日は会社員だが、休日は音楽・レコード・アンティークオタクとして自分の世界に耽溺し、友達も似たような同性のオタクばかり。せっかくライブハウスで女性が隣に座っても、音楽の蘊蓄を語って引かれる。そのくせ「運命の出会い」への憧れをこじらせている。自分の世界を持っている人間の素晴らしさと痛々しさを、これでもかと体現しているキャラクターだ。
イーニドとシーモアの出会いは、イーニドのいたずら電話がきっかけだった。新聞の尋ね人欄を読んでいたイーニドは、バスで少し会話をした緑のワンピースの女性にまた会いたいと呼びかける男性の投書を発見し、この気持ち悪いメッセージの発信者を見てやろうと、緑のワンピースの女性を装って電話をかける。会う約束を取り付け、待ち合わせの場所に友達と共に向かうと、呼び出されたシーモアがやって来る。
待ちぼうけを食らうシーモアを陰で笑いものにするイーニドだったが、別の日に街で偶然見かけたシーモアを尾行して、彼がレコードオタクであることを知り興味を持つようになる。シーモアのマンションで開かれたガレージセールで、イーニドはシーモアが売りに出した中古のレコードを買い、会話を交わし、徐々に距離を縮めてゆく。
シーモアが自宅でレコードオタクの集まりを開いた日、イーニドはシーモアの部屋に入る機会を得、彼のコレクションと生き様に驚嘆する。
恐らくイーニドは、シーモアという存在から、アーティストやクリエーターにはなれなくても自分らしさを手放さずに生きられると学んだ。たとえ恋愛のときめきが去ったとしても、シーモアの残像はイーニドの中に残り、社会と折り合いを付けられない彼女の行く先をささやかに照らすのではないだろうか。
(そして、シーモアの姿が、一応仕事や勉学などで社会と折り合いを付けながらも、家庭を持たず読書や映画鑑賞や執筆に明け暮れる独身中年の自分と重なる。その生き様が誰かの未来を照らしたりすることはあるのだろうか。もちろん作家として誰かの人生に言葉で貢献するのが一番の目標ではあるものの、映画を観た後、最低限シーモアになれたらいいなという気持ちになった。初見の時と感情移入するキャラクターが変わるというのは、なかなか新鮮な体験。)
矛盾を抱えたアメリカ社会への言及
最初に観た時はイーニドや一癖あるキャラクターたちが織り成す人間模様にしか目が行かなかったが、二度目の鑑賞では、画面の端々に映り込むアメリカ社会への皮肉もいくつか拾うことができた。
ライブハウスのシーンに、ブルースに影響を受けたと思われる白人のボーイズバンドが登場する。ヴォーカルは「朝から晩までcotton(綿花)を摘む毎日さ」みたいな歌を熱唱する。確かにブルースにありがちな歌詞だ。しかし、綿花を摘む労働をさせられていたのは主に黒人であり、白人は黒人をこき使う側だったはず。労働者の心の拠り所として作られたブルースという文化を、ブルジョワである白人が無神経に簒奪しているという皮肉な現実が、この短い場面にそっと描かれている。
また、イーニドとレベッカが一緒にパーティーに行くとレベッカばかりが男性に声を掛けられる件には既に触れたが、声を掛けてくる男性はほぼ白人だ。アジア系の男性や黒人男性などがレベッカをナンパすることはない。たまたま二人の住む街が白人の多い地域という設定なのかもしれないが、このようなキャスティングが決まった背景には、制度上の人種差別がなくなっても人種によるヒエラルキーが社会に残っているという監督の認識があるのではないかと感じた。
そして、個人商店がチェーン店に取って代わられ、住宅地が画一的なマンションで占められ、街が少しずつ個性を失ってゆく描写もある。レベッカが働くカフェ(ロゴがスターバックス風)やイーニドがバイトをクビになるシネコン内の飲食店は、無個性なチェーン店そのものだ。モノやサービスが画一的になり、雇用や労働のスタイルも画一的になり、マニュアル通りに動けない人間が排除される世界へのささやかな批判が、様々なシーンの片隅にそっと隠されている。
この映画は、十代の葛藤を単なる自意識の問題として片付けず、矛盾だらけで個性を受け入れない社会にも責任があると言ってくれていた。改めて、監督や制作者たちのティーンエイジャーに対する温かい眼差しを感じた。
ラストシーンをどう解釈するのか
ネタバレになるので詳細は伏せるが、この映画のラストシーンは比喩的で、どう受け止めるのが正解なのか分からない。イーニドの人生に希望の光が差すことはなく、かといって大きな絶望が訪れることもなく、自分を命がけで守ってくれた人の思い出を胸に強く生きることを誓うみたいな展開にもならない。とにかく、分かりやすいメッセージのある終わり方ではないのだ。
(映画館を出た後にエレベーターで乗り合わせた若いカップルも、やはりラストの解釈が難しいという会話をしていた。)
私自身は、このラストを、イーニドが他力本願な自分から���業することをようやく決意したという意味に捉えている。
これまでのイーニドは、心細くなれば友人のレベッカやジョシュを呼び出し、映画の中盤以降ではシーモアにも絡んでいた。人生に行き詰まれば、誰かを頼って気を紛らわす。偶発的に何かが起こって道が開けないかな、みたいな感覚で生きているような印象だった。 しかし、物語の終盤で、一時はイーニドにとってヒーローだったシーモアが、突然遠のく。レベッカとも既に疎遠になっているイーニド。そして、不思議なラストシーン。イーニドは、私たちに背中を向けている。
