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#返り咲
imiteeshon · 10 months
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🎀🍫 .。.:*⭐️(๑•̀ㅂ•́)و⭐️🌈 ଘ(੭˃ᴗ˂)੭ 🐈 𝙢𝙖𝙜𝙞𝙘𝙖𝙡 𝙜𝙞𝙧𝙡 𝙩𝙧𝙖𝙣𝙨𝙛𝙤𝙧𝙢𝙖𝙩𝙞𝙤𝙣
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hydrangearose2023 · 2 years
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クレマチス 二番花が咲き出しました。 今までの庭では、 クレマチスの二番花は、 咲いた事がなかったので、 またまたびっくりしてます。 新しい庭での、 気付きがたくさんあります ファッシネーション、アルバラグジュリアンス、 #クレマチス #暖地の庭の花 #暖地ではよく返り咲く #ファッシネーション #アルバラグジュリアンス #庭のメンテナンス https://www.instagram.com/p/ChELkVyLUOq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ecoamerica · 25 days
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Watch the American Climate Leadership Awards 2024 now: https://youtu.be/bWiW4Rp8vF0?feature=shared
The American Climate Leadership Awards 2024 broadcast recording is now available on ecoAmerica's YouTube channel for viewers to be inspired by active climate leaders. Watch to find out which finalist received the $50,000 grand prize! Hosted by Vanessa Hauc and featuring Bill McKibben and Katharine Hayhoe!
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gdmtblr · 9 months
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“飼い主のなかには、ペットロスから立ち直れないという心の弱い人もいます。私はそういう方には「次を飼ってくださいね」と言っています。
命は、文化は、私たちの生き方は、次の時代に伝わらなければなりません。伝わっていくからこそ、人間の生活は、人間の文化は光り輝いていきます。
一匹目の犬を飼います。やがて亡くなります。二匹目を飼います。すると、一匹目の犬が与えてくれたものが、二匹目の生活の中にどんどん表われてくるのです。そして、次の犬との生活を、より豊かにしていくのです。それが生きることなのです。
ですから、「もう二度と犬を飼いたくない」などとは言わずに、ぜひとも次を飼ってください。可能なら、前の犬が衰えをはじめた頃に新しい子犬を連れてくるのがいいと思います。歳をとった犬が若い犬のしつけをしてくれるからです。これは人間がおこなうしつけよりも、ずっといいのです。私は、しつけに困っている人がいると「お宅には歳をとった犬がいないでしょう。大人の犬がいないでしょう」と、よく申しあげます。賢い老犬は、若い犬をかわいがりながら、「こうしちゃいけないよ」「こうしなさい」ということを教えていくのです。トイレのしつけなど、人間が苦労することはないのです。老犬にまかせておけば、難なくやってくれます。ほかの犬と仲よくする方法も、賢い犬がいればすぐに若い犬は覚えてしまいます。
もうひとつ、若い犬は老いた犬を長生きさせてくれるのです。若い子がくると老犬の心が波立ちます。それまで感じなかったやきもちを焼いてみたり、おねだりをしたりと、若返るのです。そういうときは心拍数や血圧も正常値に戻りつつあったりします。これはすばらしいことだと思います。
私は老いたときに咲く花のひとつを与えてやりたいのです。人も70歳、80歳になると自分の老いを感じるようになります。そんなときに孫が来てくれるとうれしいものです。心に花が咲きます。そうすると、健康状態もよくなります。老いた犬にも、そういう経験をさせてあげたいのです。それをまた、次に来た犬が継承して、死を自然のものとして受けとめられるようになるのです。”
-畑 正憲
以前に読んだムツゴロウさんこと故・畑正憲さんの著書にあったこんな一説がずっと記憶に残っていて、ハグが老犬になったら新しいイヌを迎えようと心に決めていました。
それともうひとつ、母性本能がとても強いハグに子供を産ませてあげることは出来なかったけれど、いつか仔犬を育てる経験だけでもさせてあげたいなぁとつねづね思っていたのです。
本当はハグが10歳前後の頃にそんな生活を実現するつもりでしたが、2年に渡るハグの左右両方の後脚前十字靭帯断裂の手術/治療やコロナ禍などがちょうどその時期に重なってしまい、想定よりも数年遅れてようやく仔犬のニコを我が家に迎えることが叶いました。
そしてムツゴロウさんの言葉どおり、ハグは新生活のなかにあらたな生きがいや新鮮な刺激を見い出し、ニコはハグから多くを学び、心身ともに健やかに成長しています。幼くて活発すぎるニコと老いて激しい動きがままならないハグとは、身体を使って遊ぶことこそなかなか難しいものの、とても良い関係を築けているように見えます😊🐶🐶❤️
https://m.youtube.com/watch?v=S4jaH65mzC4
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somewhatprofesional · 27 days
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I've been watching Conan voice imitation streams of the Conan crew playing among us. There's these yearly stream where they sometimes invite Hattori vc and everytime he's on he's just automatically become a Kudo bot.
