Tumgik
#クィア
nagi-1030 · 7 months
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I came back to my house in Tokyo because I'll packing up for a move.
while I was at it, I wandered around at Shinjuku 2-chome which is famous area as gaytown.
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but this town put an emphasis on commercial, it isn't working as community that exists in daily life and it can't be safe space.
walking in Japan, I didn't used to see rainbow flag is raise at shop, also I could only see one even this gaytown, that's why one of the reasons I've been longing for overseas.
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writerofscratch · 1 year
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Let's destroy the patriarchy, heteronormativity and the gender binary 💕
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yuuseasidesunset · 1 year
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an aspec goes to the bookshop / 本屋に行くと泣きたくなる
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本屋に入ると泣きたくなる。どの本を手に取ればいいかわからなくて、読むよりも歩き回るのに時間を費やすことになる。自分がaspecかもしれないと自覚してその言葉を使い始めてから、こんなことが何度もあった。
小さい頃から本の虫だった。字が読めるようになってすぐに、読めるものならなんでも読むようになった。最近段ボール箱から小学校で必須だったらしい読書記録ノートが出てきたが、全く覚えていない本のタイトルが大量に書いてあったので、読んでは忘れるのをすごいスピードで繰り返していたんだと思う。ファンタジー文学やSFが好きになったのもこの頃だった。
思い返してみてもそんな手当たり次第になんでも読むような読み方がいつ変わって、読む本を選ぶのが苦手になったのかはわからない。成長してゆっくり内容を消化しながら読めるようになり、読書体験そのものがちょっと楽しめるようになったのだとは思うし、時間をかけるようになって選び方も慎重になったのだとは思う。
でもその頃はわからなかったけれどそれだけが理由だったわけではないと今は思っている。たぶん小学校高学年くらいから、年齢的に推奨される本や周りで流行っている本に恋愛の要素が登場するようになった。女の子と男の子が出てきて特定のやりとりが展開される(もちろんいつも女の子と男の子一人ずつのペアだったけれどあまり気にしていなかった、ヘテロ以外の選択肢はそもそも存在していなかったので)。あらゆる冒険や登場人物やその感情の全部が面白かったし、恋愛は物語のただの一要素として読んでいたので読書の楽しさにはあまり関係がなかった。でも大きくなるにつれてロマンスとセックスとその周辺の話題がどんどん物語でも会話でも大部分を占めるようになり、わたしは自分が周りより幼くて話題についていくには未成熟すぎるように感じるようになった。アジア人が欧米/ヨーロッパ人より幼く見られるというのは十代後半の大半を過ごした場所ではよくあることだったのでその影響もあるかもしれないけれど、それだけではなかった。そのうちアセクシュアルとアロマンティックという言葉に出会って、これでいろいろなことに説明がついたと思った。
でも、YA小説で読んだようなクィアの若者の話と違って、自分のセクシュアリティが少なくとも部分的にわかり始めればそれで物語は終わりといういうわけにはいかなかった。自分について説明する言葉を見つけて共感できる相手を探す方法ができたことにはほっとしたけれど、そのぶん目にするいろいろなことが異性愛規範と恋愛至上主義に基づいているということに気づくようにもなった。ほかの人たちはみんなその中を流れるようにすいすいと進んでいるように見えた。地下���の広告や日常会話の小さな一言に傷つくことが多くなった。こう書くと大袈裟かもしれないが、そのときは少なくとも確かにそうだった。小さいことも重なると大きくなってきて普段の生活の中で突然襲ってくることがある。
わたしの場合はそれが本屋や図書館に行くとたまに泣きたくなるようになるという形で現れた。大好きな場所のはずなのに自分が一つ一つの物語の中では場違いな気がして本を手に取るのが怖くなった。
(ヘテロで)アロマンティックでもアセクシュアルでもない人がみんな世界中のどの本も楽しめるはずだなんて思っているわけではない。でもどのジャンルにも単純に選択肢が多いのは確かだと思う。好きな本嫌いな本、共感できる本できない本があるのはクィア、aroスペクトラムやaceスペクトラム上の人、aroaceの人に限ったことではもちろんないけれど、恋愛・性愛関係を持つことや求めることは当たり前で自然な人生の一部だという考えを前提にして書かれた本の方が明らかにずっと多い。少なくともわたしが出会ってきた本は程度の違いはあれどどの言語でもそうで、日本の本屋で見る「大人」を対象としたような本は特にそうだった。そして、どう感じるかは自分の中でも揺れるけれど、その前提そのものが拒絶と排除みたいに感じられる時期には特に、この場所にはその前提を壊そうとする本やそれを前提にはしないと言ってくれる本はないのだと考えるだけで泣きたくなった。本屋に行っても考えないようにしたり小説の棚を避けたりするようになった。みんなが自分と同じ感覚というわけではなくむしろaroaceという説明のつく自分の方が少数派らしいという衝撃を受けた時から少しずつ、わかるふりをして誰かを騙すようにしてしか、もしくは傍観者としてしか読めない本ばかりだと思うことに慣れてきた。
