Tumgik
#きょコ
1003zr · 2 months
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【地元のおっちゃん】
地元に親父の幼馴染みがいて、家も近いし
おっちゃんのとこは娘しかおらんから
子供の頃から息子のように可愛がってもらってました。
高校生の頃から実家を出るまでは、親父と
風呂入った時にセンズリしてたけど
親父は毎回ってわけじゃなかったですね。
おっちゃん家に泊まりに行ったら、一緒に
風呂入ったりしてましたね。
やっぱり、真っ裸になる風呂がエロの流れを作りやすい(笑)
おっちゃんトラック乗ってるから、夏休みとか長距離の時に乗せてくれてて、早朝出発の時はおっちゃん家に前泊してたんで風呂も入ってたわけです。
パーキングで仮眠する時に運転席と荷台の間のスペースで抜いて寝るのが恒例やったから、それが楽しみでした(笑)
で、俺が大阪に出てからもおっちゃんが大阪方面に来る時は飯食ったり、家に泊まったりしてて。
おっちゃんも俺もパンツとTシャツでねるから、朝はおっちゃんよりも先に起きておっちゃんの朝勃ち触るんが楽しみで
何度か触ったことあるんやけど、カリをくびれにそってこすったら
パンツにジワっとガマン汁が出てきたんでそこで止めたんやけど
明け方はもう眠りも浅いからたぶん気付いてたやろなぁ(笑)
ちなみに、親父が泊まりに来る時ももちろん触ったことあります。
親父はなかなか起きないから触りやすい(笑)
そんなおっちゃんがトラック出す時に便乗させてもらってて
そのトラックでいろいろ話ししたな、エロい話しも。
ダッシュボードに痔の薬があったから
「座りっぱなしやから痔になりやすいんかな」
と思い
「おっちゃん、痔なん?俺もなんかケツ拭く時に痛い時あんねんけど」て、振ったら
「今はないけど、痔はなるで、座りっぱなしやしな~」
と恥ずかしげもなく(笑)
地元から大阪に戻る時も乗せてもらって、横に座って
「なんか俺、痔になったかも知れんわ」
て言うたら
「ワシももう治りかけやけど、痔が出て来とるわ
そこ薬あるやろ、もう使い切るくらいしか残ってへんと思うけど」
て、やっぱり来る時にチラッと見えた薬があってん。
「あとちょっとでトラステやから風呂入って薬塗ったらええわ」
おっちゃんと風呂に入るのは慣れてるから
脱衣場で2人とも直ぐに真っ裸になって風呂場で背中流し合ったりしてる時に
「後で薬塗ったるからケツ洗っとけよ」
て言われてん。
おっちゃんは「患部を奇麗にしとけ」て意味で言うたんやろうけど、
俺はこの展開を期待して、実家でケツん中も洗ってた(笑)
風呂上がってトラックに戻って、高速に乗って
しばらく行った所にある、パーキングに駐車して
「◯◯◯(俺の名前)、薬塗ったるからケツ見せてみ」
て、フロントのカーテン閉めて座席の後ろのちょっとしたスペースに移動してん。
1畳弱のスペースやから2人やとちょっと狭いけど、おっちゃんと向かい合うように座って、パンツ下ろして膝を抱えるようにおっちゃんにケツ出してんけど
『見えにくいからよつん這いになれ』
言われて、おっちゃんにケツ向けてん。
おっちゃんは、両手で俺のケツの穴広げて痔を探してるようやったけど、内側やからそれじゃ見えんわけ。
『こりゃ、中やな。ケツん中やからケツに指入れるで』
て、指舐めて突っ込んできてん。
唾くらいじゃ簡単には入らんし、痔あるし痛いやん(笑)
「ムリムリムリ!唾じゃ滑らんし痛いわ〜」
て、ケツ引いたら
『あー、ムリか、わるいわるい、ならオイル使うか』
言うて、奥の棚からローション出してきた(笑)
おっちゃんがまた俺のケツの後ろに回って
キャップ開ける音や、ボトル振って
「ブチュブチュ」てローション出す音が聞こえて
『ケツのチカラ抜いて息ゆっくり吐いてみ』
おっちゃんの左手が俺のケツを掴んで
『ほないくで、チカラ抜けよ』
て、右手で穴にローション塗り付けて
指がゆっくり入ってきてん。
指先が入る一瞬痛くて、キュッてなったけどその後は、すんなり入ってんけど、
(あ、ノンケやったら普通は痛がるよな)
と、思って慌てて
「あー、ちょっと待って、なんか痛いい」
て、半笑いで軽くノンケアピール(笑)
でも、おっちゃんも奥に進むにつれて、ゆっくり探るような感じ。
たぶん、ウ○コがあるかも知れんから
念の為に確認しながらって感じやったんかな(笑)
おっちゃんの指が少しずつ奥に入って来て、痔を探り当てた時にヒリヒリ痛くて思わず
ケツ締めてもうたら
「ここやな?ちょっと腫れとるな、いったん
指抜くからケツ緩めろ(笑)」
て、おっちゃん指抜いたわ。
んで、薬を指先に乗せてまたケツの穴広げて突っ込んで来た。
「痛いか?薬塗り込むからちょっと痛いで」て、痔の場所にゆっくり薬を塗り込んで
「よし、これで様子見やな」
て、指抜いてん。
なんか、いろいろ期待してたから悶々としたままよつん這いから体勢を変えようとしたら、おっちゃんが
「念の為に他にもないか見とくか?」
て言うてん。
『うーん、まぁ、ついでやし、そうするわ』
て、ちょっと躊躇する感じで答えてん(笑)
俺はよつん這いのままケツ突き出して待ってたら
おっちゃんがローションまみれの指をゆっくり入れて来てん。
左手でがっしり俺のケツ掴んでちょっと開くようにしながら
『ゆっくり息吐いてみ、ふー、ふー
息止めずにゆっくり吐いて吸って』
て、言われるままに呼吸しながら俺のケツん中におっちゃんの指が少しずつ入ってくんのを感じてたな。
おっちゃんも、ケツん中がキレイなん分かったんか
グイグイ入れてきて、ついに前立腺に当たってん。
『うっ、、、』
て、思わず声が出てもうてんけど、おっちゃんは
聞こえてなかったんか、聞こえん振りやったんか
なんもなかったように指先をクイクイ曲げて前立腺を刺激してきた。
俺は前立腺を刺激されるたびにケツが
「キュッ」て前に逃げるような感じになって
そしたらおっちゃんが
「ケツ引いたら指が先に進まんから、ケツこっちに突き出せ」
言うて腰をぐっと引き寄せんねん。
その反動でおっちゃんの指がグイグイ前立腺に当たって
もう俺のチンポはガチガチやったと思うわ。
「ここ、痛ないか?」
『んー、痛くないわ、痛くないけどなんか
キュッてなるわー』
て、言うたら俺のケツ掴んでたおっちゃんの左手が一瞬離れてん。
で、俺の足の間辺りの床を何か探すように
カサカサ音がしてん。
でも、探すのを諦めたのかまた俺のケツ掴んで、前立腺刺激しながら
「ここ、ちょっと膨らんどるから痔にならん
ようにほぐして血行よくしとかんとな」
て、さっきより強く前立腺をなぞったり
指先でグイグイ押すように刺激してきてん。
そんなんされたら感じでまうやん。
俺はもう完全にケツを指で犯されてる気分で
それがバレんように声を必死に抑えて
耐えててんけど、5分くらいでもう限界がきてん
「痛いから、もう抜いて」
て、言えばそれで終わる。
でも、ここで止めたらもう次はないかも知れん。
最初で最後ならこのまま不可抗力としてイッてしまうか。
葛藤はあったけど、もう俺はあと数回こすられたらイクとこまで来てた。
おっちゃんが俺の息遣いや返事の仕方を
見ながらケツん中の指の動きを速めてきた。
なぞるよな動きから、前後のピストンに変わり
それまでよりもしっかりと前立腺を犯してくる。
俺は腰が抜けるような快感でよつん這いが崩れそうになって
そのたびにおっちゃんが引き上げる。
もう、俺の足はガクガク震えて自分からおっちゃんの指に前立腺を
こすりつけるような感じにケツを前後左右に動かして、いつイかされるんか
イッていいんか、タイミングがわからんくなってた時に
ケツん中がキュッと締まって前立腺がめちゃ気持ちよくなった時に
「ここイキそうやろ?
イッてええねんで、このままイってみぃ!」
て、グリグリグリグリって前立腺押し上げられた瞬間に
『あぁ、イク!おっちゃんヤバい!
イクっ!イクっ!』
て、よつん這いのままおっちゃんのトラックの中でザーメンぶち撒けてもうてん。
「めちゃ出したな、はははっ」
て、俺のケツピシャって叩いてにタオル投げ渡して
おっちゃんはティッシュで床を拭きながら
「痔は、それくらいなら毎日風呂でケツ洗って、薬ぬりゃ治るわ」
て、さっき俺のケツをグリグリしてた時のおっちゃんじゃないように
笑いながら言うてたけど、俺は放心状態よ(笑)
俺は息を整えながらおっちゃんの話しにも
返事できずに床を拭くおっちゃんボーッと見ててんけど
おっちゃんのパンツがモッコリしてんのが見えてん。
(すげぇ、おっちゃんチンポ勃ってんちゃうか?)
と思いながらなんかずっと見てたん。
おっちゃんが俺の視線に気付いたように
「◯◯◯(俺の名前)のおマンコ弄っとたらワシも
チンポ勃ってもうたわ、はは��(笑)」
て、パンツの上から触っとったけど、俺はおっちゃんが
「おマンコ」言うたんがピンときて
『おマンコて、おっちゃん(笑)』
て、言うたら
「あ、あぁ、まぁ、女やったらおマンコみたいなもんやろ」
て、なんか誤魔化す感じに(笑)
「あれは、前立腺や。
聞いたことあるやろ?ケツの奥にある
男のGスポットみたいなもんやな、、、
痛かったか?
痔に薬塗った時、奥まで指入れても痛がらんしケツん中もキレイやったからな、、、
気持ち良かったやろ?
おまえがチンポ勃ってんのは分かっとったんで。
チンポから糸引いて下に垂れとんが見えたから、床を触ったら我慢汁で濡れとったからなら、、、
ワシが「イキそうか?」言うたやろ
あん時ワシが言う前にイキそうやったやろ?