Like last year (2023) his kudos count is 155 compare to last last year (2022) with the count of 416 (thanks you the one who counted them in the comments). I swear his Kudos haunted me even when I'm sleeping.
Bonus content is when Heiji is being voted off he said something along the line of "There's no meaning if Kudos is already dead, just vote me off)(?) And my he goes full yandere sometimes while the Conan vc just keep trying to run away.
Conan even said once: "If I'm an imposter this guy right here would already been dead!"
Even funnier when Heiji and Kid surrounding lil cone and them both keep going :"Meitantei" "Oi Kudo"
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kyokocanary777 · 9 months
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象の鼻パーク近くのブルーブルーヨコハマ
以前、ここで象の鼻パークについて書きました。今日はその近くにあるブルーブルーヨコハマの写真を投稿します。
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アメリカにあるよう���古い建物に蔦がいっぱいの風貌がインパクトあるブルーブルーヨコハマ。
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3つの時計と3つの窓がバランスよく配置されてますね。
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早朝に撮ったのでドアなどが開いてませんが、ここ、アパレルショップなのです。
ブルーブルーヨコハマという名前のアパレルショップ👕
公��サイト↓
正面出口の前を通り過ぎて、象の鼻パークの方に歩いて行くと、
海に向かって「BLUE」と描かれてる面が見えてきます。
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蔦でちょっとわかりにくいけど、上部には白で「YOKOHAMA」と描かれてて。
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BLUEのところには錨(いかり)らしきものが何個かあります。
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見れば見るほど、面白い建物😎
ところで思い出したけど、このブルーブルーヨコハマを初めて見たのは、もう10年以上前で。
何人かでこの辺りに遊びにきてた日だったと思う。
大さん橋前の通りの方から入ってきたから、この浮世絵があったのもおぼえてる。
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この浮世絵の横の隙間に入ると、ブルーブルーヨコハマが見えて「わー、横浜だなぁ!」と感動していたはず。
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そのあと、象の鼻パーク近くにある象の鼻テラスで休憩してた。
今冷静に当時を振り返ると、あの頃の私は「私らしくできてたかな?」とクエスチョンが薄く浮かぶ。
もちろん、当時はそんなこと、ひとつも思っていなかったので、今改めて思い返しているだけで。
さっきまで明るく笑っていたと思ったら、急に静かになったりして。
そんな私だったなぁと思い返す。
さて。
この間の6月に訪れた時、ブルーブルーヨコハマの横に大きな紫陽花が咲いてました😊
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動画で見ると、こんな感じです♪
2023/08/02
19:20
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moji2 · 14 days
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「巡る」
春夏秋冬、春に桜が咲く、夏には夏の、秋には紅葉が、冬には冬の
季節は巡る
果て、人も巡るのだろか、同じことを繰り返し、巡るっているのだろうか、歴史は繰り返すと言うが、こんなに文明が発達した歴史があったのだろうか、季節のない惑星があるのならば、巡ることはないのだろうか、巡ることがないなら、環境対応能力がなく滅びるのだろうか。
わかっちゃいるけど、同じことを繰り返す。
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yoooko-o · 7 months
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20/09/2023
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一休・ちょいCafeの日替わりlunchは酢鶏定食🐓
lunchを食べ終わるころに日替わりが完売して唐揚げ定食に変更されていました🍴
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デザートはいつもティラミスタルト🍰ずっと見ていて実は初めてでした🍴
そしてずっとCafeに飾ってあるポスターの人、ずっきー。
ちょいCafeオーナーのひとみちゃんに正体を訪ねたところ、
地域おこし協力隊などではなく、純粋に藺牟田池大好きな方で、本職の傍らで活動中だそうです。
いつかお会いしてみたいものです。
Instagramで活動の内容が見ることができます📱
https://instagram.com/imutagram?igshid=MzMyNGUyNmU2YQ==
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この日は姶良市の蒲生八幡神社へ⛩️
神社にある蒲生のクスも変わらず本殿横で佇んでいます。
そして、ミニ絵馬とおみくじのセットも(300円)。裏に願い事を書いて神社の決められた場所に吊るしてくださいとのことでしたが、可愛かったので、ミニ絵馬は持ち帰っています。ただ、どこに飾ろうか現在思案中です。
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当初、竜ケ城磨崖梵字を目的に来ました。
前日は雨だったとのことでしたので、訪問して���大丈夫なのか不安になり、蒲生八幡神社向かいにある蒲生観光交流センターでスタッフに尋ねたところ、ここ最近、予算の都合で歩道の整備は全くしていないので、行くのは止めてほしいとのことでした。
車道で入れるところは問題ないそうなので、車道で行けるところまで行ってきました。
奥が、草もすごいことになっていまして。写真を撮ったら即引き返しました🚗
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そして藺牟田池に。
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最後はさつま町の柊野(くきの)地区のヒガンバナの咲くエリアへ。
Many red spider lilies are in bloom.
夕方でしたが、私のように写真を撮っている人もちらほら。もしかしたら、今日がピーク?
