mmmm,,, whisshogun hurt/comfort fluff go brrrr
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👻Whisper drawings, because this marshmallow makes me happy👻
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HE IS SO CUTE IN THIS PIC STOP
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💜𝙷𝙰𝙿𝙿𝚈 𝙷𝙰𝙻𝙻𝙾𝚆𝙴𝙴𝙽💛
セーラーニャンちゃんに褒められてちょっと嬉しいジバゾンビニャンとちょっと納得いかないジバウィス🎃👻🍭🍬🦇🕷🕸
ジバゾンビニャンハロウィンの時しか描かないから難しい。
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Xユーザーのはねつか@12/3コミティア『F-11a』さん: 「撮影の時のウィスパー羽那が可愛いというやつ… https://t.co/i2nblboX5A」 / X
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ウィスパー • ウルフ
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【RELEASE】Lyrac “a small crack”
Lyrac
“a small crack”
eltl-042
Wednesday, December 12, 2023
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Jamil Viper 🐍
2nd Year
Birthday: September 12
Star Sign: Virgo ♍
Vice Dorm Head of Scarabia
Snake Whisper (蛇のいざないスネーク・ウィスパー, Sunēku Wisupā; lit. "Temptation of the Snake")
Land of Scalding Sands
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ANNA MIEKE / Theatre
Anna Mieke(アンナ・ミーク)は、アイルランドのウィックロー州出身のシンガー・ソングライターで、マルチ・インストゥルメンタリストです。なんて言いつつ、僕はこの人のことを全く知らなくて、近頃特に世の中には僕の知らない才能が山ほどいるのだと、改めて感じます。しかし彼女は同じくアイルランドのLisa Hanniganや、英国のThis Is The Kit、Rozi Plainなどのアーティストと共に活動しているそうで、個性は違っても彼女たちの音楽が好きな人には容易に受け入れられるものだと思います彼女は東ヨーロッパを自転車で旅して民族音楽に触れ、ブルガリアでは伝統的な歌を学んだそうです。さらには、ニュージーランドでマオリの歌を学び、ヴォーカルの他にギター、ブズーキ、ピアノ、チェロなど多くの楽器を演奏するそうです。単調とも言えるほどに繰り返されるフレーズやリズムに重きを置いた楽曲などによって、その音像は神秘性と呪術性を帯びています。しかし愛らしく澄んだ彼女の声質とウィスパー系の歌唱との調和によって、ジェントルでいてミステリアスな香りのするオルタナ・フォークミュージ��クを創り上げています。
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最近思い出したように調声(一応半分は終わってる。)作業していて、息抜きにニコ動の思い出巡りしていたのだけども。視界にちらっとこのりさんの動画が入って長時間聴き入ってしまった。
You Tubeにも一応あるけど、それは他者の転載で再生数伸ばしたくないのでニコ動の方を。
私と同年代だったりニコニコ黄金期に入り浸ってた人なら、多分魔王といえばこのりさんだと思う。名前で分からなくても、ファミマ魔界店で分かるはず。
メタルでよくある2バスのドコドコが好きで当時よくBGMにしてた。
こういうよく分からないのが流行るの流石ニコニコって感じ。入店音が流行るって何?という…。入店音のタグが付いてる動画が今でも投稿されていて現在873件もあるという現実。恐ろしい。
この時代の企業ロゴやハンマーがあるから今流行ってるネットミームに抵抗無いんだろうな。音割れポッターとかはもろやね。
で、それは置いといて。