イーニドは、自分を導いてくれるヒーローも、どう生きるべきか教えてくれる天使も、どこにもいないということに気付いたのではないだろうか。 人間は最終的には孤独で、自分の人生は自分で切り拓いてゆくしかない。ラストシーンのイーニドからは、彼女が紆余曲折の果てに辿り着いた人生の真理が滲んでいるように思える。
そして、イーニドの後ろ姿は、スクリーンのこちら側にいる私たちに対しても「自分の人生は自分で切り拓いてゆくしかないよ」と語りかけている気がする。どう生きるべきか、映画に教えて貰おうなんて思うなよ。自分で行動して、傷ついたり恥をかいたりしながら、自力で見つけるんだ。
以上が私なりの解釈だが、違う見方もあるのかもしれない。他の人の批評も検索してみたい。
おわりに
Bunkamuraル・シネマでの「ゴーストワールド」上映は明日で終わる。しかし、各地の名画座での上映はまだ続くようだ。これからも沢山の人がイーニドたちに出会うことを想像すると、自然と笑いがこみ上げる。
イーニドの冴えない青春は、観た人の心に何をもたらすのか。
これを読んで少しでも気になった方は、是非スクリーンで、ラストシーンまで見届けてください。
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japanpromos · 1 year
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【2023年版】父の日ギフトのおすすめ!お父さんにきっと喜ぶプレゼントを贈りましょう!
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デパートから父の日ギフトを選ぶ
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auPAYマーケット通販サイトでは2023年の父の日ギフトを特集しています。
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Qoo10の父の日ギフト特集2023
Qoo10(キューテン)の「THANK YOU Father’s Day」は、父の日ギフトに最適な選択肢です。特別なクーポンや割引クーポンが用意されており、生活雑貨、モバイル・家電、食品・スイーツ、お酒、ファッション雑貨など、おすすめのギフトが割引価格で手に入ります。
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まとめ
父の日に向けたギフト選びは、お父さんへの感謝と愛情を表す素敵な機会です。2023年の父の日ギフトのおすすめアイデアをご紹介しましたが、お父さんが喜んでくれるプレゼントを選ぶときには、お父さんの好きなものや楽しむことを思い浮かべながら、心から選んでください。
ギフトに添えるメッセージやカードには、お父さんへの感謝の気持ちを込めて温かい言葉を添えてみてください。父の日を特別な日にするために、一緒に過ごす時間や思い出作りも大切です。
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cellophanemaryjane · 2 years
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私にもサブカルのこと書かせて-3(CUTIE)
CUTIEにはファッションの面でとても影響を受けました。
あの頃のスナップページに出てくる人たちは、おしゃれな服を着て「バタイユを読みました」とかコメントしていました。今は反知性主義な人がいるからそういうことを言うと馬鹿にされますね。
CUTIE系のはちゃめちゃなインテリアもありました。何というのかわからないけど、青文字系インテリアスナップとでもいうあの手の世界では、アントニオーニの「欲望」と「トレインスポッティング」のポスターが長いこと幅を利かせていた気がします。
私が初めて岡崎京子の漫画を読んだのはPeeWeeという雑誌で、双子が出てくるやつで特に面白くはありませんでした。その後CUTIEで連載していた作品を知ったけど、全面的に好きではないなぁと思いました。「リバーズ・エッジ」がちょうどリアルタイムで連載されていて、あまりの展開に私の通っていた学校にいたほんの一握りのサブカル女子達のテンションですらみるみる下がっていったのを覚えています。「pink」くらいまではまだ女の子の感性いいよねー的な雰囲気があったけど、あそこまでやれとは言ってないわーという空気でした。これは私が実際に体験したもので、決してみんながみんなあの作品を絶賛したわけではなかったのです。
それなのに、あっというまに「リバーズ・エッジ」は当時のもやもやした空気を見事に描いた、漫画にしかできない表現、などと言われるようになって、いまさら映画にまでなってしまった。
映画はGYAOで見たけどなんかダサい作品だったし、るみちんと観音崎くん役の人がヨゴレすぎて気の毒になってしまいました。あの2人他のドラマとかで見かけないし。(活躍してたらごめん)