頑張って来て良かったです✨
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yoga-onion · 1 year
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Legends and myths about trees
Trees in Buddhism (3)
Sal tree (Shorea robusta) – the Nirvana
In Buddhism, there is an important day called 'Sanbutsuki (3 anniversaries of the Buddha)', which commemorates three major milestones in the Buddha's life.
These are Buddhist rituals of the Nativity on 8 April, when Buddha was born, the Jodo-e (becoming a Buddha) on 8 December, when he attained enlightenment, and the Nirvana on 15 February, when he passed away.
The Buddha's death is believed to have occurred on 15 February of the lunisolar calendar in China and Japan, and in many places it is now held on 15 March.
According to Buddhist tradition, the Buddha was lying between a pair of sal trees when he died:
Then the Blessed One with a large community of monks went to the far shore of the Hiraññavati River and headed for Upavattana, the Mallans' sal-grove near Kusinara. On arrival, he said to Ananda (Ref1), the chosen disciple, "Ananda, please prepare a bed for me between the twin sal-trees, with its head to the north. I am tired, and will lie down. (DN16; Nirvana Sutra)"
When the Buddha died in Kusinara, there were 4 or 8 sal trees on the 4 corners of his bed. They were said to have bloomed at the same time, then quickly withered and turned white, just like a flock of cranes.
In Buddhism, the brief flowering of the sal tree is used as a symbol of impermanence and the rapid passing of glory. The sal tree is also said to have been the tree under which Kondana and Vessabhu, respectively the fifth and twenty fourth Buddhas preceding Gautama Buddha, attained enlightenment.
The sal tree (shorea robusta, sāla, shala, sakhua, or sarai), is a species of tree in the family Dipterocarpaceae. The tree is native to India, Bangladesh, Nepal, Tibet and across the Himalayan regions.
The sal tree is mythologically classified as a 'tree of life', symbolising resurrection, rebirth and rejuvenation, but in Buddhism it is one of the three most sacred trees, symbolising parinirvana, as the Buddha died under two sal trees in a row.
The three most sacred Buddhist trees are:
Ashoka tree: the tree where the Buddha was born (Ref).
Bodhi tree: the tree where the Buddha attained enlightenment
Sal tree: the tree where the Buddha died.
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木にまつわる伝説・神話
仏教の樹木 (2)
沙羅双樹 (サラソウジュ) 〜涅槃会 (ねはんえ)
仏教には、ゴータマ・ブッダの生涯における3つの大きな節目を記念する「三仏忌 (さんぶつき)」という大切な日がある。
それが、ブッダが生まれた4月8日の降誕会 (こうたんえ)、悟りを開いた12月8日の成道会(じょうどうえ)、そして入滅した2月15日の「涅槃会(ねはんえ)」。
ブッダの入滅は中国や日本では旧暦2月15日とされ、現在は3月15日に行なわれているところが少なくない。
また、仏教の伝統によると、ブッダは入滅したとき、一対の沙羅双樹 (サラソウジュ) の間に横たわっていた。
その後、大勢の僧侶たちの中から選ばれたアーナンダ(参照1)はヒラニャーヴァティ川の向こう岸に行き、クシナラ近くのマッラ族の沙羅樹の林、ウパヴァッタナへ向かった。到着すると、ブッダはアーナンダに言った。「アーナンダ、2対の沙羅双樹 (サラソウジュ) の間に、頭を北に向けた寝床を用意してください。私は疲れているので、横になります。(DN16; 大般涅槃経)」
ブッダがクシナガラで死去したとき、臥床の四辺に4双8本の沙羅双樹 (サラソウジュ)があった。時じくの花を咲かせ、たちまちに枯れ、白色に変じ、さながら鶴の群れのごとくであったという。
仏教では、沙羅双樹 (サラソウジュ)の木の短い花は、無常と栄光の急速な通過の象徴として使用されることもある。また、沙羅双樹 (サラソウジュ) は、ゴータマ・ブッダに先立つ5番目の仏陀であるコーナニャーと24番目の仏陀であるヴェッサブーが悟りを開いた木であると言われている。
沙羅双樹 (サラソウジュ)はフタバガキ科の樹木の一種で、インド、バングラデシュ、ネパール、チベット、ヒマラヤ地方に自生している。
沙羅双樹 (サラソウジュ)は神話学的には復活・再生・若返りの象徴である「生命の木」に分類されるが、仏教では二本並んだ沙羅の木の下で釈尊が入滅したことから般涅槃の象徴とされ、仏教三大聖樹のひとつである:
無憂樹: 釈迦が生まれた所にあった樹木(参照)
印度菩提樹:釈迦が悟りを開いた所にあった樹木
娑羅双樹:釈迦が亡くなった所にあった樹木
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imiteeshon · 10 months
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Blooming Baby - Lyrics + Translation
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Please do not repost/retranslate without permission.