イキそうになったらな、前立腺が膨らんでくんねん
そこを刺激したらチンポ触らんでもイクことあんねん。
◯◯◯がイクかわからんかったけど、めちゃ出したな(笑)
おっちゃんは、いつの間にか俺の正面に座って、俺の顔とチンポを交互に見るようにしながら喋ってたわ。
Tシャツとモッコリしたボクサーパンツ姿のおっちゃんがそんな話ししだして、俺のチンポ、また勃ってきてん。
と言うか、おっちゃんのエロい話しに引っ掛けられたな(笑)
もう、手で抑えてもムリやったから
「そんな言うから、また勃ってきたやんか」
と、先に白状したら
『アホか(笑)』
て、おっちゃん。
もうひと展開期待してたから、期待外れて恥ずかしくなってたら
直ぐにおっちゃんもパンツ脱いで、チンポをベロンて出してん。
エロ本とかあったけど、あの時はエロ本もなしで
俺はおっちゃんのセンズリ、おっちゃんは俺のセンズリを見ながらやったな。
見た感じは親父のチンポよりちょっと小さいけど、俺よりはデカイ。
「さっき出したのにガチガチやな(笑)
オイル使うんなら、ここあるで」
て、おっちゃん、ローション手に出してボトルをおっちゃんと俺の間に置いてん。
俺はローション取って手に出して
おっちゃんと同じようにローションズリ。
おっちゃんは左手でキンタマ揉んだり
引っ張ったりしながら、右手は逆手で亀頭をゆっくりネチャネチャ音させながら
俺に
「お前、センズリ○○(親父の名前)に教わったんやろ、やり方が○○と似とるわ(笑)」
て、俺のセンズリ見ながら言うねん。
「亀頭気持ちええやろ?」
『うん、亀気持ちええ』
「こうやって、金玉押し下げて皮しっかり下げてパンパンの亀だけクチュクチュやってみ。あー、くそ気持ちええのぉ、亀頭めちゃ張ってくるわー」
おっちゃんが自分のセンズリを実況するように
「同じようにしてみろ」とばかりに俺に見せ付けるようにしてくるから
俺もおっちゃんと同じようにやってん。
『あー、亀気持ちええー
おっちゃんのチンポすげぇわー
チンポでけーわー』
と、俺は俺で気持ちよくやってたら
おっちゃんが足で俺の足を開かせて
「◯◯◯、ケツ丸見えやぞ!
おマンコ丸見えやぞ!」
て、急に言葉責めしだしてん。
けど、おっちゃんが俺の足を足で開かせるって事は
おっちゃんも足を開いてるから、俺からもおっちゃんのケツが丸見えやねん(笑)
『おっちゃんもケツ丸見えやん、毛めちゃ生えてるけど黒い穴が丸見えやで〜』
て、言い返したらおっちゃんが
「ケツはアカン」て、金玉握ってた手でケツ穴を隠すようにしてん。
窓にもたれて、大股開いて右手でチンポ扱きながら左手はケツを弄っとるように見える。おっちゃんのその姿にめちゃ興奮してもうて、急にいきそうになってん。
「アカン、俺イクわ!」
『まて、まだやで、もうちょい待て!』
「アカン、もう出てまう!
イッていい?もうイキそうや!」
『ええで、イクで、ワシもイキそうや
アカンわ、イクでイクイクイクー
あー、あっあっ』
「あー、おっちゃんオレもイク!
チンポ気持ちええー!
あぁ〜、イク!イク!」
おっちゃんも俺も自分の腹に向けてザーメンぶち撒けて
ハァハァ言いながらしばらく動けんかった。
で、俺、おっちゃんがイク時に
「もしかしたら」
と思っておっちゃんのケツ見ててん。
おっちゃん、ケツの穴隠すように添えた手をイク時に中指の先をクイッて曲げるように
穴に入れたように見えてん。
その時は、もうそれ以上の事はなくて
トラステで風呂入ったのにもっかい
スーパー銭湯行って飯食って終わり。
車中での会話は、さっきの事にはほとんど触れずやったわ。
お互いにイッて冷静になって、なんか変な感じよ。
昔から、親父やおっちゃんからエロい話しとか聞く事はあったけど
言葉責めされたん初めてやったし、子供の頃から知っとる人やから
そんな身近なおっちゃんにケツ弄られていかされたり
おっちゃんが自分でケツ弄りながらイク姿とか初めて見て、なんか全体的に気まずくなって(笑)
今回はこんな感じで終わり(笑)
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Illusionist - Lyrics + Translation
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Kanji:
【Sy】 地球中を回って見てどうだい?
【Na・Ce】 (Enjoy!)
【Sy】 出来てる?
【Na・Ce】 (Happy!)
【Ce】 たくさんLOVEをありがと
【Na・Sy】 (Enjoy!)
【Ce】 きゅんです
【Na・Sy】 (Happy!)
【Na】 Tokimeki と Doki×2を丸ごとにペロリ
【All】 でもでもね 何かこう ちょっとだけ まだまださ
遊び足りなくない?
【All】 だからアン・コール・タイム
【Na】 みんなはしゃごう
【All】 コ・コ・に
【Sy】 いるみんなが
【All】ぜ・ん・いん
【Ce】 主人公の
【All】 イリュージョニストさ
【All】 空にワン・ツー・スリー
【Na】 魔法をかけて
【All】 イッ・セー・ノ
【Sy】 願う言葉
【All】 た・び・に
【Ce】 また出かけよう
【Ce】 とびっきりの
【Ce・Sy】 夢を見よう
【All】 一緒にゴーゴゴー!ツアーズしよーよ
Thank you!
【Sy】 地球外なんて想像ももうすぐ
【Na・Ce】 (Enjoy!)
【Sy】 リアルさ
【Na・Ce】 (Happy!)
【Ce】 月からのライブ中継も今から
【Na・Sy】 (Enjoy!)
【Ce】 Waku×2
【Na・Sy】 (Happy!)
【Na】 現実はどの時代も夢の先にある
【All】 だからほら描こうよ
軌跡から奇蹟にジャンプ!手と手を重ねて
【All】 レッツ ドリー・ミング・タイム
【Na】 みんな笑顔に
【All】 い・ち・ばん
【Sy】 「幸せ」へと
【All】 ぜ・ん・いん
【Ce】 叶えてこそ
【All】 イリュージョニストさ
【All】 共にワン・ツー・スリー
【Na】 時を数えて
【All】 ラ・ヴ・を
【Sy】 歌いながら
【All】 あ・す・に
【Ce】 希望持って
【Ce】 世界一の
【Ce・Sy】 夢をあげる
【All】 一緒にゴーゴゴー!未来の果てまで
With you!
【All】 だからアン・コール・タイム
【Na】 みんなはしゃごう
【All】 コ・コ・に
【Sy】 いるみんなが
【All】 ぜ・ん・いん
【Ce】 主人公の
【All】 イリュージョニストさ
【All】 空にワン・ツー・スリー
【Na】 魔法をかけて
【All】 イッ・セー・ノ
【Sy】 願う言葉
【All】 た・び・に
【Ce】 また出かけよう
【Ce】 ねぇ最初っから
【Ce・Sy】 繰り返しちゃう?
【All】 何度だって ツアーズしよーよ
Thank you!
With you!
Love you!!
Rōmaji:
【Sy】 Chikyū chū o mawatte mite dōdai?
【Na・Ce】 (Enjoy!)
【Sy】 Dekiteru?
【Na・Ce】 (Happy!)
【Ce】 Takusan LOVE o arigato
【Na・Sy】 (Enjoy!)
【Ce】 Kyun desu
【Na・Sy】 (Happy!)
【Na】 Tokimeki to Doki×2 o marugoto ni perori
【All】 Demo demo ne nani kakō, chotto dake, madamada sa
Asobi tarinakunai?
【All】 Dakara an-kōru-taimu
【Na】 Min'na hashagō
【All】 Ko-ko-ni
【Sy】 Iru min'na ga
【All】 Ze-n-in
【Ce】 Shujinkō no
【All】 Iryūjonisuto sa
【All】 Sora ni wan-tsū-surī
【Na】 Mahō o kakete
【All】 I-ssē-no
【Sy】 Negau kotoba
【All】 Ta-bi-ni
【Ce】 Mata dekakeyō
【Ce】 Tobikkiri no
【Ce・Sy】 Yume o miyō
【All】 Issho ni gōgogō! Tsuāzu shiyō yo 
Thank you!
【Sy】 Chikyūgai nante sōzō mo mōsugu
【Na・Ce】 (Enjoy!)
【Sy】 Riaru sa
【Na・Ce】 (Happy!)
【Ce】 Tsuki kara no raibu chūkei mo ima kara
【Na・Sy】 (Enjoy!)
【Ce】 Wakux2
【Na・Sy】 (Happy!)
【Na】 Genjitsu wa dono jidai mo yume no saki ni aru
【All】 Dakara hora egakō yo
Kiseki kara kiseki ni janpu! Te to te o kasanete
【All】 Rettsu dorī-mingu-taimu
【Na】 Min'na egao ni
【All】 Ichiban
【Sy】 “Shiawase'” e to
【All】 Ze-n-in
【Ce】 Kanaete koso
【All】 Iryūjonisuto sa
【All】 Tomoni wan-tsū-surī
【Na】Toki o kazoete
【All】 Ra-vu-o
【Sy】Utainagara
【All】 A-su-ni
【Ce】 Kibō motte
【Ce】 Sekaiichi no
【Ce・Sy】 Yume o ageru
【All】 Issho ni gōgogō! Mirai no hate made
With you!
【All】 Dakara an-kōru-taimu
【Na】 Min'na hashagou
【All】 Ko-ko-ni
【Sy】 Iru min'na ga
【All】 Ze-n-in
【Ce】 Shujinkō no
【All】 Iryūjonisuto sa
【All】 Sora ni wan-tsū-surī
【Na】 Mahō o kakete
【All】 I-ssē-no
【Sy】 Negau kotoba
【All】 Ta-bi-ni
【Ce】 Mata dekakeyō
【Ce】 Nē saisho kara
【Ce・Sy】 Kurikaeshichau?
【All】 Nando datte tsuāzu shiyō yo
Thank you!
With you!
Love you!!
Translation:
【Sy】 How did you like sightseeing around the world?
【Na・Ce】 (Enjoy!)
【Sy】 Have you done it?
【Na・Ce】 (Happy!)