岡崎京子の作品に熱狂的なファンがいるのはわかります。わかるけど、私はなんかあの自分と誰かを傷つけないと生きてる実感が湧かないのよみたいな感じが苦手です。
当時、私より2つ3つ年上のある女性が「pink」のことを「売春しても守りたいものがある、っていいよねー」と言っていて寒気がしました。結局のところほとんどの女の子というものは、本当にはなかなかそこまでは行けなくて、ガールカルチャーというものをフィクションとして消費してしまうんだなというのがずっとあります。ごく一部の女の子達がこういう作品やサブカルおじさんの言うことを間に受けてしまって痛い目に合うこともあるけど。
その頃はそういう、生きてる実感を味わうための、マイナーな雑誌ではないちゃんとした出版社から出た死体の本とか悪趣味なものを集めた本とかあったけど、私個人としてはダイアン・アーバスの写真集をこっそり見るのが精一杯でした。ダイアン・アーバスも「毛皮のエロス」という映画になって、なかなかいい作品だったけどAmazonのレビューで「でもこれ不倫の話ですよね」って書いてる人がいてびっくりしました。
その後ボリス・ヴィアン原作の「うたかたの日々」を漫画化した連載が始まって、60年代に作られた映画のリバイバル上映もありました。私は「日々の泡」というタイトルの方を読んでいたので「うたかたの日々」というタイトルがあっという間に主流になって納得いきませんでした。そしてそもそも、この小説がとてもつまらなくて���いでした。私はこの頃から今までずっと、そして多分これからも、主人公が難病で死ぬとわかっている作品の面白さがよくわかりません。「うたかたの日々」の映画は装苑の長沢節の映画批評コーナーで取り上げられて褒められていました。長沢節も微妙に私と好みが合いませんでした。この人毒舌がうまくないし、男でも女でもきれいでかわいい人が出てるだけでだいぶ点数アップするんだよな、と思って読んでました。
ただ、漫画雑誌でもないのにあれだけまとまった作品にできたCUTIEってすごいと思います。それともCUTIEはなんにもしてなくて岡崎京子がすごかったのか、その辺の話を聞いたことがないので誰か教えてほしいです。どのくらい編集者が関わってたんだろう。確かあの頃ナガイ編集長という人でした。
そのあと安野モヨコが載るようになって、岡崎京子に比べると読みやすい漫画でした。安野モヨコは今落ち着くところに落ち着いてるようで嬉しいです。おしゃれ漫画家だったのに、すっかりオタクの人たちからミューズ扱いされるようになっていてほっこりします。
CUTIEのようなファッションを好むのはモテない女の子扱いだったけど、ひとつのスタイルを作り上げた雑誌だと思います。きちんと、若い人たちにファッションとカルチャーを結びつけてあげていた。系統としてはパンク系、エスニック、スポーツミックスのクラブ系、ロリータ(ゴス含む)、古着やレトロ系が軸だったと思います。あとチープシック特集だと便所サンダルとかかっぽう着とか載せてたんだけど、覚えてる人いるかなぁ。チープシック特集というのはCUTIEに限らず他の雑誌も1年半に1回くらいやるのですが、どこも必ず「文化屋雑貨店」のアイテムを載せていました。私もよく行きました。
堀越絹衣は大物スタイリストという感じでたまにしか載っていなかったのですが、吉川ひなのがモデルを務めていた「インナーウェアで街に出よう」という特集が大好きで、実はまだ切り抜きを持っています。この人のページはクレジットに「スタイリスト制作物」というのが多くて、それがまた良かったのです。スタイリスト制作物はいいけど、「スタイリスト私物」と「参考商品」ばっかりのページは「ハァ?」って思ってました。
あと名前を思い出せないのですが福島さん?みたいな名前の若いスタイリストの方が活躍していて、本人もよく出ていました。ジャージに古着のコットンスカートとか、ラインストーンの大きな飾りがついたスニーカーとか、そんな感じのスタイリングが印象に残っています。今でも100円ショップのラインストーンのシールとか見るとかわいいな〜と思ってしまいます。(集合体恐怖症なのであんまり小さいのはイヤ〜ってなるけど)
私は断然レトロ派でちょっとだけパンクとロリータが好きだったので、ジャージやスカートとパンツの重ね着はしなかったし、チビTとロングスカートも着なかったし、ヒステリックグラマーやスーパーラヴァーズもあまり興味ありませんでした。でもその頃はアニエス.bなどのフレンチカジュアルとギャルがメインストリームな感じだったので、どこかに勝手な仲間意識はあったような気がしています。高いものから安いものまで、とにかく風変わりで着ることが楽しいと思えそうな服がいっぱい載っていました。手作り系も楽しかったし真似しました。
私はオリーブを読む時と同様にCUTIEに載ってた人たち全部が好き、というわけではなかったので、安田トキコや花代は苦手でした。2人とも読者からするとお姉さんの年代に当たったのですがスタンスは違えど厚化粧する女の子をディスるようなことを言っていて、年下の子にこういう言い方をする人にはなりたくないな〜と思いました。態度も見た目も好きじゃなかった。カヒミ・カリィはこだわりはわかるけどインタビューでは大体いつも同じことばかり言っていました。(岡田眞澄や伊武雅刀などとデュエットしたい、小柄なのでキッズサイズを着てる、ずっと探してるデザインの服があるんだけど見つからない、の3本)あとCUTIE全体にちょっと下品さがあって、そこが好きになりきれない面がありました。CUTIEに限らず、どの雑誌も好きな部分だけ受け入れるという感じでした。