Kanji:
見上げた君の瞳に映る俺は
こんなにも楽しそうなんだね 
(With you, my love, I'm always happy)
また一つ花が咲いた
出逢いから溢れ返る彩りが心を埋めて
Oh, baby どんな瞬間も捕まえていたい 
Look at me 鼻先触れる距離で With my eyes 
もっと欲しいもっと知りたい 特別になりたい 
いつだってずっと You're my everything
贈りたいものとか行きたい場所とか
日常は君の笑顔で生まれる
Blooming Baby
こんなにも幸せでこんなにも贅沢で
クラクラと甘くてどうしようもなく愛おしい 
驚かせちゃったかなそれほどに必死なんだ
君は誰にも渡したくない Hold my hand
どんな表情も独り占めしたい
存在は魔法のように You're changing me
強くなれる信じられないほどに 
自分じゃないみたい Alright 悪くない
My days with delight
ありのままに伝えたい不恰好でもいいかな
どうか聞いてほしいこの想いを
Blooming Baby
生まれた意味を知って向き合う勇気をくれた
完璧じゃなくてもいいと思わせてくれた
大好きだよ大好きだ
全てを懸けても足りないくらい
君へと愛と感謝を届けたくて
眩しい甘い苦しい熱いもどかしい
幾度も感じ合い (Being in love)
嫌いなものも苦手なことも Let me see
俺の全部で君の全部を抱きしめさせて
Blooming Baby
晴れ間で雫が世界を光で染めて
また一つ咲くんだ綺麗で見事な花が 
穏やかな気持ちも落ち着かない鼓動も 
何もかも愛おしく嬉しくてたまらないんだ
Only one my angel, love you…
これまでもこれからも
咲き誇る景色を一緒に俺と見続けてほしい
Rōmaji:
Miageta kimi no hitomi ni utsuru ore wa 
Kon'nanimo tanoshi sō nanda ne 
(With you, my love, I'm always happy)
Mata hitotsu hana ga saita 
Deai kara afure kaeru irodori ga kokoro o umete 
Oh, baby don'na shunkan mo tsukamaeteitai 
Look at me hanasaki fureru kyori de With my eyes 
Motto hoshī motto shiritai tokubetsu ni naritai 
Itsu datte zutto You're my everything 
Okuritai mono toka ikitai basho toka 
Nichijō wa kimi no egao de umareru 
Blooming Baby 
Kon'nanimo shiawase de 
Kon'nanimo zeitaku de 
Kurakura to amakute dō shiyō mo naku itooshī 
Odorokasechatta ka na sore hodo ni hisshinanda 
Kimi wa darenimo watashitakunai Hold my hand 
Don'na hyōjō mo hitorijime shitai 
Sonzai wa mahō no yō ni You're changing me 
Tsuyoku nareru shinjirarenai hodo ni 
Jibun janai mitai Alright warukunai 
My days with delight
Arinomama ni tsutaetai bukakkō demo ī ka na 
Dō ka kiite hoshī kono omoi o 
Blooming Baby 
Umareta imi o shitte mukiau yūki o kureta 
Kanpeki janakute mo ī to omowa sete kureta 
Daisuki dayo daisuki da 
Subete o kakete mo tarinai kurai 
Kimi e to ai to kansha o todoketakute 
Mabushii amai kurushī atsui modokashī 
Ikudo mo kanji ai (Being in love) 
Kirai na mono mo nigate na koto mo Let me see 
Ore no zenbu de kimi no zenbu o dakishime sasete 
Blooming Baby 
Harema de shizuku ga sekai o hikari de somete 
Matahitotsu saku nda kireide migotona hana ga 
Odayaka na kimochi mo ochitsukanai kodō mo 
Nanimokamo itooshiku ureshikute tamaranai nda 
Only one my angel, love you…
Kore made mo korekara mo 
Sakihokoru keshiki o issho ni ore to mitsudzukete hoshī
Translation:
The me reflected in your eyes when you look at me
Seems to be having so much fun, doesn’t he?
(With you, my love, I'm always happy)
Yet another flower has bloomed
The overflowing of colors from our encounter fills my heart
Oh, baby I want to hold on to every moment
Look at me from a distance where the tips of our noses could touch With my eyes 
I want more, I want to know more about you, I want to become special to you
Always and forever You're my everything
Things like the presents you want to give, the places you want to go,
Everyday life is born from your smiles
Blooming Baby
With this much happiness, indulging myself this much
Dizzying, sweet and irrepressibly lovely
Frantic to the point I’m afraid of startling you,
I won’t hand you over to anyone, Hold my hand
I want to keep to only myself your every expression
With your existence, like magic, You're changing me
I can be so strong to the point I can’t believe it
It’s like I am not myself Alright I don’t mind it
My days with delight
I want to tell you like it is, even if it’s awkward
Will you please listen to these feelings?