だから『無垢なる花たちのためのユートピア』を読んで衝撃を受けた。 SF短編集で、aroaceを公言している作者の作品で、こんな作品が読めたらという自分でも気づいていなかった願望が叶ったようだと思った。SF、そして広義のspeculative ficitonは世界を想像し直して世界や人間に対する新しい理解の仕方を提示してくれるのが魅力だと思うから好きだ。でも、わたしが読んできた本の数が少ないのもあるけれど、このジャンルでもaroaceとしての感覚にまっすぐ語りかけてくるような作品はこの本が初めてだった。
この本はSF/speculative fictionの短編六つでできている。SFはもしこうだったら、という想像をすることでもともと常識とされているものを崩して行くジャンルだけれど、だからこそ書き手が何を現実内での想像力の限界としているのかも浮き彫りにする。もちろんalloromanticでallosexualの作家による、恋愛関係やセクシュアリティの社会規範の外の可能性を探るような作品もたくさんある。それは頭ではわかっていても、aroaceとしての経験が反映された作品を読めるのは新しくて別の体験だった。わたしになにかが欠けている、というメッセージをあからさまにも暗黙の了解としても感じないまま読めることがこんなに開放的に感じることだとは知らなかった。
わたしがクィア表象がどれだけ重要かということ、そして特にaroの人々の表象がもっと増えるべきだと気づいたのは、主人公がaroaceのYA小説、Alice OsemanのLovelessを読んでから、そして映画の若草物語(2019)を見てジョーをaromanticのアイコンだと思ってからだ(ちなみにこのジョーのクィアリーディングはSounds Fake But Okayというずっと聴いているポッドキャストで熱く語っているのを聞いてそう思った)。最近では二次創作の力も感じることが多くある。そしてこの本を読んで、自分の好きなジャンルで、恋愛至上主義に対抗することを明言している作者が書いていて、自分が読んで育ってきた本たちと同じ言語(わたしにとっては日本語)で書いてあって、自分みたいな体験や感情をその中に見出せる作品に出会うことの意味がさらに深くわかったように思う。セクシュアリティをポイントとして本を読むときにこんな体験ができる作品がこの世に溢れている人が前よりさらに羨ましい(所謂(男女の)ラブロマンスって共感して読む人がいるものなのかずっと疑問に思っているけど、これを考え始めるのはわたしにとってふりだしに戻るみたいなことかもしれない)。
ネタバレしすぎたくないので本の内容についてはあまり言及しないけれど、この本の根底にあることの一つは「書く」ことそのものには力があるということだと思う。物語や手紙や日記や回顧録や名前を刻むことが、何かを探している誰かにとって意味を持つかもしれないということが、わたしの特に好きな短編たちの根底にはある。それに加えて、読んでいて思ったのは、ノンフィクションの、たとえばインタビューやリサーチをまとめた本、誰かのツイートにだってわたしは助けられてきたけれど、フィクションにはなにかまた別の特別な力があるということだ。没入することができて、ただの観客ではないなにかとして物語の中にいられる、そんな体験はフィクション、特にファンタジーやSFを読んでいるときに多い気がする。そしてそんな物語の中に、自分の、普段は見えない、いないものとされている体験や感覚が描かれているのを読むことは、そう感じてもいい、そういうふうに存在してもいいのだと感じられる理由になり得るのだと思う。
だからわたしはこの本が存在していて、この本に出会うことができたことが嬉しい。こんな本に出会うことができたのだから、これから本屋に行っても前ほど泣きたくなりはしないかもしれないと思う。物語は本当に人を救う。書くことの力を信じる人がこれからもたくさんいてくれることを願っている。
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無垢なる花たちのためのユートピア, 川野芽生 
Loveless, Alice Oseman
SFBO Little Women episode
AVEN (英語リソース)
アセクシュアル、アロマンティックについて(日本語)
(このポストは前アカウント@seasidesunset に2022/08/09に投稿したものです)
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justpartofmylife · 7 months
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Pride
“Pride” has been seen as “joy” or “celebration” for most people. So maybe I must talk expectedly about those. However I want to talk from the weakness of myself. I can’t avoid it to tell my truth. The joy and pain always lives together inside me. If I just hide the one side, it’s same as telling a lie. I’m not sure how honest I can be, still I’ll try my best.
When I used the word “pride” in general, I think I used as “arrogance”, “vanity”, or any similar meanings. It was unacceptable for me to say in a positive way, because I thought it was inappropriate to show it. The society where I came believes in hiding their emotions. I was one of it. Even if it was about queer’s “pride”, I couldn’t find myself there. First, I thought I was heterosexual/romantic until resent. Second, most images of “pride” were telling “love”. But this “love” was not about a person who is aromantic or asexual. It was full with romance and sex.
