Tumgik
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Rambling Thoughts
나 한테는 세상을 바꿀 힘이 없다. 그냥 운명을 따라서 하루씩 소중히 보낼 뿐이다. 희망을 버리지 말고 보낼 뿐.
나쁜 일도 있을 수 있지만, 그럴 때도 행복한 기억을 생각하고. 아무리 그 기억이 작은 행복이라도. 
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The Law of Attraction
So, I came across this documentary on Netflix which talked about “The Law of Attraction".
As I watched through the documentary, the scholars in it explained that the reason why you may have negative things happen in your life is because you are attracting them by sending negative energy, and thinking about those things all the time. 
In other words, everything and anything is drawn to you by your thoughts and desires, whether they are good or bad. So, if you are thinking about bills all the time, you’ll get bills in your mail. If you’re wishing you didn’t have a terrible life, you're bringing terrible life closer to you. But, it also means that if you can vividly and clearly picture a happy future, that also will be attracted to you. So what comes next in our lives really depend on how we imagine it to be. 
Immediately after watching this video I thought to myself that, maybe all the reason why I was so miserable and lonely lied in my mind. I was constantly skeptical, annoyed, and was choosing to look at only the bad side of everything in life. 
I hated where I was gonna be moving to, I hated a bunch of people in school, I always complained that I didn't have enough money, and I was so miserable that I didn’t have a dream. 
I’d decided that this, the law of attraction, was the breakthrough solution to all the problems I was facing in life. I just had to put less energy into the bad stuff, and instead focus on what really meant a lot to me. 
However, as I researched further into this “remarkable” law, I have also stumbled across a former believer of “The Law of Attraction”. She said that she used to believe it so much that she just wished for happiness and wealth in life, without actually knowing what that meant for her. Her boss constantly repeated the significance of "The Law of Attraction” in his life, and to her, it almost felt like a suffocating religion. 
Now, seen both perspectives, I still believe that I can benefit from the idea of “The Law of Attraction”. Looking back at the past few years, I can clearly see which years were better than others. One of the best years I had were when I was fearless, optimistic and appreciative. People always say that similar people attract, and I think that sort of ties with “The Law of Attraction”. I was content, positive, and appreciative, and naturally people around me were also very kind, respectful and positive. 
It may seem like the obvious to some people, but it’s really hard to realize that when you are caught up in the moment.
So here are questions to you all.
Do you believe that “The Law of Attraction” exists?
Have you personally experienced a change in your life after applying "The Law of Attraction”?
What do you value the most in life?
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Dear Miss,
Dear Miss,
I have recently thought about our conversation.
You said that you were worried about what others thought of you.
You said that you had no friends.
Dear Miss,
You say that the words that came out from your mouth were never meant to hurt anyone.
You’ve said time in time again that you were the one hurt.
You say that you are not judgmental. 
You say that you learnt from your past mistakes. 
Dear Miss,
You can run away from toxic people.
You can run away from life threatening situations.
But you cannot run away from facing to yourself. 
I hope you will realize that the kind of person you are becoming is no better than a 16 year-old, isolated, rebellious, bullied you,
From Miss
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toxic guys
you let them into your life
without knowing what they might do to you.
you end up sacrificing your time,
until theres no part of you that doubts if 
they are even serious about you or not.
they may tell you that
you are cute,
you are different,
and sometimes may even say that
you're the kind of girl they're looking for.
but one day you'll wake up and realize
that all these words mean nothing to them. 
you tell them how you feel about them,
how you wake up in the morning excited to talk to them again,
how every word they say affect your day,
when its sweet it make you feel fuzzy on the inside. 
when it’s bitter, you start wondering if you’ve done anything wrong. 
but what are they going to do?
they pretend they had no idea about your feelings, 
and reject you like no big deal. 
What they wanted wasn’t
your cute smiles
your kindness
or your devotion 
they solely enjoyed the fact that 
they were given another attention from a girl.
you were just one of those girls
I was just one of those girls
who stupidly fell for his sweet meaningless words.
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Everything reminds me of you. 
Songs from our favourite movie. 
Tea that you used to drink.
Songs that you used to listen.
Places that we went together.
Words that comforted me.
Food that you enjoyed.
I cry myself to sleep.
I’m hurt. 
I loved you.
I will always love you. 
And you never loved me back.