Blooming Baby
You gave me the courage to understand and to face the meaning of being born
You made me realize that I don’t have to be perfect
I love you, I love you
Even if I put everything on the line, it wouldn’t be enough
To express my love and gratitude to you
Dazzling, sweet, painful, passionate, frustrating
Sharing these feelings over and over again (Being in love)
Let me see the things you don’t like and your weaknesses
I want to embrace all of you with my all
Blooming Baby
In the clearing, droplets filled the world with light
And once more it blooms, a beautiful, magnificent flower
Feeling of calmness and this restless heartbeat
I can’t help being happy and treasuring it all
Only one my angel, love you…
Like until now, in the future
I want you to keep watching the blooming scenery with me
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snobism · 2 years
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安倍先生。きょうはどういう言葉を申し上げればよいのか、何も見つけられないまま、この日を迎えてしまった。
参院選の街頭遊説のさなかの事態は私にとって到底受け入れられるものではない。国民もやり場のない怒りや悲しみに震えている。誰もがどうお悔やみを申し上げればよいか、その言葉すら見つからない。ただただご冥福をお祈りするばかりだ。
振り返ると、ずいぶん長いお付き合いをさせてもらった。時に官房副長官と政調会長、時に総理と幹事長、時に総理と副総理として、政策や政局において様々な課題に取り組んできた。
そこにあったのは信頼関係だ。いかなる局面でも日本という国を思い、国益を最優先する信念が、先生と私をつなぐ一番の絆であったと確信している。
少々格好良く言い過ぎたかもしれない。普段はお酒を酌み交わし、ゴルフ場で冗談を言いながら回る。そんないつもの光景と、��こでの笑顔が目をつむれば浮かんでくる。
総理としての功績は多くの人の知るところだ。内政はもちろん、外交でも戦後日本が生んだ最も優れた政治家ではなかったかと確信する。
戦後最長となった在任期間を通じ、積極的な「安倍外交」は持ち前のセンスと、守るべき一線は譲らないという類いまれなる胆力が各国首脳からも一目をおかれた。日本のプレゼンスを飛躍的に高めた。
首相退任後も事あるごとに「安倍は何と言っているのか」と各国首脳から聞かれ、同じ日本人として誇らしい気持ちを持ったものだ。
世界で各国が歩むべき方向を迷い、見失い、進むべき羅針盤を必要とする今このときに、あなたを失ってしまったことは日本という国家の大きな損失に他ならない。痛恨の極みだ。
これから晋太郎先生のもとに旅立たれるが、今まで成し遂げられたことを胸を張って報告してほしい。岸信介先生もおられるだろうから、政治談議に花を咲かせられるのではないかと思う。
苦楽を共にし、最後まで一番近くで支えてきた昭恵夫人やご親族のことも、どうか温かく見守ってほしい。そのことを同志として、また家族ぐるみの付き合いをさせてもらった友人の一人として心からお願いする。
私もそのうち、そちらに行くので、これまで以上に冗談を言いながら楽しく語り合えるのを楽しみにしている。
��直申し上げて、私の弔辞を安倍先生に話していただくつもりだった。無念です。
令和4年7月12日 元内閣総理大臣 友人代表 麻生太郎
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highvoltg · 11 months
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怒っている人は眠りこけているのと同じ。『怒り』に対抗するのは『喜び』ではない。
「ゲームさんぽ」が好きでよく観ている。
最近、『嫌われる勇気』の岸見一郎先生が「毎日生きる喜びを見出せたら、それが生きることのすべてです」というようなことを書いていたのを読み「そうだよな」と思っていたところに、ゲームさんぽに出演している精神科医の名越先生がそれに繋がるようなことを語っていたので、文字起こししてみた。
※太字部分はいいなと思ったところ
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名越「怒りというのは眠りこけているのと一緒ってね。僕の友達が言ってたけど、名言やと思いますね。」
いいだ「へ〜・・・(ゲームをポーズにする)」
名越「怒りにある人はは眠りこけているのと一緒だと」
いいだ「(それは)どういう・・・」
名越「要するに、一切理性的な判断ができない。ほんで夢を見ているから同じループをこう繰り返す。判断ができないって意味で言ったんやと思いますけど」
いいだ「ずっとその場所から抜けられない、動けないっていうか」
名越「うん、そうですね。新しい選択肢が取れない。夢の中に閉ざされてる。夢の監獄の中に閉ざされてる人みたいに。  起きてると本人は思ってるから余計性懲りもないんですんですけど、実は怒りにかられている人っていうのは眠りこけているのと一緒だと。本当にそれは、結構名言やと思ったんですけど」
いいだ「怒りについてちょっと僕も思ったことがあるのは、怒りって喜びよりも『腹持ちがいい』っていうか」
名越「ああ〜」
いいだ「長持ちする。嬉しかったことってなんか1週間後とかにはどんどん薄れていっちゃうのに、ほんとに怒ったことって何週間経っても思い出すたびに怒りが湧いてくるというか。」