Self-hate made more difficult to receive it. I can’t say I’m proud of myself. I know I have toxic, violent, apathetic feeling in me and I had acted like that to many people. Sometimes it was words. Sometimes it was physical. Sometimes it was avoidance. And the worst thing is, I sometimes felt pleasure and didn’t doubt about it. This was based on my self-unconfidence and my fear. Being alone had been contemplated as tragedy and worthless about my life. Since this,I tried to hide my ugliness from everyone, from me. So I continued it. It was a spiral. When I realized what I have done, it was too late. My shape inside me had became hideous. I made it that way. How can I use “pride” when I’m like that?
I knew the word “aromantic” for a long time, but I hadn’t thought that I was one of them. Even I started to consider it, I couldn’t believe myself and my answer because of the unconfidence. So I decided to find it from others. I try to meet other asexual/aromantic and queer people in London. Initially, I couldn’t speak to anyone, but I communicated with them little by little. They didn’t have an actual answer. However, talking with them let me feel the connection to the world. They were not my friends or family, but they shared many emotions and thoughts so I shared mines too. That healed me deeply. Everyone had a different journey and it illuminated my pieces of life unexpectedly. I found my pain I did’t notice, my loneliness in my life, my messy feelings, and my joy inside me. Those pieces had made me to discover myself.
I had realized that I was giving up to find connection to someone in my life. And I also found out that I always wanted connection. I thought I had no problem in me but I wasn’t. For a long time I believed I need punishment to destroy myself so I could stop the spiral, but what I really needed to do was accepting myself so I can face the truth and live in this world. No one told me how to do that. If I knew it, I could’ve found more joy in my life.
When you search the meaning of ”pride” in dictionary, they’ll show this:
1. a feeling of pleasure and satisfaction that you get because you or people connected with you have done or got something good
2. your feeling of your own worth and respect for yourself
There is still suffers in my daily life, and it’s even more painful than before. But I know I have “pride” inside me. If I could tell about it, considering all of these meanings, I will answer to be myself including my weakness. The certitude of my sexuality is not important. I want to face and carry my every sin and my wound to be myself. And because of my “pride”, I need to resist what’s happening in my world. They are telling lies and wrong ways to connect with someone. I don’t want anyone to get in the spiral like me. That’s the way to respect myself. Maybe I’m not strong enough, but I know I can. Because I know my “pride” always lights and leads my journey of my life.
2023. 6. 8
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transformability · 2 years
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こんな言い訳ならしないほうがいい
「「クィア」という言葉がとても多様で共通の認識がないため、それを考える一つの試みとして本書を制作したいという思い」とか言われても、あなたたちが単に真面目に調べてないだけだろうとしか思えない。
雑な認識で歴史を上書きしたら、有意義な再検討になんてなりません。人が生存のために作ってメンテナンスしてきた言葉の泥棒と言われても仕方ないでしょう。
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studio-b-witch · 2 years
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ありがとうございます💖 #タロット #ありがとうございます #オラクルカード #占い師 #スピリチュアル #スタジオビーウィッチ Reposted from @azu_tarot 多様性がテーマのゆるPOPなタロット🌈 #クィアタロット #queertarot こういうテーマのデッキがひとつ欲しくて、悩んで悩んでお迎えした子です。可愛い〜😍💕 見るからに元気が出るカラー🌈 分かりにくいけど箱の内側はネオンピンクです。 ひとつ意外だったのは、通常のスミスウェイト版より一回り大きい。縦はオラクルカードサイズでした。 今のところシャッフルは出来そうで安心してます🥰 @rii_ujiie #スタジオビーウィッチ さま またまたありがとうございました🌙 (自分だけが)お待ちかねのご挨拶リーディングと、今回のは紹介動画もUPしようかなぁ。また後日🥰💓 ------------------------------ \とことん向き合います/ \現実的な一歩を提案/ @azu_tarot フォロー・コメント💫喜びます💜 【新規無料鑑定】 ハイライトからチェックしてね💁‍♀️ 【詳しい占いをご希望の方は】 深掘りタロットがオススメ💕 プロフのリンクから購入&DMください✨ #多様性 #lgbtqさんと繋がりたい #クィア #タロット占い #タロットカード #美しいものが好き #ポップアート #恋愛占い #不倫恋愛 #仕事占い #好きを仕事にする #占い大好き #タロット大好き https://www.instagram.com/p/ChnmHvgB4ns/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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feminism-lesbianart · 3 months
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NPO法人東京レインボープライドが公開質問状に「回答拒否」。みなさんの声をTRPに届けてください!!
“お世話になっております。お問い合わせいただいた件、お返事が遅くなり申し訳ございません。弊団体は基本的に個別のアンケートやお問い合わせに関しては、回答しておりませんのでご了承ください。 いただきましたご意見は、今後の運営の参考にさせていただきます。 この度は貴重なご意見を賜りありがとうございました。” ――NPO法人東京レインボープライド事務局
回答期限から1日遅れた1月19日、去る12月28日に送付した「東京レインボープライド2024へのイスラエル大使館とBDS対象企業からの協賛についての公開質問状〜植民地主義と民族浄化・ジェノサイド共犯と決別するために〜」に対して、TRPから上記のとおり「回答拒否」の返信がありました。
100日を超えたガザ・ジェノサイドを目撃してもなお、TRPは、これまで11年間ピンクウォッシングに加担し続けた過ちを認めず、人権侵害の共犯を続けるつもりなのでしょうか?