そしてあの頃からオシャレ動物愛護、オシャレ環境問題みたいな人たちがいて、ユアンが井浦新やKIRI等の他のモデル達から「ユアンはゴミ問題の話ばっかりしてる」とか言われていました。ヒロミックスもゴミ問題とかよく言ってた。井浦新はかっこよかったけどこんなに活躍するようになるとは思ってませんでした。まさか毎週毎週ドラマに出て視聴者を身悶えさせるようになるとは。市川実日子も。姉の実和子の方がシュッとしててきれいだと思ってたけど、実和子はその頃恋人だった三原康弘(やっちん)との微妙にすさんだポラロイド日記を連載していて、だんだん私もマイペースな実日子の方が好きになりました。
その後何年か経って驚いたのは、読者モデルだった村山ゆきが片桐仁の奥さんになってたことと、エアギターの金剛地武志が深夜番組で一回だけ見たyes mama ok?だったことです。イエママはCUTIEの新譜コーナーで紹介されてたけど、なんか渋谷系の搾りかすみたいだった。村山ゆきと横山優貴が出てくるようになった頃、私もあんまりCUTIEを買わなくなりました。ゴシップみたいな話ばっかりですみません。
(つづく)
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tokyomariegold · 2 years
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2022/8/27〜
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8月27日 カスタムくんに会いに出かけた! 片道2時間の少し複雑な乗り換えを頭にたたき込んだ。あと少しのところで初めての路線乗り換え。そこでお財布を忘れていることに気がつく。え〜〜……!!と、でも、なんとも戻るしかない。そして戻ったらまた同じ道を出発する元気もないし、カスタム君の午後の部にも間に合わない。横浜駅構内にはブルーナカフェが入っていてナインチェかわいいけれど、心はすっかりカスタムくん。
合計3時間程の旅を0円でしてしまった。
戻りながら電車で日記の文字起こしをして、最果タヒの展覧会のオフィシャルブックを読む。もう1年以上私の部屋にある本だけれど、昨日、この本にマンスーンさんが寄稿していることを知り、もう一度読むことにした。
駅のホームでおじさんに話しかけられる。 私に顔を近づけて「一言、二言で終わるから!」と言われ、イヤホンを外すと「あなたは美人です。だからすてきな彼氏がいるんでしょう。そしてその人と結婚して、絶対に幸せになって下さい。」と言って、去って行った。(“絶対に”の位置が「“絶対に”その人と結婚して〜…」だったかも知れない。) 揶揄う相手を間違えている。
ヨドバシカメラで洗濯機をみる。 1人だとただの鑑賞会をして終わってしまうので友人に付き添ってもらった。ドラムより縦型の方が私の生活には合っていそう。コストダウンできた分で何かしようと思った。 友人がフィルムの現像を出していて嬉しかった。自分以外の人が写真を撮っていると嬉しい。
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8月28日 夜にライブイベントに参加する予定があり、1日を、それまで体力を保たせて帰宅後もきちんと過ごせるように時間を過ごしていた。 夜の予定が本当に苦手になってしまう。 もともと、ライブには1人でよく行っていたけれど、チケットを取った時の喜びから、そのライブが近づくにつれて憂鬱になることばかり。ライブの中身より、その時間を耐えた開放感と夜の街にいる喜びに、ライブ=楽しい、という印象をもっていて、ライブって楽しい。
でも、いつもの日曜日をいろいろ終えて、そこからお出かけするのはなんかいい感じ。みんな帰っていく中でわたしはこれから!みたいな。 途中、ディズニー帰りのお姉さんが隣に座り、携帯で新幹線を予約している様子で、これから大阪まで帰るのか〜と眺めていた。
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臨海副都心の街に久しぶりに降り立てて、しかも日暮れ時の涼しい夏の日曜の夜で最高だった。ライブ中も、外の景色とか今の空の暗さとかが気になって、元々終演までいるつもりはなかったけれど、早めに会場を後にした。 フットサルをしている人達、それ以外は、日暮れ時の公園の人達はみんないなくて、ビルの赤いランプが点々と映えていた。
夜の海沿いの首都高を眺めながら、ほとんど千葉なのでは?と思いながら、意外と日曜日もお仕事お疲れ様な人が多い、と思いながら、ライブ会場の粗悪なパイプ椅子から座って鑑賞することを想定されていない高さの舞台を見ることで痛めた身体を引きずりながら、涼しい夜を帰ってきた。
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8月29日 実家へ少しだけ帰ってみる。 母と同じ時に京都にいたらしい。近所の梨園で無人販売を始めたらしく、梨を1袋買った。ちょうどもぎ取ったところで、その場で詰めてくれる。1,000円で5,6個入っていて、1つだけ貰ってあとは実家に置いてきた。