【Ce】 Thanks for all the LOVE
【Na・Sy】 (Enjoy!)
【Ce】 My heart skips a beat
【Na・Sy】 (Happy!)
【Na】 We’ve quickly eaten up all the exciting and heart-racing moments
【All】 But still, you know, there’s still a little bit of 
Fun to be had, don’t you think?
【All】 So, everyone, round up excitedly for 
【Na】 En-co-re time
【All】 All the people
【Sy】 He-re
【All】 We-are-all 
【Ce】 The lead
【All】 Illusionists, so
【All】 One-two-three
【Na】 Cast a spell in the sky
【All】 Ready-set-go
【Sy】 The magical words are
【All】 Let’s go on a
【Ce】 Jour-ney again
【Ce】 Let’s experience the
【Ce・Sy】 Most extraordinary dream
【All】 Let’s go-go-go together! Let’s do Tours!
Thank you!
【Sy】 Soon even thoughts out of this world 
【Na・Ce】 (Enjoy!)
【Sy】 Will become reality
【Na・Ce】 (Happy!)
【Ce】 We’re broadcasting live from the moon right now
【Na・Sy】 (Enjoy!)
【Ce】 Excitedly
【Na・Sy】 (Happy!)
【Na】 Reality always comes after a dream
【All】 So let’s imagine it
Let’s jump from the path we’ve taken to a miracle! Hand in hand
【All】 Let’s dream-ing-time
【Na】 For everyone to smile
【All】 With-the-greatest
【Sy】 “Happiness”
【All】 We-are-all 
【Ce】 Illusionists
【All】 Who’ll make it come true
【All】 Together, one-two-three
【Na】 Counting the hours
【All】 While singing 
【Sy】 Of-lo-ve
【All】 Carrying hope 
【Ce】 For to-mo-rrow 
【Ce】 I’ll show you the best
【Ce・Sy】 Dream in the whole world
【All】 Let’s go-go-go together! Until the end of the future
With you!
【All】 So, everyone, round up excitedly for 
【Na】 En-co-re time
【All】 All the people
【Sy】 He-re
【All】 We-are-all 
【Ce】 The lead
【All】 Illusionists, so
【All】 One-two-three
【Na】 Cast a spell in the sky
【All】 Ready-set-go
【Sy】 The magical words are
【All】 Let’s go on a
【Ce】 Jour-ney again
【Ce】 Hey, why don’t we start again
【Ce・Sy】 From the beginning? 
【All】 Let’s do Tours as many times as we want!
Thank you!
With you!
Love you!!
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toadxhunter · 5 months
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So, regarding that ending
I want to deliver an interesting nugget. I'm being led to believe by translators in the r/HunterxHunter discord server (no longer associated with the reddit cause reasons) that the Japanese audience reaction has been more positive generally? I mean, obv it's entirely possible the Japanese fanbase has just as many if not more 'dudebros' who are just eating it up uncritically. I however am interested in the possibility that our rough translation is making it somehow even worse? Apparently, if the translators are to be believed in there, the image out right now was translated using chatGPT. So if it feels like it reads janky to anyone else, there's that. Said translators in there, (that mostly work on manga scanlations) are working on a hand translated version, so I'll share it when it's out! In the meantime, someone scalped this together somehow, it's the original Japanese text of Togashi's Letter to the program. Go nuts!
池のほとりで釣り竿を握り微動だにしない少女。突然竿が大きくしなり、少女が叫ぶ。彼女の名前はギン。ギン「来た来た来たァァ!!」池の主を担ぎ、得意気にギンは1人の女性の前に立ち言い放つ。ギン「約束通り主を釣ったよ!!お母さん!!」さらに女性に近づき小さな声でギンは続ける。 「これでもう二度と私にハンターになれとか言わないでしょ…!」仕方なくうなずく女性。ギンは主を担ぎながら去って行く。 母親「主を釣り上げることで狩猟(ハント)に目覚めてくれると思ったんだけど…ねぇ?」女性が隣の夫に同意を求める。父親「島から一生出ないで店を継ぐ…。それが現在(いま)のギンの希望なんだ。尊重してやろうよ」。 女性はまだ不満気だ。母親「まぁ、途中で気が変わるかも知れないしね。全くあなたもギンに何でそんなに…って、そりゃミト大ばあばとノウコばばの血筋よねェ…。」どうやらミトとノウコが血縁関係にないことを女性は知らないらしい。夫は静かにほほ笑む。あきらめきれず、女性は続ける。 母親「でも!ゴンじいは有名なハンターだったんだし…!あの娘(コ)だっていつかはきっと島を」 ギン「出ないからねッッ!!」姿すら見えなくなった森の奥から、両親のやりとりが聞こえるはずもないのに叫び返す娘。父親は楽しそうにつぶやく。父親「お見通しだね」 場面が変わり、ミトのころから続くお店。主はきれいにさばかれ全ての部位が下ごしらえされている。作業をしながらギンの独白。ギン(お母さんはわかっていない…)(じいがハンター時代の思い出を楽しそうに話す時、大ばぁばがさり気なく席を外していること) (ノウコばばの相槌が全て誰かからの伝言で、ばばがじじのそばにいられなかった寂しさを控えめに滲ませていること)包丁を持つ手でまな板を強くたたく。(私はまっぴらだ!!)(誰かの帰りを何ヶ月も何年も心が締め付けられる想いをしながら待つのも!!自分が誰かを待たせるのも!!)(私は…) 扉が開く音。のんびりとした穏やかな声が響く。小太りの少年が植物を抱え入ってくる。少年「山菜とったよ~ おおっ��げ~本当に主を釣ったんだ!」「よ~し島民全員にふるまおうぜっっ」 ギン(私はずっと…ずっと一緒にいたい人と) 少年「皆の喜ぶ顔が目に浮かぶぅ」「さあ、始めよ~」 ギン(ずっと一緒にいる!!)「うんっっ!!」満面の笑顔で料理を作る2人。 島から一羽の鳥が飛び立つ。大空を鳥が舞う。鳥の下にはどこかの街。様々な人々。誰かの息子、誰かの娘、誰かの孫が色々な場所で暮らし、誰かと笑顔で交している。それはあのキャラの子どもや、あのキャラの孫かも知れない。鳥が空の彼方へ飛び去る。それを見送っている誰かの後ろ姿。 完
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iktsarpok · 6 months
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Tumblr media
Tumblrにあげる文章で、突発的、という言葉を使おうとして、モノ知らずな自分のこと、使い方を間違ってるのではと、Googleで調べてみる。
突発的、と並んで偶発的という言葉
どれどれ、その2つの言葉の違いについての説明を読む
ふんふん、なるほど
検索履歴で突発的、の2コ下に驟雨、とある
味わいのある文字だけれど、驟雨、ってどんな雨なのか
ふんふん、なるほど
雨繋がりなんでしょう
通り雨と俄雨の違いなんて
検索履歴が私を引き留める
もちろん見ますとも。
確かにどう違うか気になりますからねっ
さらに雨繋がりで狐の嫁入りだの狸の嫁入りだの
と、横道に入る。
それから上代語、ときて、上代が平安時代以前の時代と知る
同じく上代という言葉から、掛け率を元に算出する下代へと
広がる広がる…
いや、ホントは
ヒトの感情について語りたかったんだけど…
時間切れ。
もう仕事に行かなくちゃ
あ、そして。
日本語の月や雨に関わる言葉は風情があって聴くだけで、しっとりしますナ
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hibikore-archives · 21 days
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よしもとかよ 「日々是好日」。vol.131 ( 2024 / 4 / 10 + 4 /17 )
2024   10th + 17th april  
M1 Tschashpy-Hem (Sainkho Namtchylak)
  M2 上を向いて歩こう (おおたか静流)     M3 春の胸 (さねよしいさ子)
  M4 hope Springs eternal (Capercaillie)     M5 colorants? (Lilicub)     M6 bitchenostrophy (Rickie Lee Jones)     M7 etre et avoir (Zazie)       M8 dandelion (Eddi Reader)      
[好日の素…はおること]
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  季節の変わり目、ということも あるのですけど、 春らしい気温になってきた半面 最低気温と最高気温の差が 10℃を超える日も。 毎日、天気予報とにらめっこしながら 着る服を選ぶ方も 少なくないのではないでしょうか。   寒いかな、と思って着込むと 思っていたより暑かったり、 逆に、調子に乗って薄着にすると 思いのほか風がまだつめたくて 寒かったり…悩ましい日々。   さすがにもう キルティングジャケットでは 重いかな、となってきて 薄手のコートやジャケット、また カーディガンといった はおりものの出番がやってきたようです。   実は、SNSを介して教えていただいた カーディガンの編み方に すっかりハマってしまい、 この冬のあいだに3着編んでしまったので、 まずはそれを活用。 ボタンをつけないデザインなので、 まさにはおるための3着になりました。   ほかにはボレロとマフラーが 一体化したようなマーガレットや 以前番組の中でお話しした 薄手のウィンドブレーカー、 また、シャツワンピースを コート代わりにはおるのも良さそうです。   気温にあわせて調整しながら、 そろそろお出かけもたのしめるように なったらいいな、と思うこの頃です。      
* * * * * * * * * * *
[日々是食べたい!… マカロン ]
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  今でこそ こちら富山でも 取り扱う洋菓子店や 専門店もあり、 コンビニでも見かけるようになったお菓子、マカロン。 わたしにとっては 東京に通っていたころに出会って 以来ずっと好きなお菓子のひとつです。 さまざまなフレーバーがあって 専門店のショーケースを ながめるだけでも その華やかさにうっとり、 食べてさらにうっとり…!   手元にあるレシピ集の中にも 紹介されていたり、 一時期よくつくっていました、というひとの 話を聞いたりしていたので、 それではわたしも チャレンジしてみよう…となったのですが…   これは一筋縄ではいかないお菓子だ、と いうことが判明(笑…   個人的に 成功率の低いお菓子ランキングの 第2位だな、と実感しました… (ちなみに第1位は前出のクイニーアマンです)   ここに載せた画像は、そのチャレンジ後のもの。 15コ分のレシピで、成功したのが たったの3コ! 生地のつくりかたや焼く際の温度など とても繊細で技術が必要なものだと痛感しました。 それゆえにハマる、ということも ありそうですが、今まで単純に おいしいおいしいと食べていたのを さすがに反省。 どんな食品にも言えることですが、 これからは 心して食べるべきだな、と思いました。  
しっかり甘いお菓子で、また 食感が独特なので 好みは分かれるところかもしれませんが、 コーヒーや紅茶と一緒にいただくと よりおいしい、まさに ティータイム、コーヒーブレイクに ぴったりのお菓子。 いつかちゃんと 15コ分をつくれるようになりたい、 憧れの一品にもなりました…と言いつつ 当面は専門店に足を運ぶことに なりそうです(笑…!