TRP2024のテーマのページに掲げられている、 「多様な誰もが公平に、そして自分らしく幸せに暮らせる未来のために」 という言葉は、本当に実践するつもりなどない「ただのお題目」に過ぎないということなのでしょうか? https://tokyorainbowpride.com/news/notice/35939/
ガザそしてパレスチナでの虐殺・占領を一刻も早く止めるために、東京のプライドをその共犯から決別させるために、みなさんの声をTRPに届けてください。
#共犯と決別する回答を #TRPはアクサから協賛を受けないで #TRPはヒューレット・パッカードから協賛を受けないで #ボイコット・アパルトヘイト国家イスラエル #ジェノサイドにプライドはない
【TRP公式ウェブサイト (問い合わせ)】 https://tokyorainbowpride.com/contact/ 【TRP公式Twitter/Xアカウント】 @Tokyo_R_Pride
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myeonghwa · 10 months
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ポッドキャスト クィアにしんにょうのためのサムネイルイラスト 
"「ふたりのイーダ」のイス オマージュ"
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rakuhoku-kyoto · 2 years
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『夕焼雲の彼方に 木下惠介とクィアな感性』
 久保豊 著
装幀 畑ユリエ
ナカニシヤ出版
2022年4月刊
 木下映画を批評(逆なで)することによる、読者(と自身)へ向けた切実な問いかけとして、読み(受け取り)ました。書かれなければならなかった書物の迫力を感じました。
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oyasumi-blue · 2 months
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自分をハッピーにしてくれるものが何かを考えてみて。今の流行にとらわれちゃダメだ。
これは人生にも言えることなんだよ。家庭で、仕事で、人間関係で、自分の直感を信じるんだ。ビビってはいたけど、一か八かやってみてよかったよ。自分の恐怖心を押し
やることができなかったら、今までやってきたことを成し遂げるのに、何十年もかかっていたかもしれない。
クィア・アイ/ボビー・バーク
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celluloidrainbow · 1 year
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性別が、ない!インターセックス漫画家のクィアな日々 | NO GENDER! THE QUEER LIFE OF AN INTERSEX MANGA ARTIST (2018) dir. Shôgo Watanabe Up to the age 30, Sho Arai lived as a woman, but was found to be intersex after chromosome testing. Sho now lives as neither man nor woman, and creates essay manga based on the changes their body has undergone. Sho has been dispatching messages on how to live to young readers who are also struggling with their gender identity. Sho lives with their assistant, Koh, a young gay man who they met 10 years ago at a vocational school where they teaches manga. Koh has himself debuted as a manga artist and come out publicly. When Sho reveals the inner state of their mind on camera, their relationship moves in an unexpected direction. (link in title)
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gupaooooon · 2 months
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(Twitterでツイートした内容を、Tumblrにも)
数日前に、個人的に、
ハズビンホテル/ヘルヴァボスの作者Viv氏による過去の差別言動や、制作スタジオ含めたトランス差別/パワハラの告発についての問題について、情報を頂いて。
いろいろショックで、複雑な心境なんだが、自分なりに書いておこうと思う。
告発や批判を束ねた投稿には、一部、時系列やソースが曖昧だったり、BDSについて誤りが含まれていたり、特定のキャラやカップリング愛好/描写の存在に対する否定/批判が含まれたりで……賛同しかねる部分や、論点がズレていると思う情報も行き交っており、注意が必���と思うのだが。↓このリンク先が、比較的、批判点がまとまっていると感じた。
翻訳機頼りで、細かな文脈や、経緯が読み取れているかは自信がない。不安です。
ソースや時系列が曖昧な情報もあるし、↓Viv氏の謝罪声明(これはあくまで18.19年の段階のもの)があったり、当事者同士の話し合いも一部あった?ようなのだが、
つい最近、2023年に、長年制作に関わっていたクリエイターが、差別/パワハラ告発とともにスタジオを去っている。
アイデンティティに対して酷い差別を繰り返されたことを示唆している、という事実は非常に重い(フィズの反抗の物語に深く関わったストーリーボード担当の方……というのも辛い)。
トランス男性やノンバイナリーなどに対する差別的な言動や構造が罷り通っているという告発がある中で、トランス男性やノンバイナリーな表象が作品内でも不均衡であるという指摘も。
個人的に、今後のキャラクター展開を期待している自分には、とてもしんどい事実であり、こわさがある。
(ミリーの家族のキャラ変更についての指摘は、家族の中でフューチャーされるキャラの差がつくシナリオであったと思うので、その落差を生むなら変更という判断もあるかもとは……個人的には思っている。しかし告発の存在やキャラ変更に加えて、主人公ブリッツの友人として出てきたトランス男性については声優が当事者起用ではなかったり、そこにまた、ひとつの不均衡/歪な怠慢があるというのは重要な指摘)
「トランス差別反対」と表明していても、
ノンバイナリーや、ジェンダーフルイドや、アイデンティティを模索している/クエスチョニングな状態/在り方などに対して……酷い発言をする人を、日本語圏でも何度も見てきたので………ああ、これは……という……腑に落ちるしんどい気持ちが、ある。
各マイノリティ属性を持つキャラクターに、なるべく当事者起用を心掛けていたり、公式関係者/製作陣からも反差別の言及があるし、クィアなクリエイターが多く参加している作品として、この作品の存在が、物語が、大好きで、嬉しかったのだが。
深刻な告発がある状態の作品であるということは、無視してはいけないなと思う。
個人的には、作品の今後に、キャラクターに、まだ期待したい、期待しているファンなんですが。