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別府で一番すきな場所。道路に背を向けて目の前に広がる海と大地を眺めるんだ。通りすがりの親子やおじいちゃんおばあちゃんが笑顔で話してるのを見て幸せな気分になる…💫
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2016年10月8日
たくさん話した。 たくさんたくさん話して、2人なりに答えを見出した。 これから先何があるか、どうなるか。そんなことわからないけど、いつまでもあの人の味方でいたい。あの人の心の支えになっていきたい。 少しの間だけでも離れると心がずーんってする。 もう少し時間が経てばそれも慣れるのかな。 授業が始まって、RAの仕事もだんだん分かるようになってきて、これが充実してるってことなんだろうなって感じてる。 今週末はいっぱい踊って楽しむ✨
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展望台に連れて行ってくれた。 好きと言ってくれた。 けど付き合ってないんだ。 いろいろあって。 でもあの大きな背中で守護霊のように守ってくれるあの人のことが日に日に好きになってゆく。 行かないでって言われて心が揺らいじゃう。 かわいいって言われて嬉しくなっちゃう。 話し始めたら止まらなくなる。 目を見つめたらキスしたくなる。 あの人を私だけのものにしたくなる。
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2016年9月22日
ぶっ倒れた。
ピックアップ期間が終わって油断していたからかもしれない。RAの仕事中に目の前がぼやけはじめて、おかしいなって思っていたら男の子のRAに運ばれて部屋に横になってた。
ぶっ倒れた時の記憶があまりない。ただ覚えているのは2セメのRAの子の顔が見えたけど声が何も聞こえなかったこと。そして、歩こうと思っても歩けなかったこと。そのあとは気がついたら部屋だった。
原因はわかってる。貧血しか考えられない。
前回貧血になってぶっ倒れたのは少6の時。それ以来いたって健康に生活してきていたのに、この半年間でインフルエンザにかかったり、今日貧血で倒れたり。生活習慣が悪いのだろう。昔はママが作ってくれた栄養満点のご飯を食べて、毎日のようにダンスをして、今考えるとすごく健康的な生活を送ってたと思う。一人になるとどうしても3食食べることを怠ってしまったり、寝る時間がどうしても遅くなってしまったりする。
RAをやる以上、体調不良になってはいけない。寮生をサポートする自分が自分自身をしっかり管理できていなかったらまず説得力がないだけでなく、信頼も失ってしまう。
まず、しっかり3食食べることを忘れないよう心がけることから始めていこうと思う。
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2016年9月22日
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新寮生が入ってきた。フロアも棟もすごく賑やかになってきて、とうとう3セメも始まるんだなと実感が湧いてくる。
今まで感じていた先輩たちとの違和感もだいぶ薄れてきた。一人一人はきっといい人なんだって思えるようになってきた。裏では私のことを散々言っているかもしれないけど、表だけでもそれが見えないのであれば私はそれだけで満足だ。
明日は履修登録。もうやる気の欠片もないけど、一生懸命取れそうな授業は撮ろうと思う。
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2016年9月19日 もどかしさ
パートナーと意思の疎通ができない。すごくもどかしい。私が良きと思っていることも向こうにとってはきっと気に触ることなのだろう。連日の研修とピックアップで身体的に疲労がたまっていた私は寮生以外の前では極力体力を使わないようにしていたい気持ちがある。パートナーがいつも言う「無駄」を減らすためだ。
しかし、その様子を見たからなのか、パートナーは昨日の夜から機嫌が悪い。私が話しかけても無視をするし、目も見てくれない。私はどうすればいいのか全然わかんなくて昨日からもどかしさを感じている。
これが1回目なわけではない。今までにも私にはわからない理由でパートナーは機嫌を損ねてしまうことがあった。その度に口をきいてくれなくなるので、きっと私が原因なんだろうとは感じている。
どうすれば彼と理解しあえるのか。半年間一緒に仕事をするのにこのままではいけないだろうと強く感じている。けれど、彼にとって私は年下で後輩で。向こうが上下関係を大切にしているからこそ私から言っていいのか。答えはきっと彼と私にしか見出せないのだろうと思う。けれど、どうしても誰かに助けて欲しいと思ってしまう私はまだまだ甘ちゃんなのだろうなと思う。
ピックアップ期間が終われば同じ部屋で何日間も過ごさなくても良くなる。普段のスケジュールで二人の距離感を見つけていけたら理想だ。2階の二人みたいに仲良くなるのは無理なのかもしれない。けど、パートナーとして、プロフェッショナルとして、お互い仕事がしやすい関係にならなければいけないだろう。