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実家は色々家の補修を済ませていた。 庭の一部にコンクリートを打って通行しやすくしたり、かなり劣化していた木のデッキと縁側をプラスチックの擬木のデッキにして手入れしやすくしたり、施工不良でずり落ちた屋根を葺き替えたりしていた。 また駅まで車で送ってもらう。 昔、塾に行くために下車していた駅は、駅ビルがかなり充実していて、駅横のデパートはショッピングモールみたいになって格が落ちていた。
池袋のビッグカメラで洗濯機を買った! 他店で目星をつけた製品をもう一度紹介してもらい、その内、一つ前の型がかなりお買い得だった製品に決めた。満足のいく行程で購入まで漕ぎつけた、と思っていると、最後にポイントプレゼントキャンペーンの紹介(セールス?)。どこかの国の必殺技くらいにしか思っていなかった“格安SIM”のことが少しわかった。
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帰宅して眼科へ。ペッパー君みたいなお兄さんに検査してもらう。使っているコンタクトのゴロゴロがつらくて、とても毎日装着できないことを伝えると「そうですよね〜、◯◯さん(私の名前)はかなり乱視が強いので違和感はあると思います。」と流れるように答えてくれてペッパー君。「目薬や装着液を使ってもあまり軽減しなくて…」と言うと、「え…?装着液ですか…?」と人間になってしまった。装着液ってハードコンタクトにしか使わないらしい。「(ゴロゴロするのは)慣れれば感じなくなりますかね〜」と言うと「慣れませんよ〜。ずっと違和感は残りますよ。」とペッパー君に戻った。
梨の皮を剥いて、カットして、今までで1番カットされた梨っぽい造形になって嬉しい!包丁を新しくして良かった。
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8月30日 夕食のお誘いメールをもらった。 職場の飲み会が無くなったご時世でとても助かっている身だけれど、少人数の少し心落ち着ける人選の会だと、行きます!と返事をしてしまう。 (食事の席に変わりはないので、少しずつこれから憂鬱度が増していくのだろうな。) でもお誘いメールに“参加してくれると嬉しいです。夕食を取らない派であれば飲み物だけのオーダーでも構いません。ご一緒できるのを楽しみにしています。”とあり、ならば!となったのかも知れない。 基本的に、他人から気を遣われてしまうタイプだと思っていて、(こんなにしたら逆に相手に悪いかな)と不安を抱かせてしまうくらい気を遣ってもらえると嬉しかったりする。(だから、家族や身内の無礼にしょんぼりするし、いつまでも引きずったりする。)
妹と喋れていた頃、その最後の方は彼女とそんな感じの関係でなんか良かった。祖母のお葬式を中抜けして一緒に帰った時、少しお互いの近況を話して、お葬式も大事だけど、テストや課題や明日の大事なことがあるよね、みたいな話をした気がする。
上司の思いつきで明後日は都庁へ行くことになった。昼食問題は自分に正直になって乗り越えよう。
職場で2日連続で病欠した人がいて「また病んでいるんじゃないか」「お前何かしたんじゃないか」みたいな会話が飛び交っていた。 その人がお休みすることで仕事が増えることの迷惑より、ただ何か面白がって言っている愚痴に聞こえて、とっても私は落ち込んだ。
明日で8月が終わる。暑中見舞いは2通お返事が来た。
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8月31日 今日は何もなかった。 そんなことはないはず。だけど、今日は何もなかった。
9月1日 都庁へ行った。1階のエントランスの巨大なピロティが、何かの搬入口みたいな空間なのに人だけが通っていて不気味。 ロビーにはアルソックの警備ロボットがウロウロしていて可愛い。 ずっと閉鎖されていた45階の展望室は、なんと今日から再オープンのよう!警備員のおじさんが「ちょうど今日からなんですよ。」と教えてくれる。 用務まで東京観光案内所で23区と市区町村のパンフレットを眺めて、再来週行く予定の府中市のお散歩マップを手に入れた! 隣は全国都道府県の観光マップが揃っていて楽しい。月替わりショップは今日から山梨県で、オープンしたてなので信玄餅の入荷数を数えていた。
用務が終わり、昼食に行くみなさんを見送って展望室へ。新宿から眺める東京は、何かありそうで、特別何もなくて、意外と住宅街が細々とよく見える。 誰でも弾けるピアノに人がたくさん並んでいて、代わる代わるに上手に演奏していた。みなさん力強いタッチ。
午後から職場へ戻るため、中央線に乗る。 平日の昼間の中央線っていろんな人がいる。ビンテージっぽいTシャツとキャップ、短パンにサンダルを身につけて、手にはフライトの本があり、昨晩の音楽イベントのストーリーを投稿している男の人がいた。
職場に戻ると、昼食をとれない、人前で食べられないことを、また今日も明るみにしてしまい、そのことを話されているな〜小声で遠くで、というのを察知したりした。あと都庁のどこかに傘を忘れたことに気がついた。