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kou-fuk · 3 months
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何だかんだで3連休はずっと仕事してた。
午後からはちょっと外をぶらつくかな。
沖縄から戻ってからずっとこっちの気候が寒すぎて
なんか外に出るのもおっくうだね。
妻と子は何時に帰ってくるのかな。
.
そういえばこの週末でお隣さんが引っ越していった。
建売戸建て2戸並びで、ほぼ同時期に入居。
お隣さん夫妻は自分たちの1コ下で小さな子もいる。
引っ越してきたときはこれから少なくとも(ローンが終わるまでの)
30年の付き合いになるのかな~と漠然と思ってたけど。
いろいろ、事情があるのでしょうね。
.
とはいえ同じ町内への引っ越しみたいだし、
小学校の校区は変わってないので、
今まで通り変わらず遊びに来てくれたらいいな。
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glitchdecay · 3 months
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Natsuki Is So Much More Than His Ditzy Behavior: Part 3
Ah, yes. The October chapter in Repeat/Repeat LOVE. (The one where the MC encounters You-Know-Who for the first time.) But before that scene happens, we encounter yet another scene in which we learn that Natsuki was a depressed b before he met MC-chan.
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Note: The default name 七海春歌 (Nanami Haruka) will be used for the main character. I transcribed the Japanese manually from the Switch port, but I'm only human. All translations are my own.
―Japanese―
学園祭当日。 午前中はクラスの出し物のお手伝いをして午後はまるまる自由時間になりました。 【四ノ宮那月】:「やっぱり学園祭は楽しいですねぇ。去年は僕、ミュージカルをやったんですよぉ」 あ……。そうか……。 四ノ宮さんは2コ上だから、去年も高校生なんだ……。 わたしは中学校を卒業してすぐ、この学園に入ったけど四ノ宮さんは、前に通っていた学校を辞めて早乙女学園に移ったんだよね。 【七海春歌】:「前の学校を辞めてこっちに来る前、寂しくなったですか?」 【四ノ宮那月】:「前の学校は……先生のすすめもあって、その……一芸で……音楽科のある学校へ入れてもらったんです」 【四ノ宮那月】:「でも…………僕はみんなと一緒には弾けなかった」 【四ノ宮那月】:「みんなプロを目指していて、希望があってキラキラしていた。でも、僕には絶望しかなかった」 【七海春歌】:「でも、四ノ宮さんの演奏とってもとっても素敵でした」 あのヴィオラの音色。 クラシックに詳しくないわたしが聴いても、そのすごさがわかるくらいずば抜けていた。 【四ノ宮那月】:「ありがとう……。大人の人たちも、今のあなたみたいに僕の演奏を褒めてくれました。」 【四ノ宮那月】:「でも、僕は『音』を『楽しむ』ことができなかった」 【四ノ宮那月】:「『音楽』を極めること、それがどんなに厳しく険しい道なのか一度見えてしまったらもう……。怖くて……」 【四ノ宮那月】:「みんなと同じようには弾けなくて……。先生には普通科へ転入をすすめられました。でも……」 【四ノ宮那月】:「未練……なのでしょうね。音楽と切り離された生活をするのも僕には耐えがたかったんです」 【四ノ宮那月】:「だから、ここを選んだ。ここなら、楽しく音楽ができるんじゃないかって」 【四ノ宮那月】:「テレビの中のアイドルさん達は本当に楽しそうに歌を歌っていて、ああ……、いいなって」 【四ノ宮那月】:「今まで僕が生きてきたクラシックの世界とは違って、すごく自由で、型にはまったくなくて、それから……笑顔が輝いていて」 【四ノ宮那月】:「僕もこんな風になれたらいいなって……。自分のペースで、自分の好きなように音楽を奏でられたらと……」 【四ノ宮那月】:「アイドルなら楽しいことがいっぱいあるに違いない……なんて……勝手に期待して。本当に馬鹿みたいですよね」
―English―
The day of the school festival. We helped with the class's program in the morning, so we were free the whole afternoon. Shinomiya Natsuki: School festivals are just so fun. You know, I did a musical last year. Oh... Right... Shinomiya-san is two years older than me, so he was in high school last year too... I enrolled in Saotome Gakuen straight out of middle school, but Shinomiya-san transferred here from the high school he went to before. Nanami Haruka: Were you lonely when you quit your old school to come here? Natsuki: The school I went to... My teachers recommended me to attend there. It was... a school for the arts... So I was enrolled in the music department. Natsuki: But...... I just couldn't play next to everyone else. Natsuki: Everyone was aiming to become pro musicians, and they were all glimmering with hope. But all I had was despair. Haruka: But you play so, so wonderfully. The sound of his viola. Even I — not knowing much about classical music — could tell the way he played was astounding, a cut above the rest. Natsuki: Thanks... The adults around me were like you, too, when they praised my performance. Natsuki: But I couldn't enjoy the sounds I made. Natsuki: Once you find out just how treacherous the path to master "music" is, it's all... So terrifying... Natsuki: I couldn't play like everyone else did... So my teachers told me to transfer to the general studies department. But then... Natsuki: I guess... I couldn't just give it up. I couldn't imagine a life in which I'd abandoned music. Natsuki: That was why I chose to enroll here. I thought maybe I could enjoy music again if I studied here. Natsuki: The idols on TV all had so much fun while singing. I thought... it'd be nice. Natsuki: It was so different from the classical world I'd been in. It was so free, there was no specific form, and... everyone glowed when they smiled. Natsuki: I thought it'd be nice if I could become like that... If only I could play music the way I want to, at my own pace. Natsuki: I was hoping I'd have loads of fun if I became an idol... That was stupid of me, huh?
Natsuki using phrases like 僕には絶望しかなかった ("all I had was despair") and 本当に馬鹿みたい ("that was stupid of me") really hit home the worthlessness he felt in the days before he encountered MC-chan.
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harawata44 · 9 months
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「ヘリ・コプター」じゃなくて「ヘリコ・プター」なの!?意外なところで区切る言葉30選 - Peachy - ライブドアニュース
 ・「ヘリ・コプター」じゃなくて「ヘリコ・プター」なの!?意外なところで区切る言葉30選|ウォーカープラス
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以下一部引用
ヘリコ・プター
“ヘリ”と略され、ドラえもんのひみつ道具でも「タケコプター」があったりするので、「ヘリ・コプター」と捉えている方も多いのではないでしょうか。語源はギリシア語の“helix or helic(螺旋)”と“pteron(翼)”で、これらが組み合わされた造語が元になっています。
カ・メハメハ
ドラゴンボールの必殺技である「かめはめ波」のイメージから最後のハで区切れると思い込んでいないでしょうか。ハワイ語の“ka”は、英語の“the”にあたる表現で、“メハメハ”は「孤独な」という意味の言葉です。つまり「孤独な人」という意味になります。カメハメハ大王なのにちょっと寂しい意味ですね。
キリマ・ンジャロ
アフリカ大陸の最高峰の山ですが、まさかンの前で区切れるなんて思いませんよね。スワヒリ語で“キリマ”は「山」、“ンジャロ”は「輝く」という意味になり、「(白く)輝く山」というのが語源の通説ですが、はっきりしたことはわかっていません。しかし、アフリカでは珍しい積雪する山なので白く輝いているのは間違いありません。
プリマ・ドンナ
イタリア語で“Prima donna”は、オペラの主役となる女性歌手を意味します。「マドンナ」という言葉が知られているのでこちらもプリで区切れると思ったら少し違います。そもそもマドンナは“ma donna”であり“ma”が「私の」、“donna”が「淑女・婦人」という意味です。一方、“prima”は「第一の」という意味です。
ア・カペラ
楽器の伴奏なしに歌う合唱様式のことです。そもそも区切れを意識しない言葉かもしれませんが、アカベラはそもそもイタリア語です。イタリア語で書くと“a cappella”。“a”は場所を示す前置詞で、“cappella”は礼拝堂を意味します。英語の“chapel”の元でもあります。
クー・デター
クーデターはフランス語で「国家への一撃」と無駄にカッコいい意味を持ちます。フランス語で書くと“coup d'état”であり、“coup”は打撃、“d'état”は「国家への」を意味します。英語では「クー」と略して言ったりするようです。
コ・エンザイム
日本語で「補酵素」を意味します。よく栄養補助食品として販売されていますが、なんとなく「コエン・ザイム」と区切ってはいないでしょうか。英単語にするとわかりやすいのですが、“coenzyme”は“co-“が「補」を意味し、“enzyme”が「酵素」を意味しています。
コレ・ステロール
ギリシア語の “chole-(胆汁)”と “stereos(固体)”からコレステリン (cholesterin)と命名されたのが語源とされています。悪いイメージを持たれがちですが、生きていく上で大事な栄養素の1つです。ただ悪玉コレステロールの摂り過ぎは注意したいですね。
トリ・ケラトプス
トリケラトプスは3本角が特徴的な中生代後期白亜紀の恐竜です。古代ギリシャ語で「トリ」が3、「ケラトプス」が角を持った顔といった意味。つまり、3本のツノを持った顔というのが語源となっています。
スリ・ジャヤワルダナ・プラ・コッテ
スリジャヤワルダナプラコッテはスリランカの首都です。「コッテ」が元々の街の名前でしたが、1985年に遷都を行った第2代大統領ジュニウス・リチャード・ジャヤワルダナの名前にちなんで改名されました。「スリ」が「聖なる」、「ジャヤワルダナ」が「勝利をもたらす」、「プラ」が「都市」を意味しています。
張本・人
事件を起こす元になった人を指す言葉ですが、「張本」は古くは“チョウボン”と言い、伏線を表す言葉でした。日本では、伏線から「あらかじめ用意する」となり、さらに悪事の元という意味に変わっていきました。そこにさらに「人」がつき、日本独自の言葉になりました。
登・竜門
立身出世のための難しい関門を指す言葉ですが、「竜門」とは中国の黄河上流にある急流の難所のことです。ここを登った鯉は竜になるという言い伝えに由来する言葉です。
無・礼講
地位や役職を気にせず礼儀を抜きにした宴会のことで、「今日は無礼講だからじゃんじゃん飲め!」のような使われ方をします。「礼講」とは神事で神に供えられたお酒を参列者が身分の高い人から順番にいただくこと。それが無いので、礼儀作法や堅苦しいことを抜きにするという意味になりました。
五里霧・中
すっかり迷ってどうしていいかわからない状態を意味する四字熟語です。「五里霧」とは五里四方に立ちこめる霧のことで、その霧の中で方角を失うことから現在の意味で使われるようになりました。
間・髪を入れずすぐにという意味で、「間不容髪」という言葉から来た成句です。間に髪の毛一本を入れるすき間もないということから来ています。ちなみに正しい読み方は「かんはつをいれず」です。
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girlytips · 11 months
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Introduction of Fujita Hasumi latest shoujo manga work "Lily the Fashion Doll" as must-have for girly kei fashion lovers.