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2015年9月16日
私が別府に来てから今日で一年が経つ。1年前の今日はママとパパと一緒に大分空港に着陸して、何が起こるかなんか想像もつかなかった。日本の中で、しかも今まで一度も行ったことのない九州に一人で引っ越してくるということが恐怖でしかなかった。辛い高校生活だったからかもしれない。ママと別れることが嫌でしょうがなくて、初日はガイダンスやオリエンテーションなどに一切参加せず両親と残り少ない時間を一緒に過ごそうと思った。その当時は本当にわからないことだらけで、早く東京に帰りたいと思っていた。
もし1年前の自分に会えるのであれば「なんとでもなる」と言ってやりたい。一人も友達がいなかったけれど、すぐに友達もできた。APUに来たばかりの時にできた友達とは今でも一番仲がいい。そして、大好きなことも見つかった。よさこいを踊ること。もし1年前の私が一人で寮に来ることを恐れてAPUの入学を諦めていたら、よっしゃ虎威に出会うこともなかった。たくさんの素敵な人たちに出会って、この1年間は本当に充実していたものだと言える。
そして2年目の始まりとしてまた私は新しいことに挑戦しようとしている。それはRA活動だ。1年間を通して感じた不安は私だけが感じたものではないと思っている。新入生の誰もが私がかつて感じていた恐怖や不安を感じながらAPUにやってくる。実体験をもとにこれからやってくる新入生たちを全力でサポートできる素敵な2回生になりたい。
そして、1回生のうちにやりきれなかったこともたくさんある。たくさんの人にサポートしてもらい今の私がいる。不安から足を踏み出せなかったことにこの一年は全力で挑戦して行きたい。APUにいられることに感謝をして2回生の1年間も頑張っていきたい。
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Training Period
9月5日に始まった研修も今日で最終日だった。
10日間の研修期間はものすごく濃い内容で、RAになる責任の重さを痛いほど感じた。寮で起こりうる様々な問題の対処法など、ああこういうのは研修っぽいなっていう内容もあれば、全く予想だにしていなかった内容もあって今は処理しきれていない。けれど研修を通して痛感したことがある。それは自分のいい加減さだ。
今まで学生として生活してきた中で何においても中途半端だったんだなと今になって思い知らされる。
なぜこんなにもちゃんと準備ができないのか。どうして人の話をちゃんと聞き入れられないのか。些細なこともきちんとこなせない自分にイライラして。Buildingのメンバーを見ているとみんな私のこと嫌いになったんだろうなって感じてしまう。
仕事ができなくてすごく周りに迷惑をかけていて。RAという組織は情報が循環す���から、きっとみんな他のRAから話を聞いて私のことを嫌いになっているんじゃないかってすごく不安に感じてしまう。
考えすぎな傾向にあることは昔から気づいていたけれど、RAをやっている上でこの性格は悪影響でしかない。パートナーだけでなくて、Buildingのメンバーの(きっと私じゃない他の誰かに向けられた)「嫌そうな顔」も、私に対してなのかなって考え込んでしまう。
何をすればいいのかなんてわかってる。私が今まで以上に一生懸命頑張ればいいだけの話だ。だけど何かをしようとするたびに、「それはやらなくていい」とか「何をやっているんだ」とかいう言葉を言われて傷つくというサイクルを繰り返していて。
結局、今一番やらなければいけないのは何を言われても傷つかない強い心を持つ自分になることなんだろうなと思う。
応援してくれている先輩がいっぱいいるから先輩のためにも頑張らなくちゃなとは思う。まだこれから1年間ある。今はまだ何をすればいいのか分からないくてもどかしいばかりだけど、私が先輩になった時に後輩にしっかり教えてあげられるようにこれから半年間頑張っていきたい。
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August 21
<fire-scene - Alt. Version>
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私の夏休みもあと10日。9月に入れば研修が始まる。やりたかったことはできたのかな。
たくさん踊って、この半年間あまりできなかった料理をたくさんした。洗濯や掃除、部屋のデコレーションとかをしている時間がすごく幸せで。一人で買い物に行って。でもバスチケット持ってないから北新田までしか行けなくて。
空っぽのハウスはすごく静かで。起きたらもう午後で。素敵な音楽を聴きながらゆったり流れる時間に身を任せて。
今日は青い空が、ある違う日はしっとりと雨が。窓の外はいつも違う色で。肌寒い部屋の中から「あぁ、夏だなあ」って思ったりして。
この何も起こらない時間がとても居心地が良くて。
どこにもいかない夏休みもいいなぁって思った私の夏休み。
でも来学期かQBは是非、お金を貯めて一人旅をしたいな。
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