多分ここ数年で魔王といえば梵人さん。まぁご本人が動画タイトルに入れてるし。
梵人さんの高笑いが最高に好きで定期的にSplatter Party聴いてしまう。魔王の世代交代かーとはじめて梵人さんの動画見た時思った。
私音楽に関してはかなり雑食なので場合によっては演歌やクラシック聴くし、ハードコアやハウスは勿論メタルも聴く。メタルはシンフォニックメタルが好きだから、リンクは貼らないけどNIGHTWISHのThe Phantom Of The Operaが最高なのでメタル苦手じゃなければ聴いてほしい。)
車で聴くと音漏れ車両になるから通勤中聴けないのが悲しい。
個人的にはこういうパワー系の曲をカバー出来たらいいのにとは思うけど、好みなUTAUの音源が尽くウィスパー系だからなかなかチャレンジ出来ず。と言い訳しつつ新しく音源DLしたからいつか元気なお歌カバーする。
クスマさん各国のUTAU音源をたくさん使ってたくさんメドレー投稿しているのだけど。音源一つひとつの容量結構大きいからPCの容量の何割使ってるんだろうって気になる。私の場合42音源所持してて約10GBだから、その倍は軽く超えるわけで…。USTも入れたら10GBどころの話じゃない。UTAUの為にハイスペックPC使ってるとしか思えないんだ…。いろいろ凄い。
うん、頑張ろ頑張る。
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姉妹ならではのハーモニーと卓越した歌唱力で話題のユニットがDOUBLEだ。 ブラック・ミュージックをベースに、ソウルフルな歌声を聴かせてくれるふたり。 昨年の10月には日本人として約27年ぶりに米軍横田基地内の将校クラブで パフォーマンス、大絶賛を浴びた。日本中で旋風を巻き起こす日も近いぞ。
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ナチュラルで、クールで、キュート。 R&Bのしなやかさと、ポップスの華やかさをそなえたボーカル・デュオの登場。SACHIKOとTAKAKOの姉妹によるDOUBLEが、シングル「For me」でデビューする。 3人姉妹のうち次女と三女にあたる。
ふたりは、幼い頃から自然に音楽に接し、姉(長女)の影響で小学校高学年で洋楽ポップスに目覚める。マドンナやシンディ・ローパーがヒットを飛ばしていた時代。テレビの人気洋楽番組「べ ストヒットUSA」なども見ていたという。そうして成長したふたりはSWVなどのR&Bと出会う。
「いちばん上の姉がアメリカに留学した時にCDを持ちかえったんです。そのなかにけっこうR&Bが多くて。それで影響されました。あと、夜遊びして(笑)、クラブでかかってた曲などにもたぶん影響は受けてるでしょうね」(TAKAKO)
「私は最近なんですけど。ずっと一緒にいるので、TAKAKOの好きな音楽とかも耳にするから。その影響をうけました」(SACHIKO)
ふたりがデュオとして活動するようになったのは、イベントなどで歌うことになったのがきっかけ。
「歌うことはもともと好きだったと思います。地元で、イベントとか、お祭りとかで、歌ったり、踊ったりするっていうお話がありまして、それをふたりでやって、“イケるじゃん。ていう感じで(笑)」(SACHIKO)
「子供の頃から姉妹3人そろって何かに取り組んだりしていたので、それとあまり変わらないかなって感じがします」(TAKAKO)
デビュー前にすでにLAのクラブや 在日アメリカ軍・横田基地内のクラブ でのパフォーマンスも実現。ちなみに横田基地では、日本人の出演はデュー クエイセス、伊東ゆかり以来7年ぶりとのこと。近所のアメリカ人と家族ぐるみの交流で身につけた英語力もDOUBLEにとって強みだろう。
「『ピュー、ピューッ”とかって指笛鳴らしたりしてくれるのが、けっこうやりやすかった」(TAKAKO)
デビュー曲となる「For me」は、最近、再評価の声も高い筒美京平の作曲。筒美は洋楽、ソウル、R&Bの洗礼を受けた感覚を独自の日本の歌 のスタイルに反映させる大家であるだけに、この「For me」にもゆるやかなR&B感覚とともに日本的な情感が込められている。実は、テレビの歌謡番組全盛時代、アイドル全盛時代の記憶もほのかに残っているというDOUBLEのふたりの内にも、きっとそうしたバランスがあるはず。
「いろいろ候補曲があったなかで、いちばん気に入った曲でした。懐かしい感じでもあって」(SACHIKO)
「シックな感じがしました」(TAKAKO)
作詞はSACHIKOが担当。手の届きそうなところにいる相手なのに、 思いが届かないもどかしさ、待つだけではないが、積極的にアプローチするまではいかない今の日本人女性としての自然な気持ちを描き出している。
