Obey Me! Devilgram Posts and Comments: The Devil’s Riddle/The Devil’s Detective
It’s fun to see events where the event and nightmare cards follow a similar theme! I really wanted to be a freelance detective when I was younger for some reason (the reason, like most others, was a Barbie), so playing detective here was nostalgic haha.
Not sure why, but doing the translations this time felt like a limbo? Things just kind of fell into place, without feeling right or wrong. Of course then Mammon smacked me with 「やるべきことってそれかよ」and everything was terrible for a brief moment lol, but we made it through.
As always, a full Japanese transcript is under the cut.
日本語は私の第三言語ので、時々間違えます。日本語話者、間違いを見たら教えてください。 (Japanese is my third language, so I make mistakes sometimes. Japanese speakers, if you see a mistake, please tell me!)
The Grumpy Great Detective
Luke: Blackmail!?
Belphie: Can you not drag me into this?
Diavolo: Everyone’s starting to look suspicious
Solomon: Case closed
#GatheringInfo #Guard
Who Is the Pudding Thief?
Lucifer: And you didn’t eat it yourself?
Simeon: A suspect has started to surface
Levi: Who’s the visitor?
Belphie: You’re way too troublesome
#Pudding #Suspect
Find the Lost Fire Lizard!(1)
Levi: Of course I’m honored to be able to help
Barbatos: It’s more than a matter of flair
Beel: Don’t wanna eat that
Luke: Go on and give it back!
#FireLizard #Pet
Demon Phantom Thief Levi, Meeting
Satan: He’s gotten up to something again
Diavolo: What an interesting signature phrase
Beel: Were you planning on being careless?
Asmo: He’s such a newbie lol
#SpringBreezePhantomThiefJane(2) #SignaturePhrase
VS Phantom Thief Beelzebub
Belphie: You don’t have any other signature phrases?
Mammon: That’s the thing you HAD to do?(3)
Lucifer: My image is crumbling
Solomon: To think the great detective was two-faced
#CallingCard #MajorWeakness
The Lethargic Great Detective
Satan: He seems unmotivated
Mammon: A date with Asmo?
Levi: Is it a date with Solomon?
Beel: Luke, hang in there
#TrailingBehind #Detective(4)
1. This card could be referring to a mythical fire lizard, or a fire salamander, but in Japanese fire salamander is ファイアサラマンダー, where the more literal etymological 火トカゲ is used here. Until I get the card (if I do lol) or get more info I won’t know.
2. I think this is the name of the magical girl he quotes in the Japanese version lmao
3. I really didn’t know how to word this to keep the exclamation point in this sentence, which was a first. Congrats Mammon, you’ve ruined my punctuation streak.
4. Like the genre
Masterpost
不機嫌な名探偵
ルーク:脅迫状!?
ベルフェ:巻き込まないでくれる?
ディアボロ:皆が怪しく見えてくるよ
ソロモン:一件落着だね
#聞き込み #護衛
プリン泥棒は誰だ?
ルシファー:自分で食べたんじゃないのか?
シメオン:容疑者が浮かんできたね
レヴィ:客って誰だろ?
ベルフェ:人騒がせ過ぎるでしょ
#プリン #容疑者
迷子の火トカゲを探せ!
レヴィ:手伝えて光栄ですとも
バルバトス:センス以前の問題ですね
ベール:食いたくない
ルーク:返してこい!
#火トカゲ #ペット
悪魔怪盗レヴィ、見参
サタン:また何か始めたな
ディアボロ:興味深い決めセリフだね
ベール:うっそりしてるつもりだったのか
アスモ:へなちょこ過ぎるwww
#春風怪盗ジェーン #決めせリフ
VS怪盗ベルゼブブ
ベルフェ:他に決めセリフなかったわけ?
マモン:やるべきことってそれかよ!
ルシファー:俺のイメージが崩れる
ソロモン:名探偵には裏の顔があったんだね
#予告状 #重大な弱点
無気力な名探偵
サタン:やる気なさそうだな
マモン:アスモとデートか?
レヴィ:ソロモンとデートかな?