帰り道で稲妻を5回見た!
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9月2日 聴く・見る・読む、何を受け取っても、どこかで気持ち悪いレーダーが働いてしまう日。何も聴きたくない見たくない読みたくない。なので、自分の頭の中で健やかな都合の良いイメージやストーリーを流していた。
今日も何もなかった。 でも、以前同じ部署だった方にばったり会って「相変わらずかわいいですね〜」と言ってもらった。 「ヘッドホンおしゃれですね。」と言ってもらい、でもただのファッションなんです、ファッションといえば◯◯さん(相手の名前)のメガネっておしゃれですよね、といつも思っていたことを伝えることができた。「眼鏡はね、こだわりがあるんです。」と言っていた。眼鏡市場で買っているとのこと。
掃除をして爪を切って写真を撮って梨を剥いて花の水を換えて鏡を磨いてお香を焚いて洗濯をした。
場所性の本に、写真や芸術作品を作る人は場所のアイデンティティの要素をダイジェスト的に捉える、みたいな文があり、ある作家は、以前住んでいたプレーリーの土地を、グミの匂いの中に見出した、とあって、その作家の作品を観たくなった。
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moderndays · 2 years
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特別展アリス― へんてこりん、へんてこりんな世界 ―
会期  2022年7月16日(土)~10月10日(月・祝)※会期中無休 会場  森アーツセンターギャラリー[六本木ヒルズ森タワー52F] 開館時間  10:00~20:00(月・火・水曜は18:00まで) ※7/18、9/19、10/10は20:00まで
※最終入館は閉館30分前まで ※会期・開館時間は変更の可能性があります。ご来館前に必ず当サイトをご確認ください。
2022/08/14鑑賞 ※写真と動画は一部のみ撮影可能でしたが、入場前の係員の注意事項をご参考ください
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大学が英米文学科、専攻は19世紀の英文学。エミリー・ブロンテなどがお得意な教授のもと、卒論はルイス・キャロルを選択した学生生活だった。
「不思議」と「鏡」はどちらもよく読んだ。どちらかと言うと鏡の国の方が好きだ。アリスが少し成長して、話が若干複雑になっていると思う。ジョン・テニエルが描いたアリスが理想そのままで、各アーティスト達の手で派生したアリス像はあまりピンとこない。唯一楽しんだのは、ヤン・シュバンクマイエルの映画。別物だという意見もありそうだが、私は大好きだ。
基礎知識は十分あったので、今回は音声ガイドを借りずに観て回った。やはり19世紀当時の最初の展示内容は面白い。久しぶりに実在するアリスのモデルになった少女アリス・リドゥルの写真も観ることができた。
インスピレーションがわく作品なので、たくさんのアーティスト達があらゆる分野でとりあげる。イラスト、映画、ファッション。何に触発されたかよーくわかるが、個人的にはピンとこなかったかも…。ダリも描いていたなんて、恐れ入った!ここにはなかったが、宝塚歌劇団でもアリスが元になったオリジナル作品を上演したことがある。これはとても面白かった。
グッズが楽しみだったが、どうしてもテニエル画を求めてしまう。マグカップやトートバッグ、壁掛けミラー、マスキングテープなど、コレクターにはたまらないラインナップだと思う。他の展覧会グッズに比べると、やや高いかな。
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私はファイルとポストカード。アリスをイメージしたヘアアクセサリー。自分の年齢的にはかわいすぎなのだが、黒もあったけど私のイメージは白とブルー。色味はディズニーのアリスの影響があるかもしれない。。
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kirari-kirameku · 1 year
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* 【🫀愛と狂気のマーケット3月@ ラフォーレ原宿🫀】 * 3月も、ラフォーレ原宿の地下0.5階で開催中の 愛と狂気のマーケットに きらりは、出展しております☻☻ @kirari_kirameku_by_mika * * * 今月は、ガラッと雰囲気が変わり、 アーティスティックだったり、 カラフルだったり、 私もはよ、覗きにゆきたい、、🫀🫀 (最終日、31日は店頭に立ちます😀) * インスタで、とても丁寧に店内を紹介してくださってるので、 どんなところなのかドキドキして まだ、行けてない方は 是非、チェックしてみて下さい🤸🌟 ▶ @aitokyouki * * * ✅💓お得情報💓 ↓↓↓ 🔴3/18(土)〜21(火・祝) ラフォーレカード 10%フェア ▶▶ お買い上げ金額の10%分のポイントをプレゼント(日曜日は12%分) * ※ラフォーレカードをお持ちでない方も、即日入会可能な「仮カード」で 当日のお買い物からポイントが貯まります!!! * * * 🔴🆕EVENING PARTY!!