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patsatshit · 5 months
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タラウマラのすぐ近くに障がい者福祉サービスを提供している「お気楽島」という事業所があって、理事長で落語家の桂福点さんはじめ、施設利用者さんとは僕も日頃から色んな話をする。我妻ゆりかのことが大好きなNさんとはインスタグラムのお気に入り画像を見せ合いっこするし、淡路周辺のお店事情に詳しいKくんはどこのお店の店員さんが愛想が良くて、どこのお店の店員さんが可愛くて、みたいな情報を常にアップデートしてくれる、絵を描くことが大好きなTさんとは『呪術廻戦』の話でいつも大いに盛り上がる。そんな「お気楽島」のルーキー、Rくんと福点さんがある日タラウマラにやって来て、福点さんが開口一番に「お仕事中に申し訳ないんやけど、Rくんにちょいとばかし性教育をしてもらえないでっしゃろか?」と言う。聞けばどうやらRくん、女性スタッフさんの前でオ◯ニーをしちゃったらしくて、しかもそのまま発射したとのこと。そんな訳でタラウマラ店頭で即席の課外授業を実施。僕はRくんに自分の体験を交えて、人前でチ◯コを出すことの諸問題について講義をした。横で福点さんが「そや」とか「もういっちょ」とか合いの手を入れてくる。どうやらRくんには「スケベ」という単語が突き刺さったようで、これから事業所に戻って、当のスタッフさんと話し合いをしたいと反省していた。その後、Rくんは人前でのオ◯ニーは控えて、ひとりでこっそり楽しんでいるらしい。
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次に知的障がいのあるサドルさん(仮名)の話。サドルさんは定期的にタラウマラで自転車のサドル交換に来てくれる常連さんで、そもそもサドルは交換する必要がないくらいキレイな状態だから「まだ交換しなくても、十分に使えますよ」と指摘するもののサドルさんは「サドル交換して!」の一点張りで、こちらの話を聞き入れる余地はなし。ちゅうことでサドルさんの自転車から取り外したサドルをタラウマラで確保しておいてサドルさんが交換したい気分になった際に交換して、その際に取り外したサドルはまた次の交換時まで確保するというルーチンを僕とサドルさんの間で構築した。因みに小学四年生のサドル上げ下げちゃん(仮名)という子も当店の主要人物のひとりなのだが、彼女は日に何度もサドル上げてー、下げてー、を繰り返す。一時期あまりにも頻繁に上げ下げを繰り返させるもんだから、ついつい冷たくあしらってしまったことがあって、それからしばらく顔を見せなくなってしまい、あとからとても反省した。サドルを上げ下げ��ることが彼女の本当の目的ではないのだろうし、それを無下にしてしまうことで彼女からの無言のメッセージを一方的に断ち切ってしまうことになりかねない。まぁ、いまはまたサドル上げて下げてが再開されて煩わしいことこの上ないのだけれど(笑)。そんなサドルさんが珍しくサドル交換ではなくパンク修理に訪れたときのこと。タイミング悪くサドルさんが「タイヤべこべこー!」とタラウマラ店頭に姿を現す数秒前に別のお客さんの前後タイヤ交換を依頼されたところだったので、その旨サドルさんに伝えると、瞬間湯沸器のごとく憤怒し、大声を上げて大激怒したのだ。キレたサドルさんを見るのははじめてだったので少し驚いたけど、僕はこういう局面には慣れている。そんな大きな声を出してもどうしようもないよ、静かに待ってもらうか、他の自転車屋に見てもらうしかないからね、先客のタイヤ交換をしながらそう伝えるとサドルさんは更に激昂し、そんなに待てない!遅すぎる!てるてる嫌!わーーーーー!っと、わめき散らした。近隣店舗の方々が店先に一瞬だけ顔を出して、すぐに引っ込めた。僕は粛々とタイヤを交換していくが、サドルさんの興奮はおさまらず、店頭のプライスカードをひっぺがしてアスファルトに叩きつけたり、通行人の方々に対しても威嚇するように大きな声を出し続けていた。するとひとりのおっさんが「なんや、こら、文句あんのか?ああ!」とサドルさんに詰め寄って来た。僕は慌てて工具を床に置き、イヤイヤそんなんよろしいからはよ行ってください、この人は僕に怒ってるだけでお父さんには関係のない話ですから、そう言うとおっさんは「やんねやったらいつでもいったんど、コラ!」と吐き捨て、店を後にした。あんまり大きな声を出してたらこんなことなるよ、僕が作業を再開するときチラッとサドルさんの顔を見ると、その表情は明らかに怖気付いていた。そしていつもよりも倍速のスピード感でタイヤ交換を終わらせて、いよいよサドルさんのパンク修理に取りかかろうかというとき、またしてもタイミング悪く、別のお客さんが「タイヤ交換お願いします」とやって来た。せっかく落ち着きを取り戻しかけていたサドルさんがふたたび着火する。お姉さんの前に仁王立ち、鬼の形相で「来るなーー!」と叫んだのだ。すぐさま間に割って入り、事情を説明するとお姉さんは漫画の吹き出しのような大きな大きな「はぁぁぁぁ」というため息を漏らしつつも、自転車を預けて買い物に行ってくれた。僕はサドルさんに「大事なお客さんに来るなとか言うたらあかん!」と一応は注意をして、今度こそサドルさんのパンク修理に注力する。サドルさんは蚊の鳴くような声で「うん」と言い、それからは作業が終了するまで大人しく待ってくれた。そして翌週にはまたいつものようにサドル、ではなく今度はライトの交換をしにタラウマラにやって来た。もちろんそのライトもサドルさんのためにキープ、ライトオン!
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また別の自閉症スペクトラム症の青年の話。いつも親子で来店してくれる物腰の柔らかい人たちなんだけど、息子さんの自転車のタイヤが不具合だという理由で持参されたときは、珍しくふたりともやけに険悪なムードで来店時からずっとささくれ立っていた。あんたがきちんとメンテナンスしてないからやで、と母が言えば、あなたは自分の責任を棚に上げるのですね、と息子が切り返す。一体いつになったら私の付き添いなしでやっていけるの、との母の言葉に、お兄さん、うちの母は二重人格なのでこの人の話に耳を傾けないで下さい、と息子。修理の最中も互いの罵詈雑言は途絶えることなく、しまいには母がヒステリックにいい加減にしなさい!と叫んだ。すると青年は口ごもるように、またそうやってエルヴィン団長みたいにキツい言い方をする……と呟いたのだ。瞬間、僕は修理の手を止めてふたりの前に立ちはだかり、右の拳を左胸に抱えて「心臓を捧げよ!」と叫んだ。するとどうだろう、たちまち青年の顔がほころんだではないか。母もぷっと吹き出した。それから修理が終わるまでずっと三人で『進撃の巨人』『呪術廻戦』『チェンソーマン』の話をして盛り上がった。やっぱりアニメも観とくもんやな、いや、ほんまに。青年の人生ベストアニメを聞き出すのが当面の目標です。
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taquaone · 7 days
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【翻訳】This is Peter Hewitt!