名越「いやもう本当にそれはね、『怒り』に対抗するのは『喜び』じゃないんですよ。いいことがあるということじゃないんですよ。もうまさに言うように、喜びがあってもそれは3倍速くらいで消えていくんですよ。  それよりは『日常をこうやって歩いていることが爽やかである』とか、深呼吸すると『あー生きてる』って実感があるとか、『朝日を浴びたら気持ちがいい』とか、全く普通にニュートラルであることを自然に体が喜ぶようなモードにならないと怒りに対抗できないんですよ。怒りとか憎しみとか暗さに対抗できないんですよ。  いいことがいっぱいありますように、それで対抗しますようにって絶対負けるんですよ。それはもうまさに、いいださんが言った減衰力が早い。(喜びは)減衰するんですよ。」
いいだ「しますよね。怒りとかそういうくらい感情っていうのはなかなか消えない。」
名越「だからコンディションをよくしておくっていうのが実はすごい大事なんですよ。『体調がいい』ってすごい大事なんです」
いいだ「お風呂に入ったり運動したりとか」
名越「そうそうそう、ちょっとしたことで気が楽になる。身体が楽になる。あるいは楽しい。  普通に歩いてても植木鉢からすみれでも咲いてたら『あーかわいい』って思うときって自分が体調がいいときじゃないですか。そういう、パッとこう軒先の花なんか、他人が育てた花とかを見ても『あーかわいい、あーよかった、あーこの家のひとこんなことしてくれてありがとう』みたいなね、そういうときが長く続いたほうがいいんですよ。」
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chibiutsubo · 20 days
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#たべもの #日常
何となく甘いものが食べたくなった時のミスド。職場のすぐ近くにあるので、簡単にホイホイされてしまいます。桜シリーズの今回は五分咲きで。
先日、仕事で行かないといけない場所がどうやら駐車場が激狭なところで、近隣の支店の方々と4人一組で乗り合わせで行けという指示があったのですが。
私たちの4人グループは、私、同じところの同僚1人、他支店の若い男の子、中途入社の年配の男性という構成になった模様。誰か1人が車を出すことになるんですが、まあ先輩後輩でいったらこちら側の支店の私たちが先輩にあたるし、役職としても上になるから向こうの人たちのどっちかが出してくれるかな〜?などと同僚と話しながらいざ集合場所で落ち合ったところ。
若い子「僕運転好きじゃないんで乗せてもらってもいいですかね?」
年配の方「…………(出す気なし)」
私(コンパクトカー)「お?」
同僚(ミニバン)「え?この流れだと私?」
結局同僚が出してくれたんですが、うーーーーーん……。後輩が気遣って出すとか、なんかもうこれも昭和の考え方なのかもしれないけれど、あ、そういう感じ??当たり前のように出してもらって乗っちゃう感じ??とモヤってしまうのも……もうこれも昭和の遺物なの???
しかも助手席に私が乗ろうとしたら、若い子の方が「僕助手席がいいです」とか言い出して、じゃあナビとか頼んだぞ、のつもりで私は後部座席に乗ったんですが、結局信号待ちの間に同僚がせっせとナビの設定をし直していても全く動かず、あれ?こっちの道で大丈夫なのかな?と運転しながら同僚が呟いても「さあ〜?分かんないですね〜」という返答。この辺りに関しては令和とか関係なく非常識だぞ!と、後ろでただただ立腹するしかなく、そして極めつけは年配の方の体臭が車内に充満して、地獄以外の何物でもない車内になっていました。
いや、一番踏んだり蹴ったりなのは私ではなく同僚なんですけどね。他支店との乗り合わせのメンバーはほんとにガチャ要素しかないので、今回は完全に運に見放された結果になりました。
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kyokocanary777 · 10 months
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横浜の花咲町に咲いてた紫陽花
久しぶりに、横浜赤レンガ倉庫などに行った日、朝方は小雨が降っていました。朝ご飯は野毛あたりで食べたあと、みなとみらいに向かう途中、こんな紫陽花の集まりに遭遇して。
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野毛の動物園通りと音楽通りが交わるところの、花咲町(はなさきちょう)に咲いていた紫陽花。
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さっきまでの小雨の粒が葉っぱに残っています。
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桜木町駅が近いので、通勤や通学で通る人が多く。
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さすがに早朝なので立ち止まって紫陽花を見る人はいなかったけど。
今となれば「よそ者」の私は、カメラを構えて、ファインダー越しにしばらく見惚れてました。
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花咲町は桜木町(みなとみらい)エリアで、住んでいた石川町からは少し離れているものの
時々は歩いていたというのに、ここに、こんなにたくさんの紫陽花が咲いてたなんて。
それを知ったのは、先日のことでした。
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毎年梅雨には、たぶんここで咲いていたはずだけど、あの頃の私も足早にここを通り過ぎてたのかも。
そんなことを、ぼんやり振り返りながら、みなとみらいへ向かいました。
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場所は、このあたりです。
その後の赤レンガ倉庫と汽車道の写真の記事↓
2023/07/04
1:46
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houteiyugi-movie · 7 months
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舞台挨拶で模擬法廷 “無辜(むこ)ゲーム”が開廷!完成披露試写会のイベントレポートが到着!