🆕 * 3/10㈮ 17:00~19:00 * ▶▶ 毎月1回、月初オープン日と別日に お客様をお呼びしパーティを開催することとなりました😚💝✨✨✨ * 今月は、10日金曜日!!! * ①簡単な飲食のおもてなしをご用意 * ②税込15,000円以上お買い上げの方先着にて、 愛と狂気のマーケットオリジナル 限定動くステッカーを先着でプレゼント🤸✨ @ugoku.sticker * * * ☑当日はクリエイターが多く滞在するので、本人と交流可能✨✨ * ☑INVITATIONは要りません どなたでもご入店いただけます✨✨ * ☑お買い上げのお客様に、そのクリエイターからのプチギフトプレゼント🎁✨ * ☑当日、パーティの時間限定で B品・サンプル品など、特別価格で販売🌈✨✨ * 私は、自分も愛用してる、サコッシュをお送りします (単に、作り過ぎただけなので、 B品でも、サンプルでもないのですが、🉐価格です♡笑) * * * 🔴3/20(月):ZONe無料開放デー * ▶▶ 愛と狂気のマーケット内にある アートな自動販売機にて エナジードリンクZONe、🆓!!! (何本でも🉑)笑 * * * 《愛と狂気のマーケット》 @aitokyouki 3/1㈬〜3/31㈮ 11時〜20時 * ※但し、 3/1㈬→16時〜20時 3/31㈮→11時〜18時 * ラフォーレ原宿 地下0.5階 @laforet_h * #愛と狂気のマーケット #アイトキョウキ #ラフォーレ原宿 #原宿 #harajuku #Kirari_Kirameku #きらり煌めく #きらりと障害 #障害者アートをお洒落に商品化 #障害者アート 使用 #アウトサイダーアート #自閉症スペクトラム #個性派アクセサリー #個性派ファッション #個性派クリエイター #大阪 #大阪クリエイター #大阪ハンドメイド #東京popup #東京ポップアップ #派手ファッション #派手アクセサリー #たまごっち モドキアクセサリー #カラフルファッション #カラフルアクセサリー #原宿系ファッション #harajukufashion #馬場悠斗 #上田匡志 #委託販売先募集中 (愛と狂気のマーケット@ラフォーレ原宿) https://www.instagram.com/p/Cpcw3-cvgTt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ongakus2007 · 1 year
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♪ “黄色い北欧風柄ワンピース” 前回の投稿から続きです💁🏻‍♀️ ハンガーに吊るした様子。 前、胸元の別布を取ると、けっこうざっくりとVネックです。Vの深さは、こだわって微調整しました。それでも、日常の着用に、はばかれるかもしれませんが、開放的になりたい時に良いかも。 #フェスファッション 身幅、裾周りが広いので、吊るしただけだと、脇線の様子とか分かりにくいですね。 ちなみに背景透過は @photoroom #photoroom を使用しました。 (透過してないのが最後の写真。庶民のリアルです) 丈の長い服&雰囲気のある写真 これからどう撮っていくかも課題だなあと思いました。 次は着用画像 ▶︎ @ongakus こちらよりどうぞ🌼 ご覧くださりありがとうございます😌 Thanks for watching!! #オンガクス #Ongakus ♪ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - - - - - #洋裁 #洋裁大きいサイズ #洋裁記録 #洋裁大人服 #ソーイング #ソーイング大人服 #ハンドメイドワンピース #ハンドメイドワンピース大きいサイズ #花柄ワンピース大きいサイズ #北欧柄ワンピース #黄色いワンピース #個性派ファッション #個性派ワンピース #ハンドメイドファッション #インディーズブランド #dressmaking #plussizedressmaking #plussizehandmadedress #yellowflowerdress #handmadefashionbrand https://www.instagram.com/p/CoJlTALP-0s/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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used ジャパンヴィンテージポロシャツ(^^)柄も状態も◎です。 商品の紹介と今後の営業予定とイベント告知を更新しているアカウントはこちら→@owner_rainbowfield SNS掲載商品はほとんど通販もできます(^^) 店頭価格は店頭でご確認下さいませ。 