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今回はThrasher2024年4月号に掲載された「This is Peter Hewitt!」の翻訳です。この記事はいわゆるQ&A形式のインタビューではなく、テキストだけ読むとPeter Hewittの独白のようになっています。翻訳だけを載せても何について話しているのか分かりづらいのでは?という理由から各節に番号・タイトルをつけてあります。画像は内容に関連するものを選んだつもりです。楽しんでいただければ幸いです。 ―TQ
1. My First Board
初めてのスケートボードをゲットしたのは6歳ぐらいの時で2年ぐらいは膝を使って乗ってた。いつも顎にかさぶたをつくってたから、母さんが「なんでいつも顎にかさぶたがあるの?乗り方、間違ってるよ」ってデッキを持って道路をカービングしたんだ。「うわあ!ああやって乗るものだったんだ」って思った。少しずつ立って乗ることも覚えていったけど、膝を使って乗る方が全然うまく滑れた。歩道に乗り上げたりできたしね。最初のうちはほとんど移動手段として使ってたよ。バックパックにGIジョー人形をいっぱいに詰めて町の反対側に住む友達に会いに行ってたんだ。
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オレらは峡谷で戦争ごっこしたり、木材を工事現場から盗んでた。その木材を引きずれるところまで引きずっていって、「もうここでいいだろ。もう無理だよ」って場所にランプを建てた。ドライブウェイに兄弟で作ったランプがあったんだけど、そこがランプなんかを持ってる人たちに出会う場所になった。オレは他の子たちよりちょっとイ��れてたんじゃないかな、喜んで痛い目をみようとするみたいなところがあったね。
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母さんはオレたちを週末にDel Mar(Del Mar Skate Ranch ※カルフォルニア州デルマーにあったスケートパーク)に連れてってくれた。はじめて胸を打って息ができなくなったのは、60~90㎝ぐらいのマジで狭いプラットフォームに立ってた時。Neil Blenderがいろんなインバートをやってて彼は口笛を吹いてたんだ―インバートでストールするたびに曲でも吹くみたいに。たぶん彼の足が当たったんだと思うんだけど、バランス失っちゃって後ろ向きに倒れこんで背中で着地して息ができなくなった。なにが起こったのか分からなかったよ、今までそんな目にあったことなかったからね!それから這い出していってわけのわからない状況のなかで呼吸を整えなきゃならなかった。Del Marの一番のショーはKeyhole Poolだったんだけど、オレらみたいなキッズはそこでセッションするなんてできなかったから他のセクションで滑ってた。Chris Millerが現れてパーク全体を滑ってたのを覚えてる。これこそ見たいものだった。この人たちは後ろにあるボウルをどうやって滑るんだろう?オレらがいつも滑ってるボウルは?ってね。あれはクールな見ものだったな。
2. Z to Team Hosoi
始めて袋叩きにあったのはFred Olande(※元Z Products・New Deal Skateboardsのライダー)が持ってたランプでのこと―目の周りにアザをつけて帰ったよ。そこはJay AdamsとGeorge Wilsonに出会った場所でもあるんだけど、オレたちはそれがJay Adamsだって分からなかったから「ジッパーヘッド」って呼んでた。理由は彼の頭にはジッパーのタトゥーがあったから。彼らは一度もパッドをつけなかったし、Jayはいつもかわいいコを連れてた。そんな流れでZ Products―オレの最初のスポンサーがついたんだ。特に問題なくZ-Roller(※ハンガー部分が回転する仕様のトラック)でも滑ってたよ、見た目も好きだったし、ロゴも好きだった。ライダーにはButch Sterbinsがいたな。タフなファッキン・チームだったよ。Hosoi(Skateboards)がスポンサーになりたての頃、Fredに言われたことを覚えてる。「ただZを抜けるってわけにはいかないぜ、注目されないとダメだぞ!」ってね。
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Linda Vista Boys Club(※サンディエゴにあったスケートパーク)から本当にいろんなことが繋がっていったんだ。近所の住人はラフだった。有料のパークで、ほとんどのローカル・キッズたちはそれが支払えないって環境だから緊張があった。オレたちは彼らのテリトリーにいるわけだから。スケートしてるとキッズたちが駐車場で車に侵入してるのが目に入るんだ。あそこは無法地帯だったね。オレたちは好き放題やってたよ。幸いなことに、ルールを教えてくれる年上の大人が何人かいたんだ。「同じ場所から2回ドロップインするな」みたいなこと言ってくれるGraham Stanners(※初期Foundationのライダー?)がオレたちの中で一番のインフルエンサーだったな。彼はどうやってそのランプをカービングするかとかを教えてくれたんだ。16歳の時、あの場所でHosoiのハンマーヘッドに乗ってマックツイストを覚えた。習得には一ヶ月かかったよ。そこでは別のルールもあって、「同じトリックを繰り返してセッションを妨害してはならない。自分のランの最後にトライするか、セッションの最後ですること」。それが決まりだった。同じトリックを何度も何度も続けてセッションを台無しにしたくないよね。その後すぐローカル・キッズがあるランプを全焼させて、そこは閉鎖になっちゃたんだ。
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Grahamは、オレたちをはじめての冒険に連れて行ってくれた。オレ、Matt MoffettとSteve Bailyを連れて、(オレたちにとって)はじめてのヨーロッパをスコットランド人たちと一緒に回ったんだ。はじめてMarseilles(※マルセイユ。フランスの港町)をスケートしたんだ-当時はグラフィティなんて全然なくて真新しかったよ。Grand-Bornad(ル・グラン=ボルナン。フランス東部)では、はじめてのプロ・コンテストに出場したし、大勢の酔っぱらった小さなキッズが町のあちこちで暴動を起こしてるのも見た。あれはヤバかった。
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3. Back to San Diego
ヨーロッパから戻って「よし、オレはプロ・コンテストに出てたんだからプロになったんだぞ」みたいな感じでいた。Santa Cruzからデッキももらってた。同時に両方の膝の手術も受けなくちゃいけなかった。オレの膝はその頃すでに壊れてたんだよ。両ひざを一緒にやっちゃってて、Santa Cruzからは、なんていうか「お別れのギフト」みたいにファミコンが送られてきたんだ。後から思えば「お別れのギフト」だったんだよ。「ほら、これがお前のファミコンな」って感じで送ってきた。彼らがオレを追い出すことはなかったよ―必然的に俺から電話しなくなっただけ。医者は半月板を縫合したんだけど、治療が終わったらまたすぐにスケートして、また両方ダメにしちまった。一年以上もスケートから離れることになったんだ。
もっと上手くなろうって決意してて、それがオレを前に進ませていたんだと思う。よく怪我してたけど、いつもすぐに「まあ、そういうもんだ」みたいに考えてた。でもそれから「治療モード」に頭を切り替えて、単純に完治させるぞって決意したんだ。そのほとんどは「信じる」ってことだと思う―自分が「治るんだ」って信じることが一番大きい意味を持つんだ。「もう、おしまいかな」って感じた時もあったけど、「じゃあ、違うことするか」って気持ちになったことないな。一度もスケートをやめたいって思ったことはないんだ。
何年か山で仕事をして、San Diegoに戻った。オレたちには暮らしていけるだけのかなり多くのルームメイトがいたんだ。オレにとっての「大学時代」。Eddy Alioto、Sam Hitz、Darren Nvarrette、Al Partanen、それにオレらの友だちSlayarで一軒家を持ってたからね。3年間そこに住んで20人ぐらいのファッキン・ルームメイトと暮らした。そこではクレージーなパーティーをしてたよ―単純に野蛮な破壊行為。25歳の誕生日にNihilist(デスメタルバンド)が祝ってくれたけど、その頃の彼らはコナン・ザ・バーバリアン(映画)みたいな髪型をしたSlayerを演奏するまだ小さなキッズだった。あれはすごかったな。
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4. The First Backyard Pool/Antihero/Red
最初に行ったバックヤード・プールの一つがNude Bowl。オレらが小さかった頃にオレ、Matt、Baileyでそこに連れて行ってもらって夜通しスケートしたんだ。のちにPrestonやRhinoそして彼らの仲間のプール・スケーターたちと出会うことになった。それまでそんな全く別のシーンがあるなんて考えもしなかった。彼らは物凄くたくさんのSan Diegoにあるプールを知ってたよ!衛星電話みたいのができる以前から路地裏を回ってプールを探してたんだ。オレらの可能性をかなり広げてくれるできごとだったよ。
Antiheroで滑る発端ができたのは99年で、最初に開かれたMarseille(※マルセイユ・フランス)でのコンテストだったと思う。John(ジョン・カーディエル)と Julien(ジュリアン・ストレンジャー)と一緒に滞在してて「お前をチームに加えたいけど、それには少し時間が必要なんだ」って言われたから「わかった」って返事したんだ。それからただ待ってたよ。最初に(商品が入った)ボックスが届いたのは2001年、Rabbi、Shaggyと一緒にSeattle(シアトル・アメリカ)に住んでいた時。それまでスケートボード会社にスポンサーされたのは、なんていうか短期間だった。その時は、まさか終の棲家になるとは思わなかったよ。20数年経った今でもまだ一緒に続けてるんだ。なかなかスゴいよね。
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長い間、コンクリートのスポットって聞いたことはあるけど実際にはもう滑れるものじゃなかったんだ。クラストがいる場所もあったからね。Jakeはどこへ行けば見つけられるか知っていた。彼はオレたちのツアー・ガイドだったね。その後MonkとRedがそれぞれGrindline、Dreamlandでコンクリート・パークを建設していって、オレたちのロードに出る言い訳のほとんどはRedが建設中のパークを見に行くことだった。何年か、いやもっと多くの年月だな、そんなことを続けていたんだ。Redと彼の仲間たちの背中を追いかけてね。Redの作ったパークに到着する、そこを滑る、それから彼の仕事が終わるのを待つ。そうすれば彼の動きが見れるからね。それ皆で「おお、この場所はあんな風に滑ればいいんだ」ってなるんだ。
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5. The Loop
あのループはTony Hawkが闘牛場に建てたランプで経験済みだったけど、Tampa(※スケートパーク)のイベントではギャラが支払われることになってたんだ。「マジか。どう滑ればいいか知ってるぞ」って思った。前夜にオールナイトでファッキンJake Brownとパーティーしてたんだ。オレは2回ぐらいでやめたけどJakeはまだ滑り続けてた。オレが見た時はまだパーティー・モードで攻め続けてたよ。たしか3回目のトライの後、「よし、じゃあスウィッチでトライしてみてもいいかもな」ってなった。で、あの古典的なパンプをしちまった―それは一番やっちゃダメなやつなんだけど。パンプして頂点で撃ち落とされて頭のどこかを打ち付けたんだと思う。担架の上で目が覚めて救急車に詰め込まれた。救急車で出発を待ってたら、「待て!もう一人いるぞ!」ってなったんだ。で、運ばれてきたのはBrian Schaeferだった。彼は「ヘイ、頭のストラップを緩めてくれないか?」って繰り返し尋ねてたよ。オレは「ヘイ、Brian。リラックスしなよ」って感じだった。それからオレたちは病院に担ぎ込まれたんだ。
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6. Jake and P-Stone
一日を始めるにはJakeとP-Stoneは最高の人たちだよ。二人とも、自分たちがどこにいるかの知識を持っていたんだ。どこに行ってもその地域の豆知識と実際の状況を知ってた。オレたちがイタリアのコンテストに顔を出した時なんだけど、P-Stoneは到着するなりたくさんのビールを砂の中に埋めさせたんだ。「オレらは一体なにやってんだ?」って思った。それから一日が終わって、楽しかった���、あれやこれやしてたらビールが切れちゃった。砂にビールを埋めまくったことなんて皆忘れてたよ―P-Stone以外はね。彼はそれを掘り出しに行って、持ち帰ったビールはキンキンに冷えてた。砂って天然アイスボックスみたいなもんなんだ。準備、P-Stoneは常に準備を怠らなかったね。
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Baileyが日本行きのミッションをまとめたんだ。あいつは北海道の「温度計(※温度計のような形状をしたセクション)」についての情報を持ってた。そこに行って「温度計」をスケートする、それがオレたちのメインの目的。その他すべては特典だった。Jakeはこの旅行にものすごく興奮してたね。この旅行はBailey、Luke、Diego、それにオレとJakeっていう構成で、この後たしか取り上げられたんだけどThrasher名義のクレジットカードを持ってた。かなり贅沢に過ごしてたよ。すごく良いホテルに泊まってた。ペントハウスのバーに行って飲んだりしたけど、Jakeは「なあ、あそこにサングラスしてるやつらがいるだろ?あれヤクザだぜ」なんて感じだったよ。