「ちょっとずつ書いては誰かに見せて、アドバイスをもらいながら書いたんですけど。あまり自分ではテーマっていうのもなかったし、自分の経験ていうことも考えなかったんですけど、書いてる途中に少なからず、いろいろ入っているんじゃないかなと思いますね」(SACHIKO)
曲によりふたりの役割も自在に変わる。「For me」ではSACHIKOがメイン・ボーカルをとり、ちょっとウィスパーっぽく、ソフトだが張りがありクールな響きもある声を聴かせる。そこへTAKAKOのやわらかいファルセット・ボイスが重ねられる。
「地声じゃ出ない高さだし、ウィスパ ーっぽいほうが合いますよね? 曲に合わせて、いろんな歌い方で、自分のイメージに合うように歌えたらいいと思います」(SACHIKO)
「曲のもつ色っていうのを大事にしたいなと思って、あんまり私が、私が”って感じとか、歩いてる人の腕をちょっと待って!”ってつかむような気はないので」(TAKAKO)
カップリングではUAの「甘い運命」SACHIKOが英詞をつけている。英語のボーカルはTAKAKOにまかせる部分が多いとのこと。おっとりしたSACHIKOと活動的なTAKAKO。まさしくユニット名が示すとおり、太陽と月のパワーやJ-POPとR&B、やさしさと強さなどつねにふたつの要素を合わせもつ。
気負うことなくグローバルなポップ感覚を手にするDOUBLEは、これからのシーンを先取りする存在だろう。
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hi guys !! it's pride month so i made a Whisper icon based on my headcanons ( ◜‿◝ )♡
I have to make some for my friends so you will see more of these around this month
for now enjoy our favorite demi bi ghost (。・ω・。)ノ♡
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歴代概念
『夢を見る事』:ナイツ・リアラ、クロノア・ガンツ・ロロリナ・チップル・レオリナ・ポプカ・ヒューポ、ガルティナ&レフィス
『音速と宇宙』うらら・プリン・マイケル、ソニック・テイルス・エミー・ナックルズ、シルバー・ブレイズ・クリーム、シャドウ・オメガ・ルージュ・マリア、カケーラ&初代マリア
『戦闘で掟を破る者達』あおこ・て��と・フロウ・ナハス・ガンマ・ケルーとピィ・アシリア・アステリア・始音教師・始音真・ココ・テル・マリ・エックス・ゼロ・ロック、閻魔・ぬらり・凱乱、ケータ・ジバニャン・ウィスパー・コマさん・コマじろう・コマみ・フユニャン・ニャン騎士・ロボニャン、清麿&ガッシュ・ゼリィ&オルモ、フォンゴレ&キャンチョメ・コンソメ、恵&ティオ、ルルーシュ&スザク、クラウド&セフィロス、カヲシン、カトリー、雨宮零士、エメロード姫&闇岡角
『カルティエセレナーデ』美知恵&ジェフ
など
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きゅー🍁さんはTwitterを使っています: 「トランクィル・ウィスパー ウォータープルーフモデル #アナスタシア #高垣楓 #鷺沢文香 https://t.co/FGnxT4VpWE」 / Twitter
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Miyako Kobayashi
Miyako Kobayashi – Sing Me A Lullabye
Sweet dreams 就寝前のミヤコ蝶々も絶賛のおやすみなさい、むかしむかしの98年の音楽。Night Night 本日のおねんねソングはコバヤシミヤコさん。ラブ・タンバリンズ、カヒミ・カリィ、ポート・オブ・ノーツらの作品を発表していた東京のクルーエルレコーズ発、「レア!!リンダ・ルイス タイプのキュートな歌声が魅力的な極上アコースティック・ポップ」「柔らかくキュートなウィスパー・ヴォイス」「アコギとキーボードを軸にしたシンプルな音と真綿のような甘いウィスパー・ヴォイスが心地よい神田朋紀プロデュース作」「緩やかでありながら、確実な衝撃と陶酔感、覚醒感を聴く人に与えるであろう、かなりレベルの高い作品」ととてもとても絶賛されてらしい Sleep well 床についてるコバヤシミヤコさん。Blossom…
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