今の不均衡を無くすレプリゼンテーションなキャラクターが今後生まれたからと言って……被害の告発があることは当たり前に無くならないし、事実として忘れてはいけないし、警戒しながら作品と向き合いたい……
「告発に対する明確な説明や、改善の兆しが、改めて示されてほしい」というのを、海外のファンの方の言及にいくつか見たので、自分もファンとして作品に強く惹かれている状態なままですが、その気持ちが強いし、忘れたくないです。
※ハズビンホテルという作品が、イスラエルを支援しているamazonからの配信であることも、忘れたくはないなというのも、繋げておく
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sunbentshadows · 16 days
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rinasonline: This one is dedicated to all my queer gyaru babes ! This Hell gyarupi remix ft. @minachanxx is out nowww ✌🏻✌🏻✌🏻 うちらのクィアぎゃるべびちゃんたちに向けた曲だよー!!! @minachanxx と作ったThis Hellのギャルピremixきいてねー♡
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lvdbbooks · 8 months
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2023年9月15日
【新入荷・新本】
Various Artists Newspaper, Primary Information, 2023
416 pages. 9.75 x 13.38 Inches. Paperback. Edition of 4500.
価格:7,480円(税込)
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1968年から1971年にかけてスティーヴ・ローレンスが発行し、ピーター・ヒュージャーとアンドリュー・ウルリックが編集に携わったニューヨーク発のタブロイド誌『Newspaper』の復刻版。
『Newspaper』は、言葉を使わず、写真だけを掲載した定期刊行物で、14号にわたって40人以上のアーティストの異質な活動を取り上げています。新しい作品と並行して流用された素材を掲載することに編集の重点を置き、1960年代後半の現代社会を象徴するハイカルチャーとローカルチャーの視覚的言語を体系化しようとしました。美術史的な言説からはほとんど見落とされているが、当時のアメリカで活躍し、尊敬されていた多数のアーティストと、新興のクィア・アーティストの仲間たちを紹介しています。
『Newspaper』は、1969年に創刊されたアンディ・ウォーホルの『Interview』や、レス・レヴィンの『Culture Hero』に先駆けるアーティストが発行するタブロイド誌のひとつですが、他のタブロイド紙とは対照的に、『Newspaper』はイメージに特化していました。
その全14号が初めてこの一冊にまとめられています。
Published by Steve Lawrence and edited with Peter Hujar and Andrew Ullrick, Newspaper was published in New York City between 1968 and 1971.
Newspaper was a wordless, picture-only periodical thatran for fourteen issues and featured the disparate practices of over forty artists. With an editorial focus on placing appropriated material alongside new works, the periodical sought to codify a visual language of high and low culture that represented contemporary society in the late 1960s. While largely overlooked in art-historical discourse, Newspaper showcased many of the most revered artists working in the United States at the time, as well as an emerging coterie of queer artists.
The mid to late sixties was a flourishing period for artists experimenting with new media formats such as books, records, and magazines to create or distribute their work. Newspaper was one of the first artist-published tabloids of its era, preceding Andy Warhol’s Interview and Les Levine’s Culture Hero, both of which debuted in 1969. However, in contrast to other tabloids, Newspaper focused strictly on images.
At a time when photography was not being exhibited regularly in galleries, Newspaper provided an alternative exhibition space for the medium and some of the era’s greatest photographers. The publication’s large size and unbound format encouraged readers to take it apart and hang its pages, which was how Newspaper was installed at the Museum of Modern Art’s influential Information show in 1970.
This is not to say that Newspaper only existed within the narrow confines of the art world, far from it. It lived within (and shared contributors with) a robust network of underground and queer periodicals like The New York Review of Sex, Rags, and Gay Power, among others. Yet, unlike many of these tabloids, Newspaper has largely disappeared from the discourse around underground magazines, queer publishing, and artists’ periodicals.
All fourteen issues of Newspaper are compiled in this volume for the first time.