この度、10月3日(火)に『法廷遊戯』完成披露試写会を実施!永瀬廉さん、杉咲花さん、北村匠海さん、大森南朋さん、戸塚純貴さん、 深川栄洋 監督の6名が登壇しました。 まずは黒衣をまとった6人の謎の男女が観客席を通ってステージに登場。QUEENの名曲『We Will Rock You』と同じリズムを刻みながら観客を煽り、クラシック曲のBGMが爆音になった途端、ステージ上の赤い階段にキャスト & 監督が一斉にラインナップしました。
まるでライブのような爆音BGMに加えて法廷を模した豪華なデザインのステージ。法律家を目指しロースクールに通う主人公・久我清義役の永瀬さんは「今日はもはやフェス? CO²の煙が出て歓声を頂いて…。まるで男女のダンスボーカルユニットみたいで踊りかけました」と満面の笑みを浮かべると、ロースクールの同級生・結城馨役の北村さんは「踊る?」と永瀬さんを焚きつけたりして、豪華演出にビックリしていました。
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法律家を目指す学生たちのロースクール、そしてその後実際の法廷までが舞台のミステリー小説が原作。永瀬さんは「完成した作品を皆さんにお届けできるのはありがたく、嬉しい気持ちでいっぱいです」とすがすがしい表情で「清義は優しくて真面目で大胆な部分もある。自分の中で大きな信念がありつつ、物語が進む中で色々と経験して清義自身が最後に下す選択が一貫している。信念と正義感の持ち主です」と役柄を分析しました。
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ロースクールの同級生・織本美鈴役の杉咲さんは「美鈴が起こす行動自体は共感しづらいかもしれないけれど、清義をただ一途に思い続けているという点では理解ができる人」と乙女心に共感。永瀬さん、杉咲さん、そして深川監督とは旧知の仲という北村さんは「この作品をやるという要素が3つも揃っていたので、2つ返事でした。このメンバーならばやろうと思った」と絆を強調し、ロースクールの同級生・藤方賢二役の戸塚さんは「短距離走100メートルを、息を止めて走っているような感じの撮影だった。この疲労感を観客にも感じてほしい」と期待を語りました。
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謎の男・沼田大吾役の大森さんは「謎の男ということで狂気的な世界でやってみようと思ったら、僕以上にこの4人(永瀬さん、杉咲さん、北村さん、戸塚さん)の方が狂気じみていた」と若手勢の奮闘に感激。そして深川監督は「この映画の答えは皆さんの中にあります。映画を観終わった後の皆さんの心にどのような変化があるのか。それを味わってほしい。原作小説と映画の違いを楽しんでもらえるはず」とPRしました。
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撮影が行われたのは2022年の秋。学校のシーンはもとより、法廷、そして無辜(むこ)ゲームと言われる模擬裁判のシーンは、印象的な洞窟が登場。これに戸塚さんが「僕は撮影の翌日、体調を崩しました」と洞窟ロケのハードさを思い出すと、北村さんは「電波もないし、コウモリもいるし」と過酷な撮影状況を解説しました。永瀬さんは「洞窟は寒くてヒートテックを5、6枚着ていました。しかも洞窟には1日いたので時間感覚もなくなってサバイバルをしているみたいだった」と振り返りながら「でも僕はそこで戸塚君と仲良くなりました。戸塚君は僕がイジっても優しく返してくれるから僕も楽しくなった。そこから仲良くしています」と戸塚さんの人柄に感謝していました。
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法廷を舞台にした本作にちなんで、個人的に疑問を持っていることを「有罪」なのか「無罪」なのか多数決でジャッジする企画を実施。歯磨き好きという永瀬さんは「歯磨きを始めたら長い。気づいたら移動時間ギリギリで、マネージャーから『時間に余裕を持って!』と言われる。でも余裕を持てば、またそれだけ歯磨きが長くなる。でも遅れるわけではなく、時間には間に合っています」と訴えました。これに北村さんは「時間に余裕を持ちなさい!」と友人として叱りながら、永瀬さんから「歯磨きの1日マックスは6回か7回」と聞くと、「歯が可哀想」と永瀬さんの歯に同情。しかし結局は無罪となりました。
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杉咲さんは「一つの役が終わると、サヨナラしようと思って髪の毛を切りたくなる。でも切り続けてしまってどんどん短くなる。今はウッカリアゲです」と短髪理由を明かして、これも無罪。一方、度を越えたゲーム好きという北村さんは「気が付けば1日椅子から動かず、15時間くらいゲームをやっている。12時間を超えると視界がぼやけます」と告白。これに友人の永瀬さんは「断トツ勝手にしてほしい疑問!」と突き放し、結果は有罪となりました。
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最後に永瀬さんは「それぞれが抱えているものがありつつ、各々の持っている信念や正義を貫き通すことの難しさや大切さ、その苦しさを色濃く描いている映画です。どの視点から見ても違った考えが生まれるだろうし、自分の正義感とは何かを見つめ直す映画になっています。たくさんの方に観ていただきたいです。楽しんでご覧ください」と力強くアピールしていました。
公式サイト
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light-end-dragon · 2 months
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Acanthe - translation and EN lyrics
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✦✦Valkyrie ✦✦Enstars ✦✦
**This is not an official translation. All rights to the lyrics and characters etc. are property of Happy Elements. The only thing that is my own is the translation**
~Acanthe~(1)
Mika: 春のParfum 誘われ目覚める
The spring perfume…invites me awake, and slowly,  I open my eyes
Shu: 愛を閉じ込めた  記憶と思い出たち
Remainders of our memories / and the love they bore are caged there within you 
Shu: 呼び起こす 命の啓蒙
Calling out your name / to wake you to life again 
Mika: 淡く騒めく
So Fleetingly I stir 
Both: 希望を知って
Is our prayer of hope heard?