7. Washington Street
オレはWashington Street(※DIYスケートパーク)が、あの場所にどうして存在できてるのかさえ理解できてないよ。どうしてオレたちのプライベート・パークになったのかも分かってないし、保険についても完全に謎だし、どうやって未だに成り立ってるのか分かってないんだ。Chris Copeがあのパークで一番ヤバいスケーターなのは間違いない。あそこで滑ってる奴らの中じゃ、オレのリストではトップにいる。彼は隅々まであのパークを知り抜いてるんだ。さらに情熱を持って愛していて―オレは全部変えてしまいたいあのパークの何ひとつ変えたくないんだ。それも彼を大好きな理由だね。だけど、DIYスケートパークが年月を経たら変化が必要だし、進化していかなきゃいけないし、そうなるんだ。物事は変わっていくし、ただそれには時間がかかるんだ。
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8. The Balance
オレがNikeから追い出されたのは家のローンの書類にサインした直後。ヘコんだよ、短い間だけどね。なぜって、「バランス」が機能したんだって知ってたからね。そこにはなにかバランスを保つ必要があったってこと。ギブ・アンド・テイクっていう均衡がとれた状態に戻っていくんだ。「うまくいかなかった。てことは、ある程度バランスを取らなきゃいけなかったんだな」ってオレは考える。物事はそういう見方をするべきだと思うな。オレはそういう風にしか見れないし、それ以外は単純にエネルギーの浪費だね。
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9. Bucky's Bowl
Bucky(バッキ―・ラセック)のボウルがあった頃、滑りたいと思うのはあの場所だけだったよ。Buckyのボウル最高、以上。あそこはマジでお気に入りの場所だった。最高の2つの世界があった―「でかいトランジションと、どでかいボウル」というね。Darren(ダレン・ナヴァレッテ)とオレはすぐに、毎回あの場所を掃いておく必要があるって気づいた。目では見えないものがボウルの底に落ちてるんだ。あらゆる動物やらモノを引っ張り上げたよ。オレたちの間では「鷹が獲物の息の根を止めるために一度落下させて、それから急降下してそれを持ち去ってる」って説が有力だった。いつもその上空で鷹たちが急降下を繰り返していたからね。
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10. Another Bridge
亡くなった友達の全員、それぞれの形でオレに影響を与えてるよ。たとえば、Grosso(ジェフ・グロッソ)は、あるエリアの人たちとオレを繋げる橋になってた。彼がいなければ、もうその橋はない。でも時が経っていくと、他の人たちとの橋や道、違うコネクションを見つけていくもんなんだ。それと同時に、JakeとP-Stoneがいないスケート・トリップは全然違うものになったね。けど、なんて言えばいいのかな、彼らと何年も―25年以上の楽しい時間を過ごしてきたんだ!それってかなりファッキン長い年数だけど、さらに追加することもできたんだ。だから考えちゃうよね。でもまあ、不思議なことだけど、ある人たちが去って行っても―他の人たちがその代わりになるわけじゃない―たぶん、その人たちはできた溝みたいなもの埋めていくんだね。たとえばJeff(ジェフ・グロッソ)が生きてた頃、Mike Lohrman(初期Black Labelのライダー)はスケートしてなかった、だけど今オレは彼と一緒に滑ってる。それってかなりクールだよね。違う橋とまた繋がったってことだから。
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11. Skating with Neil
Neil(ニール・ブレンダー)とのスケートは、朝起きて一日を始めるのにナイスなやり方。なんでかっていうと、オレはいろいろやりたいけど良い感じのペースでやりたい。それと、Neilは朝方スケートする。だいたい9時から11時ぐらいの間、一緒に滑ってるよ。ほとんどの場合、まあ楽しもうって感じでね。カップのふたを見つけたらフリスビーみたいに投げて遊んでるみたいな、わかる?よく落ちてるものを見つけるんだ。(訳注:サン・ディエゴにある)OB(スケート・)パークは世界で最も衝突事故の起こるスケートパーク。ちなみに毎年3、4回は衝突事故が起こるね。計算してみてよ―あのパークは20年以上あるんだ。相当の数、自動車事故が起こってるってことになるよね。だから、あそこにはいつもなにか拾って投げたり遊んだりするものが転がってるんだ。
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12. Frank Gerwer
Frank(Antiheroのライダー、フランク・ガーワー)とオレは間違いなく20年以上ツアー・バンの後部座席に一緒に座ってるよ。ともかくオレたちはお互いを楽しませる必要がある。ナンセンスなくだらないことばかり言ってるね。ナンセンスであればあるほど、面白い会話になるんだ。二人でちょっとした企画をやってて、さっと描いた絵から台詞を思いつくんだ。ある時は数日間、そのキャラクターになりきってるし、それが次のトリップまで続くこともある。時にはそのキャラクターが変形していくこともある。時々、運転手の顔を見上げてるFrankの気を紛らわす必要がある。彼の目に恐怖が宿ってるのを見ることがあるからね。Cardiel(ジョン・カーディエル)が運転してる時―彼は素晴らしいドライバーだけど、たまに後ろから見てるとさ…気を紛らわしてやる必要があるんだよね。
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13. My Wife
歳は50で既婚者、家を持ってて二人にはナイスな住宅ローンがある。オレの奥さんはヨガ・インストラクターで、そのおかげで週に1回はヨガをやってる。今のところ週1ヨガ野郎だね。だけど楽しんでるよ。健康にものすごく役立ってる、うん。オレは単純にハッピーでいたいし、いまだに楽しめることを探してる。ただ楽しみを追求する、それがオレがやろうとしてきたことだよ。人生はあっという間に過ぎていくもの、だからあんまりシリアスになり過ぎない方がいいと思うよ♠
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dvdhappycom · 11 days
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【顔晒し】された未処理マ◎コを懸命にシャワーで流し、涙を浮かべながら口内された口を念入りに清めようとする苦が、鬼畜な男に弄ばれた一部始終 - 無料動画付き(サンプル動画)
【顔晒し】された未処理マ◎コを懸命にシャワーで流し、涙を浮かべながら口内された口を念入りに清めようとする苦が、鬼畜な男に弄ばれた一部始終 - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 更新日: 2024/03/17 時間: 61分 女優: レベルは【特上】とまでは言えませんが【上】街中やキャンパスを歩いていたら「おっ」と思って2度見してしまうレベルです。何がそんなに魅力的かというと、クリクリっとした大きな目と、抱きしめたら折れてしまうのではないかと思うほどのスレンダーボディ多分、ペリカ出演女性の中でもトップ5に入るのではないかというレベルのスレンダーです。それなのに、おっぱいはしっかりとその存在感を主張していてEとGの間位のカップはあるのではないでしょうか?知人なのであまり言えませんが、ハッキリ言って、男優の素行が非常に悪いです(笑)オラオラな輩系w肉食な彼は、可憐な教育学部在学中の苦に容赦なく、部屋に到着して1分も経たないうち ***********************************
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【DVDハッピー】 https://dvd-happy.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD $1.49~ 正規品最安値保障 ***********************************
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room1038 · 1 month
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なぜか急にふと「あのコどうしてるかな」と思って、ネットを検索して見てみたら(そのコは以前からとあるセレクト系の服屋で働いていて、ときどきそこの着画モデルもやってる)、あのころと全然変わらずかわいい顔してて、けど小さいおしりが少し垂れてるような気がして、あぁあれからずいぶん経ったよなぁ、と思わずにいられなかった。
 
あのとき、「あなたのことはいちばん大好きだけど、愛しているのは……(そのころのダンナ)」と言われて、「…負けた。」と思って身を引いたんだけど。あのころは若かったなぁ。今、そのときのことを振り返ってみれば、まぁずっとその関係を続けられるわけでもないし(続けたかったけど)、どこかで終わらせるタイミングを見計らっていたようなところもあったんだけど、でも「負けた」っていうのはちょっと違うよなぁ、と思う。
白黒ではない、まったりグレイ色で、ときどき「よぅ、どうしてる?」って逢えるような、でもともだちではない、まさしく「恋人」と呼べるような(「愛人」ではなく)。今なら、あのコとそんなふうにつきあえる気がするし、そのための領域はずっと空けてあるんだけど、現実ではまったく手は届かず、画面上で色あせない微笑が見れるだけ。
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0663lovesdq3 · 9 months
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2022年(一部さらに過去絵)単品絵まとめ
▲新 ▼古  2022/6月〜TwitterでDQアカ作ってから描いた単品絵たち。 多少描画時系列カオスです、DQアカ開設前の絵や 未公開だった絵もあります。 枚数多い絵は、ポイピクにリンク張ります。
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デジモノクロ練習、賢エルマーさん。 これが2022年末の最後の単品絵だったようです。 メルヘンな背景はわざと遊びました😂
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2022/11/11 ポッキー&プリッツの日 英語版MYPT、メンバーにあちこちからポッキー食わされる 勇ロゼアちゃん。
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pixivのお題『オッドアイ』に乗って描いた うちの半魔、(自称)賢フリードさん。ちょうどオッドアイなもので…
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2022/11/8 いいおっぱいの日の盗勇の勇者ちゃん。 勇ロゼアちゃんよりけっこう大きいです🤭 そのうち紹介したいです。ロキシーと言います。
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海外では11/2までハロウィン🎃というので描きました。 (自称)賢フリさんに半魔ならではの自前の羽根生やして頂き 飛んで頂いています。男賢者さんとアピりたかったもので 賢者さんの杖を持たせ、普段結っている青髪ロン毛もバサッと。 因みにドラキーちゃんはDQ3に居ませんが散らばって頂きました😂
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TwitterのDQ3魔法使いさんハロウィン🎃企画?に 参加させて頂いた絵です。ハロウィンらしい、いかにも魔女な 衣装を描くのが楽しかったです🎃
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Twitterのお題の◯◯の絵柄で◯◯描こうだったかな? サザ◯さんの絵で賢者…と出たので資料見ながら描きました😂 ◯ザエさん風、公式賢者さんズです。
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1日遅れましたが盗勇の日(10/3)に乗っかって描いた うちの盗勇です。 盗レヴィン:のんきもの 勇ロキシー:しあわせもの というお花畑CP😂
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また別の賢勇です…こうなるのは小説版では神龍戦出征時 (とEDン年後予定)漫画版では???です笑  とりあえずフリ祖父さんはかなりの肉食マンで なおかつ亡妻のロゼリア祖母さんにそっくりで自身のタイプで フリ祖父さんにはどストライクな勇ロゼアさんだそうです。 フリ祖父さんは色んな者と恋��経験豊富らしいので (※PT漫画参照)愛人でも良いそうです。
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魔▶賢エルマーさんが何となく公式僧侶ちゃんと 髪型似てるなー(左分けで青髪ロン毛が)と思って 僧侶コスして頂きました。
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(載せ忘れてた💧) 暑くて夜勤も暇だった時にスマホで描いていた賢フリさん。 私の大好きなチョコミント食べさせました😂 服の色もチョコミント意識しましたが、そういや元絵が チョコミントカラーやんけ!と後で気付かされました…