ベール:ルーク、頑張れ
#尾行 #推理
間に合った!今から大半のエントリーが定刻通りのはずでしょう
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ファイアサラマンダー
ファイアサラマンダー #ハン・ガン #回復する人間 #ポケットモンスター #火とかげ #ヒトカゲ #ファイアサラマンダー
ハン・ガンの邦訳最新刊『回復する人間』は短篇集ですが、その中に「火とかげ」という作品があります。「人影」ではありません、「火とかげ」です。
本短篇集の最初のタイトルは、この「火とかげ」を表わしているものだったそうですが、後に同じくこの中の一編、「回復する人間」を短篇集全体のタイトルにしたそうです。
と言われると、「回復する人間」も気になりますが、「火とかげ」もどんな作品なのか気になりますし、そもそも「火とかげ」って何、という疑問もあります。
で、調べてみましたら、思ったとおりトカゲの一種でした。動物の名前であるなら、日本の書籍であれば「火とかげ」と表記するよりも、たぶん「ヒトカゲ」と表記することの方が多いかもしれませんね。あるいは英語名の「ファイアサラマンダー」でしょうか。
ウィキペディアで検索してみると、こんな写真が載っていました。なかなかグロテスクです。毒を出すみたいですから、見かけ…
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【一挙放送】大自然ドキュメント 生きる シーズン2:変温動物(二)
これも見たい!【一挙放送】大自然ドキュメント 生きる シーズン2:変温動物(二)
Ch.677 アニマルプラネット
2019年5月28日(木) 23:00~0:00
ドキュメンタリーの自然/動物/環境で高画質の大自然ドキュメント 生きる シーズン2:変温動物(二)のFull動画(最高画質)を裏技で無料視聴する方法の紹介と、低画質ですが海外の動画共有サイトで大自然ドキュメント 生きる シーズン2:変温動物(二)動画を紹介しております。
大自然ドキュメント 生きる シーズン2:変温動物(二)を無料で見る
大自然ドキュメント 生きる シーズン2:変温動物(二)の番組内容
一挙放送
変温動物のサバイバル術を紹介。ガーターヘビの寒さをしのぐ方法。アカガエルのスーパーパワー。ファイアサラマンダーの狩り。
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大自然ドキュメント 生きる シーズン2:変温動物(二)はCh.677 アニマルプラネットで
大自然ドキュメント 生きる シーズン2:変温動物(二)は、Ch.677 アニマルプラネットで過去に放送、またはこれから放送があります。放送日時は下記をクリックして探すことができます。
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Ch.677 アニマルプラネットは、有料放送で最大の多チャンネルを配信しているスカパープレミアムで視聴できますが、そのスカパーPを全チャンネル無料視聴できる実験視聴方法を行うとCh.677 アニマルプラネットがすべて無料で視聴できるようになります。自然/動物/環境好きは実験視聴を試す価値があります。
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この無料動画が見れる先は?
https://satch.tv/event/812194/
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ヒードランくん②
ポケマスアドベントカレンダー、12月10日の記事です!
まずこのアドベントカレンダー、1日からクリスマスまで全部埋まりましたね! おめでとうございます。おれも嬉しいです。びっしりと予定が埋まったカレンダーを見るのは壮観です。
このアドベントカレンダーの企画が立ち上がって、しばらくは枠の埋まりが鈍かったので、「もしかしたら埋まらないかな……」とも考えましたが、全くの杞憂でしたね! 自分では想像もしなかったテーマでどんどん枠が埋まっていくのを見て、皆さんのポケモン愛を改めて確認しました。
そしてここまで、みなさんの本格派の記事を見ていると4コマ漫画で何枠もとった人間としては恐縮する一方、力がみなぎってきます。来週の残り一枠もポケマスのコボちゃんとして自分なりに全力投球をするつもりです。
4コマは描いていていよいよ世界観をめちゃくちゃにしてしまった気がします。ヒードランの部屋とか。
この手の、人間のあまり出てこない、ポケモン同士のやりとりで話が進んでいく世界観が自分は大好きなんですが、こういうのって誰が思いついて始めたんでしょうね?