Featured artists include: Diane Arbus, Art Workers Coalition, Richard Avedon, Clyde Baines, Sheyla Baykal, Peter Beard, Brigid Berlin, Richard Bernstein, Ann Douglas, Paul Fisher, Maurice Hogenboom, Peter Hujar, Scott Hyde, Christo and Jeanne-Claude Javacheff, Ray Johnson, Edwin Klein, Yayoi Kusama, Gerald Laing, Dorothea Lange, Steve Lawrence, Jeff Lew, Roy Lichtenstein, Frank Mercado, Duane Michals, Jack Mitchell, Forrest “Frosty” Myers, Billy Name, Stephen Paley, Warner Pearson, Jurgen Warner Piepke, Charles Pratt, Joseph Raffael, Mel Ramos, Lilo Raymond, Ruspoli-Rodriguez, Lucas Samaras, Alan Saret, Bill Schwedler, Leni Sinclair, Norman Snyder, Elizabeth Staal, Stanley Stellar, Terry Stevenson, Paul Thek, Andrew Ullrick, Andy Warhol, William T. Wiley, and May Wilson.
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oka-akina · 5 months
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1117-1120
1117
遠出したい。せっかく新刊もできたことだし遠くのイベントに出ようかなと思った。11/26のZINEフェス長野がまだ申し込めるようだった。あずさで行くかかがやきで行くか。うちからだと新宿に行くまでがけっこう遠いのでかがやきの方が速い気はするけどあずさ乗ってみたいよな〜と思った。
むかし妹が長野の男とつきあっていたときしょっちゅうあずさに乗っていた。その後結婚した夫も長野出身だけど場所はぜんぜんちがったと思う。過去の恋愛や人間関係を周囲の人間がずっと覚えているの悪いなあと思いつつずっと覚えている。わたしについてもきっと誰かが覚えている。恥ずかしいかというとわからない。指摘されたら恥ずかしいかも。
電車の料金を調べてみたら思ったより高くてびっくりしたので帰りは高速バスにしようと思った。バカデカ優人さんポスターを連れて遠出するの魍魎の匣っぽいかな。そんなことないか。デカいし。
遠出したくてうずうずして、1月のZINEフェス奈良も行きたくなっている。文フリ京都に出られないのでその代わりとして。文フリとZINEフェスがだいぶちがう種類のイベントだとはわかっている。あんまり小説を売るところではない。でもJ.GARDENもそうだけど、自分にとってどまんなかではない、正直そんなにたくさんは売れないイベントに出るのってそれはそれで気楽な面はある。交通手段とかホテルとか飲食店とか検索した。まだフワッとしている予定未満の予定についていろいろ検索しまくる時間がいちばん楽しいよな…と思った。
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パートナーとレッドロブスターへ。なんでもない日にやけにぜいたくした。文フリの打ち上げのつもり。パートナーはわたしの小説読んだことないけど。お店の人が生きているロブスターを一回テーブルに見せに来て、お写真撮りますかと言われたので写真を撮って「���イバーイ」とか言った。あの子はまだ自分が死ぬのを知らないのだ…と二人でつぶやきあった。いやな感じの冗談を言うときわたしたちは本当にイキイキしている。スチームしたロブスターはある程度お店の人が解体してくれるけど、自分たちでほじくったりちぎったりが必要なので、これはごく親しい人と二人で食べるのがちょうどいい食べ物だなと思った。知り合いやほかの家族とこれをやるのはけっこう気をつかいそう。
なんとなく頼んだフライのコンボ、白身魚のフライがふわふわでこんなに美味しいの初めて!と感激した。食べ慣れたもので美味しいものに出会うと本当にうれしい。そしてこれもなんとなく頼んだチーズビスケットが、想像していたよりずっとサクッとふわっとしていて、こういうのがこんなに美味しいことってあるんだ…と驚いた。これテイクアウトあったらいいのにねと話した。検索したらamazonで売っていたけどどうやらそれは1.5kg入りのミックス粉で、自分で作ってくださいというものだった。40個できるらしい。業者じゃん。
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ゴルフの練習。ゴルフを始めて2年になる。レッスンは週一。あんまりまじめにやっていないので当然なかなかうまくならないけどぜんぜんできないことをやる時間というのは新鮮で面白い気がする。先生に言われたことを言われたようにできない。説明はわかるけど頭でわかるようには身体は動かない。この不自由さ。そうしてそれがべつにぜんぜん恥ずかしくないのは、やっぱり歳をとったからなんだろうか。子どものころの体育の時間はとにかくぜんぶが恥ずかしかったし、演劇のときもそうだった。