LINE@ @xkv2290x 最寄り駅 北千住駅から徒歩7分 千住大橋駅から徒歩8分 バス停 中居町会館前から徒歩30秒 #ポロシャツ #fashion #柄物 #古着 #古着屋 #フォローミー #followme #総柄 #個性派ファッション #お洒落さんと繋がりたい #北千住 #ジャパンヴィンテージ #ファッション #お洒落な人と繋がりたい #衣装 #ファッショニスタ #アパレル #ジャパンビンテージ #ファッションスタイリスト #レトロ古着 #fashionista #fashionstylist #ショップスタッフ #ショップ店員 #衣裳 #古着屋さん #古着女子 #古着屋巡り (Used Select Shop RAINBOWFIELD北千住店) https://www.instagram.com/p/CkhzSqGy5VN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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monknori · 2 years
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MONKNORI Solo Exhibition like a Breton 『1PAGE』を主とした個展の会期が終了致しました。 ご来場頂きましてありがとうございました。 MONKNORI _________ @the_blank_gallery.tokyo   絵画やコラージュなど多岐に渡る作風や技法で制作を続けるMONKNORIは、ファッション雑誌やレコードのジャケット、お菓子のパッケージなど身近な題材を通して、ポップカルチャーや消費社会を形成するビジュア��的な側面に着目し、それらを多くの創作に取り入れています。 2006年頃から継続的に制作している「1PAGE」と称するシリーズは、海外のファッション雑誌の1ページにペイントやコラージュを重ねた、作者にとっては日々の記録的な作品群です。華やかな衣装で着飾るモデルやセレブは、MONKNORIの「その時」の感覚に導かれながら色彩と厚みを帯びて、作品へと昇華します。同時に、上塗りされた人物は匿名性が増し、広告ページはその機能を失い、個々の特徴や表情、言葉や情報が覆い被された画面には、より純粋な絵画が表出します。 当ギャラリー初個展となる本展では、通算500点以上にのぼる同シリーズから厳選した作品群と、派生的なキャンバス作品などを発表します。 会期:2022年7月22日(金)-8月2日(火) July 22 – August 2   営業時間 平日 weekdays 13:00-19:00 土日 weekends 12:00-19:00   休廊:木曜日(28日のみ) Closed Thursday   ■作家ステートメント 雑誌を媒体としたこの作品群は、印刷物と絵具という物質が作り出す、音を持たない音楽であり、言葉を持たない文学である。 ブルトン(André Breton, 1896 – 1966)の自動筆記やジャズの演奏におけるimprovisation(即興)は、人間が「何か」を作り出すことの根源に近い行為である。その「何か」がどこにあるのかを見つけること、どういうことなのかを探ること、それが毎日の日記、記録となり、「1PAGE」と名付けた作品群である。私にとっての「1PAGE」という方法は、自身の持つ感覚を研ぎ澄ました時間の連なりである。現在真っ只中。   #painting #acrylic #contemporaryart #abstractart #art #abstraction #artwork #gallery #canvas #artgallery #artshow #artist #exhibition #展示 #個展 #drawing #love #fashion #streetart #fashionmagazine #model #collage #絵画 #現代アート #ギャラリー #ファッション #原宿 #popart #modernart #painter (THE _____ GALLERY) https://www.instagram.com/p/CgzZmY3vY67/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fairy-space · 2 years
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The Fairy Space x ACDC Rag collab is now live! Go check it out!
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ayaminakazawa · 2 years
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❤️‍🔥NOW ON SLAE❤️‍🔥
A.YAMI x ACDC RAG collaboration is finally on
sale!!
https://acdcrag.com/en/collections/ayami
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