✦✦✦✦✦
Shu: 蘇れ(2)
Come back to life!
Mika: 歌声の花が舞う
Oh, how the flowers sing and dance for me 
Shu: 古の
And these faded dreams
Mika: 想いは咲き誇り
Will set their glorious blossoms free 
Shu: 香り立つ
The scent they bring
Mika: 恩寵の
Fills the air with blessings from god
Both: 雫を待ち焦がれている
And so we wait for the rainfall!
✦✦✦✦✦
Mika: 朽ちながら
And as time forgets
Shu: 憧れと幻想を
You lay longing for the world you lost
Mika: 期待して
Let it fall on me 
Shu: 眠れるHermitage(3)  
While you sleep in your hermitage
✦✦✦✦✦
Both: いつか 心を吹き込む口付けと
Someday, this kiss I give will lead your heart closer to me  
Mika: 永遠を
To eternity
✦✦✦✦✦
Shu: 春のLumiere 確かな温もりは消えない
The Spring Lumiere…..this warmth I feel / It shall not fade away from me 
Mika: 硝子越し 途切れた時間を
Through the glass facade / The hourglass, I fear, is empty
Shu: 三度動かす
And thrice it starts again
Both: 出会いは運命
As the wheels of fate spin
✦✦✦✦✦
Mika: 甦れ(2)
Wake me again
Shu: 歌声が芽吹く今
I listen to your song as it matures
Mika: 永久の
And forever on
Shu: 想いが棚引いて
Shall I let my heart endure
Mika: 馥郁と
And the fragrant rain
Shu: 輝きに
The brilliant light within
Both: 満ちた未来を夢に見る
Will fill us with the dream of ardent future
✦✦✦✦✦
Shu: 錆び付いて
I fight back the rust-
Mika: 壊れかけた孤独に
I cry out scared and desolate for you
Shu: 寄り添って
Let me hold you close! 
Mika: ここはHermitage
Together in this hermitage
✦✦✦✦✦
Both: いつか その身を抱きとめる腕と
Someday, you'll have the arms to reach out and hold onto me 
Shu: 永遠を
For eternity!
✦✦✦✦✦
Shu: 巡る季節に終焉など無いと
Even if the spring and fall shall keep coming back upon thus
Mika: 物言わずとも魂が在ると
Even if my soul remains without a song to sing between us 
Shu: 伝える為に
Every time I will declare
Mika: この綻びを
Each frayed seam I will repair 
Both: そっと結び合わせて
So I finally find my way back to you
✦✦✦✦✦
Shu: 追憶の
I reminisce 
Mika: 残り香を慈しむ
Of the petals’ dance that lingers on
Shu: いつぞやの
And how time ago 
Mika: 愛情は飾られた
Our love is what adorned this song
Shu: 傷跡も
And The scars you bear 
Both: 時代を超えてきた証
Is proof enough that all can cross over with you
Mika: 末枯れようと忘れはしない
I will not let it go even if I wilt away!
✦✦✦✦✦
Both: 歌声が消えようと
Even if the song you sing dies out
Mika: 幾度と
Time and time again
Both: 想いが途絶えようと
Though you may forget what it's about
Shu: 与えよう春を
The spring I grant to you remains  
Mika: 繰り返す愛を
And will let love bloom once again
Both: 心を吹き込む口付けと  永遠を
I hope this kiss I send will tell your heart of me-
Eternally!!
✦✦✦✦✦
(1)-Acanthus is a genus of herbs/flowering plants also commonly known as "bear's breeches". Roman and Greek culture often used acanthus leaves in architecture, and the leaves have many different medicinal uses.
It is also seen as a symbol of rebirth, immortality and persistence through hardship, due to its wide habitat and perennial nature.
(2) Hermitage means a place or period of seclusion, often for religious purposes.
(3) An interesting note here is that Mika and Shu are actually using the same verb, よみがえ. Or rather, they are using verbs here that have the exact same reading and almost indistinguishable meanings.
Through some of my research and poking around though, I've found they can have subtle differences.
Both verbs have the meaning 'to be revived, to come back to life' but the version Shu uses, 蘇れ(, is usually used for living things like a person coming back to life/being resurrected.
However, the version Mika uses, 甦れ, while meaning 'to be revived' seems to be used more for figurative concepts or things coming back to life. Like memories being recalled, a 'car coming back to life', or, a doll being repaired.
These lyrics are not a word for word translation, and are an adaptation of the original song's message, made to (pretty much) fit in with the original vocals. Again, it's my interpretation, but I wanted to keep the meaning close to what it was in Jp while coming across as what one would write in an En song.
anyway thank you for reading I shall now sink back into the bog I came from.
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