集まるクィアの会へ。近くに用事があったので途中からになっちゃうけどちょっと行ってみた。新宿中央公園の芝生の上で、みんなでプラカードを書いたり、何か話したいことがある人は手を挙げてスピーチをしたり。途中参加のわたしは聞いていただけだったんだけど人の話を聞いていると自分もすっかり打ち明け話をしたような気持ちになる。これは本を読むときにも感じることで、胸を開くというか解放感がある。公園はいろんな人が思い思いに過ごしていて、晴れていて気持ちのいい時間だった。こういうところで話をしたり連帯をたしかめあうのはすがすがしい。先週デモに行ったときとはかなり気分が変わっている。これはそれがどういう集まりかということではなくたんにわたしの調子だし、おおまかに体調だと思う。なので、わたしの言うこと(書いた文章)はあんまり真に受けないでください…と思ってしまうけど、真に受けないでほしいからいっぱい書きたいのかもしれない。文フリでブースに来てくれたTANさんに会えてうれしかった。
なむあひさんとゆとぴやぶっくすさんへ行ってねぎで飲んだ。オフラインで話すのやっぱりいいなと思った。あたらよ受賞おめでとうございますのお花を渡した。もっとブーケっぽいのを買おうとしていたんだけど花屋で大輪のダリアを見つけたら思わず…なむあひさんはDAHLIA(X JAPAN)でしょう…と思って。ねぎは古いJ-POPばかり流れている店で、ちゃんとXもかかった。前奏が流れた瞬間なむあひさんが「Xですね…美しい…」と言ったのがすごくよかった。
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渋谷◯◯書店に文フリの新刊などを納品に行こうと思ったのに本を入れた袋をまるまる忘れて家を出てきてしまった。電車に乗って愕然とした。か? わざと忘れたような気もする。売上を紛失されて以来、◯◯書店での活動にやる気が出ない。いや、紛失された直後はそうではなかった。ちきしょう自分の場所を守るぞという気持ちでやる気がみなぎっていたのに、夏を過ぎたあたりでなんだか急速に興味がしぼんでしまった。
えもの家へ。電車の着く時間を伝えたら「コーヒーとおにぎりをあたためて待ってるね」と言われ、それがもうすごくあたたかいよなと思った。晴れているけど風が強くて寒い日。こういう日は冬っぽくて好きなんだけど、長い地下鉄に乗っているうちに日は陰ってしまって、電車が地上に出たらすっかり夕方だった。
展示の作品を見せてもらい、昨日なむあひさんから預かった『aneimo』を渡した。土曜に送った『疎林で寝る』とわたしの本は無事届いていてよかった。レターパックを追いかけるように家を訪ねてしまったなあと思ったが、会えてうれしかった。今日晴れてるからえもちゃんち行っていい?と急に声をかけたらのってくれて、わたしは先々の予定を立てるのが苦手なので急に遊べるのほんとにうれしいな…と思う。展示用の置き物やドローイングが本当によかった。アナログの表現がめちゃくちゃ上手いよなあと感嘆した。
電車の中でキム・ヘジン『中央駅』を読み終えた。ホームレスの「俺」が誰なのか、どこからきてどうしてここにいるのか、何歳でどんな容姿なのかとか、そういう過去やスペックのようなものは一切語られない。あるのはいま現在の「俺」の感情と感触。男女の愛の話だと思うけど「俺」と周囲の人間との関わりはブラザーフッドの話としても読める気がした。ぜんぜんうまくいかないブラザーフッド。
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このくらいの日記を毎日つけてzineにしてみたい気持ちがある。
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feminism-lesbianart · 4 months
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東京レインボープライド2024へのイスラエル大使館と BDS対象企業からの協賛についての公開質問状 〜植民地主義と民族浄化・ジェノサイド共犯と決別するために〜
NPO法人東京レインボープライド 御中
貴団体の長年にわたるLGBTQ+権利運動への貢献に敬意を表し、感謝申し上げます。 きたる2024年においても、プライドに集うことを心待ちにできることは多くの人にとって大きな喜びにつながるものと思います。
1994年の東京での最初のパレード以来、プライドは良くも悪くも大きな成長を遂げてきた観がありますが、その過程で、東京レインボープライド(TRP)が、立ち上げから間もない2013年から東京五輪開催を控えた2019年までの7年間にわたり、イスラエル大使館の協賛を受け続けてきたことを振り返らないわけにはいきません(*1)。当時、すでに「イスラエルのピンクウォッシング」が活動家・研究者などに知れわたっている状況になっていたにもかかわらず、同大使館のブース出展やステージ登壇、広告掲載などを通じてTRPはピンクウォッシングに協働し続けました。このことは、長年のパレスチナの人びとの苦難を敢えて無視するのみならず、イスラエルによる暴虐・戦争犯罪に敢えて加担し、それを常態化させ加速させることにほかなりませんでした。そして、現在、2023年10月7日以来、とめどもなくガザ地区(人口の半分が子ども)と軍事占領下のパレスチナ全土に襲いかかっているイスラエル国家によるジェノサイドと民族浄化(殺戮、傷害、破壊、強制移住、集団飢餓、非人間化)につながる役割を果たしてしまったと認めざるをえないのです。 イスラエルによる犯罪への加担を看過・許容した人びと、止めることができなかった人びと、わたしたちは、その責任の重大さを痛感せねばなりません。同時に、これを終わらせるために行動を起こす必要があります。
この大きな失敗をしっかりと踏まえ、二度と繰り返さないために、今こそ、貴団体がその立場を鮮明にするべき時ではないでしょうか。 大量虐殺者の側に立つのか。土地を追われ、財産を奪われ、殺されている者の側に立つのか。 人権運動に連なる団体として、あまりに自明のことかと思います。