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供養絵な賢エルマーさん。 キャラ紹介絵に使おうと思ったんですけど止めました… せっかく凛々しく?描けたので供養。
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公式風おるる絵な賢勇。 推しの絵6キャラ描く海外のフリーテンプレよりトリミング。
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TwitterのDQアカ作ってからの初アイコン。 ロト装備な勇ロゼアちゃん。
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TwitterのDQアカ作る頃に描いた男賢者さんと、賢者とかげちゃん。 祖父フリさんの方です、XLぬいを抱いているようにしか見えません笑 この頃髪を下ろしていますが、あまりにもう一人の賢者で 孫のエルマーさんと見分け付きにくくて 現在は軽く髪を結ったスタイルにしております。
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若かりし頃の祖父母さん(エルマーさんの)の おしどり夫婦ぶりをどうぞ…。これ2023年絵ですけど 下記祖父母さん関連絵ということで💦 フリ祖父さんはロゼリア祖母さんと婚姻中~亡くなるまでは 祖母さん一筋でした。アイビスに和筆という新しいブラシを 入れたので試し描きした絵。(輪郭線と髪の毛)
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誰おまなんですけど、エルフリード祖父さん(24~5歳頃)と ロゼリア祖母さん(19~20歳頃)の肖像画風絵です。 祖母さんはただの人間の町娘です… 【祖父母の馴れ初め】※どーでもいい情報すみません😂  祖母さんがどっかで見かけたフリ祖父さんに一目ぼれ →追いかけまわしていたら祖母さんの『おっちょこちょい』発揮 →祖父さんの目前ですっころぶ →驚き戸惑う祖父さんだが祖母さんがどストライクで一目ぼれ →祖父さんはこの頃から(自称)賢者語れるためベホマで治療 この頃に彼らの娘であり、賢エルマーさんの母エルヴィーラさんを 授かりお生まれになる頃です。尚、この10年後位に二人目の子を やっと授かるのですが、(祖母さんが子が出来にくい体質だったよう) ロゼリア祖母さんは子供もろとも亡くなってしまいます😭 この二人目の子が少し出てくる漫画は頭の中とメモ帳で構想中。
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まだエルフリード祖父さん編み出したばかりの頃の絵。 (TwitterにDQアカ作る前ですね、22年5月ごろ) アアア頭のてっぺんシャギーがおとなしいわあ💦 髪下したままだとあまりにも孫のエルマーさんと見分け付きにくく 見分け付ける為にフリ祖父さんは髪を結った状態にしました。 彼ら血族は顔おんなじなんですけど、性格が全然違います笑
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小説版「魔法使いの家族たち」のイメージで描いてみたもの。 アリアハンで後に戦士になるバーバラさんはこの当時私服です。 小説にその内挿絵入れたく思っています。 突然入れるかもしれません。入れたらお知らせします笑 ※初め魔法使いの英訳をWizardとしていましたが 英語版DQ3アプリではMageでしたのでそっと修正😂
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これ小説版カプになるかな?盗バルダーと武▶僧リアンダです。 漫画版のゆぶけけPTでも登場させたいんですけど、 漫画のリアンダは武闘家のままなので、 盗武な珍しいカプになるであろう(と思います)
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小説版にて決戦前夜で一度だけ禁断愛を貫く賢勇。 これまでの出征時~ン年はこういった関係になれなかったのです。 賢エルマーさんなりに理由があっての事です…
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ヒャド系飛ばすまだ魔のエルマーさん。目つききっついですね… 一応彼の性格設定は『やさしいひと』なんですが笑 もっとなんか呪文唱えてる系絵増やしたいです、修行します。
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タブレットアプリ(日本語版)で組んだゆぶけそPTな DQ絵をン年ぶりに描いたリハビリ絵です。 当時数年すみっコばっか描いてたので、人の描き方を思い出すのに 大変でした😂勇ロゼアさんがスマホのような機器?で PT自撮り風に描きました。
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DQすみっコラボ、ダブル版権絵(ポイピク) 他シリーズDQも混じっています。
2015年頃のDQ3水着女子絵・未完(ポイピク) リク頂きましたが色々あって未完。
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iktsarpok · 9 months
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キャッチボール、やったことありますか?
私は、キャッチボール、好きだな
なんてことのない会話をしながら、
ボールを投げて、受ける、投げて、受ける
相手によって、投げるボールの強さを加減する
小さいコあいてに、力いっぱい投げる、
は、ないでしょ
弱すぎてもダメ。
物足りなさそうにしてる相手には、できるだけ速い球を。
お互いのグローブの中で、バシンっ。バシンっ。
と音が鳴るのが良い
キャッチボールしてると、相手のこと
なんかわかってくる
意外に気が強いかも
とか、
気を使ってくれてるなあ、
とか
キャッチボールの相手と自分の相性が合えば、
1時間でも、2時間でも楽しめるような気がする
あー、
久しぶりにキャッチボールしたくなった!
けど、
相手がいなくてはどうにもならないことのひとつ
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ordinary days | Hifumi Izanami
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CHAPTER 1
SCENE: Kabukicho. HIFUMI strolls along
HIFUMI - THINKING
(・・・やっべ!俺っちとしたことがジャケット忘れて出てきちゃった!)
(ううー・・・でも取りに戻ってる時間もねーし・・・なるべく女の子避けていくしかないか~・・・)
(こないだ店に入った新人くんそろそろ誕生日らしーから、先輩として祝ってやりてーしな~)
(次出て勤のタイミングでプレゼントしよーと思ったのにアイツ連休とってっし~・・・)
(なんとかこの時間でイイ感ジノプレゼント見つけねーと・・・!)
...Aw man! I forgot my jacket!
Uuugh... But I don't have time to go back and grab it... I just gotta avoid any women as much as I can.
The Rookie-kun who's just joined the club's about to celebrate his birthday, so as his senior, I should totes celebrate him!
I was gonna get him a gift on my next shift, but he took some time off…
I gotta get him something good this time…!
[ HIFUMI walks off, finding a shopping street ]
HIFUMI - THINKING
(独歩とかせんせーにプレゼント選ぶときも聞いた話とっから喜びそーなもんにしてっし)
(新人くんから聞いた話になんかヒントあったりしねぇかな~?)
Whenever I get a gift for Doppo or Sensei, I choose something I think they'd be happy with based on what I've heard.
I wonder if Rookie-kun dropped any hints for what he'd want~?
HIFUMI
ん~・・・
Hmmm…
[ HIFUMI walks on, then comes to a stop ]
HIFUMI
・・・って、あり?
…Wait, what?
HIFUMI - THINKING
(色々考えてたらちっと歩きすぎたか?)
(I was lost in thought, and now I've walked too far?)
HIFUMI
あ!
Ah!
HIFUMI - THINKING
(あの、後ろ姿!例の新人くんじゃね!?)
(一番いい相談手みっけたわ!ちょっち雑談的なカンジでほしーもんさがっちまお!)
(Hold up, from behind! Isn't that Rookie-kun!?)
(Looks like I’ve found the number one person to consult! Guess I'm gonna go get that wishlist of his in a roundabout way!)
[ HIFUMI sprints over to him ]
HIFUMI
なーなー!1コ相談あんだけどさ~
Hey, hey! I got something I wanna ask ya!
ROOKIE HOST
え、一二三さん!?偶然っすね!
Eh? Hifumi-san!? What a coincidence!
HIFUMI
ちょど通りがかりでさ!なにし・・・て・・・
I was just passin’ by! What’s… up…
ROOKIE HOST
あ、今・・・
Ah well, today I…
HIFUMI
お・・・お・・・
W…Wo…
FEMALE COMPANION
?って、あ!
? Wait, ah!
- - - - -
CHAPTER 2
HIFUMI
お・・・お・・・
女の子~~~~~!!!!!!!!
W…Wo…
IT’S A WOMAN!!!!!!!
[ HIFUMI runs off with a Looney Tunes sound effect I cannot describe ]
FEMALE COMPANION
え、え!?一二三!?!?ちょっと!!
E-EH!? Hifumi!?!? Wait!!
[ HIFUMI comes to a stop back in Kabukicho]
HIFUMI
はぁ、はぁ、はぁ・・・
Hah… Hah…Hah… 
HIFUMI - THINKING
(び、び、びっくりした・・・同伴中か・・・全然気づきんかった・・・勢い話しかけてミスった~)
(つい逃げてきちゃったけど・・・お客さんに悪いことしちまったかな・・・)
T-T-That scared me…He was with someone… I didn’t realise at all… I was so hyped to talk to him that I messed up.
I managed to run away but… I just acted really badly in front of a customer…
[ He walks a bit further ] 
HIFUMI
はぁ・・・はぁ・・・
Hah… Hah…
HIFUMI - THINKING
(全力で走ったから、ちょっち息あがっちまったなー・・・もーちょジム行く回数増やして休力つけー)
(って、ん???)
(そーいやあいつ、うちの店来てからジム通いの回数増やしたーとか言ってたっけか??)
(てことは、そっち系のプレゼントとかならアリ寄のアリアリじゃね?俺っち名案)
(色々買い揃えてめっちゃド派手にラッピングしたろ~!)
(よっし!そーと決まったら早速プレゼント選びに行くぜ~い!)
I ran as fast as I could, so now I'm all outta breath... I need to hit the gym more on my days off.
Wait, hm???
Oh, didn’t he say he’s been hitting the gym more now that he works at the club?
So maybe a gift related to that would be a good idea?
If I give him a gift like that then it'll be something he’d totally love, right? That’s a great idea!
I'll go buy a whole loada stuff and get some fancy wrapping for it!
Right! Once I've figured all that out, I'll go buy a gift for him right away!
HIFUMI
・・・っと、その前にどっかでジャケット買ってかねーとな!
...But first, I'll go buy a jacket somewhere!
[ STORY END ]
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