いまでこそ、ポケモンだけの世界と言えばポケダンなどで普通かなと思わせるところがありますが、ポケモン本編を考えるとやっぱりトレーナーとポケモンという大きな繋がりがあるので、ポケモンだけの世界観というのをはじめに考えた人はかなり大胆で思い切ったことをしたんじゃないかなと思います。
一説では『ポケットモンスター 4コマ漫画劇場』で漫画を描いていた向水遙先生がそれを思いついたんじゃないかと言われていて、確かにそうかもなあと自分も思っています(だれか他にもこんな説があるよって人は教えてください!)。コイルがピカチュウをつねる漫画の人と言えばだいたいの人が分かると思う。いまでも大好きな漫画の一つです。この漫画にはいろんな魅力的なポケモンが登場しました。主人公のピカチュウのことが好きで引っ越し先まで押しかけてくるライチュウ、進化先に悩んでいる優柔不断なイーブイ、インチキ超能力者のスリープ……。キャラクターとしてのポケモンがとても深く掘り下げられていた印象です。
そもそも自分のポケモンというジャンルの原体験は、アニメやゲームでもなく、むしろこの『ポケットモンスター 4コマ漫画劇場』だったりします。今は本は手放してしまいましたが、いまだにいろんなことが思い出せますね。なぜかラッキーを黄色で塗っていた藤凪かおる先生。バタフリーをバタフライとフリースタイルの選手に進化させた越後屋サイパン先生など。魔神ぐり子先生はtwitterを見ると最近もポケモンのイラストを描いているようでうれしくなります。
好きだったネタを思いつくままに挙げていくと、
・ロコン、キュウコン、ケッコン、リコン
・ナッシーを接ぎ木されどんどん栄養を吸われていくフシギバナ
・ジムの仕掛けから出られなくなってしまったマチス
・1000年生きるキュウコンを産まれてから寿命まで飼っていたというおばあさん
・モンスターボールを弾き返し全球団から1位指名されるサンド
etc. etc...
読んだことがない人にはよく分からない話が続いていると思います。すいません。ただ、このへんが自分の今のポケモン観を作った大きなファクターなんです。機会があればもう1度手元に戻したい本の一つですね。
ポケモンの4コマといえば、やましたたかひろ先生が大変長い間活動されています。「ポケモン4コマ大百科」シリーズは赤緑から始まってSMまで休みなく続いているはずです。やました先生もポケモンだけで話が進んでいく4コマを得意としているので、向水先生とどっちが先なのかなという気もしますね(自分は赤緑のころのやました先生にはあまり詳しくないんです どうなんでしょう?)。 寒いギャグが好き���ジュゴンなど、昔からのおなじみのポケモンが今も登場しているのが特徴で、やました先生の4コマを見ると実家に帰ってきたような気分になります。
現在はコロコロイチバンで連載しているほか、ポケモンだいすきクラブの方にも週1で4コマを上げているので、懐かしい気分に浸りたくなったときに見にいってみてはどうでしょうか?
最近のポケモン4コマ界隈(あるのか?)には詳しくないんですが、ちょっと前に おっ と思ったのがコロコロコミックで2018年2月号まで連載していた「ポケットモンスターウルトラサンウルトラムーン 超ウルトラ4コマ劇場」で、作者はまえだくん先生です。どうやら5か月という短期で連載していたようで、自分が見たのは最後の方だけでした。しかし、正統派なポケモン4コマを描かれていたので一目見て気に入りました。そこで調べてみると、かつて出ていたゲーム系の4コマに影響を受けたと本人のサイトに書いてあり、やはり!と。
「超ウルトラ4コマ劇場」は単行本化されていないので、コロコロ本誌でしか読むことが出来なかったようです。 今まで紹介してきた往年の4コマよりもこっちの方が読むことはむずかしいかも……。また、まえだくん先生の描くポケモン4コマがどこかで見たい気持ちでいっぱいです。
ヒードランは?ははは。
明日はポケモンカードゲームシミュレータについてのChiffon-Puddingさんの記事です!
そういえばヒードランのモデルはファイアサラマンダーと呼ばれるイモリの一種と言われています(ゴキブリではない!)。自分は何か生き物を飼うなら、という話題ではいつもイモリを勧めます。本当に丈夫だし、少しまぬけな感じが見ていて楽しい! ただ、壁に強くへばりついたりというのができないのがヒードランくんと違うところですね。脱走しようと水槽を登ったりもしますが、惜しいところまでも行かずにポロっとはがれ落ちてしまうのを何度も見ています。楽しいです。なんの話だ。
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