貴団体は、ウェブサイトでこう述べています。 「多様な誰もが公平に、そして自分らしく幸せに暮らせる未来のために、私たちはあきらめない。」 ……多様性・自由・平等をもとに謳われたその「幸せに暮らせる未来」は、誰かを踏みつけた上に築かれたものであってはならないはずです。LGBTQ+の生と権利は、西側先進国の特権などではなく、日本を含めたグローバルな先住民の権利運動や入植者植民地主義抵抗運動との連帯を強めなくてはならないでしょう。 「これまで積み重ねてきた歩みをみなさんと共に振り返り、しっかりと次世代につなげていく、そんな機会にしたいと考えています。」 ……現在地までを「共に振り返り、しっかりと次世代につなげていく」ために、わたしたちは、貴団体に対し、以下、2点を質問させていただきます。
(質問1)TRPは、2020年〜23年においては、イスラエル大使館の協賛やブース出展などは受けていないものと認識していますが、これは間違いないでしょうか。 また、2024年において、そして、イスラエル国家がパレスチナの占領・アパルトヘイトを終結させるまで、たとえ先方から協賛の申し出があったとしても受けることはないと誓約してくださいますか。
(質問2)これまでの取り返しのつかない失敗をあがない、二度と繰り返さないための方法、その一歩として、「Queers in Palestine」(*2)からの要求に応答することが可能です。その第1項は、「イスラエルの資金提供を拒否し、イスラエルのすべての機関との協力を拒否し、BDS運動(*3)に参加してください。」という要求です。 TRPが2017年〜23年に協賛を受けたアクサ(AXA)、2020年・21年・23年に協賛を受けたヒューレット・パッカード(HP/HPE)は、パレスチナの市民社会からボイコットが呼びかけられている企業です。AXAとHP/HPEにとって、TRPはよい評判を得るための絶好の機会ですが、それで血塗られた手を拭うことはできません。ジェノサイドと共にあるプライドなどありえず、TRPがピンクウォッシングに協力すれば、プライドを売り渡し、パレスチナ殺戮に手を染めるに等しい事態となります。日本と世界のLGBTQ+コミュニティーズを背景に得てきた力を持つTRPが、両企業からの協賛を絶つことには重要な意義があります。パレスチナのクィアと人道の危機からどうか目を背けないでください。 2024年において、そして、AXA、HP/HPEがイスラエルのアパルトヘイト政策を支援してパレスチナでの人権侵害から利益を得ることをやめるまで、たとえ両企業から協賛の申し出があったとしても受けることはないと誓約してくださいますか。
ジェノサイドと民族浄化、占領暴��を終わらせる行動の輪に加わってください。 事態の緊急性が高いため、恐れ入りますが、2024年1月18日までにご回答いただけますよう、お願いいたします。
お尋ねなどありましたら、気軽にご連絡ください。 なお、この質問状は送付と同時に公開させていただきます。
2023年12月28日
フツーのLGBTをクィアする フェミニズムとレズビアン・アートの会 足立・性的少数者と友・家族の会 レインボー・アクション
(*1) わたしたちは、この間、毎年なんらかの形で批判を行い、2016年、18年、19年にはイスラエル大使館協賛にかんする抗議文を発出してきましたが、これに対し残念ながらイスラエル大使館とTRPから一度も応答はありませんでした。 https://feminism-lesbianart.tumblr.com/tagged/trp
(*2) https://queersinpalestine.noblogs.org/post/2023/11/08/87/ 「パレスチナのクィアからの解放へ向けた要求」(日本語あり) 声明に賛同署名できます。脱植民地化解放運動に積極的に関与することが必要です。
(*3) https://bdsmovement.net/Act-Now-Against-These-Companies-Profiting-From-Genocide 南アフリカ共和国のアパルトヘイトを終わらせた国際連帯運動にならい、BDS=ボイコット・ダイヴェストメント(投資引き上げ)・サンクションズ(制裁)を呼びかける国際キャンペーン。 AXAのボイコットについては → https://bdsmovement.net/axa-divest HP/HPEのボイコットについては → https://bdsmovement.net/boycott-hp https://bdsmovement.net/BoycottHP-GazaGenocide-Update (TRPが協賛を受けた日本ヒューレット・パッカードはHPE系の企業です。HPブランドの企業・製品・サービス全てがボイコット対象です。) なお、近年にTRPが協賛を受けてきたアマゾン(Amazon)、Disney、Airbnb、Googleも、現在、圧力をかける対象となっています。
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PDF版はこちら。https://drive.google.com/file/d/1OXBOBd9rTU2lq0RXhcVX7Eg_Bfbt5Tpr/view
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2023年1月20日追記:NPO法人東京レインボープライドからの返信https://feminism-lesbianart.tumblr.com/post/740022720990953472/trp2024-noresponse
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